未来人の予言を信じて最強国家インドに投資してみた🇮🇳

⬆️2024/06/25■楽天･ｲﾝﾄﾞ株Nifty50

今日のnifty50は絶好調でした！
明日の基準価格反映が楽しみです。

対してniftyインフラの方は、下下でしたね。



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2024/06/25

時価評価額1,636,757円

評価損益(率)+134,758円(+8.97%)

基準価額10,908円

保有数量1,500,511口

平均取得価額10,009.92円

取得総額1,501,999円

トータルリターン+134,757円

前日比＋28円＋0.26%

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ロシアの原油輸送は、ギリシャ海軍が同国の原油の移送場所に近い海域で演習を実施しているため、引き続き複雑化している。この演習は7月15日まで延長されており、ロシアの原油輸出も制限される可能性がある。

最終目的地が不明のものも含め、ロシアの主要アジア石油顧客への出荷量は、6月23日までの4週間で再び1日あたり300万バレルを下回った。この期間の出荷量は平均296万バレルで、6月16日までの期間の300万バレル強から減少した。


ロシア企業が過半数を所有するインドの民間石油精製会社、リライアンス・インダストリーズやナヤラ・エナジーは、ロシア産原油を購入する期間契約を結んでいる。一方、国営石油精製会社であるインド石油公社（IOC）、インド石油公社（BPCL）、ヒンドゥスタン石油公社（HPCL）、マンガロール製油所・石油化学会社は、スポット市場からロシア産原油を購入している。


ロシアは引き続きインドへの最大の原油供給国であり、イラクとサウジアラビアがそれに続いている。また、インドの石油精製業者は5月に米国から17万6000バレル/日の原油を受け取った。ロシア産原油の輸入量増加により、インドの原油構成における中東産原油の割合が減り、石油生産国カルテルOPECの割合も減っていることがデータから明らかになった。

MINT
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モディ首相は、7月初めにロシアを訪問する予定みたいですね。

ウクライナ戦争について平和的な解決をプーチン大統領に直接対話し、主張出来るのはモディ首相だけだと思うんですよね。

今までの訪問時もモディ首相は、ロシアに対して直接的な避難は避けつつも、平和的解決を訴えてきました。


欧米と同盟国（日本を含む）がとるロシアへの経済制裁とウクライナ支援する形が果たして平和的解決へ導く有効な手段なのでしょうか。

個人的にはそうは思いません。


ロシアに加担したとして、日本政府はインドの一部企業に対して経済制裁を行うそうです。

何でも言いなりな日本に失望しています。

日本だって朝鮮特需で経済成長したようなものなのに。

戦争が良いとは思いません。どちらかに加担することで代理戦争となってしまいます。
立民はロシアによるウクライナ侵略について、「わが国を始め国際社会が侵略と戦うウクライナを引き続き継続して支援していくことの重要性を強調する」との声明を出しています。

本当にそれでいいのでしょうか。

もし、台湾有事が起こった際に、真っ先に反感・恨みを買うのは日本になってしまうのではないですか。遠く離れた安全な場所である大国からの経済制裁・武器戦闘機輸出と、地理的に近い日本では危険度が違いますよね。
日本に何かあった時に本当にかの大国は助けてくれるのでしょうか？


話は逸れましたが、早く平和な世が訪れ、我が国やインドが恨まれることなく発展繁栄することを願います。