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拷問室にて・・・
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今回は多少の浣腸と排泄物表現を含みます。
そういった表現が苦手な方はスルー下さい。
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ミカさんの車は首都高を1周した後どこかに向かっていた
その間、僕はバイブでケツマンコを嬲り尽くされた。
そこには人間の意思なんてない、ミカさんが僕を責める時には緩急をつけ、僕の反応を見ながら僕を意地悪く追い詰めていく。
だけど、バイブは文字通り機械的に僕の前立腺を刺激し続け、泣いても、懇願しても、疲弊しても何の変化もなく、淡々(という表現が適当かどうかわからないけれど)と僕をイカせ続けた。
僕はミカさんの運転する車の助手席にシートベルトに縛りつけられたまま、バイブがバッテリー切れで動かなくなるまで、イキ続ける操り人形にされ続けた。
そして今、僕は建物の中を歩いている。
一歩歩くたびにお尻に入れらたらバイブが前立腺を抉られ、膝がガクガクしてまともに歩くことなんてできない、ミカさんに抱えられるようにして歩いていた。
ここが何処になのかも理解できていなかった。
ミカさんが言うには郊外のラブホテルらしい・・・ああ、僕はここでまたミカさんに虐めらる。
不安と恐怖と惨めさで胸がいっぱいなのに、僕のクリはいつのにか何かを期待するように固くなっていた・・・。
「時雨ちゃん。この部屋よ。」
ミカさんが開けたドアの中には異様な光景が広がっていた。
異様な道具が部屋中に置いてあるその部屋は一言で表現するなら“拷問室”。
(あそこにあるのは三角木馬・・・?、あれは人を磔にする道具?あそこにあるのギロチンみたいな台はなに・・・?、壁にかけてあるのは鞭だよね・・・、天井から垂らされている鎖は人を吊るすの?!)
「嫌・・・、やだぁ・・・」
こんなの想像もできなかった。
身体から力が抜けて、ホテルの廊下に床にへたり込む。
四つん這いになって、部屋から逃げようと床を這いずった。
「どこに行くのかなぁ?時雨ちゃん」
「やぁ!、離して下さい!」
僕をミカさんは軽々と抱き上げて部屋に入ると、ドアを閉めて鍵をかけた。
もう逃げられない・・・
「時雨ちゃん、まず服を脱ぎなさい。」
部屋の中で床にへたり込み、怯えて周囲を見回していると、ミカさんが僕に命令する。
「・・・なに、するんですか・・・?」
「それは、お楽しみかな?、服を着たまま始めちゃってもいいけれど、せっかくの可愛いワンピースが汚れちゃうかも?」
「・・・わかりました、脱ぎます。」
(恥ずかしい・・・)
よろよろと立ち上がると白いワンピースを脱いだ。
映画館や首都高で僕をさんざんに嬲ったバイブはまだ僕のお尻を貫いたままで、前の方にはクリが流したミルクの染みができている。
何より、こんな状況だというのにショーツの上からはっきりわかるほど僕のクリは固くなって盛り上がっている。
(これじゃ本当に虐められて悦んでいる変態だと思われちゃう・・・)
恥ずかしい姿を見られたくなくてショーツを隠すように脱いだワンピース胸に抱いて立ち往生しする。
「時雨ちゃん、なにを隠しているのかな~?」
「あっ、ダメぇ!!」
ミカさんは僕の胸からワンピースを奪い取って投げ捨てる。僕は慌ててショーツを隠そうとしたけれど、ミカさんが僕の両手を掴むと、片手で両手首をひとまとめにして頭の上に持ち上げられてしまった。
ミカさんの片手で軽々と両手を拘束されてしまって、もう動けない。
恥ずかしい部分を隠すこともできない・・・
「い・・・や・・・、離して・・・」
恥ずかしくて真っ赤になった顔をミカさんから背けて、無駄と分かっているけれど許しを請う。
「あらら、時雨ちゃん。可愛いクリちゃんを健気に固くしちゃって。これから何をされるか期待して、興奮してるの?」
「違います・・・」
少しでも恥ずかしい部分を隠したくて腰をよじる。それくらいしかできない。
「これから何をされるか教えてあげる・・・」
ミカさんが僕の耳もとに唇をよせてささやく
「カンチョウ されるのよ。」
(カンチョウ・・・?・・・浣腸?!!)
ミカさんの言葉をワンテンポ遅れて理解した。
「う・・・そ・・・ですよ・・・ね。そんなの」
頭から血が引いていく、そんなの・・・そんなの・・・恥ずかしくて死んじゃう・・・
「ほんとよ、時雨ちゃんはこれから可愛いお尻にたっぷりと浣腸液をぶちこまれて、泣き喚きながらウンチを漏らすのよ・・・、ああ想像しただけでゾクゾクしちゃう。」
「い・・・や・・・絶対に嫌ぁ!!」
僕はパニックになって暴れ始める、だけど両手をミカさんに括られた状態では、左右に身体をよじるくらいの抵抗しかできない。
「あ、嫌だったら好きなだけ抵抗していいわよ。そのたびに時雨ちゃんなんかじゃ、私には絶対敵わないことを教えてあげるから。」
ミカさんに余裕たっぷりに言われて、抵抗する気力が萎えていく。
「あ・・・あ・・・」
ミカさんに手を離されて、抵抗するどころか絶望して立っていることさえできず、床にへたり込んでしまった。
そのまま、部屋に備え付けの革手錠で両手を拘束された。
その腕を部屋の天井から垂れ下がった鎖に固定された。
更にショーツを奪われて、両足首は1メートル位の棒の両端にある皮のベルトで両足首を固定されてしまった。
要するに、まだお尻にばバイブがはまったままで、下半身丸出しのまま「人」の字の形で天井から吊り下げられているのが今の僕の姿だった。
(なんで・・・なんで・・・クリの勃起が収まらないの・・・恥ずかしい・・・なんで・・・)
まるで、心の底のどこかでこれからされることを悦んでいる・・・自分はそんな変態なんだと自己主張しているみたいに、僕のクリは固くなったままでそれを隠すこともできない。
少し離れたところで、浣腸の準備をしていたミカさんが近づいてくる。
「っあ!!」
ミカさんが僕のクリを掴む、コンプレックスだった毛も生えていない小さなクリはミカさんの手の中にすっぽり納まってしまった。
「可愛いクリちゃんが悦んでる・・・ここも虐めてあげたいけれど、まずは・・・」
「う・・・、はぁ・・・!!」
クリから手を離すと、お尻にはまっているバイブが引き抜かれた。
抜かれる瞬間にまた快感が走って声を止められない。
「これから、時雨ちゃんに男の娘のエッチのお作法を教えてあげる・・・」
「男の娘はね、エッチの前にはちゃんとお尻をキレイにしておかなきゃだめなのよ。今日は特別に私が綺麗にしてあげるね♡」
「そんなの・・・ウォッシュレットでちゃんとキレイにしてきました・・・」
スマホでお尻の洗浄法を調べて、お尻の奥までウォッシュレットのお湯でキレイにしてきた・・・ミカさんに汚い思いはさせたくなかった、嘘じゃない。
「ホントに奥の奥までちゃんとキレイにできたかな~?浣腸してみればすぐわかるわよ。」
「あ・・・あ・・・、許して下さい。浣腸なら自分でできます、ちゃんとキレイにしますから・・・ミカさんに見られたくないです・・・」
目に涙が浮かぶ・・・ミカさんにだけは僕の汚いものなんて見せたくなかったのに、せめてミカさんの前では可愛い時雨でいたかったのに・・・
「だーめ、時雨ちゃんの可愛いところも、醜いところも、汚いところも・・・全部、全部私に見せて。時雨ちゃんの全部を私に頂戴。大好きよ時雨ちゃん。」
そういって、僕の目の前に突き付けたそれは・・・巨大な注射器みたいな浣腸器、あんなのでお尻を・・・
洗面器に入った液体を浣腸器が吸い上げる。それが僕のお尻に触れる
「動いちゃだめよ、マジで。下手にお尻を動かして先が折れたらガラスの破片でケツマンコがズタズタになっちゃうからね。」
「だめ・・・許し・・・て・・・、嫌ぁーーーー!!、あ、あ・・・」
ずぶり
浣腸器がお尻の穴を貫通した・・・
ちゅるり
生ぬるいお湯が浣腸器から僕のお尻に入ってくる。
「あ、あ、いや・・・いや・・・許して下さい・・・。ああっ、もうやめてぇ!!!」
ミカさんは、ゆっくりゆっくり僕のお尻にお湯を注入してくる。
多分お湯には下剤みたいな薬が混ざられている、すぐにお腹の中でぐるぐると音がしはじめてトイレに行きたくなってきた。
ゆっくり、ゆっくり・・・浣腸器のお湯が全部注がれた、でもそれで終わりじゃなかった。
ミカさんは僕を弄るみたいに今度はお腹に溜まったお湯を浣腸器で吸い出し始める。
「っあ、ミカさん・・・なにを・・・あ、ああっ・・・」
お腹の中の液体を、浣腸器に半部くらい吸い上げると、お尻から抜いた。
そしてそれを僕の鼻先に突き付けてくる。
「やめて・・・やだ・・・うぅぅ・・・」
浣腸器のなかの液体は茶色く染まっている。それを突き付けられて、恥ずかしくて泣いてしまった。
「ほーら、やっぱりまだ汚れてる。だから、私がキレイにしてあげるね。」
その茶色の液体をまた僕のお尻に注ぎ始めた!
「いやだ・・・もうやだ!、やめて、やめて・・・うっああああ!」
お腹の中に液体を注ぎ、ゆっくりとそれを浣腸器に吸い出し、また戻す。
それを繰り返されて、お尻を弄られる・・・
そのたびにお腹の強烈な痛みと排泄欲求が僕を責めつづけて全身から油汗が吹き出してくる。
「さ~て、”まず”300ccがなじんだかな?もう300cc追加ね。」
「!!!・・・うそ・・・」
ミカさんは空の浣腸器に洗面器から液体・・・浣腸液を吸い上げて、また僕のお尻に差し込む。
「あああああ・・・もう無理です、限界なの、やめて・・・やめて!!!」
慈悲も躊躇もなかった、またもやゆっくりと浣腸液を注ぎ込まれ・・・また吸い出されては注がれる。
「ひっ、ひぃ・・・ああ、あああぁ・・・お願いです・・・ああああっ!!もうだめぇ・・・!!!」
「最後に400cc追加、頑張ろうね時雨ちゃん!」
「あああっ!・・・お腹やぶれりゅ・・・お腹破裂して死んじゃう・・・らめぇ、らめぇ!!!、許して、許して・・・」
合計1リットル、強烈な排泄欲求と羞恥がせめぎあい、お尻がブルブル痙攣し始める。
僕は顔を青ざめさせて、目から涙をボロボロこぼしながら悶絶している。
「ミカさんの・・・ミカさんの前だけでは・・・いや・・・ああああっ!、でも!、でもっ!!、もう・・・」
僕のお腹は初期の妊婦みたいに少し膨らんでいた。
「時雨ちゃん、妊婦さんみたい。ここに私と時雨ちゃんの赤ちゃんができたらいいのにね。」
ミカさんはそんな僕のお腹を愛おしそうになで回す。
僕はもう気が狂いそうだった。
「お願い!トイレに、トイレに行かせて!!、もう無理、出ちゃう!!」
「そろそろ限界ね・・・じゃあ我慢できるように栓をしたげよっか。」
そういってミカさんが取り出したのは、さっきまで僕のお尻を嬲っていた、あのバイブ・・・ひどい
「電池を変えておいたよ、これでもうちょっと我慢できるよね。」
「・・・!!!」
お尻に栓をするように、バイブが突き刺さる。
それで漏らさずに済むようなものではないけれど、お尻の穴にちょっとだけ力が入るようになって我慢できる・・・だけどそれは限界をちょっとだけ引き延ばされただけだった。
そして、ミカさんは”人”の字型に吊るされた僕の前に大きな鏡を持ってきた。
鏡の中には情けないクリを勃起させて、脂汗を流しながらお尻を振って泣いている僕・・・
自分のその姿をみて、あんまりな屈辱感と無力感と排泄欲求で心をかき回されてまた涙がこぼれる。
「いや・・・もう・・・いやぁ・・・こんな姿見せないで、いや、いや・・・」
泣きながら首を左右に振ると、涙が宙に散った。
でもミカさんが僕にしたことは、更に僕を追い詰めることだけだった。
「さて、バイブを再起動しよっか、気持ちよければもう少し我慢できるよね?ぽちっとな」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!・・・!!!!」
なんの前兆もなくいきなりイカされた。強烈な快感で目の前に火花が散る。
なに?こんなの知らない・・・
「さっきは使わなかった電気責めモードよ、バイブの先にあった金属部品から時雨ちゃんの前立腺に電気が流れるわ、これ効くでしょ?」
効くなんてものではなかった、今までは振動やうねりなどの刺激の結果としてイカされていた。
だけど、電気を流されると前立腺が直接刺激されて強制的にイカされる。
要するにイクという生理現象を電気刺激が機械的に発生させている。
「いってりゅ!もういってりゅ・・・いったままもどってこれにゃい・・・たしゅけて・・・たしゅけて・・・またいきゅ!!・・・・・・!!!!!!」
(こんなの・・・おかしくなる・・・気が狂う・・・)
ただイカされる・・・電気が 強く、弱く、脈打つように流れる。
電気の波に合わせて、前立腺が収縮しイった時の快感信号が、機械的に流れる。
快感信号は前立腺から、クリを通り 背骨の中心部を通って脳まで一瞬で貫く。
快感信号が通った後は、クリがミルクを垂れ流し、背骨が折れそうなほど反り返り、全身が痙攣し、目が裏返って白目になり、脳がかき回される。
すべてが電気信号が発生させる、いくらでも再現可能な生理現象だった。
僕はただ電気を流されてただイクだけの機械にされて悶絶し続ける。
「どお、イっている間は、ケツマンコがきゅっとしまるから出さなくて済むよ。・・・ちょっと弱くしてあげようか・・・?」
「あ・・・っあ・・・ひどい・・・もう許し・・・っあ!っあ!・・・ひぃぃ・・・」
「時雨ちゃん。今痛い?苦しい?それとも気持ちいい?」
「っあ!・・・あっあ!・・・わかんにゃい・・・」
快感信号にかき回された脳は、まともに思考できない。したっ足らずな声で切れ切れの単語を口にするのが精いっぱいだった。
もう痛いのも苦しいのも脳の中でごちゃ混ぜになって、全部を快感として受けとめていた。
「ほら、時雨ちゃん。目の前の鏡を見てごらんなさい、自分を見てどう思う。こんな酷いことをされてるのに気持ち良くなって、イキまくって、クリからミルクまで垂れ流して悦んでいる自分の顔を。こんなド変態は何者なの?」
「嫌ぁ・・・、いわないで下さい・・・・・・僕は・・・僕は・・・」
鏡の中の僕の顔は快感に蕩けている雌そのもの。
哀れで、弱くて、変態で、マゾで・・・そんな風になるまでミカさんに調教され尽くしちゃった男の娘雌奴隷の時雨、そしてカオル。
「僕は・・・ミカさんの変態でマゾの雌奴隷です。」
「はい、よくできました。大好きよ時雨ちゃん。じゃあそろそろ楽になろうね。」
ミカさんの右手がお尻の栓になっているバイブを掴む。左手はスマホを構えて動画を撮影している。
「ああ・・・でもそれだけは・・・嫌、いや、やだぁ!!!!!!」
バイブが抜かれた。
強制メスイキで塗り潰されていた排泄欲求が何倍にもなって戻ってくる。
「いやぁ・・・雌奴隷でもそれはダメぇ・・・トイレに、トイレにぃ・・・」
お尻の穴が痙攣する、もう限界はすぐそこだった。
「僕の汚いウンチなんか見られたくない・・・ミカさんだからこそいやぁ、雌奴隷でもミカさんの前では可愛いくて綺麗な時雨でいたいの・・・」
身体がお尻を中心にしてガタガタ痙攣始めている。もう我慢が・・・
「お願い、見ないで、見ないでぇ!!!!!、あああああ゛あ゛あ゛あ゛いやぁ!!!!!!!」
お尻からお湯と一緒に中の排泄物が噴き出す。
最初はチョロチョロと、だけど途中から滝みたいな勢いで・・・いったん出始めたものは、もう止まらない。
恥ずかしい排泄音が部屋中に響く
僕は首を左右に振り回し、お尻を振りながら子供みたいに泣きながら排泄し続けた、もう全てが我慢できない・・・
クリからオシッコまで漏らしていた。
そんな子供みたいな泣き顔、排泄物を吹き出しているお尻、クリが垂れ流すオシッコ
全部をミカさんはスマホで動画に記録し続けた。
「うっ・・・うぅ・・・ウェええええええん、ああああああ、うわぁああああああああああ」
僕の幼児退行したような号泣がいつまでも部屋に響いていた。
全てを出し終えた時、僕の下半身は排泄物まみれで酷い状態だった。
僕は天井からから鎖で繋がれた姿勢のまま放心状態で立ち尽くしている。
部屋中に排泄物の匂いが充満してもうどうしようもない。
ぼんやりと他人事のように考えていた。
「結構酷い状態になっちゃったわね、とりあえず換気とお掃除っと」
ミカさんが壁のスイッチを操作すると、どこかで換気扇が回る音がした。
そして部屋の隅からホースを引いてくると、そこからお湯が出て床の排泄物を洗い流す。
洗い流された排泄物は、お湯と一緒に部屋の窪みにある穴に流れて消えてゆく。
ここはそういう部屋だったらしい。
最初から排泄物まで垂れ流されることを前提に作られ、行為の後は素早く換気して汚れをお湯で押し流せるように設計された部屋。
あっという間に部屋の汚れは押し流される、だけど僕自身の下半身が排泄物まみれだった。
「ちょっと我慢してね~」
ミカさんにお湯をかけられ、下半身の汚れが洗い流される。
「あ・・・う・・・はぁ・・・」
僕は、天井から吊るされたまま、されるがままになって放心していた。
「さてと、時雨ちゃん。まだ終わらないわよ。」
ミカさんが僕の後ろに立つ、そしてお湯の出ているホースを僕のお尻に突っ込んだ。
「・・・ああ!、ミカさんなにを、ああっ!!何、入ってくる、やめてぇ・・・!!!」
ホースからどんどんお湯が入ってくる、みるみるうちにお腹にお湯が溜まっていってお腹が妊婦みたいに膨らむ。
「や・・・め・・・痛い、お腹痛いの・・・あああああ!」
激痛に身を捩って泣き喚く。
だけどミカさんはやめてくれない。
限界までお湯を注がれたあと、ミカさんにホースを外された。
我慢なんてできない、僕はのお尻はただだたお腹に溜まったお湯を吹き出しづける。
それが終わったと思ったら、またお尻にホースを突っ込まれて、お湯を注がれ、そしてそれをお尻から吹き出す。
お尻から出るお湯が完全に透明になるまでそれを繰り返された。
そういった表現が苦手な方はスルー下さい。
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ミカさんの車は首都高を1周した後どこかに向かっていた
その間、僕はバイブでケツマンコを嬲り尽くされた。
そこには人間の意思なんてない、ミカさんが僕を責める時には緩急をつけ、僕の反応を見ながら僕を意地悪く追い詰めていく。
だけど、バイブは文字通り機械的に僕の前立腺を刺激し続け、泣いても、懇願しても、疲弊しても何の変化もなく、淡々(という表現が適当かどうかわからないけれど)と僕をイカせ続けた。
僕はミカさんの運転する車の助手席にシートベルトに縛りつけられたまま、バイブがバッテリー切れで動かなくなるまで、イキ続ける操り人形にされ続けた。
そして今、僕は建物の中を歩いている。
一歩歩くたびにお尻に入れらたらバイブが前立腺を抉られ、膝がガクガクしてまともに歩くことなんてできない、ミカさんに抱えられるようにして歩いていた。
ここが何処になのかも理解できていなかった。
ミカさんが言うには郊外のラブホテルらしい・・・ああ、僕はここでまたミカさんに虐めらる。
不安と恐怖と惨めさで胸がいっぱいなのに、僕のクリはいつのにか何かを期待するように固くなっていた・・・。
「時雨ちゃん。この部屋よ。」
ミカさんが開けたドアの中には異様な光景が広がっていた。
異様な道具が部屋中に置いてあるその部屋は一言で表現するなら“拷問室”。
(あそこにあるのは三角木馬・・・?、あれは人を磔にする道具?あそこにあるのギロチンみたいな台はなに・・・?、壁にかけてあるのは鞭だよね・・・、天井から垂らされている鎖は人を吊るすの?!)
「嫌・・・、やだぁ・・・」
こんなの想像もできなかった。
身体から力が抜けて、ホテルの廊下に床にへたり込む。
四つん這いになって、部屋から逃げようと床を這いずった。
「どこに行くのかなぁ?時雨ちゃん」
「やぁ!、離して下さい!」
僕をミカさんは軽々と抱き上げて部屋に入ると、ドアを閉めて鍵をかけた。
もう逃げられない・・・
「時雨ちゃん、まず服を脱ぎなさい。」
部屋の中で床にへたり込み、怯えて周囲を見回していると、ミカさんが僕に命令する。
「・・・なに、するんですか・・・?」
「それは、お楽しみかな?、服を着たまま始めちゃってもいいけれど、せっかくの可愛いワンピースが汚れちゃうかも?」
「・・・わかりました、脱ぎます。」
(恥ずかしい・・・)
よろよろと立ち上がると白いワンピースを脱いだ。
映画館や首都高で僕をさんざんに嬲ったバイブはまだ僕のお尻を貫いたままで、前の方にはクリが流したミルクの染みができている。
何より、こんな状況だというのにショーツの上からはっきりわかるほど僕のクリは固くなって盛り上がっている。
(これじゃ本当に虐められて悦んでいる変態だと思われちゃう・・・)
恥ずかしい姿を見られたくなくてショーツを隠すように脱いだワンピース胸に抱いて立ち往生しする。
「時雨ちゃん、なにを隠しているのかな~?」
「あっ、ダメぇ!!」
ミカさんは僕の胸からワンピースを奪い取って投げ捨てる。僕は慌ててショーツを隠そうとしたけれど、ミカさんが僕の両手を掴むと、片手で両手首をひとまとめにして頭の上に持ち上げられてしまった。
ミカさんの片手で軽々と両手を拘束されてしまって、もう動けない。
恥ずかしい部分を隠すこともできない・・・
「い・・・や・・・、離して・・・」
恥ずかしくて真っ赤になった顔をミカさんから背けて、無駄と分かっているけれど許しを請う。
「あらら、時雨ちゃん。可愛いクリちゃんを健気に固くしちゃって。これから何をされるか期待して、興奮してるの?」
「違います・・・」
少しでも恥ずかしい部分を隠したくて腰をよじる。それくらいしかできない。
「これから何をされるか教えてあげる・・・」
ミカさんが僕の耳もとに唇をよせてささやく
「カンチョウ されるのよ。」
(カンチョウ・・・?・・・浣腸?!!)
ミカさんの言葉をワンテンポ遅れて理解した。
「う・・・そ・・・ですよ・・・ね。そんなの」
頭から血が引いていく、そんなの・・・そんなの・・・恥ずかしくて死んじゃう・・・
「ほんとよ、時雨ちゃんはこれから可愛いお尻にたっぷりと浣腸液をぶちこまれて、泣き喚きながらウンチを漏らすのよ・・・、ああ想像しただけでゾクゾクしちゃう。」
「い・・・や・・・絶対に嫌ぁ!!」
僕はパニックになって暴れ始める、だけど両手をミカさんに括られた状態では、左右に身体をよじるくらいの抵抗しかできない。
「あ、嫌だったら好きなだけ抵抗していいわよ。そのたびに時雨ちゃんなんかじゃ、私には絶対敵わないことを教えてあげるから。」
ミカさんに余裕たっぷりに言われて、抵抗する気力が萎えていく。
「あ・・・あ・・・」
ミカさんに手を離されて、抵抗するどころか絶望して立っていることさえできず、床にへたり込んでしまった。
そのまま、部屋に備え付けの革手錠で両手を拘束された。
その腕を部屋の天井から垂れ下がった鎖に固定された。
更にショーツを奪われて、両足首は1メートル位の棒の両端にある皮のベルトで両足首を固定されてしまった。
要するに、まだお尻にばバイブがはまったままで、下半身丸出しのまま「人」の字の形で天井から吊り下げられているのが今の僕の姿だった。
(なんで・・・なんで・・・クリの勃起が収まらないの・・・恥ずかしい・・・なんで・・・)
まるで、心の底のどこかでこれからされることを悦んでいる・・・自分はそんな変態なんだと自己主張しているみたいに、僕のクリは固くなったままでそれを隠すこともできない。
少し離れたところで、浣腸の準備をしていたミカさんが近づいてくる。
「っあ!!」
ミカさんが僕のクリを掴む、コンプレックスだった毛も生えていない小さなクリはミカさんの手の中にすっぽり納まってしまった。
「可愛いクリちゃんが悦んでる・・・ここも虐めてあげたいけれど、まずは・・・」
「う・・・、はぁ・・・!!」
クリから手を離すと、お尻にはまっているバイブが引き抜かれた。
抜かれる瞬間にまた快感が走って声を止められない。
「これから、時雨ちゃんに男の娘のエッチのお作法を教えてあげる・・・」
「男の娘はね、エッチの前にはちゃんとお尻をキレイにしておかなきゃだめなのよ。今日は特別に私が綺麗にしてあげるね♡」
「そんなの・・・ウォッシュレットでちゃんとキレイにしてきました・・・」
スマホでお尻の洗浄法を調べて、お尻の奥までウォッシュレットのお湯でキレイにしてきた・・・ミカさんに汚い思いはさせたくなかった、嘘じゃない。
「ホントに奥の奥までちゃんとキレイにできたかな~?浣腸してみればすぐわかるわよ。」
「あ・・・あ・・・、許して下さい。浣腸なら自分でできます、ちゃんとキレイにしますから・・・ミカさんに見られたくないです・・・」
目に涙が浮かぶ・・・ミカさんにだけは僕の汚いものなんて見せたくなかったのに、せめてミカさんの前では可愛い時雨でいたかったのに・・・
「だーめ、時雨ちゃんの可愛いところも、醜いところも、汚いところも・・・全部、全部私に見せて。時雨ちゃんの全部を私に頂戴。大好きよ時雨ちゃん。」
そういって、僕の目の前に突き付けたそれは・・・巨大な注射器みたいな浣腸器、あんなのでお尻を・・・
洗面器に入った液体を浣腸器が吸い上げる。それが僕のお尻に触れる
「動いちゃだめよ、マジで。下手にお尻を動かして先が折れたらガラスの破片でケツマンコがズタズタになっちゃうからね。」
「だめ・・・許し・・・て・・・、嫌ぁーーーー!!、あ、あ・・・」
ずぶり
浣腸器がお尻の穴を貫通した・・・
ちゅるり
生ぬるいお湯が浣腸器から僕のお尻に入ってくる。
「あ、あ、いや・・・いや・・・許して下さい・・・。ああっ、もうやめてぇ!!!」
ミカさんは、ゆっくりゆっくり僕のお尻にお湯を注入してくる。
多分お湯には下剤みたいな薬が混ざられている、すぐにお腹の中でぐるぐると音がしはじめてトイレに行きたくなってきた。
ゆっくり、ゆっくり・・・浣腸器のお湯が全部注がれた、でもそれで終わりじゃなかった。
ミカさんは僕を弄るみたいに今度はお腹に溜まったお湯を浣腸器で吸い出し始める。
「っあ、ミカさん・・・なにを・・・あ、ああっ・・・」
お腹の中の液体を、浣腸器に半部くらい吸い上げると、お尻から抜いた。
そしてそれを僕の鼻先に突き付けてくる。
「やめて・・・やだ・・・うぅぅ・・・」
浣腸器のなかの液体は茶色く染まっている。それを突き付けられて、恥ずかしくて泣いてしまった。
「ほーら、やっぱりまだ汚れてる。だから、私がキレイにしてあげるね。」
その茶色の液体をまた僕のお尻に注ぎ始めた!
「いやだ・・・もうやだ!、やめて、やめて・・・うっああああ!」
お腹の中に液体を注ぎ、ゆっくりとそれを浣腸器に吸い出し、また戻す。
それを繰り返されて、お尻を弄られる・・・
そのたびにお腹の強烈な痛みと排泄欲求が僕を責めつづけて全身から油汗が吹き出してくる。
「さ~て、”まず”300ccがなじんだかな?もう300cc追加ね。」
「!!!・・・うそ・・・」
ミカさんは空の浣腸器に洗面器から液体・・・浣腸液を吸い上げて、また僕のお尻に差し込む。
「あああああ・・・もう無理です、限界なの、やめて・・・やめて!!!」
慈悲も躊躇もなかった、またもやゆっくりと浣腸液を注ぎ込まれ・・・また吸い出されては注がれる。
「ひっ、ひぃ・・・ああ、あああぁ・・・お願いです・・・ああああっ!!もうだめぇ・・・!!!」
「最後に400cc追加、頑張ろうね時雨ちゃん!」
「あああっ!・・・お腹やぶれりゅ・・・お腹破裂して死んじゃう・・・らめぇ、らめぇ!!!、許して、許して・・・」
合計1リットル、強烈な排泄欲求と羞恥がせめぎあい、お尻がブルブル痙攣し始める。
僕は顔を青ざめさせて、目から涙をボロボロこぼしながら悶絶している。
「ミカさんの・・・ミカさんの前だけでは・・・いや・・・ああああっ!、でも!、でもっ!!、もう・・・」
僕のお腹は初期の妊婦みたいに少し膨らんでいた。
「時雨ちゃん、妊婦さんみたい。ここに私と時雨ちゃんの赤ちゃんができたらいいのにね。」
ミカさんはそんな僕のお腹を愛おしそうになで回す。
僕はもう気が狂いそうだった。
「お願い!トイレに、トイレに行かせて!!、もう無理、出ちゃう!!」
「そろそろ限界ね・・・じゃあ我慢できるように栓をしたげよっか。」
そういってミカさんが取り出したのは、さっきまで僕のお尻を嬲っていた、あのバイブ・・・ひどい
「電池を変えておいたよ、これでもうちょっと我慢できるよね。」
「・・・!!!」
お尻に栓をするように、バイブが突き刺さる。
それで漏らさずに済むようなものではないけれど、お尻の穴にちょっとだけ力が入るようになって我慢できる・・・だけどそれは限界をちょっとだけ引き延ばされただけだった。
そして、ミカさんは”人”の字型に吊るされた僕の前に大きな鏡を持ってきた。
鏡の中には情けないクリを勃起させて、脂汗を流しながらお尻を振って泣いている僕・・・
自分のその姿をみて、あんまりな屈辱感と無力感と排泄欲求で心をかき回されてまた涙がこぼれる。
「いや・・・もう・・・いやぁ・・・こんな姿見せないで、いや、いや・・・」
泣きながら首を左右に振ると、涙が宙に散った。
でもミカさんが僕にしたことは、更に僕を追い詰めることだけだった。
「さて、バイブを再起動しよっか、気持ちよければもう少し我慢できるよね?ぽちっとな」
「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!・・・!!!!」
なんの前兆もなくいきなりイカされた。強烈な快感で目の前に火花が散る。
なに?こんなの知らない・・・
「さっきは使わなかった電気責めモードよ、バイブの先にあった金属部品から時雨ちゃんの前立腺に電気が流れるわ、これ効くでしょ?」
効くなんてものではなかった、今までは振動やうねりなどの刺激の結果としてイカされていた。
だけど、電気を流されると前立腺が直接刺激されて強制的にイカされる。
要するにイクという生理現象を電気刺激が機械的に発生させている。
「いってりゅ!もういってりゅ・・・いったままもどってこれにゃい・・・たしゅけて・・・たしゅけて・・・またいきゅ!!・・・・・・!!!!!!」
(こんなの・・・おかしくなる・・・気が狂う・・・)
ただイカされる・・・電気が 強く、弱く、脈打つように流れる。
電気の波に合わせて、前立腺が収縮しイった時の快感信号が、機械的に流れる。
快感信号は前立腺から、クリを通り 背骨の中心部を通って脳まで一瞬で貫く。
快感信号が通った後は、クリがミルクを垂れ流し、背骨が折れそうなほど反り返り、全身が痙攣し、目が裏返って白目になり、脳がかき回される。
すべてが電気信号が発生させる、いくらでも再現可能な生理現象だった。
僕はただ電気を流されてただイクだけの機械にされて悶絶し続ける。
「どお、イっている間は、ケツマンコがきゅっとしまるから出さなくて済むよ。・・・ちょっと弱くしてあげようか・・・?」
「あ・・・っあ・・・ひどい・・・もう許し・・・っあ!っあ!・・・ひぃぃ・・・」
「時雨ちゃん。今痛い?苦しい?それとも気持ちいい?」
「っあ!・・・あっあ!・・・わかんにゃい・・・」
快感信号にかき回された脳は、まともに思考できない。したっ足らずな声で切れ切れの単語を口にするのが精いっぱいだった。
もう痛いのも苦しいのも脳の中でごちゃ混ぜになって、全部を快感として受けとめていた。
「ほら、時雨ちゃん。目の前の鏡を見てごらんなさい、自分を見てどう思う。こんな酷いことをされてるのに気持ち良くなって、イキまくって、クリからミルクまで垂れ流して悦んでいる自分の顔を。こんなド変態は何者なの?」
「嫌ぁ・・・、いわないで下さい・・・・・・僕は・・・僕は・・・」
鏡の中の僕の顔は快感に蕩けている雌そのもの。
哀れで、弱くて、変態で、マゾで・・・そんな風になるまでミカさんに調教され尽くしちゃった男の娘雌奴隷の時雨、そしてカオル。
「僕は・・・ミカさんの変態でマゾの雌奴隷です。」
「はい、よくできました。大好きよ時雨ちゃん。じゃあそろそろ楽になろうね。」
ミカさんの右手がお尻の栓になっているバイブを掴む。左手はスマホを構えて動画を撮影している。
「ああ・・・でもそれだけは・・・嫌、いや、やだぁ!!!!!!」
バイブが抜かれた。
強制メスイキで塗り潰されていた排泄欲求が何倍にもなって戻ってくる。
「いやぁ・・・雌奴隷でもそれはダメぇ・・・トイレに、トイレにぃ・・・」
お尻の穴が痙攣する、もう限界はすぐそこだった。
「僕の汚いウンチなんか見られたくない・・・ミカさんだからこそいやぁ、雌奴隷でもミカさんの前では可愛いくて綺麗な時雨でいたいの・・・」
身体がお尻を中心にしてガタガタ痙攣始めている。もう我慢が・・・
「お願い、見ないで、見ないでぇ!!!!!、あああああ゛あ゛あ゛あ゛いやぁ!!!!!!!」
お尻からお湯と一緒に中の排泄物が噴き出す。
最初はチョロチョロと、だけど途中から滝みたいな勢いで・・・いったん出始めたものは、もう止まらない。
恥ずかしい排泄音が部屋中に響く
僕は首を左右に振り回し、お尻を振りながら子供みたいに泣きながら排泄し続けた、もう全てが我慢できない・・・
クリからオシッコまで漏らしていた。
そんな子供みたいな泣き顔、排泄物を吹き出しているお尻、クリが垂れ流すオシッコ
全部をミカさんはスマホで動画に記録し続けた。
「うっ・・・うぅ・・・ウェええええええん、ああああああ、うわぁああああああああああ」
僕の幼児退行したような号泣がいつまでも部屋に響いていた。
全てを出し終えた時、僕の下半身は排泄物まみれで酷い状態だった。
僕は天井からから鎖で繋がれた姿勢のまま放心状態で立ち尽くしている。
部屋中に排泄物の匂いが充満してもうどうしようもない。
ぼんやりと他人事のように考えていた。
「結構酷い状態になっちゃったわね、とりあえず換気とお掃除っと」
ミカさんが壁のスイッチを操作すると、どこかで換気扇が回る音がした。
そして部屋の隅からホースを引いてくると、そこからお湯が出て床の排泄物を洗い流す。
洗い流された排泄物は、お湯と一緒に部屋の窪みにある穴に流れて消えてゆく。
ここはそういう部屋だったらしい。
最初から排泄物まで垂れ流されることを前提に作られ、行為の後は素早く換気して汚れをお湯で押し流せるように設計された部屋。
あっという間に部屋の汚れは押し流される、だけど僕自身の下半身が排泄物まみれだった。
「ちょっと我慢してね~」
ミカさんにお湯をかけられ、下半身の汚れが洗い流される。
「あ・・・う・・・はぁ・・・」
僕は、天井から吊るされたまま、されるがままになって放心していた。
「さてと、時雨ちゃん。まだ終わらないわよ。」
ミカさんが僕の後ろに立つ、そしてお湯の出ているホースを僕のお尻に突っ込んだ。
「・・・ああ!、ミカさんなにを、ああっ!!何、入ってくる、やめてぇ・・・!!!」
ホースからどんどんお湯が入ってくる、みるみるうちにお腹にお湯が溜まっていってお腹が妊婦みたいに膨らむ。
「や・・・め・・・痛い、お腹痛いの・・・あああああ!」
激痛に身を捩って泣き喚く。
だけどミカさんはやめてくれない。
限界までお湯を注がれたあと、ミカさんにホースを外された。
我慢なんてできない、僕はのお尻はただだたお腹に溜まったお湯を吹き出しづける。
それが終わったと思ったら、またお尻にホースを突っ込まれて、お湯を注がれ、そしてそれをお尻から吹き出す。
お尻から出るお湯が完全に透明になるまでそれを繰り返された。
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