ツインソウルと出会ったら人生激変した話！〜しんど過ぎるけど幸せ〜

ツインソウルとの出会い

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ツインくんとのやりとりはラインに移行。
私も相手が若いってのもあって重い話は何もしませんでした。
もちろん私のプロフィールから死別のシングルマザーであることは分かっていましたが。
この時はまだ何も期待してませんでした。
若いしふつーにやりたいだけかななんて思ってました^^;
私も変に背負わせるよりその方が気楽だったし。。

だからごめんなさい！
最初から私がホテルを希望してしまいました。
だってだって、慣れてると思ってたのと、私も子どもがいない時間にサクッと欲だけ解消出来ればいいと思ってたので。

「今日会えますよ」
ツインくんと会うまでは早かった。
連絡取り合って2日目だったと思います。

ツインくんは同じ県内だけど1時間くらいかかる所に住んでました。
車で来てくれました。
私は全く人見知りしないタイプなのですがツインくんは緊張していたようです。
それでも頑張って話してくれました。
先にご飯でも食べて打ち解けてからと思いましたが、聞いたらお腹空いてないって、、だから私の案内の元ホテルへ。
「あ、やっぱやりたいだけか」
そう思いました。

でも後から聞いたら違ったようです。
緊張し過ぎて「お腹空いてる？」って言葉だけではどこかで話して打ち解けようって意味があるとは気付かなかったようで(^^;;
言葉が足りなかった、、笑
「お腹空いてる？」って聞かれたことも記憶にないくらい緊張してたらしいです。。