43 / 54
32-2
しおりを挟む
「ルーク、大丈夫か?」
イザヤはルークにかぶさっているが、守っているつもりか?
「なんだ?後ろから犯して欲しいのか?」
「え?あ、はぁッ?ぐ、うっ、んぐっ!」
いきなり挿入したが、イザヤは濡れている。
まさか恋人が犯される姿をみて興奮したのか?
「ッ、はぁっ、あッ……くぅっ……」
パンパンと腰をうちつけるが、下にルークがいるからか声は我慢しているようだ。
だか、快感に弱いイザヤのことだ。
いつまでもつか。
「ッはぁっ♡くッ、うぅ……やめっ、ルークぅ……ちゅっ、ん♡」
おいおい、
この期に及んでキスしてんのか?
手まで繋いで……
ラブラブだなぁ。
妬けちゃうねぇ。
犯してんの俺だぞ?
「んはぁっ♡あっ、ちゅっ、ちゅっ♡♡」
「イザヤぁっ♡ちゅ、ん、んむっ」
「イザヤ、お前にも中出ししてやるからな!」
「はぁっ、ら、らめぇっ♡はぁぁあぁンンッ♡♡」
孕むようにと、グィッと子宮口をこじ開けるように挿入し、射精した。
それが気持ち良かったのか、ルークの腹に射精したイザヤ。
ガクッとルークに重なる。
2人重なって……おぉこれはこれで絶景だな。ケツが縦に2つ並んで……ふふふ、交互に突っ込んでやるか、
「おら、どっちから突っ込んで欲しい?こっちか?それともこっちか?」
上下に穴があるからどっちも虐めやすくていいな。
「はぁっ、はぁっ、魔王、さまぁ♡」
「なんだイザヤ、やっぱりお前が先に堕ちたか?ほら!」
「んあぁっ!ふぁっ♡おくぅっ、奥当たってう゛ぅ♡♡」
「い、イザヤ……」
激しく奥まで突っ込むのが好きだよなぁイザヤは。
ルークはイザヤのアヘ顔みて勃起してんのかよ。
「あっ、な、なに?」
「ルーク、お前はこうやって扱いてろ。」
イザヤとルークの勃起したものをまとめて握らせる。
「あっ♡ルークぅ♡♡」
「き、気持ちイイっ♡♡亀頭ッがぁ♡にゅるにゅるっ、してぇっ♡♡」
「でちゃぅッ♡またイッちゃうぅっ゛♡♡」
また中に出してやると、ガクガクと腰を震わせ喜んだ。
「次はルークだ。」
「ふぁッ♡あぁあ……♡♡」
求めていたのか、すんなりと入った。
「ふ、安心しろ。どっちも孕ませてやるからな。」
2人横に並べ、今度はまたルークを正常位で犯す。イザヤが寂しがらないよう、イザヤには手マンをしてやる。
「あぁっ゛、魔王さまぁ♡早くぅッ、せぇ、きィっ、ちょー、らぁいっ♡♡」
「魔王さまぁっ、イクっ、イグっ、イグうぅッ♡」
全く、お前ら淫乱2人の世話は大変だな。
「ふふふ、俺の精力がもつかな?」
「最近妄想多くないですか?」
「俺も溜まってんだよ。早くヤらせろ。」
「無理です。」
イザヤはルークにかぶさっているが、守っているつもりか?
「なんだ?後ろから犯して欲しいのか?」
「え?あ、はぁッ?ぐ、うっ、んぐっ!」
いきなり挿入したが、イザヤは濡れている。
まさか恋人が犯される姿をみて興奮したのか?
「ッ、はぁっ、あッ……くぅっ……」
パンパンと腰をうちつけるが、下にルークがいるからか声は我慢しているようだ。
だか、快感に弱いイザヤのことだ。
いつまでもつか。
「ッはぁっ♡くッ、うぅ……やめっ、ルークぅ……ちゅっ、ん♡」
おいおい、
この期に及んでキスしてんのか?
手まで繋いで……
ラブラブだなぁ。
妬けちゃうねぇ。
犯してんの俺だぞ?
「んはぁっ♡あっ、ちゅっ、ちゅっ♡♡」
「イザヤぁっ♡ちゅ、ん、んむっ」
「イザヤ、お前にも中出ししてやるからな!」
「はぁっ、ら、らめぇっ♡はぁぁあぁンンッ♡♡」
孕むようにと、グィッと子宮口をこじ開けるように挿入し、射精した。
それが気持ち良かったのか、ルークの腹に射精したイザヤ。
ガクッとルークに重なる。
2人重なって……おぉこれはこれで絶景だな。ケツが縦に2つ並んで……ふふふ、交互に突っ込んでやるか、
「おら、どっちから突っ込んで欲しい?こっちか?それともこっちか?」
上下に穴があるからどっちも虐めやすくていいな。
「はぁっ、はぁっ、魔王、さまぁ♡」
「なんだイザヤ、やっぱりお前が先に堕ちたか?ほら!」
「んあぁっ!ふぁっ♡おくぅっ、奥当たってう゛ぅ♡♡」
「い、イザヤ……」
激しく奥まで突っ込むのが好きだよなぁイザヤは。
ルークはイザヤのアヘ顔みて勃起してんのかよ。
「あっ、な、なに?」
「ルーク、お前はこうやって扱いてろ。」
イザヤとルークの勃起したものをまとめて握らせる。
「あっ♡ルークぅ♡♡」
「き、気持ちイイっ♡♡亀頭ッがぁ♡にゅるにゅるっ、してぇっ♡♡」
「でちゃぅッ♡またイッちゃうぅっ゛♡♡」
また中に出してやると、ガクガクと腰を震わせ喜んだ。
「次はルークだ。」
「ふぁッ♡あぁあ……♡♡」
求めていたのか、すんなりと入った。
「ふ、安心しろ。どっちも孕ませてやるからな。」
2人横に並べ、今度はまたルークを正常位で犯す。イザヤが寂しがらないよう、イザヤには手マンをしてやる。
「あぁっ゛、魔王さまぁ♡早くぅッ、せぇ、きィっ、ちょー、らぁいっ♡♡」
「魔王さまぁっ、イクっ、イグっ、イグうぅッ♡」
全く、お前ら淫乱2人の世話は大変だな。
「ふふふ、俺の精力がもつかな?」
「最近妄想多くないですか?」
「俺も溜まってんだよ。早くヤらせろ。」
「無理です。」
20
お気に入りに追加
57
あなたにおすすめの小説

飼われる側って案外良いらしい。
なつ
BL
20XX年。人間と人外は共存することとなった。そう、僕は朝のニュースで見て知った。
なんでも、向こうが地球の平和と引き換えに、僕達の中から選んで1匹につき1人、人間を飼うとかいう巫山戯た法を提案したようだけれど。
「まあ何も変わらない、はず…」
ちょっと視界に映る生き物の種類が増えるだけ。そう思ってた。
ほんとに。ほんとうに。
紫ヶ崎 那津(しがさき なつ)(22)
ブラック企業で働く最下層の男。悪くない顔立ちをしているが、不摂生で見る影もない。
変化を嫌い、現状維持を好む。
タルア=ミース(347)
職業不詳の人外、Swis(スウィズ)。お金持ち。
最初は可愛いペットとしか見ていなかったものの…?


【連載再開】絶対支配×快楽耐性ゼロすぎる受けの短編集
あかさたな!
BL
※全話おとな向けな内容です。
こちらの短編集は
絶対支配な攻めが、
快楽耐性ゼロな受けと楽しい一晩を過ごす
1話完結のハッピーエンドなお話の詰め合わせです。
不定期更新ですが、
1話ごと読切なので、サクッと楽しめるように作っていくつもりです。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
書きかけの長編が止まってますが、
短編集から久々に、肩慣らししていく予定です。
よろしくお願いします!

性悪なお嬢様に命令されて泣く泣く恋敵を殺りにいったらヤられました
まりも13
BL
フワフワとした酩酊状態が薄れ、僕は気がつくとパンパンパン、ズチュッと卑猥な音をたてて激しく誰かと交わっていた。
性悪なお嬢様の命令で恋敵を泣く泣く殺りに行ったら逆にヤラれちゃった、ちょっとアホな子の話です。
(ムーンライトノベルにも掲載しています)



ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる