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半年後・・・少しだけ女体化と調教と その3
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尿道プラグで散々にクリイキとメスイキの連続絶頂を体験させられて・・・
僕は自分の足で立てなくなるほど疲弊してしまい、クリにプラグが挿入されたまま力なく宙吊りにされていた。
「ミカさん・・・もう・・・許して下さい・・・」
朦朧とした意識で、譫言のように許しを乞い続ける。
無駄なことだとはわかっていた。
僕の涙ながらの哀願も、ボロボロになった惨めな姿も・・・いったんサディスト方向に振り切れたミカさんにとってはそれこそが最高に可愛い僕の姿であって、憐れみも許しもありはしない。
抵抗しても、泣いても、許しを求めても・・・心の底では、そんな歪んだ愛を受け止めることが僕の幸せだった。
ミカさんは服を脱ぎ捨て、裸になって僕を後ろから抱きしめている。
ガチガチに固くなったオチンチンが僕のお尻に当たっている。
ああ・・・僕はもうこんなにボロボロなのに、まだミカさんは1回もイっていない。ミカさんを満足させてあげられるまで僕の身体は耐えられるのだろうか。
「時雨ちゃん・・・いつも酷いことばかりしてごめんね・・・でも止められないの、今の時雨ちゃんは世界一綺麗で、可愛いわ・・・愛しているわよ。」
ミカさんが僕の耳たぶを甘噛みしながら囁く。
甘い言葉とゾクゾクする快感が耳から脳までしみ込んで、身体も心も溶かされる。
「ん・・・あ・・・ぁ・・・」
微かに身悶えして、声を漏らした直後、僕のお尻・・・ケツマンコにミカさんのオチンチンがあてがわれ、挿入される。
宙吊りになって脱力している僕の身体はミカさんの太くて長い肉棒を簡単に受け入れた。
ミカさんのオチンチンが、僕の直腸越しに前立腺をゴリゴリと擦り、圧し潰しながら侵入する。
快感の高圧電流が、朦朧としていた僕の意識を強制的に再起動されらる。
「っあ!・・・ひ、あぁがあああ!!」
オチンチンが狭い直腸を広げながら侵入したと思うとゆっくりと後退、そしてズンとお腹を突き抜けるように突きこまれる。
先端がピンポイントで前立腺を突き、続いて肉胴が前立腺を刺激しながら通り過ぎてゆく・・・
その度に身体の中心から震えがおこって、その波が伝わって全身がガクガクと痙攣してゆく。
「あひっ!・・・ぅうぁあああ・・・ひ、ひ・・・あああああ!!!」
ズン、ズンとピストン運動を繰り返すオチンチンに胃を下から圧迫される息苦しさに、身体が無意識に腰を反らせ、雌が大きな雄を受け止めるために身体の負担を減らす姿勢を取っていた。
そうしなければ、ミカさんのオチンチンを受け止めきれなかった。
「っあ!、あ゛!、あがっ!、ひあっ!・・・んんっ・・・あ、ひぃい!」
一突きごとに身体の中心から熱い快感が脊髄を通って全身に広がる。
一突きごとごとに、両手両足から伸びた鎖をガチャガチャならして、壊れた操り人形みたいに身体を捩じり、痙攣し、身悶えする。
その時、ミカさんの手が僕クリに挿入した尿道ブラグに伸びて、片手でプラグを突き入れた。
「ひぎぃ!!!!!!」
前立腺が直腸側からオチンチンに、尿道側からプラグに、両側から責め立てられる衝撃に僕は白目をむいて鳴いた。
ミカさんは片手で僕の胴体を抱きしめ、もう片方の手の指先だけで器用に尿道プラグを操る。
僕のケツマンコを貫く肉杭のピストン運動と、尿道プラグの上下運動がシンクロしながら前後から僕を貫く。
「あ!、が!、ひっ!・・・ああああああああ!!、らめっ!・・・やめっ・・・!!!、ひあっあああ!!!」
いとも簡単にメスイキとクリイキの絶頂の真っ只中に放り出され、そこから降ろしてもらえない。
全身の筋肉が僕の意志と無関係にビクビク痙攣し、もう呼吸さえまともにできない。
僕の脳は、強烈過ぎる快感をもう処理しきれず、意識は真っ白になってこの状態を”気持ちいい”とも”苦しい”とも認識すらできない。
僕は、ただ、ただ、受け止めきれない快感の高圧電流に身体が機械的に反応して痙攣し、悲鳴を上げ続けるだけの肉人形になり果てていた。
助けて。
許して。
おかしくなる。
壊れる。
死ぬ。
死んでもいい。
愛してる。
そんな単語だけが切れ切れに、真っ白になった意識の中に浮かんだ。
「あがぁァ・・・あ゛っ、は・・・か!は、ひぃ・・・んぎゃあぁあぁ!!!!!!」
何度イっても・・・いやイキっぱなしだから1回しかイっていないのかもしれない。
終わらないイキ地獄、ミカさんのオチンチンが僕の直腸を抉り、突き抜けてゆくピストン運動。
尿道プラグの上下運動で強制的に導かれるクリイキ。
尿道側と直腸側の両方からの前立腺を刺激されて止まらないメスイキ
全てがどうしようもない快感のハーモニーとなって僕の身体を内側から崩してゆく。
ミカさんが僕に何か言っている。
だけど僕の脳はもうその言葉の内容を処理できなくて、何を言っているか理解できない。
「ん!!!・・・ぁ・・・・・・んん・・・!!!!」
オチンチンが僕の中でビクビク痙攣を始めた。
ミカさんの言葉は理解できなくても、ミカさんもイク寸前だということは理解できた。
「!!!!・・・!!!!!!!」
もう声も出せない、グルんと裏返った目から涙を流し、口をパクパクさせて声にならない悲鳴をあげながら泡になった涎を吹きこぼす。
下から突き上げられ、クリの奥にプラグを突きこまれる度、耐えようもない快感が腰から指先、つま先までビリビリと響いて、僕は涙と涎と鼻水までまき散らしながら宙吊りの操り人形になって踊り続ける。
「時雨ちゃん!、時雨ちゃん!、可愛いわよ・・・大好き!愛してる・・・ぁあイク!!!」
ミカさんのオチンチンが僕のケツマンの一番奥で痙攣し・・・僕は腹の奥で熱い大量の精を受け止めた。
その瞬間に、灼熱のマグマのような快感の塊が僕のお腹から脳まで身体の中心線を真っ直ぐ突き抜けた、その衝撃で身体がピーンと真っ直ぐに伸び切った。
「ひぃいいいいいい・・・あがああああああああ゛あ゛あ゛あ゛ぁ!!!!」
硬直した身体は断末魔の痙攣を繰り返す、もう限界だと思っていた快感の波が、もっと強烈な快感で上書きされ、更に強烈な快感で上書きされ続ける。
耐えきれない快感が僕の脳を沸騰させ、処理しきれない快感が身体の中を乱反射して、僕の精神を筋肉を神経を、焼き切ってゆく。
「あ・・・ひぃ・・・うぁ・・・ひぃあぁぁああ・・・・」
のけ反った喉の奥から泡を噴き出し、痙攣する指先が何かを求めるように虚空を掻きむしる、ミカさんを抱きしめたくて何かに縋りつきたくて、腕を拘束している鎖をガチャガチャと鳴らす。
そして、望まない連続絶頂の果てに、僕の意識は焼き切れて闇に堕ちていく。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「う・・・ん・・・」
僕が意識を取り戻した時、手足の拘束は外されて、ホテルのベッドの上でミカさんに抱き締められて、横になっていた。
色々なモノを垂れ流してドロドロだったはずの顔も身体も綺麗になっている、おそらくミカさんが拭いてくれたのだろう。
「時雨ちゃん・・・大丈夫?、どっか痛いところとかない?」
ミカさんが僕の顔を覗き込む。
憑き物が落ちた様に僕を優しく気遣ってくれる。
「ん・・・大丈夫です、多分。」
まだ少し頭がボーっとするけれど、骨折とか、アナルが裂けたとか、そんな感覚はない。
「時雨ちゃん・・・ご!?」
“ごめんなさい”と言いたかったのだろう。
先手を打って、人差し指を立ててミカさんの唇に当てて言葉を遮った。
ミカさんは歪な人だ。
普段は優しくて、明るくて、愛嬌もあるいい人だ。
だけど、心の奥底に残酷なサディストの一面を隠し持っている二面性を持った人。
時々その裏側の顔が僕を徹底的に虐める。
そして、我に返ると、涙目で謝ってうんと優しくしてくれる。
「大好なミカさんが僕にしてくれることは、鞭だって調教だってホントは嬉しいんです。僕だけを見てくれて、可愛いと言ってくれて、愛してくれることが幸せなんです。だから謝らないで下さい。」
「時雨ちゃん、大好き!ずっと一緒よ・・・絶対だからね。!」
ミカさんが僕を抱きしめる。
僕もミカさんを抱きしめた。
きっと世間は僕ら2人の歪んだ愛なんて理解してくれないだろう。だけど2人だけで寄り添って生きていけるならそんなことはどうでもいいんだ・・・と思う。
僕は自分の足で立てなくなるほど疲弊してしまい、クリにプラグが挿入されたまま力なく宙吊りにされていた。
「ミカさん・・・もう・・・許して下さい・・・」
朦朧とした意識で、譫言のように許しを乞い続ける。
無駄なことだとはわかっていた。
僕の涙ながらの哀願も、ボロボロになった惨めな姿も・・・いったんサディスト方向に振り切れたミカさんにとってはそれこそが最高に可愛い僕の姿であって、憐れみも許しもありはしない。
抵抗しても、泣いても、許しを求めても・・・心の底では、そんな歪んだ愛を受け止めることが僕の幸せだった。
ミカさんは服を脱ぎ捨て、裸になって僕を後ろから抱きしめている。
ガチガチに固くなったオチンチンが僕のお尻に当たっている。
ああ・・・僕はもうこんなにボロボロなのに、まだミカさんは1回もイっていない。ミカさんを満足させてあげられるまで僕の身体は耐えられるのだろうか。
「時雨ちゃん・・・いつも酷いことばかりしてごめんね・・・でも止められないの、今の時雨ちゃんは世界一綺麗で、可愛いわ・・・愛しているわよ。」
ミカさんが僕の耳たぶを甘噛みしながら囁く。
甘い言葉とゾクゾクする快感が耳から脳までしみ込んで、身体も心も溶かされる。
「ん・・・あ・・・ぁ・・・」
微かに身悶えして、声を漏らした直後、僕のお尻・・・ケツマンコにミカさんのオチンチンがあてがわれ、挿入される。
宙吊りになって脱力している僕の身体はミカさんの太くて長い肉棒を簡単に受け入れた。
ミカさんのオチンチンが、僕の直腸越しに前立腺をゴリゴリと擦り、圧し潰しながら侵入する。
快感の高圧電流が、朦朧としていた僕の意識を強制的に再起動されらる。
「っあ!・・・ひ、あぁがあああ!!」
オチンチンが狭い直腸を広げながら侵入したと思うとゆっくりと後退、そしてズンとお腹を突き抜けるように突きこまれる。
先端がピンポイントで前立腺を突き、続いて肉胴が前立腺を刺激しながら通り過ぎてゆく・・・
その度に身体の中心から震えがおこって、その波が伝わって全身がガクガクと痙攣してゆく。
「あひっ!・・・ぅうぁあああ・・・ひ、ひ・・・あああああ!!!」
ズン、ズンとピストン運動を繰り返すオチンチンに胃を下から圧迫される息苦しさに、身体が無意識に腰を反らせ、雌が大きな雄を受け止めるために身体の負担を減らす姿勢を取っていた。
そうしなければ、ミカさんのオチンチンを受け止めきれなかった。
「っあ!、あ゛!、あがっ!、ひあっ!・・・んんっ・・・あ、ひぃい!」
一突きごとに身体の中心から熱い快感が脊髄を通って全身に広がる。
一突きごとごとに、両手両足から伸びた鎖をガチャガチャならして、壊れた操り人形みたいに身体を捩じり、痙攣し、身悶えする。
その時、ミカさんの手が僕クリに挿入した尿道ブラグに伸びて、片手でプラグを突き入れた。
「ひぎぃ!!!!!!」
前立腺が直腸側からオチンチンに、尿道側からプラグに、両側から責め立てられる衝撃に僕は白目をむいて鳴いた。
ミカさんは片手で僕の胴体を抱きしめ、もう片方の手の指先だけで器用に尿道プラグを操る。
僕のケツマンコを貫く肉杭のピストン運動と、尿道プラグの上下運動がシンクロしながら前後から僕を貫く。
「あ!、が!、ひっ!・・・ああああああああ!!、らめっ!・・・やめっ・・・!!!、ひあっあああ!!!」
いとも簡単にメスイキとクリイキの絶頂の真っ只中に放り出され、そこから降ろしてもらえない。
全身の筋肉が僕の意志と無関係にビクビク痙攣し、もう呼吸さえまともにできない。
僕の脳は、強烈過ぎる快感をもう処理しきれず、意識は真っ白になってこの状態を”気持ちいい”とも”苦しい”とも認識すらできない。
僕は、ただ、ただ、受け止めきれない快感の高圧電流に身体が機械的に反応して痙攣し、悲鳴を上げ続けるだけの肉人形になり果てていた。
助けて。
許して。
おかしくなる。
壊れる。
死ぬ。
死んでもいい。
愛してる。
そんな単語だけが切れ切れに、真っ白になった意識の中に浮かんだ。
「あがぁァ・・・あ゛っ、は・・・か!は、ひぃ・・・んぎゃあぁあぁ!!!!!!」
何度イっても・・・いやイキっぱなしだから1回しかイっていないのかもしれない。
終わらないイキ地獄、ミカさんのオチンチンが僕の直腸を抉り、突き抜けてゆくピストン運動。
尿道プラグの上下運動で強制的に導かれるクリイキ。
尿道側と直腸側の両方からの前立腺を刺激されて止まらないメスイキ
全てがどうしようもない快感のハーモニーとなって僕の身体を内側から崩してゆく。
ミカさんが僕に何か言っている。
だけど僕の脳はもうその言葉の内容を処理できなくて、何を言っているか理解できない。
「ん!!!・・・ぁ・・・・・・んん・・・!!!!」
オチンチンが僕の中でビクビク痙攣を始めた。
ミカさんの言葉は理解できなくても、ミカさんもイク寸前だということは理解できた。
「!!!!・・・!!!!!!!」
もう声も出せない、グルんと裏返った目から涙を流し、口をパクパクさせて声にならない悲鳴をあげながら泡になった涎を吹きこぼす。
下から突き上げられ、クリの奥にプラグを突きこまれる度、耐えようもない快感が腰から指先、つま先までビリビリと響いて、僕は涙と涎と鼻水までまき散らしながら宙吊りの操り人形になって踊り続ける。
「時雨ちゃん!、時雨ちゃん!、可愛いわよ・・・大好き!愛してる・・・ぁあイク!!!」
ミカさんのオチンチンが僕のケツマンの一番奥で痙攣し・・・僕は腹の奥で熱い大量の精を受け止めた。
その瞬間に、灼熱のマグマのような快感の塊が僕のお腹から脳まで身体の中心線を真っ直ぐ突き抜けた、その衝撃で身体がピーンと真っ直ぐに伸び切った。
「ひぃいいいいいい・・・あがああああああああ゛あ゛あ゛あ゛ぁ!!!!」
硬直した身体は断末魔の痙攣を繰り返す、もう限界だと思っていた快感の波が、もっと強烈な快感で上書きされ、更に強烈な快感で上書きされ続ける。
耐えきれない快感が僕の脳を沸騰させ、処理しきれない快感が身体の中を乱反射して、僕の精神を筋肉を神経を、焼き切ってゆく。
「あ・・・ひぃ・・・うぁ・・・ひぃあぁぁああ・・・・」
のけ反った喉の奥から泡を噴き出し、痙攣する指先が何かを求めるように虚空を掻きむしる、ミカさんを抱きしめたくて何かに縋りつきたくて、腕を拘束している鎖をガチャガチャと鳴らす。
そして、望まない連続絶頂の果てに、僕の意識は焼き切れて闇に堕ちていく。
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「う・・・ん・・・」
僕が意識を取り戻した時、手足の拘束は外されて、ホテルのベッドの上でミカさんに抱き締められて、横になっていた。
色々なモノを垂れ流してドロドロだったはずの顔も身体も綺麗になっている、おそらくミカさんが拭いてくれたのだろう。
「時雨ちゃん・・・大丈夫?、どっか痛いところとかない?」
ミカさんが僕の顔を覗き込む。
憑き物が落ちた様に僕を優しく気遣ってくれる。
「ん・・・大丈夫です、多分。」
まだ少し頭がボーっとするけれど、骨折とか、アナルが裂けたとか、そんな感覚はない。
「時雨ちゃん・・・ご!?」
“ごめんなさい”と言いたかったのだろう。
先手を打って、人差し指を立ててミカさんの唇に当てて言葉を遮った。
ミカさんは歪な人だ。
普段は優しくて、明るくて、愛嬌もあるいい人だ。
だけど、心の奥底に残酷なサディストの一面を隠し持っている二面性を持った人。
時々その裏側の顔が僕を徹底的に虐める。
そして、我に返ると、涙目で謝ってうんと優しくしてくれる。
「大好なミカさんが僕にしてくれることは、鞭だって調教だってホントは嬉しいんです。僕だけを見てくれて、可愛いと言ってくれて、愛してくれることが幸せなんです。だから謝らないで下さい。」
「時雨ちゃん、大好き!ずっと一緒よ・・・絶対だからね。!」
ミカさんが僕を抱きしめる。
僕もミカさんを抱きしめた。
きっと世間は僕ら2人の歪んだ愛なんて理解してくれないだろう。だけど2人だけで寄り添って生きていけるならそんなことはどうでもいいんだ・・・と思う。
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