男の娘レイヤー時雨-メス堕ち調教-

清盛

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イキ地獄 前編

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ミカさんからのオチンチンの侵入はいつの間にか止まっていた。

まだ僕のお尻に入ったままだけれど、ミカさんが動かないでいてくれるおかげで身体が裂けるような激痛は消えていたけれど、お尻には鈍い痛みと強い異物感がある、太くて、固くて、熱い・・・熱い・・・


僕はぐったりとしたまま、ミカさんの腕の中に身体を預けて荒い呼吸を繰り返す。


「ふふっ、気息奄々って感じね。このまま少し休憩かな?]


「う・・・はあ・・・・・・、っあ・・・あ・・・」


休憩といっても完全に休ませてはくれない、ミカさんは僕の頬に啄むようなキスを何度も何度も繰り返し、手は汗でしっとりと湿ったした僕の肌の上を、触れるか触れないかのタッチで滑っていく。


おへその周り、乳首の周り、太ももの内側・・・あえて感じる部分を外して、だけど皮膚が薄くて敏感な部分を狙って滑っていく。

僕の身体はミカさんの手が通り過ぎた部分からまた火照り始め、荒い呼吸を整えることはできなかった。


「あっ・・・はあっ、・・・あ、あんっ、・・・・・・あはぁ!・・・やっ・・・ちゃんと・・・休ませてぇ・・・ああっ。」


疲れ切った身体を休ませたかった、それ以上にミカさんの愛撫に反応して身体をくねらせる度に、お尻に突き刺さったままのミカさんのオチンチンが、僕を身体の内側から刺激してくる。


わずかに動くたびに、お尻の奥のメスイキポイントとオチンチンがこすれる。

そこから甘く切ない快感が僕のクリまで響いてくる。


「いっ・・・ああっ・・・はっ、あ!・・・ぅう・・・」


ミカさんの手は柔らかく、ゆっくりと、僕の肌でなく産毛を逆立てるように滑る。


もうヘトヘトなのに僕の身体の反応と声がだんだん大きくなっていくことを止められない。


その度に、僕の突き去ったミカさんのオチンチン・・・雄のシンボルが鈍い痛みと、異物感と、熱さと逞しさを自己主張する。


逆に、雄のシンボルを受け入れている僕のお尻は雌のそれ・・・ケツマンコとしてオチンチンの存在感を快感として受け止め始めている。


(雌に・・・メスにされちゃう・・・僕は・・・僕は・・・)


いつの間にか、触れられもいないのに のクリが半だちになってトロトロと透明なミルクを漏らし始めていた。


「ふふっ、もう休憩も終わりでいいわね・・・時雨ちゃんのクリは、オチンチンを欲しがって泣いてるわよ。」


全てを見透かされている、

ミカさんには狡猾に罠にはめられ、力づくで組み伏せられ、交渉も相手にもならず、気絶するまでイかされ、雌にされて、ケツマンコを犯された。


ああ、ミカさんには本当に何一つかなわない・・・、だけど圧倒的な力関係で支配されることに、なぜか心の奥がドキドキし始めている僕がいた。


ミカさんは抱きしめていた僕をベッドで、四つん這いの姿勢を取らせるとゆっくりと、ゆっくりと動き始めた。


「痛っ・・・・・、あっ、はぁぁ・・・あっ」


痛みも異物感も消えた訳ではなかったけれど、ゆっくりとオチンチンが抜かれていくときに、クリの裏を擦られて切ない快感がクリまで響いて身悶える。

そして、全て抜け切る寸前に止まって前進を始めた。


「雌イヌみたいな恰好で、ここ抉られると気持ちいいでしょ。?」


ミカさんにそんなことを言われるだけで、僕のクリから透明なミルクがしたたる

そしてオチンチンの先がメスイキポイントを突き上げた、瞬間クリイキ並の快感が僕の背骨を駆け上がった。


「ああっ!・・・あ、ひっああああっ!!」


背中が反り返る。


痛みは消えていない、だけどメスイキの快感がそれを上書きしてく。

そして、その後オチンチンの胴の部分がそこをこすりあげながら、僕の中に侵入し続けていく、その間僕はずっとクリイキし続けるような快感に脳を焼かれて首を左右に激しく振りながら身を捩る。


「あ、はぁっ、・・・ひあっ!あ、あっ、っあああ!!、・・・・・・うぅあ、はぁ、あ・・・・・・ぁあああ!!、あっ、あぅうんぅ・・・・・・あ、あ、!!!!!」


ゆっくりと、引いては突き上げる。

何度も何度も、クリイキなら1回イって終わだけれど、オチンチンに貫かれるたび、それに劣らない快感が僕を襲う、しかもその快感はどんどん大きくなってくる。

犯される痛みはなくなったわけじゃなかった、でも僕の脳はその痛みと快感をごちゃ混ぜに受け止めて、その痛みさえ快感と認識しはじめていた。


「あ、あ、あ・・・ぅああ!、あ・・・あっ・・・ひぃい、い!」


「ほら時雨ちゃん、イくときは何ていうのかな?、ほらイっちゃえ、イっちゃえ、えい!」


「あああ・・・ケツ・・・マンコ・・・オチンチンでケツマンコつかれて、メスイキしちゃいます!、メ、メスイキします、あ、ああああああああ!」


簡単にイかされた、四つん這いのまま首が限界まで反り返って天井を向き、全身が躍るように痙攣してイきつづけた。僕の雌の部分は死ぬほどの快感で僕を支配する。


でも、僕の雄の部分はもう勃起する力もない、クリから透明なミルクをたらたらと力なくあふれさせただけだった。


お尻だけを突き出した格好で僕はベッドに崩れ落ち、絶頂の余韻に体を震わせる。


「はあ・・・はあ・・・?・・・あっ!、あん、うぅ・・・あひぃん!」


でもミカさんのピストン運動は止まらない、止まってくれない。


「っあ、少し、少しだけ・・・で、もっ・・・休ませて・・・ああぅう、ひぎぃぃ!!」


動くたびに僕の一番の弱点、メスイキポイントをより的確に抉ってくる。

そのたびにクリイキ以上快感が僕のケツマンコで弾け、僕の意識とは無関係にビクビクと痙攣し、ケツマンコがミカさんのオチンチンを締め付ける。


ミカさんは僕の両手首を持ち、まっすぐ後ろに引っ張った。

僕の上半身はミカさんに両手で中吊りにされたような格好になってそのまま犯され続ける。


そして絶頂の余韻が収まらないうちに次の絶頂に追い詰められた。


「ひっ、もうやだぁ!・・・ケツマンコでっ!、メスイキ、し、ま、しゅ!、いきゅ、いきゅううう!」


僕の脳はもう全身の快感を受け取めるの精いっぱいで、言語処理さえ追い付かない、したったらずな声で切れ切れに単語を口にすることしかできなかっった。


ミカさんのピストン運動は、最初は僕を気遣うようにゆっくりゆっくり動いていたはずなのに、だんだんと激しくなり、いつの間にか容赦のないものに変わっていた。

ズンッ、ズンッ

ミカさんのオチンチンが僕のケツマンコを抉る。


僕の脳はその激痛さえ今は快感として認識している。

痛みと快感渾然一体となった快楽が、僕の意識を混濁させて、ただイキつづけるだけの雌に変えていった。


「イクもういやぁ!ひ、ひぃっ、あああああああ、許してっ!、もうムリぃ・・・また、いきゅ・・・!!!ケツマンコいきゅ!!!」


あとで、僕は自分がイっているときの動画をミカさんに見せられた。

涙をボロボロとこぼし、悲鳴を上げっぱなしで閉じることのできない口の端から涎を垂れ流し、鼻水まで吹きこぼし、白目をむいてイキ続ける顔。

それは雄に支配され、快感を無理矢理与えられて、許しを請いつづけるひ弱な雌のイキ顔そのものだった。


「ああっ!・・・たすけ、てぇ!・・・あひっ、ああああ!!、もう、むりぃ!・・・許し、てぇ、!あああああ!!」


だけど、ガクガクと狂ったように痙攣してイキ続ける僕を鞭打つように、

ピストン運動のピッチが上がり始めた。


「時雨ちゃん、私も・・・そろそろ、イク。」


ミカさんの表情から余裕が消えて、ラストスパートに入った。


ズンッ、ズンッ、ズンッ


一突きごとにイかされた。


イキっぱなしで、狂いかけている頭の片隅に、まるで他人事を眺めているように不思議に冷静な部分が僕を観察していた。


これからケツマンコにミカさんの精子を注がれる。


「あ、あ、いきゅ!、いきゅ!・・・ひっ、あああああ!!」


理由はわからないけれど、なんとなく男として最後の何かを奪われて本物の雌にされる気がする。


「ケツマンコ壊れりゅ!!、もう、やめっ、やめ・・・」


ミカさんの子供を妊娠させられるような気がする。


「オチンチン・・・止め、てぇ!・・・あああああああ!!」


「時雨ちゃん、好きなの、愛してるの!」


人をレイプしておいて愛を告白するなんて、この人は頭がおかしいんじゃないだろうか。

だけど、愛を囁かれるたびに僕の中の雌がキュンキュンする。そしてケツマンコがミカさんのオチンチンをまるで抱きしめているように締めつける。


ズンッ、ズンッ、ズンッ、ズンッ、


僕のケツマンコを突き破ろうとすように、暴力的な雄が僕を蹂躙し尽くす。

僕は必死で背中を反り返らせてそれを受けいている。


「酷いことしてごめんね・・・でもっ!気持ち良すぎて腰がとまんない、ああん。」


身体の中をどうしようもない快感が爆発しているのに、イキ続ける体力も尽きてきて、イっているのに断末魔のように僅かに身体を震わせるだけになった。


「時雨ちゃん!、時雨ちゃん!時雨ちゃん!大好き!」


「!!!・・・!!・・・!!!!」


もう悲鳴も上げられない。イク度に僅かに背中をそらして痙攣するだけ。

口は、陸に打ち上げられた魚みたいにただパクパクと開いて涎を垂れ流している。


「時雨ちゃん、私イク!愛してる!、ああっ私の子供を産んで!、孕んで!、イクぅ!!」


ミカさんのオチンチンが僕のケツマンコの中でビクビクと震えた。


ああ、熱い・・・圧倒的な熱量の精子が僕のケツマンコの中に注がれる。

ドクドクと溢れそうな量の精子がお腹の中を満たしていく。

僕の貧相なクリが垂れ流す、透明なミルクなんて比べ物にならない。


僕は白痴みたいな表情で、ただわずかに身体を痙攣させて、ケツマンコでミカさんのオチンチンを僅かに締め付けた。


僕の最後の男が、ミカさんの圧倒的な熱量に焼き尽くされて、押し流されていくような気がした。


不思議に、ミカさんを愛しく思った

ミカさんの子供を孕めばいいのにと思った。


狂うほどの快感の果てに・・・僕はミカさんのオンナになった。
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