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半年後・・・少しだけ女体化と調教と その2
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イク直前まで追い詰められて、無理矢理それを止められる。
そんな責めを何度も繰り返されて、ようやくイカしてもらえた。
「はあ・・・はあ・・・」
息もできないクリ責めから解放され、今はようやくイカせてもらえた開放感より、惨めにミカさんに屈服させられた屈辱感より、ただ酸素を求めて呼吸することが全てだった。
そんな僕をミカさんが後ろから抱きしめ、そっと僕の肌を撫でる。
「う・・・はぁ・・・あん・・・少しだけ・・・ぁあっ!・・・休ませ・・・てっ、ああ!」
ミカさんの手がクリや乳首、敏感な部分をあえて避け、産毛を逆なでするような、触れるか触れないかのギリギリのタッチで、僕の肌の上を這いまわる。
強烈な快感を感じることはないけれど、少しづつ全身を性感帯を開発されて身体が蕩けてゆく。
「ひっ、あ・・・ダメ・・・やっ・・・ああぁ・・・やめっ・・・」
脇腹、太腿の内側、首筋、脇、ミカさんの手が通り過ぎる度に、鎖で拘束されミカさんに抱きしめられた身体がくねる。
「あ、あ、ひぁ!ああ・・・やだぁ・・・もうやだぁ・・・、あぅああ゛・・・んん・・・え?」
不意にミカさんの手が止まり、抱きしめていた手を放して僕から離れる。
ミカさんの抱擁を失った過失感で寂しさを感じる間もなく、ミカさんが僕の正面に回り、口づけせんばかりに顔を僕に近づける。
「さてと、そろそろ本番行ってみようか。」
「あ・・・あ・・・何をするんですか・・・?」
「これかな。」
ミカさんが僕の鼻先に突きつけたのは、黒くてつるんとした質感と、表面に緩いカーブを描く太い部分と細い部分が連続した柔らかくて直径5ミリくらいの細長い棒。
「これをどこに入れるかわかるかな?」
「え・・・?」
素で判らない、お尻に入れるにしてはいくら何でも細すぎるし・・・?
だけど、まともな目的で使用されるはずはない。
「今日はクリを虐めるっていったでしょ、だから”ここ”に入れるの。」
ミカさんが満面の、だけど残酷な笑みを浮かべて指差したのは僕のクリだった。
一瞬何を言っているか理解できなかった、だけどすぐその意味することは理解できた。
理解できたけれど、だからといって・・・
「ミカさん・・・止めて・・・許して・・・そんなの無理です・・・」
怖かった、想像もできなかった。
この黒い棒・・・尿道プラグと言うらしいけれど、これを僕のオシッコの穴に入れられる。
そんなことをされたら、僕はどうなってしまうのだろう。
だけど、僕の恐怖なんてお構いなしに、ミカさんは鼻歌を歌うような気楽さで、針のついていない小さな注射器を取り出すと、僕のクリをつまみ上げるとその先端・・・鈴口にあてがった。
「何を・・・。やだやだやだぁ!・・・あぅ・・・止め・・・」
注射器の先端がクリの鈴口に押し付けられると・・・その先端がスルリ、とクリに侵入する。
そして、ミカさんが注射器の後ろを押すにしたがって、冷たい何か、多分 潤滑用のゼリーが僕の尿道に逆流してきた。
その感触と不快感で、僕は両手の鎖をガチャガチャと鳴らして暴れた。けれど拘束されている上に急所をつかまれていては、結局逃れることなんてできはしない。
「ん・・・ひっ・・・ああ・・・んんっ!・・・んあ!あ・・・」
次にミカさんはさっきの尿道プラグを手に取って僕のクリに押し付けた。
恐怖のあまり涙が溢れ、奥歯が合わずカチカチと鳴る、膝が震えて体重を支えられずに崩れ落ちた。
両手を拘束する鎖に宙吊りにされた姿勢になったままミカさんに懇願する。
「お願い・・・許して・・・許して下さい。いや・・・嫌だぁ!!!」
「だーめ、さっき自分で”僕のクリをもっと虐めて下さい”ってお願いしたでしょ?」
「そんな・・・んぁああああああ!!!」
プラグが小さなクリの穴をこじ開けてニュルニュルと侵入する。
その異物感と挿入感、そして敏感な粘膜を刺激する、どう我慢していいかも判らない初めての快感がクリの奥から湧き上がる。
「んんっ!・・・ひ、ひ・・・ああ゛あ゛!!・・・やめてぇ!!!」
顎が跳ね上がり、ウィッグのお下げが躍る。
僕は自分を宙吊りにしている鎖を手に握り込で、背中を反らせて被虐の尿道快感を与えられる。
耐えられない快感に耐え続ける。
「こうするとどうかな?}
ミカさんにが軽くプラグを捻るだけで、強烈な快感が脊髄から脳の快感中枢まで突き抜けた。
「ひぎぃ!!だめぇ!!!・・・抜いて、抜いて、お願い!!!」
強烈な快感のせいで小さなクリが固くなり、勃起した。
そのせいで、尿道が狭くなって更にプラグを咥え込み、刺激が強くなる悪循環。
理屈は判っても、快感を止めることも勃起を止めることもできるわけがない。
悶絶している僕の顔を満足げに見つめると、ミカさんはゆっくりとプラグを上下にピストン運動までさせ始める。
「あひぃ!やめぇ!だ・・・だめ!!、許して・・・・ああああ!!イクぅ、イク!・・・ああああああ!!!!」
強烈過ぎる快感に耐えられない、簡単に追い詰められ、イカされた。
それが・・・終わらない。
ミカさんがプラグを出し入れする度にクリイキを繰り返しているのに、ミルクを出す射精感はないのに
何度でもクリイキし続ける。
「ああぁ!・・・イってる!・・・も・・・いってりゅからぁ・・・っひ、ひゃあん!、壊れりゅ・・・クリ壊れちゃうぅ!!!!!」
プラグの上下運動に合わせて、身体がブルブル痙攣し、終わらないクリイキの快感で悶え泣き続けた。
「時雨ちゃん、もう少し奥を責めるよ・・・頑張ってね」
ミカさんが言うと、プラグがジワリと奥に押し込まれた。
(え・・・これ以上何を頑張ればいいの?)
「んぎゃああああ!!!!!」
尿道のなからから、僕のメスイキポイント・・・前立腺を刺激される感覚があった。
プラグが出し入れされるたびにその先端が、尿道側から前立腺のポイントのところを擦り上げる。
クリイキの快感に、前立腺でのメスイキ絶頂が上乗せされた。
「抜いて・・・ダメぇ!!、もうらめっ!・・・ひぁ、ひっ、ひぎぃ!!!・・・おかしくなりゅう!!!」
限界まで背中が反り返り、身体を支えることを放棄したつま先が丸まり、全身がガクガクと震え続ける。
悲鳴を上げ続けた口からは涎が噴き出している。
イってもイっても終わらない、クリイキとメスイキの連続絶頂。
「いっ、ああぅ!、ミカさ・・・んんっ、ああっ!!・・・ひぎぃ、あ゛あ゛ああ!、もう無理ぃ・・・許、して、えぁああ・・・助けて・・・ひあっああぅああああああ!!!!」
そんな責めを何度も繰り返されて、ようやくイカしてもらえた。
「はあ・・・はあ・・・」
息もできないクリ責めから解放され、今はようやくイカせてもらえた開放感より、惨めにミカさんに屈服させられた屈辱感より、ただ酸素を求めて呼吸することが全てだった。
そんな僕をミカさんが後ろから抱きしめ、そっと僕の肌を撫でる。
「う・・・はぁ・・・あん・・・少しだけ・・・ぁあっ!・・・休ませ・・・てっ、ああ!」
ミカさんの手がクリや乳首、敏感な部分をあえて避け、産毛を逆なでするような、触れるか触れないかのギリギリのタッチで、僕の肌の上を這いまわる。
強烈な快感を感じることはないけれど、少しづつ全身を性感帯を開発されて身体が蕩けてゆく。
「ひっ、あ・・・ダメ・・・やっ・・・ああぁ・・・やめっ・・・」
脇腹、太腿の内側、首筋、脇、ミカさんの手が通り過ぎる度に、鎖で拘束されミカさんに抱きしめられた身体がくねる。
「あ、あ、ひぁ!ああ・・・やだぁ・・・もうやだぁ・・・、あぅああ゛・・・んん・・・え?」
不意にミカさんの手が止まり、抱きしめていた手を放して僕から離れる。
ミカさんの抱擁を失った過失感で寂しさを感じる間もなく、ミカさんが僕の正面に回り、口づけせんばかりに顔を僕に近づける。
「さてと、そろそろ本番行ってみようか。」
「あ・・・あ・・・何をするんですか・・・?」
「これかな。」
ミカさんが僕の鼻先に突きつけたのは、黒くてつるんとした質感と、表面に緩いカーブを描く太い部分と細い部分が連続した柔らかくて直径5ミリくらいの細長い棒。
「これをどこに入れるかわかるかな?」
「え・・・?」
素で判らない、お尻に入れるにしてはいくら何でも細すぎるし・・・?
だけど、まともな目的で使用されるはずはない。
「今日はクリを虐めるっていったでしょ、だから”ここ”に入れるの。」
ミカさんが満面の、だけど残酷な笑みを浮かべて指差したのは僕のクリだった。
一瞬何を言っているか理解できなかった、だけどすぐその意味することは理解できた。
理解できたけれど、だからといって・・・
「ミカさん・・・止めて・・・許して・・・そんなの無理です・・・」
怖かった、想像もできなかった。
この黒い棒・・・尿道プラグと言うらしいけれど、これを僕のオシッコの穴に入れられる。
そんなことをされたら、僕はどうなってしまうのだろう。
だけど、僕の恐怖なんてお構いなしに、ミカさんは鼻歌を歌うような気楽さで、針のついていない小さな注射器を取り出すと、僕のクリをつまみ上げるとその先端・・・鈴口にあてがった。
「何を・・・。やだやだやだぁ!・・・あぅ・・・止め・・・」
注射器の先端がクリの鈴口に押し付けられると・・・その先端がスルリ、とクリに侵入する。
そして、ミカさんが注射器の後ろを押すにしたがって、冷たい何か、多分 潤滑用のゼリーが僕の尿道に逆流してきた。
その感触と不快感で、僕は両手の鎖をガチャガチャと鳴らして暴れた。けれど拘束されている上に急所をつかまれていては、結局逃れることなんてできはしない。
「ん・・・ひっ・・・ああ・・・んんっ!・・・んあ!あ・・・」
次にミカさんはさっきの尿道プラグを手に取って僕のクリに押し付けた。
恐怖のあまり涙が溢れ、奥歯が合わずカチカチと鳴る、膝が震えて体重を支えられずに崩れ落ちた。
両手を拘束する鎖に宙吊りにされた姿勢になったままミカさんに懇願する。
「お願い・・・許して・・・許して下さい。いや・・・嫌だぁ!!!」
「だーめ、さっき自分で”僕のクリをもっと虐めて下さい”ってお願いしたでしょ?」
「そんな・・・んぁああああああ!!!」
プラグが小さなクリの穴をこじ開けてニュルニュルと侵入する。
その異物感と挿入感、そして敏感な粘膜を刺激する、どう我慢していいかも判らない初めての快感がクリの奥から湧き上がる。
「んんっ!・・・ひ、ひ・・・ああ゛あ゛!!・・・やめてぇ!!!」
顎が跳ね上がり、ウィッグのお下げが躍る。
僕は自分を宙吊りにしている鎖を手に握り込で、背中を反らせて被虐の尿道快感を与えられる。
耐えられない快感に耐え続ける。
「こうするとどうかな?}
ミカさんにが軽くプラグを捻るだけで、強烈な快感が脊髄から脳の快感中枢まで突き抜けた。
「ひぎぃ!!だめぇ!!!・・・抜いて、抜いて、お願い!!!」
強烈な快感のせいで小さなクリが固くなり、勃起した。
そのせいで、尿道が狭くなって更にプラグを咥え込み、刺激が強くなる悪循環。
理屈は判っても、快感を止めることも勃起を止めることもできるわけがない。
悶絶している僕の顔を満足げに見つめると、ミカさんはゆっくりとプラグを上下にピストン運動までさせ始める。
「あひぃ!やめぇ!だ・・・だめ!!、許して・・・・ああああ!!イクぅ、イク!・・・ああああああ!!!!」
強烈過ぎる快感に耐えられない、簡単に追い詰められ、イカされた。
それが・・・終わらない。
ミカさんがプラグを出し入れする度にクリイキを繰り返しているのに、ミルクを出す射精感はないのに
何度でもクリイキし続ける。
「ああぁ!・・・イってる!・・・も・・・いってりゅからぁ・・・っひ、ひゃあん!、壊れりゅ・・・クリ壊れちゃうぅ!!!!!」
プラグの上下運動に合わせて、身体がブルブル痙攣し、終わらないクリイキの快感で悶え泣き続けた。
「時雨ちゃん、もう少し奥を責めるよ・・・頑張ってね」
ミカさんが言うと、プラグがジワリと奥に押し込まれた。
(え・・・これ以上何を頑張ればいいの?)
「んぎゃああああ!!!!!」
尿道のなからから、僕のメスイキポイント・・・前立腺を刺激される感覚があった。
プラグが出し入れされるたびにその先端が、尿道側から前立腺のポイントのところを擦り上げる。
クリイキの快感に、前立腺でのメスイキ絶頂が上乗せされた。
「抜いて・・・ダメぇ!!、もうらめっ!・・・ひぁ、ひっ、ひぎぃ!!!・・・おかしくなりゅう!!!」
限界まで背中が反り返り、身体を支えることを放棄したつま先が丸まり、全身がガクガクと震え続ける。
悲鳴を上げ続けた口からは涎が噴き出している。
イってもイっても終わらない、クリイキとメスイキの連続絶頂。
「いっ、ああぅ!、ミカさ・・・んんっ、ああっ!!・・・ひぎぃ、あ゛あ゛ああ!、もう無理ぃ・・・許、して、えぁああ・・・助けて・・・ひあっああぅああああああ!!!!」
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