ツインソウルと出会ったら人生激変した話！〜しんど過ぎるけど幸せ〜

お付き合い〜プロポーズ〜

2

それは2回目の手術の日程がまだ決まらない時。
ツインくんからいつものように電話が。

「色々ごめんね。常になんか起こって振り回してる。
帰ったら一緒に住みたい。籍入れたいんだよね」


え！(◎_◎;)
何ておっしゃりました？！
さらっと言ったけど、それプロポーズ？！


「え？本気で言ってる？」私はまさかの言葉に動揺して聞いてしまいました。
「本気だよ！こんだけ色々あってなんか支えてもらってるなぁって感じてさ」

え、え、まだ信じられない。
「あの、31の子持ちからかってない？！」
まだ疑う私、、笑
「俺だってそんな暇じゃない！笑」

そっか、そうなのか、、
自分の人生でこんな嬉しいことがまだあったなんて(>_<)

「うん、いいよ！どこに住む？笑」
かなり嬉しいのを照れ隠ししながら答えました！


なんかここから舞い上がって期待に胸が膨らんでいました。
数日間はフワフワ浮かれていたと思います。笑