未来人の予言を信じて最強国家インドに投資してみた🇮🇳

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ポッドキャストで、ビル・ゲイツはこう語った。

「インドは、健康、栄養、教育が改善され、十分に安定し、十分な政府収入を生み出しているため、20年後には人々の暮らしが劇的に良くなる可能性が非常に高い、新興国のひとつです。
インドで実証できれば、他の場所にも持ち込める、インドは何かを試すための実験室のようなものです。」

「当財団の米国外最大のオフィスはインドにあり、世界中で最も多くのパイロット展開を行っているのはインドのパートナーとの取り組みです。」と彼は付け加えた。


ビル・ゲイツ氏のコメントはソーシャルメディア上で大きな反響を呼びました。

インド人のあるユーザーは、ビル・ゲイツに「インドには近づかないでください...」とコメント。

また、

「ビル・ゲイツの影響力は、あまりにも大きな力を持っていることは明らかだ。インド国民はそれに立ち向かうリーダーを必要としている。」とコメントした人もいました。

また、別のユーザーは、
「何度も言います。このようなことをする人たちに罪はありません。罪は私たちにあります。私たちは何者なのでしょうか？ 誰でも来て実験できるような、目立たないアフリカの部族なのでしょうか？ よく主張する大国のように行動しないのはなぜでしょうか？ 文句を言う代わりに、内省して態度を変えるべきです。」とコメントしています。

別のユーザーは
「インドは複雑な国であり、ここで人材開発プログラムが成功すれば、他の多くの場所でも成功する可能性が高い。また、インド人は開発プログラムを成功させる上での先導者となるだろう。」と付け加えました。


このようにビル・ゲイツ氏がポッドキャストでインドについて「物事を試すための一種の実験室」と発言したことについて、ソーシャルメディア上でインド人の間で激しい反応を引き起こしました。

日本人も、数多くの実験台に使われている事に気付き、目覚めて欲しいものです。


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少し韓国のお話を。
12月3日午後10時30分頃韓国のユン・ソンニョル大統領が非常戒厳令を下しました。

韓国に非常戒厳令が宣言されるのは、1987年の民主化宣言以来、初めて。

大統領の発表を受けて、議事堂内には多くの議員や報道関係者が集まり、騒然とし、議事堂の外に集まった人たちは「戒厳令反対」、「独裁を倒せ」、「門を開けろ」などと連呼しました。

一時は国会議事堂の入り口が封鎖され、議員が入れない状況に。


今年4月の総選挙で与党が大敗して以来、尹大統領は政策実行に必要な法案を議会通過させることができず、政権支持率が下がり続けていました。

尹大統領はこうした状況を受けて、「反国家」勢力が国をまひさせようとしていると主張し、秩序回復のためだとして非常戒厳を宣布したのだと説明しています。

そして4日午前1時すぎ、戒厳令の解除を求める動議を可決。出席した与野党の議員190人全員が賛成し、これを受けて、国会のウ・ウォンシク議長が、「戒厳の宣布が無効になった」と表明しました。


戒厳令が解除されたものの、日本人の旅行者などが韓国へ渡航する際には慎重な行動が求められそうですね。Xなどで揉み合いの映像を見ると今は行かないに越したことはないですね。


韓国の民主主義が崩壊すると、アジアでは日本、インド、台湾、フィリピン、モンゴルのみが民主主義国家となってしまいますね。
日本も無関心ではいられない状況のように思います。

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2024/12/03

時価評価額1,551,819円

評価損益(率)+47,818円(+3.17%)

基準価額10,329円

保有数量1,502,390口

平均取得価額10,010.72円

取得総額1,504,000円

トータルリターン+47,819円

前日比＋8円＋0.08％

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微々たる上がりです。