中二部!

ある日私立東京自由高校に入学した俺は少女マンガでベタな展開である、少女が出会い頭に運命の男の人に激突するというシュチエーションの中の激突される男側の方になってしまう。そして、激突した人はすごく痛いバリバリの中二病の少女だった。更に少女から『この世界を紡ぐのに選ばれし者が集まる部』に入って欲しいといわれる。そして一目ぼれした先輩がそこに所属しているために俺はつられて入ってしまった。そんなことから始まる学園ラブコメディー(ギャグ要素多め)。
24h.ポイント 0pt
0
小説 193,876 位 / 193,876件 青春 7,011 位 / 7,011件

あなたにおすすめの小説

ぜ、絶対にデレてやるもんか!

寝癖王子
青春
上谷香月は憧れの生徒会の一員となったものの、同級生の神谷玲奈との折り合いが悪く、三ヶ月で彼女と共に生徒会を追い出される。 生徒会復帰の為に香月の提案したどちらが生徒会を辞めるかを決する「先にデレた方が負け」という勝負。 それはなんと二人で非常に恥ずかしいことをするという罰ゲームのようなものだった――!? 「お前なんかこっちから願い下げだ!」 「ふんっ、荷物纏めて出てくのはあんたの方よ!」 (ああああっ! なんだこいつ可愛すぎだろ……語彙力死んだぁぁっ!) (やっぱり、嘘嘘! 気づきなさいよ、バガバカバカっ……) これは天邪鬼な二人が互いにキュン死しながら、素直になるまでの青臭〜いお話。 ※小説家になろう、カクヨム、ノベルバでも掲載

色呆リベロと毒舌レフティ

雪銀海仁@自作絵&小説商業連載中
青春
《青春ランキング最高順位7位/3969作  同週間最高17位、同月間最高22位  HJ文庫大賞を二回、二次落ち 第12回集英社ライトノベル新人賞一次通過》 (1次落ち率9割) スポーツ女子を愛して止まないサッカー部の星芝桔平は、中三の時に同学年でU17日本代表の水池未奈を見てフォーリンラブ。 未奈のいる中学の高等部、竜神高校を受験し合格しサッカー部に入部。水池にべたべたと付きまとう。 そして訪れる水池との決戦の日。星芝は水池を振り向かすべく、未奈とひっついていちゃいちゃすべく、全てを捧げて水池率いる女子サッカー部Aチームと戦う! 作者はサッカー経験者、主人公のイメキャラにチュートリアル徳井さんを据えた、色呆け男子高校生の本格サッカーものです。

私の話を聞いて頂けませんか?

鈴音いりす
青春
 風見優也は、小学校卒業と同時に誰にも言わずに美風町を去った。それから何の連絡もせずに過ごしてきた俺だけど、美風町に戻ることになった。  幼馴染や姉は俺のことを覚えてくれているのか、嫌われていないか……不安なことを考えればキリがないけれど、もう引き返すことは出来ない。  そんなことを思いながら、美風町へ行くバスに乗り込んだ。

優等生の美少女に弱みを握られた最恐ヤンキーが生徒会にカチコミ決めるんでそこんとこ夜露死苦ぅ!!

M・K
青春
久我山颯空。十六歳。  市販の安いブリーチで染め上げた片側ツーブロックの髪型。これ見よがしに耳につけられた銀のピアス。腰まで下ろしたズボン、踵が潰れた上履き。誰もが認めるヤンキー男。  学力は下の下。喧嘩の強さは上の上。目つきも態度も立ち振る舞いまでもが悪い彼が通うのは、言わずと知れた名門・清新学園高等学校。  品行方正、博学卓識な者達ばかりが集まる学校には似つかわしくない存在。それは自他ともに持っている共通認識だった。  ならば、彼はなぜこの学校を選んだのか? それには理由……いや、秘密があった。  渚美琴。十六歳。  颯空と同じ清新学園に通い、クラスまでもが一緒の少女。ただ、その在り方は真逆のものだった。  成績はトップクラス。超が付くほどの美少女。その上、生徒会にまで所属しているという絵にかいたような優等生。  彼女の目標は清新学園の生徒会長になる事。そのため"取り締まり"という名の点数稼ぎに日々勤しんでいた。  交わる事などありえなかった陰と陽の二人。  ひょんな事から、美琴が颯空の秘密を知ってしまった時、物語が動き出す。

男子高校生の休み時間

こへへい
青春
休み時間は10分。僅かな時間であっても、授業という試練の間隙に繰り広げられる会話は、他愛もなければ生産性もない。ただの無価値な会話である。小耳に挟む程度がちょうどいい、どうでもいいお話です。

クーデレお嬢様のお世話をすることになりました

すずと
青春
 クラスメイトの波北 綾乃は美少女である。  だが、無表情で無機質でコミュニケーション能力が不足している美少女だ。  そんな性格でも彼女はモテる。美少女だから。  確かに外見は美しく、ドストライクでタイプだが、俺はそんな彼女が正直苦手であった。   だから、俺と関わる事なんてないだろう何て思っていた。  ある日清掃代行の仕事をしている母親が熱を出したので、家事が出来る俺に清掃代行の仕事を代わりに行って欲しいと頼まれた。  俺は母親の頼みを聞き入れて清掃代行の仕事をしに高層マンションの最上階の家に向かった。  その家はなんと美少女無表情無機質クールキャラのクラスメイト波北 綾乃の家であった。  彼女の家を清掃プラスで晩御飯を作ってやると彼女の父親に気に入られたのか「給料を出すから綾乃の世話をして欲しい」と頼まれてしまう。  正直苦手なタイプなのだが、給料が今のバイトより良いので軽い気持ちで引き受ける事にしたがーー。 ※小説家になろう、カクヨムでも投稿しています。

大学生活

ゆんける
青春
日常ギャグ キャラがどんどん出てきますが気にしないでください

文化祭実行委員長 koyomikawa

阿知 珠季
青春
「文化祭に女子が来ねぇよ!    おいどうするお前ら」 数年前に新設された 『私立光風館中学・高等学校』 は何とこのご時世に男子校だ ここには隣駅に存在する超名門 かつ偏差値日本最高峰の男子校 海聖学園中学・高校の入試での 不合格者優先で無試験入学させた為、 二流の秀才ばかりが集まっていた ネームバリューも進学実績も 無い、去年一昨年の文化祭は 教師たちに主導権を握られて まるで発表会という有り様 そんな状況に不満を持った 思春期真っ盛りで女の子に 興味津々な 彼らが立ち上がったけれど……

処理中です...