未来人の予言を信じて最強国家インドに投資してみた🇮🇳

⬇️2024/08/05■楽天･ｲﾝﾄﾞ株Nifty50

世界的に株価暴落が激化してますね～！


インドの経済誌にまで我が国 日本の名が見出しにででん!!と出ています。

（以下MINT記事）

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日本の株式市場は急落し、先週からの売り圧力が続く中、主要株価指数は過去最高値から20％以上下落し、弱気相場を裏付けた。

指標となる日経平均株価は12.40％（4,451.28ポイント）下落し、31,458.42となり、過去最大の下落となった。一方、東証株価指数12.23％（310.45ポイント）下落し、2,227.15となった。

円高が再び進み、日本の株式市場に重しとなった。円は金​​曜日のニューヨーク市場で1ドル146.52円から141.73円まで急騰し、1月初め以来の水準となった。


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このような記事が出ていました。

日本を筆頭にアジア全般が急落しています。

そして、世界は株安、通貨安となっています。



■通貨市場

インドルピーは月曜日、世界的な株安の中、米国の景気後退懸念からインド株からの資金流出が起こり、株価暴落の影響で史上最安値に下落しました。ルピーは対米ドルで史上最安値の83.82ルピーに下落し、金曜日の終値83.75ルピーから約0.1%下落して、直近では83.8125ルピーで取引された。

安全通貨でキャリー資金の調達先として人気の日本円は、対ドルで2.3％上昇し、1月2日以来の高値となる143円で取引されたとロイター通信は伝えました。日本銀行が先週利上げしたことや、円で調達したキャリー取引の解消もあり、円は3週間強で対ドルで10％上昇しました。


■インド株はパニック売りするべきではない

「今回の売りは利益確定による短期的なボラティリティであり、インド株式市場が長期的にパニック状態にあることを示すものではない。株式市場への参入を検討している投資家は、ボラティリティの高い時期に段階的に参入することが考えられる」とアナンド・ラティ・シェアーズ・アンド・ストック・ブローカーズのUAEビジネス＆戦略責任者タンヴィ・カンチャン氏は述べています。

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つまり、インドはこのままホールドで大丈夫ってこと☺️寧ろ今買っとけって話。

大きな資金を動かす機関投資家の利益確定売りで、個人投資家は狼狽売りしてしまうこともあるでしょう。短期で勝負しているならいざ知らず、長期投資の場合は寧ろ絶好の買場ありがとうって感じじゃないでしょうか。
だって、インドは上がる未来しかないですから。

資産が減り、狼狽えて毎日憂鬱になるより、有限な時間を無駄にしないように、やりたいことやって、人生楽しむのが良いですよね。

筆者はこの夏、旅行、花火大会、スプラッシュLIVEなどイベント目白押しで休日を満喫しています♪
下げ相場の株価は、あまり気にしないようにしていますが、毎日の更新はメモとして残したいので頑張ります。過去を振り返って見る時に、闘いの履歴を残しておかなきゃですね。


■インドニュース
東芝は7月18日、電力機器の生産能力を引き上げると発表した。日本とインドの工場に計200億円を投じ、組み立てラインや製造設備を新たに導入する。再生可能エネルギーの普及や、生成AI（人工知能）の利用拡大に伴い消費電力量が増え、電力機器の需要が拡大している。

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頑張れ、東芝！インドをよろしく！


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2024/08/05

時価評価額1,550,486円

評価損益(率)+47,486円(+3.15%)

基準価額10,327円

保有数量1,501,391口

平均取得価額10,010.72円

取得総額1,503,000円

トータルリターン+47,486円

前日比－430円－4%

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保有銘柄、インドだけかろうじて評価損プラスです。ありがとうインド🥹