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イキ地獄 後編

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僕はミカさんの腕に抱かれて、気絶するように眠りに落ちる。


全てが初めてたっだ、全然知らないことを体験させらた。

力尽くでに身体の中のを弄られて、未知の部分を開花させられた。

無理矢理、心の中の大切な部分を壊された。

そして壊されたナニかの代わりに、違うものを植えつけられた。


疲弊しきった身体と心が求める休息に僕は逆らえない、ミカさんに抱かれながら無防備に眠りに落ちた。



目覚めた時に感じたのは、お尻にからの強い違和感。

これは何?・・・その理由を思い出すと、ドクリ・・・と心臓が不整脈を起こす。


ミカさんのオチンチンはまだ僕のお尻につき刺さったまま・・・悪夢はまだ終わっていない!


「時雨ちゃん!、時雨ちゃん!」


ミカさんは切なげな声で僕を呼びながら僕のお尻に腰を打ちつけている。


僕は仰向けの姿勢で足を大きく開かされて、その足の間でミカさんの身体が僕を犯し続けている。


覚醒した身体にお尻のメスイキポイントから一気に快感信号が流れ込み、今まで死んだように脱力していた身体が強ばり、急激に背中が弓なりに反り返って、ブリッジしているみたいに身体がベッドから浮き上がった。


「っあ、ああああ!!!、・・・いああっあああ!!!」


「時雨ちゃん!、私また・・・!」


ミカさんのオチンチンが僕のお尻の中でビクビク痙攣する、それを感じた僕のお尻はまるで別の生き物みたいに、精子をねだっているみたいにキュウキュウとオチンチンを締め付ける。

そして締め付けるた部分からまた甘い快感が僕の背筋上ってきてをゾクゾクさせる。


「ミカさ・・・ン、・・・・・・!!!」


「時雨ちゃん!大好き!・・・イクぅ!!」


お尻から背中まで上ってくるゾクゾクと耐えられない快感、何かに縋りつきたくてミカさんの身体に必死ににしがみついて耐える。


ミカさんはそんな僕を息が止まるほど抱きしめて射精した。


「あ、あっあ・・・ひぎぃ!!!!」


目覚めた直後に熱い精液を射精され、ケツマンコにそれを注がれた瞬間にイカされた。


僕は暴力的な快感に耐えられず、ミカさんの背中に爪を立てる。

そしてミカさんは僕の背骨が折れるほど抱きしめて、僕のケツマンコにドクドクと熱い精子を流し込みながら僕の唇を奪う。

二人の口の中で舌が絡み合い、混じり合った唾液を飲み込んだ。


身体の上と下を同時に犯される、二人の身体がドロドロに溶けて一つに混ざり合うような感覚にまた意識が飛びそうになる。


だけど、ミカさんのオチンチンはまだ硬いままで。ほんの数十秒動きをとめてまた動き出す。

イったばかりの僕のお尻は敏感過ぎて、またミカさんに抱きつき背中に爪を立てて許しを求める


「あっ、やんっ、あんあああ・・・イったばかりはっ、敏感過ぎて、あぅうう、やらぁ!!」・


いつの間にか、言葉にわずかでも媚びるようなにゅあんすが混じり始めていた。


「ああ、時雨ちゃん・・・可愛すぎ、可愛すぎて食べちゃいたい。ねえ、こんなかわいい時雨ちゃんを私一人で独占するなんて世界にとって損失だと思わない?動画を公開しようよ。」


(え・・・それは絶対に嫌・・・)


ミカさんにのオチンチンでケツマンコを突き上げられ、身体をガクガクと痙攣さえながらも、縋りつくように抱きついて、涙目で訴える。


「やっ、やらぁ!!、ああんっ、あ・・・そんなの嫌ぁああ。」


「目線にボカシを入れれば、誰だか判らないし、いいでしょ?」


「ミカさん・・・ミカさんだけならっ!、見られてもいいの・・・あっああんっ!!・・・他の人なんかに見られたくないのぉ!!!・・・あ、あああっダメぇ・・・ミカさんだけがいいのぉ!!!」


雌として媚び交じりの哀願・・・惨めに屈服させられた雌の哀願でミカさんに憐れみを乞う。


予想以上に僕が雌として変わったことに不意を突かれたのか、一瞬ミカさんは、きょとんとした顔をして動きが止まった。

でも、すぐに僕を抱きしめて、優しい声でささやいた。


「すっかり可愛くなっちゃて・・・元から可愛かったけど。いいよ、時雨ちゃんが私のモノになってくれるなら、動画は公開しないわ。」


「はい、ありがとう・・・ございます。」


僕からミカさんにキスをした。もう僕は男の娘で、ミカさんの雌でいい。モノでいい。


「じゃあ私に誓って、私のモノになるって。私だけの変態マゾの奴隷になるって。」


優しい声で、だけど有無を言わせない力で僕の顔を動画を撮影しているカメラに向けていった。

まだ、ミカさんのオチンチンはガチガチに固いままで、僕の中を貫いたままで、そこから快感湧き出るが僕にしみ込んでくる。


その感触に酔いながら、僕はカメラに向かって男の娘としてミカさんに降伏宣言をする。


「・・・はい、時雨は・・・ミカさんの変態マゾ奴隷・・・男の͡娘奴隷で・・・」


「ダメ、違うわ。」


ミカさんが怖い声で僕を止めた。僕はその声色に驚いて上目遣いでミカさんの表情をうかがう。


ミカさんは僕の頭に手を伸ばすと、いきなりウィッグをむしり取った。


「あ・・・だめぇ!」


僕は両手で顔を隠してカメラから顔を背けて悲鳴を上げた。


メイクをしてウィッグをつけていれば、知人にみられてもそうそう僕だとは判らない・・だけど、そうでなかったら、本当に僕は・・・恥ずかしくて生きていけない。


「男の娘レイヤーの時雨ちゃんじゃなくて、坂本薫君・・・うーんちょっと可愛くないわね、カオルちゃんとして誓いなさい。」


「あ・・・あ・・・、やめて、ウィッグ返してください。あっ何を・・・」


ミカさんはウィッグを返すどころか、僕の上半身を覆っていた半袖セーラー服を脱がし、身に着ける必要性なんてなかったけど、女の子の気分を出すためにとつけらたブラまで奪われた。


生まれたままの姿にさせられた僕は両手で顔を覆い、身体を丸めて少しでも身体をカメラから隠そうとする。


そんな僕を後ろから抱き上げると、無理矢理顔をカメラに向けさせた。


「さあ、奴隷になると誓いなさいカオルちゃん!」


「い・・・や・・・」


酷すぎる・・・時雨としての僕ならミカさんの奴隷でも雌でもいいと思った。

ある意味、時雨は僕であって僕でないのだから。


だけど、坂本薫としての僕には、こんな僕でも親もいれば、少ないけれど友達もいる一人の人間の男の子だ。そんな僕の人間としての根幹やプライドまで蹂躙して奴隷あつかいしようなんて・・・


胸の奥から怒りが沸き起こる、脳の奥でアドレナリンが分泌されて、ボロボロだった身体に活力が戻ってきた。


「ふ・・・ふざけないで下さい!」


全力で暴れてミカさんの拘束を振りほどく、怒りで目の前が真っ赤になった。

手近にあった、目覚まし時計を手に取って振りかぶると、力いっぱいミカさんの頭に振り下ろす。

殺意・・・まではなかったと思うけれど、殺してしまっても構わない、そう思った一撃だった・・・けれど、僕の反撃はそれまでだった。


ミカさんは振り下ろされた目覚まし時計をやすやすと手のひらでうけとめると。

あっという間に僕をベットの上に押し倒した。


「離せ、離せぇ!」


もう女の子言葉がでてこない、僕は素の男の子に戻って抵抗する。

だけどミカさんに軽々とベッドに押さえつけられて動けない。


「やっぱり、本気じゃなかったんだ・・・」


ミカさんの声の抑揚がなくなり、声が怖かった。

さっきまでの怒りが冷水を浴びせられたように引いていく。


「あ・・・あ・・・」


「時雨ちゃんとしてのあなたは、ゲームのアバターみたいなものよ・・・」


「作った自分だから、何をされてもどこか他人後のように見ていられる。本当の自分じゃないの・・・」


「でも私が欲しかったのは、あなたの全部、時雨ちゃんであることも含めたカオルちゃん全部・・・」


「いままでは時雨ちゃんとして犯してきたけど・・・、今から素のカオルちゃんを男の娘に調教してあげる・・・覚悟しなさい・・・」


(嫌だ、嫌だ、そんなのは嫌だ!)


「やだ・・・離して下さい。」


ミカさんは僕を軽々と抱え上げる、結局体力が違う上、今までさんざんイかされて僕の身体はボロボロ・・・勝負にならない。


ミカさんはベッドの端に椅子のように腰かける。

そしてその態勢で僕を背中から抱いて、いわゆる背面座位の態勢で僕のお尻をオチンチンで貫いた。


「っああ・・・やめっ!、やめっ・・・ひぃあ、ああああんっ・・・!!!」


ゴリっとメスイキポイントをオチンチンが擦って、僕のお尻を貫く。

その瞬間に今まで徹底的に開発された性感が簡単によみがえって、身体をよじって悶え、結局女の子みたいな悲鳴を上げさせられる。


ミカさんはそのまま僕の身体を少しだけ持ち上げると、手を放して僕の身体をオチンチンの上に落とす。


「ひぎぃ!!」


まるで、潰されたような悲鳴を上げてる、落とされた瞬間メスイキポイントから高圧電流の様な快感が全身をこわばらせ、背中が弓なりに沿って、足指が折り曲げられる。

感覚的には自分の体重で串刺しにされたような感じがする・・・


ミカさんは、僕を何度も持ち上げては、落とす。


「ひぎぃ!!」


「あああっ!!」


「うぅ・・・あ!」


「あひっ!!


そのたびに短い悲鳴を上げては落として、僕を串刺しにする。

その度にメスイキポイントを突き上げられ、簡単に追い詰められていく。


何度目かのあと、ミカさんは、やっと串刺し運動をやめてくれた。

お尻の奥の底のような部分が、何度も何度もオチンチンで突き上げらて、鈍く痛んだ。


「あ・・・、あ・・・、もう・・・止め・・・て。」


ミカさんの手が背後から僕の乳首を軽く摘み上げてきた。


「ひぃ・・・、乳首ぃ・・・らめぇ・・・」


乳首を指先で転がされるたびに、乳首が固くなっていく、その乳首からの快感がクリまでビンビン響いてきて、半立ちになったクリから透明なミルクが滲んでくる。


「さて、カオルちゃん、ここで男の娘の性教育講座で~す。」


「え・・・あっ!、乳首・・・乳首ぃ!、つままないでぇ!!、クリもダメぇ!!」


「今、私のオチンチンが入っているのは、お尻の中の直腸という期間なんだけれど、オチンチンがゴツゴツぶつかっているここは・・・なんだかわかる?」


「あっ!、ああ・・・あン・・・知りません・・・!!」


「ここは”ヒューストン弁”。別名”男の娘の処女膜”っていうのよ」


「しょ・・・処女膜?」


「ここをオチンチンで突きつけるのは、ちょっと痛いのよね・・・実際痛いでしょう?」


ミカさんにまた持ち上げられては落とされる、その時お尻の奥に鈍い痛みを自覚した・・・


「うぅ・・・痛いです・・・」


「ここをオチンチンが上手く抜けるとそこは”s字結腸”ここは別名”男の娘の子宮”・・・はっきり言ってメスイキポイントなんて比べモノにならないくらい感じるのよ・・・」


そんな事をされたら・・・ほんとに発狂してしまう・・・


「・・・嘘・・・ですよね・・・」


「嘘かどうかは処女膜を突き抜けてみればわかるわよ」


「いや・・・いやです・・・もう許して・・・下さい・・・」


フルフルと首を振って拒絶する、でも許してくれるはずもないのはわかりきっていた・・・


「だめ、息を吐いて力を抜きなさい!、ほんとよ・・・力んだままだと、弁が傷ついて、大けがするからね。」


「あっ、あっ!・・・痛い・・・ゆすらないでぇ・・・」


ミカさんに身体を上下にゆすられ、お尻の奥が痛む。


「息を吐いて、力を抜きなさい!本気で怒るわよ!」


ミカさんの叱責が怖くて、言葉に従った・・・

その間も上下に何度も何度も揺さぶられて、自分自身の体重でお尻の奥をリズミカルに突き上げられる。


「あ、あ、ひっ、やめ、ああ、あ、痛い、痛あっ、ああ!」


そして、その時がきた、おなかの奥でクポンという感触を感じて、ミカさんのオチンチンの根本がケツマンコの入り口にめり込み、先端がズルリと奥の奥まで貫いた!!


「!!!!」


その瞬間、お腹の奥で快感が爆発した。今までのメスイキがただの爆発だとしたら、これは核爆発とても耐えられない。

一気に顎が上に跳ね上げられ、背中が限界まで反り返る。

手足がもがくように震えて、目がぐるんと白目をむく。


「天国にいっちゃったかな?カオルちゃん、それともイキ地獄?」


ミカさんは僕を上下にゆすり続ける・・・そのたびに快感の爆弾がお腹の中で爆発する。


「ひぎぃ!・・・・ああああああああああああ!っあああ!ひ、ひあ、あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!・・・・・・!!!!!」


首を左右に激しく振ると、涙、涎、鼻水までが飛び散る。

僕は鳴いた、鳴かなければ気が狂ってしまう。

背骨が折れそうになるまで身体が反り返って、ガクガクと手足が痙攣する。

快感が耐えられる限界を超えて、拷問のように僕を追い詰める。


ミカさんが動きを止めると、僕の耳元で囁く。


「カオルちゃん・・・何か私にお願いしたいことあるんじゃないかな?」


「あ・・・・・・あ・・・死ぬ・・・死んじゃう・・・」


「殺してあげるわ。カオルちゃんを殺したら私も死ぬ。一緒に死にましょう。」


ミカさんは僕の耳たぶを甘噛みして囁くと、また 僕を上下にゆする。

その度に僕のお尻の奥まで串刺しにしたオチンチンが男の娘の子宮をグリグリと抉る。

一ミリの容赦もなかった。


「ひぃ!ひぃ!・・・ひぎぃ!、あ゛ぅ、ああ!・・・じぬぅ、じ・・・ぬうっ。」


口の端からこぼれる涎が泡になって口からあふれる。

身体が大量の酸素を必要としているのに、強すぎる快感で身体が硬直して肺が動かない。酸欠で目の前が暗くなってくる。

本当にミカさんに殺されるかもしれない。


ミカさんが体の動きを止めた。


「カオルちゃん、言いたいことあるよね?」


もうダメだった、僕はミカさんに何一つ敵わない。

圧倒的な力関係、それは、雄と雌、加虐者と被虐者、サディストとマゾヒスト、主人と・・・奴隷・・・


でも・・・そんな圧倒的な力関係で、何ひとつ抵抗できないひ弱な雌として、ミカさんに好き放題されることに、ときめきを感じる自分を否定できない。


今度こそ男の娘レイヤーの時雨ではなくて、ただの男の娘カオルとして、ミカさんの変態マゾ奴隷にされる、絶対服従の男の娘奴隷に・・・

徹底的に蹂躙され、気が狂いそうな快感が僕という人間を壊しつくす・・・


それでも、ミカさんが僕のことを愛してくれるなら・・・


「・・・ミカさんの、奴隷に・・・してください。そうすれば僕のこと愛してくれます・・・よね・・・?」


ミカさんが僕を後ろから抱きしめてくれた。


「うん、一生一緒よ、めいいっぱい愛して、虐めてあげる。それじゃカメラに向かって、誓いなさい。カオルちゃん。」


きっと僕はひどい顔をしているだろう。

涙をボロボロ流し、鼻水・涎で顔はぐちゃぐちゃ・・・

凌辱の限りを尽くされて、目は死んだ魚みたいになっているだろう


「さあ、カオルちゃん!」


「ああ・・・」


ミカさんに前髪をつかまれてカメラのほうを向かされる。

僕は力なく前髪で宙吊りにされたままカメラを見つめて言葉を紡ぐ・・・


「僕・・・カオルはミカさんの変態マゾ奴隷です・・・男の娘雌奴隷です・・・一生ミカさんにお仕えいたします。」


「カオルちゃん、声が小さいわ?」


「僕・・・坂本カオルは!、ミカさんの変態男の娘奴隷ですぅ!・・・マゾの雌犬ですぅ!・・・ミカさんに一生お仕えさせて下さいぃ!!」


「もう一回、言いなさい!」


「カオルは!、ミカさんの変態男の娘奴隷ですっ!・・・マゾの雌犬ですぅ!・・・ミカさんに一生お仕えいたします!!」


「よくできました。カオルちゃん。愛してるわ・・・」


ミカさんに後ろから優しく抱きしめられて、唇を奪われる。

僕はおずおずと、ミカさんに縋りつくようにその腕に指を絡める・・・


「あっ、ああ・・・ひああああ!・・・ひぅうう、あああああ!!!」


また急にミカさんが動き出す。

僕は拷問の様な快感に翻弄されて悲鳴を上げ続ける。

そして、もう何も考えられない。


「あ、ああっ・・・カオルはっ・・・・ひぎぃ!・・・ミカさんのっ!・・・ああああ、ダメぇ・・・変態・・・マゾ奴隷です・・・あああ、いきゅ、いきゅ!!!!」


「許して・・・死ぬ・・・あああああ!、カオルは・・・ミカさんの・・・変態・・・あああああ、ケツマンコでイっちゃう・・・」


「ひぃ!ひぃ!カオルは!・・・ミカざんっのっ!、奴隷でしゅぅ・・・ああああああ・・・一生・・・ああっダメぇ!!お仕えいたし・・・またイっちゃうぅうう!!!!!」


僕はうわ言のように奴隷の誓いを繰り返しながら狂ったようにイカされた。


失神しても、ミカさんは死体みたいにぐったりした僕を肉のオナホ扱いして犯し続けた。

そして、僕は失神から目覚めた瞬間に男の娘子宮でイカされて・・・また失神する。


そんなイキ地獄が続いた・・・
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