24 / 37
ペンキ画家SHOGENさんのアフリカシャーマンの予言
しおりを挟む
アフリカの東タンザニアに伝わるペンキアート「ティンガティンガ」を現地で1年修業し、外国人では唯一の「ティンガティンガアーティスト」と認められた日本人画家であるSHOGEN(ショーゲン)さんという方が、YouTubeで「2025年7月5日に、日本に大きな転換期が来る」と発信しているので、紹介したいと思います。
* * *
ショーゲンさんは18歳の時に事故で生死を彷徨い、記憶を失うという衝撃的な出来事にあいました。
病院で意識が戻る時に耳元で「アマミキヨ」と不思議な囁きが聞こえたそうです。
意識が戻ったショーゲンさんは、まるで別人の魂が入ったかのように、性格が穏やかに変化したといいます。
「アマミキヨ」という言葉は何なのか。
不思議に思ったショーゲンさんは、その言葉の意味について調べてみると、琉球を作った神様である事がわかりました。
沖縄の久高島にその神様が祀られていると知り、「ここに行くしかない」と駆り立てられ久高島に向かったそうです。
* * *
筆者もショーゲンさんと同時期に久高島に訪れたことがあります。久高島は琉球神話聖地の土地であり、海の彼方の異界「二ライカナイ」につながる聖地であるとされているとても神聖な場所で、「ノロ」と呼ばれる神女の存在も有名です。
そんな「神の島」を自転車で一周すると、ゆったりとした時間の流れと息を飲むほどの絶景、澄みきった空気に全身が洗われます。島の「おばあ」との心温まる会話や手づくりのサーターアンダギー。なんとも神秘的で土地も人の心も美しい所でした。
もしかすると久高島に滞在していたショーゲンさんとすれ違っていた可能性もありますね。
* * *
そして大学卒業後は、大手化粧品会社で営業職として働きつつ「自分にしかできない仕事」を模索していたショーゲンさん。
2014年5月に運命を変える出会いが訪れます。当時28歳のショーゲンさんは、ふと立ち寄った雑貨店で1枚の絵に目を奪われました。躍動感あふれる色鮮やかな色彩の、その絵こそが「ティンガティンガ」でした。
「これは間違いない。これで生きていくやろ。」そう言われた気がしたそうです。
ショーゲンさんは、その日のうちにタンザニア行きの航空券を予約し、翌日に退職願を出しました。語学力もタンザニアとの縁もありませんでしたが、所持金10万円を握りしめ、ティンガティンガの伝統を守る村へ向いました。
まるで何かに導かれるような、驚くべき行動力です。
「ティンガティンガは村人以外の弟子は一切取らない」
こんなルールがある中、2014年8月、 現地人アーティストのカンビリ氏に弟子入りし、ティンガティンガを学びました。
その後、タンザニアの奥にある外国人未踏の地である「ブンジュ村」に案内されます。
なぜ村に入ることが許されたかと言うと、それはショーゲンさんが「日本人」であったからです。
不思議な事に、ブンジュ村は古来の日本人の文化・価値観・魂を色濃く受け継ぐ村なのでした。
ブンジュ村の村長のご先祖さまは代々村のシャーマンでした。ブンジュ村では隔世遺伝というのでしょうか、二代飛ばしでそういった能力を継承するシャーマンになるそうで、村長にはシャーマンの能力はなかったのですが、120年~130年前に生きていた祖先シャーマンが夢の中で日本人と繋がって色々な教えを得ていたそうです。
そこで、みんなと幸せに歩んでいくためにはどうしたらいいのか、生きていく上での大切なことすべてを習い、シャーマンによる口伝で村のみんなに伝えて来たそうです。
その教えを説いてくれた夢の中に現れた日本人は、穴を掘って、竪穴式住居に住んでいたそうです。女性をモチーフにした土器を作っており、年代は今から1万年から1万5000年続いた亡くなった人の身体に刺し傷などがない、愛と平和に満ちた平和な時代だったそう。
ショーゲンさんはそれを聞いて縄文時代の日本人なのではと感じたそうです。
* * *
因みに、ショーゲンさんは最初は通訳を連れて村の人々とコミニュケーションをとっていたそうですが、村長は日本語が理解出来ていたそうです。
村長の祖先から語り継がれてきたお話をまとめてみました。
【⠀地球の中で一番大切なのは日本⠀】
宇宙の中でのパワースポットは地球で、地球の中でのパワースポット、要になる場所というのは日本である。
【⠀世界で一番精神性の高い日本人】
日本人が世界の中で一番心が豊かで、精神的に先を行っている。
【⠀日本人だけの特殊能力 】
虫の音がメロディーとして聞こえるのは日本人とポリネシア人だけ。
日本人は虫の音を左脳で聞くことができる。左脳は言語化する脳なので人と会話をしているように心地よく聞こえる。他の民族にとっては騒音にしか聞こえない。
【 2025年の7月に日本は大きく変わる⠀】
2025年の7月から本来の日本へと戻っていく。
2025年の7月を機に、みんなで生きていかないといけない時代が訪れる。
みんなで生きていくことの素晴らしさをみんなで実感できる時代へとなる。
それまでお金や名誉、地位だけで生きてきた人たちが、生きていけなくなる。
そこからは血がつながっていない家族として、みんなで生きていく必要があるし、生きていかないといけない。
私たちはみんなが凸凹で作られた。
なぜ凸凹で作られたかというと、みんなで生きていくためには、みんなで生きていくことがどれだけ幸せなのか、どれだけ豊かなことなのかということを学び、理解するためだ。
体が弱い人や、おじいちゃん、おばあちゃん、高齢者の方も心から命を大切にしていて、みんなで楽しく自分の心の中の喜びに集中して生きていた。
そんな時代に日本は戻っていける。
当時の日本人は、土とも会話をしていたし、葉っぱや、しずく、雨の音とも会話をしていた。
まるで人と話をするかのように、自然に対しても当たり前に声をかけていた。
今の現代人は物質的豊かさの未来を求めすぎてしまった。その先にあったものは自然破壊、環境汚染。肉体と精神の分離。
乖離から来る鬱になる人が増えたり、病む人が増え、自〇をしてしまう人が増えてきてしまった。
それが物質的豊かさを求めた先にあったものだった。
これからは心の時代。精神的豊かさの未来を求める時代。
そのために必要なのは日本人である。
2025年の7月にターニングポイントとして「ある出来事」が起こる。
けれども、それは悲観するべきことではなく、とても明るい未来へ、生きる本質を捉えていた日本に戻っていける、そんなきっかけになるタイミングになるのだ。
* * *
YouTubeでの会話の内容を拾って書いてみましたが、このような事をブンジュ村の村長は仰っていたそうです。
ショーゲンさんの柔らかい語り口調に引き込まれている方も多いようです。
2025年7月。
このワードどこかで聞きませんでしたか。
そうです「私が見た未来」と全く同じですね。
そして、「それまでお金や名誉、地位だけで生きてきた人たちが、生きていけなくなる。」という部分ですが、日月神示にも同じような事が書かれています。
「上下にグレンと引っ繰り返るぞ。
上の者下に、落ちぶれた民上になるぞ。
岩戸開けるぞ。
夜明け近づいたから、早く身魂洗濯してくれよ。神の申すこと千に一つも違わんぞ。」
今まで上にいた地位や名誉だけで生きてきた人々は地に落ち、岩戸が開いてターニングポイントが近づいたときに、大転換が起こる。その前に身魂を磨いて日本人の本来の心を取り戻しておくのだ、と言っています。
それからもう一つ。「日本は地球の中のパワースポットであり要な場所である。」「日本人は精神性が最も高い」というのは、預言者ベラ・コチェフスカ氏が霊視した部分と全く同じです。
有名な預言を繋ぎ合わせたような内容ですね。2025年7月に、一体何が起こるというのでしょうか。
* * *
帰国後、全国の学校などを巡り、アフリカンペイント画家としてイベントや講演活動をしながら、タンザニアの人々から学んだ「今を生きる楽しさ」を伝えているショーゲンさんは、YouTubeでも色々な方とコラボしたり、各地でトークライブを開催しブンジュ村のシャーマンの教えを広めています。
筆者の住む近辺でも昨年トークライブがあり、すぐに枠が埋まったようです。主にスピリチュアル好きの女性に人気が高いようで、スピリチュアル関係の方とのコラボも多いようです。
さらに詳しい内容についてはショーゲンさんのYouTube動画を検索してみて下さい。
* * *
因みに、「Bunju」 は、タンザニアのダルエスサラーム地方のキノンドニ地区にある行政区です。 こちらは人口数万人の都市部です。
ショーゲンさんは動画では「ブンジュ村」と仰っていますが、実際はBunjuよりさらに車で数十分かかる人口200人程度の小さなカジュンべ村?なんだとか。
筆者の知識不足で存じ上げませんが、タンザニアには約130もの多種多様な少数民族が居住しているので、そういった閉ざされた小さなコミュニティがあってもおかしくはないかもしれません。
* * *
このショーゲンさんの不思議で壮大なお話を信じるか信じないかはあなた次第。筆者はあくまでもエンタメの一つとして拝見させていただきました。
* * *
ショーゲンさんは18歳の時に事故で生死を彷徨い、記憶を失うという衝撃的な出来事にあいました。
病院で意識が戻る時に耳元で「アマミキヨ」と不思議な囁きが聞こえたそうです。
意識が戻ったショーゲンさんは、まるで別人の魂が入ったかのように、性格が穏やかに変化したといいます。
「アマミキヨ」という言葉は何なのか。
不思議に思ったショーゲンさんは、その言葉の意味について調べてみると、琉球を作った神様である事がわかりました。
沖縄の久高島にその神様が祀られていると知り、「ここに行くしかない」と駆り立てられ久高島に向かったそうです。
* * *
筆者もショーゲンさんと同時期に久高島に訪れたことがあります。久高島は琉球神話聖地の土地であり、海の彼方の異界「二ライカナイ」につながる聖地であるとされているとても神聖な場所で、「ノロ」と呼ばれる神女の存在も有名です。
そんな「神の島」を自転車で一周すると、ゆったりとした時間の流れと息を飲むほどの絶景、澄みきった空気に全身が洗われます。島の「おばあ」との心温まる会話や手づくりのサーターアンダギー。なんとも神秘的で土地も人の心も美しい所でした。
もしかすると久高島に滞在していたショーゲンさんとすれ違っていた可能性もありますね。
* * *
そして大学卒業後は、大手化粧品会社で営業職として働きつつ「自分にしかできない仕事」を模索していたショーゲンさん。
2014年5月に運命を変える出会いが訪れます。当時28歳のショーゲンさんは、ふと立ち寄った雑貨店で1枚の絵に目を奪われました。躍動感あふれる色鮮やかな色彩の、その絵こそが「ティンガティンガ」でした。
「これは間違いない。これで生きていくやろ。」そう言われた気がしたそうです。
ショーゲンさんは、その日のうちにタンザニア行きの航空券を予約し、翌日に退職願を出しました。語学力もタンザニアとの縁もありませんでしたが、所持金10万円を握りしめ、ティンガティンガの伝統を守る村へ向いました。
まるで何かに導かれるような、驚くべき行動力です。
「ティンガティンガは村人以外の弟子は一切取らない」
こんなルールがある中、2014年8月、 現地人アーティストのカンビリ氏に弟子入りし、ティンガティンガを学びました。
その後、タンザニアの奥にある外国人未踏の地である「ブンジュ村」に案内されます。
なぜ村に入ることが許されたかと言うと、それはショーゲンさんが「日本人」であったからです。
不思議な事に、ブンジュ村は古来の日本人の文化・価値観・魂を色濃く受け継ぐ村なのでした。
ブンジュ村の村長のご先祖さまは代々村のシャーマンでした。ブンジュ村では隔世遺伝というのでしょうか、二代飛ばしでそういった能力を継承するシャーマンになるそうで、村長にはシャーマンの能力はなかったのですが、120年~130年前に生きていた祖先シャーマンが夢の中で日本人と繋がって色々な教えを得ていたそうです。
そこで、みんなと幸せに歩んでいくためにはどうしたらいいのか、生きていく上での大切なことすべてを習い、シャーマンによる口伝で村のみんなに伝えて来たそうです。
その教えを説いてくれた夢の中に現れた日本人は、穴を掘って、竪穴式住居に住んでいたそうです。女性をモチーフにした土器を作っており、年代は今から1万年から1万5000年続いた亡くなった人の身体に刺し傷などがない、愛と平和に満ちた平和な時代だったそう。
ショーゲンさんはそれを聞いて縄文時代の日本人なのではと感じたそうです。
* * *
因みに、ショーゲンさんは最初は通訳を連れて村の人々とコミニュケーションをとっていたそうですが、村長は日本語が理解出来ていたそうです。
村長の祖先から語り継がれてきたお話をまとめてみました。
【⠀地球の中で一番大切なのは日本⠀】
宇宙の中でのパワースポットは地球で、地球の中でのパワースポット、要になる場所というのは日本である。
【⠀世界で一番精神性の高い日本人】
日本人が世界の中で一番心が豊かで、精神的に先を行っている。
【⠀日本人だけの特殊能力 】
虫の音がメロディーとして聞こえるのは日本人とポリネシア人だけ。
日本人は虫の音を左脳で聞くことができる。左脳は言語化する脳なので人と会話をしているように心地よく聞こえる。他の民族にとっては騒音にしか聞こえない。
【 2025年の7月に日本は大きく変わる⠀】
2025年の7月から本来の日本へと戻っていく。
2025年の7月を機に、みんなで生きていかないといけない時代が訪れる。
みんなで生きていくことの素晴らしさをみんなで実感できる時代へとなる。
それまでお金や名誉、地位だけで生きてきた人たちが、生きていけなくなる。
そこからは血がつながっていない家族として、みんなで生きていく必要があるし、生きていかないといけない。
私たちはみんなが凸凹で作られた。
なぜ凸凹で作られたかというと、みんなで生きていくためには、みんなで生きていくことがどれだけ幸せなのか、どれだけ豊かなことなのかということを学び、理解するためだ。
体が弱い人や、おじいちゃん、おばあちゃん、高齢者の方も心から命を大切にしていて、みんなで楽しく自分の心の中の喜びに集中して生きていた。
そんな時代に日本は戻っていける。
当時の日本人は、土とも会話をしていたし、葉っぱや、しずく、雨の音とも会話をしていた。
まるで人と話をするかのように、自然に対しても当たり前に声をかけていた。
今の現代人は物質的豊かさの未来を求めすぎてしまった。その先にあったものは自然破壊、環境汚染。肉体と精神の分離。
乖離から来る鬱になる人が増えたり、病む人が増え、自〇をしてしまう人が増えてきてしまった。
それが物質的豊かさを求めた先にあったものだった。
これからは心の時代。精神的豊かさの未来を求める時代。
そのために必要なのは日本人である。
2025年の7月にターニングポイントとして「ある出来事」が起こる。
けれども、それは悲観するべきことではなく、とても明るい未来へ、生きる本質を捉えていた日本に戻っていける、そんなきっかけになるタイミングになるのだ。
* * *
YouTubeでの会話の内容を拾って書いてみましたが、このような事をブンジュ村の村長は仰っていたそうです。
ショーゲンさんの柔らかい語り口調に引き込まれている方も多いようです。
2025年7月。
このワードどこかで聞きませんでしたか。
そうです「私が見た未来」と全く同じですね。
そして、「それまでお金や名誉、地位だけで生きてきた人たちが、生きていけなくなる。」という部分ですが、日月神示にも同じような事が書かれています。
「上下にグレンと引っ繰り返るぞ。
上の者下に、落ちぶれた民上になるぞ。
岩戸開けるぞ。
夜明け近づいたから、早く身魂洗濯してくれよ。神の申すこと千に一つも違わんぞ。」
今まで上にいた地位や名誉だけで生きてきた人々は地に落ち、岩戸が開いてターニングポイントが近づいたときに、大転換が起こる。その前に身魂を磨いて日本人の本来の心を取り戻しておくのだ、と言っています。
それからもう一つ。「日本は地球の中のパワースポットであり要な場所である。」「日本人は精神性が最も高い」というのは、預言者ベラ・コチェフスカ氏が霊視した部分と全く同じです。
有名な預言を繋ぎ合わせたような内容ですね。2025年7月に、一体何が起こるというのでしょうか。
* * *
帰国後、全国の学校などを巡り、アフリカンペイント画家としてイベントや講演活動をしながら、タンザニアの人々から学んだ「今を生きる楽しさ」を伝えているショーゲンさんは、YouTubeでも色々な方とコラボしたり、各地でトークライブを開催しブンジュ村のシャーマンの教えを広めています。
筆者の住む近辺でも昨年トークライブがあり、すぐに枠が埋まったようです。主にスピリチュアル好きの女性に人気が高いようで、スピリチュアル関係の方とのコラボも多いようです。
さらに詳しい内容についてはショーゲンさんのYouTube動画を検索してみて下さい。
* * *
因みに、「Bunju」 は、タンザニアのダルエスサラーム地方のキノンドニ地区にある行政区です。 こちらは人口数万人の都市部です。
ショーゲンさんは動画では「ブンジュ村」と仰っていますが、実際はBunjuよりさらに車で数十分かかる人口200人程度の小さなカジュンべ村?なんだとか。
筆者の知識不足で存じ上げませんが、タンザニアには約130もの多種多様な少数民族が居住しているので、そういった閉ざされた小さなコミュニティがあってもおかしくはないかもしれません。
* * *
このショーゲンさんの不思議で壮大なお話を信じるか信じないかはあなた次第。筆者はあくまでもエンタメの一つとして拝見させていただきました。
45
お気に入りに追加
312
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式の話
八億児
BL
架空の国と儀式の、真面目騎士×どスケベビッチ王。
古代アイルランドには臣下が王の乳首を吸って服従の意を示す儀式があったそうで、それはよいものだと思いましたので古代アイルランドとは特に関係なく王の乳首を吸ってもらいました。
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる