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処女貫通式
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【今回はエロ成分少な目、苦痛表現マシマシ回です。そういった表現が苦手な方はスルーお願いします。】
媚薬をのまされたせいで身体に力が入らない。
気絶するほどイかされて、トロトロになるまで愛撫されて、もう立ち上がる体力さえ残っていない。
そんな僕の弱々しい抵抗なんてまるで無いかのように、ミカさんは僕を軽々とベッドにうつ伏せに転がした。
「ミカさん・・・許して・・・下さい。」
「え、何を許せばいいのかな、時雨ちゃんは何にも悪いことはしてないわよね?」
必死の哀願も軽く流される。
そして、僕は腰を持ち上げられて四つん這いのポーズを取らされた。
だけど僕の腕は自分の体重さえ支えきれなくて、上半身がベッドに崩れ落ちる。
上半身にまとったままの黒の半袖セーラー服が汗を吸い込んで肌に張り付いて気持ち悪い、三つ編みのウィッグも重い・・・
そして下着さえつけていない下半身を上につき出して、さっきから散々に虐められたクリとお尻の穴、一番恥ずかしくて弱いところをミカさんに差し出したポーズになって、そのまま動けずに荒い呼吸を繰り返す。
「悪いことをするのは私の方よ、許してね時雨ちゃん。」
そう言って、僕のお尻にさっきも使ったゼリーみたいな潤滑液をかける。
「ひっ!・・・」
その冷たい感触に小さな悲鳴があがる。
そのままお尻の穴の周りにたっぷりとゼリーを塗りつけられた。
たったそれだけのことで、さっきのメスイキの余韻がぶり返してくるのを止められない。
お尻の奥のメスイキポイントを中心に身体にさざ波のように快感が押し寄せる。
「あっ・・・ああっ・・・もうお尻やだぁ・・・・・・」
ミカさんの指がお尻の穴にするりと入り込むと、ゼリーを中に押し込むようにして根本まで差し込まれ、今度は中に塗り込むように中で左右に捻り込まれる。
「うぅ・・・!ああっあ、はあっあん・・・・・・いっ、ああ!!」
さざ波が簡単に大波に変わっていく。
疲れ切った体がそれでも快感に反応して、ビクビク痙攣し始める
そのまま何度も何度も、ゼリーをお尻の中に塗り込む作業が繰り返され、イくかイかないかの寸前まで追い詰められていた。
「あああぅ、、・・・ひっ!、いっ!あんっ・・・・・・うぅ・・・あひっ!」
でもその状態からイくことはなかった。
ミカさんは、わざとギリギリの生殺しみたいな状態で僕がのたうち回るのを楽しんでいる・・・完全に弄ばれていた。
こんなに簡単に好き放題に感じさせられて・・・僕はもう・・・
その時、不意にミカさんの指がとまって、お尻からゆっくりと引き抜かれた。
「さ~て、いい感じにトロトロいなったわね。それじゃあ、お待ちかねの処女貫通タイムと行きましょうか!」
それがミカさんからの処刑宣言。
「処女・・・貫通って・・・・・・。」
薄々予想はしていた、それ以外考えられなかった、ミカさんは僕のお尻・・・ケツマンコにあの大きなオチンチンを・・・。
「いやです・・・無理です・・・・・・ぁあ!」
なんとか逃げようとしたけれど、ミカさんが僕の後ろからのしかかり軽く肩を抑えらるだけでもう僕は動けない。
お尻にミカさんのオチンチンが押し当てられ、それが脈打つ感触とあまりの熱さにゾクリとする。
それは絶対に抗えない力で僕を貪り尽くす雄の象徴。
それに比べて僕はなんの抵抗もできないひ弱な雌なんだと否応なく自覚させられる。
(こんなのを・・・入れられる・・・)
ミカさんが僕の背中に身体を重ねてきて耳元で囁く。
「ホントはね、このオチンチンも取っちゃうつもりだったんだ。だけど取らなくてよかった。だって、生身のオチンチンで時雨ちゃん処女を奪えるんだもの。」
「ひっ・・・、やぁ・・・あ・・・」
ミカさんが僕の耳たぶを甘噛みする。
それが処刑開始の合図だった。なんの罪でこんなめに合わされなければいけないんだろう・・・
「時雨ちゃんが悪いのよ。初めて時雨ちゃんを見た時から、捨てるつもりだったオチンチンが疼いて仕方ないの・・・だから責任とってね♡」
ズンっと一気にオチンチンからの圧力が増していく、
「あ、それから記念すべき処女貫通式は動画で記録してるからね。いろんな角度から撮ってるから後で編集して最高の動画に仕上げてあげる。」
「嫌です、それだけは・・・あうぅ・・・ひっ!!」
動画を残される嫌悪感、そしてお尻を引き裂かれる恐怖が僕をパニックに陥れる
だけど、ミカさんに抑えつけられて身動き一つできないままオチンチンの圧力にさらされて・・・ゆっくりと貫かれていく。
「あ゛あ゛あ゛っ・・・・・・!!、い゛だあああ・・・いぃ!」
(本当に・・・裂けちゃう・・・)
唇に両手の人差し指で引っ掛けて思い切り引っ張るような痛み、その痛みを何十倍にしたような痛みが僕を貫く。
だけど、ミカさんに後ろから身体を組み敷かれて、全く逃げ場がない。
「息を吐いて、体の力を抜かないと痛いわよ~、聞こえないか。」
「いだいぃ・・・、やめ・・・で、許しで・・・、無理ぃ・・・、あ゛あ゛あ゛」
一気に貫かれたなら取り返しがつかない程の傷を負わされたんじゃないかと思う。
ミカさんはゆっくりと慎重に、だけど有無を言わせない力で僕の中に侵入してくる。
そして一瞬止まったと思ったら、オチンチンが脱ける寸前まで後退して、また僕の中に侵入し、さっきより深く貫かれる。
ズンッ、ズンッ、ズンッ
ピストン運動を繰り返して少しずつ少しずつ・・・深く貫かれていく。
「あ゛あ゛あ゛!!・・・・・・うっ、はぁ、あ・・・・・・あ゛あ゛い゛っあ゛あっ!!!」
まだ終わらない、深く、どこまでも、オチンチンが僕のお尻をこじ開けて入ってくる。
僕は腕で上半身を支えて身体を起こし四つん這いになって、そのまま無意識に背中を限界まで反らした姿勢をとる。
それは大き過ぎる雄を受け入れる時に、身体の負担を少しでも減らすため雌が本能的にとる行動と同じだった。
視界が赤く染って目の焦点はどこにも合わない、白目をむいていたのかもしれない。
(痛い・・・裂ける・・・痛い、痛い、痛い・・・)
身体を真っ二つに引き裂かれるような苦しみと恐怖の時間。
ミカさんが僕に与える理不尽な責めの苦痛は、いつまで終わらない。
骨盤がギシギシと軋む・・・内臓がグチャリと押し潰される・・・、筋肉が神経が血管がプチプチと千切れる、そんな幻聴が身体の中から聞こえる。
僕は、自分が十字架にかけられた罪人になったような気がした。
少しずつ少しずつ槍で貫かれ、嬲り殺しにされる罪人に。
なんでこんなめにあわなければいけないの?
男の娘になるのがそんなにいけない事だったの?
こんな酷い目にあわされるほど悪いことなの?
「あ゛っ・・・うあっ!・・・なん・・・で、・・・ああっ!、なんでぇ・・・」
焦点の合わない目で天井を見つめながら、うわごとのように「なんで」を繰り返す。
フラフラの身体に鞭打って上半身を起し、背中を反らしてミカさんのオチンチンを受け入れやすい体勢を取り続ける。
そうしなければ本当にお尻が裂けてしまう・・・だけど、体力がが限界でベッドに崩れ落ちた。
崩れ落ちた僕を、ミカさんがそっと抱きしめる。逆らうことも、逃げることもできずにそのままミカさんに身をまかせる。
そして、ぐったりと身体をあずけた僕に口づけして、ミカさんはさっきの言葉を繰り返した。
「時雨ちゃんが可愛すぎるのがいけないのよ・・・」
媚薬をのまされたせいで身体に力が入らない。
気絶するほどイかされて、トロトロになるまで愛撫されて、もう立ち上がる体力さえ残っていない。
そんな僕の弱々しい抵抗なんてまるで無いかのように、ミカさんは僕を軽々とベッドにうつ伏せに転がした。
「ミカさん・・・許して・・・下さい。」
「え、何を許せばいいのかな、時雨ちゃんは何にも悪いことはしてないわよね?」
必死の哀願も軽く流される。
そして、僕は腰を持ち上げられて四つん這いのポーズを取らされた。
だけど僕の腕は自分の体重さえ支えきれなくて、上半身がベッドに崩れ落ちる。
上半身にまとったままの黒の半袖セーラー服が汗を吸い込んで肌に張り付いて気持ち悪い、三つ編みのウィッグも重い・・・
そして下着さえつけていない下半身を上につき出して、さっきから散々に虐められたクリとお尻の穴、一番恥ずかしくて弱いところをミカさんに差し出したポーズになって、そのまま動けずに荒い呼吸を繰り返す。
「悪いことをするのは私の方よ、許してね時雨ちゃん。」
そう言って、僕のお尻にさっきも使ったゼリーみたいな潤滑液をかける。
「ひっ!・・・」
その冷たい感触に小さな悲鳴があがる。
そのままお尻の穴の周りにたっぷりとゼリーを塗りつけられた。
たったそれだけのことで、さっきのメスイキの余韻がぶり返してくるのを止められない。
お尻の奥のメスイキポイントを中心に身体にさざ波のように快感が押し寄せる。
「あっ・・・ああっ・・・もうお尻やだぁ・・・・・・」
ミカさんの指がお尻の穴にするりと入り込むと、ゼリーを中に押し込むようにして根本まで差し込まれ、今度は中に塗り込むように中で左右に捻り込まれる。
「うぅ・・・!ああっあ、はあっあん・・・・・・いっ、ああ!!」
さざ波が簡単に大波に変わっていく。
疲れ切った体がそれでも快感に反応して、ビクビク痙攣し始める
そのまま何度も何度も、ゼリーをお尻の中に塗り込む作業が繰り返され、イくかイかないかの寸前まで追い詰められていた。
「あああぅ、、・・・ひっ!、いっ!あんっ・・・・・・うぅ・・・あひっ!」
でもその状態からイくことはなかった。
ミカさんは、わざとギリギリの生殺しみたいな状態で僕がのたうち回るのを楽しんでいる・・・完全に弄ばれていた。
こんなに簡単に好き放題に感じさせられて・・・僕はもう・・・
その時、不意にミカさんの指がとまって、お尻からゆっくりと引き抜かれた。
「さ~て、いい感じにトロトロいなったわね。それじゃあ、お待ちかねの処女貫通タイムと行きましょうか!」
それがミカさんからの処刑宣言。
「処女・・・貫通って・・・・・・。」
薄々予想はしていた、それ以外考えられなかった、ミカさんは僕のお尻・・・ケツマンコにあの大きなオチンチンを・・・。
「いやです・・・無理です・・・・・・ぁあ!」
なんとか逃げようとしたけれど、ミカさんが僕の後ろからのしかかり軽く肩を抑えらるだけでもう僕は動けない。
お尻にミカさんのオチンチンが押し当てられ、それが脈打つ感触とあまりの熱さにゾクリとする。
それは絶対に抗えない力で僕を貪り尽くす雄の象徴。
それに比べて僕はなんの抵抗もできないひ弱な雌なんだと否応なく自覚させられる。
(こんなのを・・・入れられる・・・)
ミカさんが僕の背中に身体を重ねてきて耳元で囁く。
「ホントはね、このオチンチンも取っちゃうつもりだったんだ。だけど取らなくてよかった。だって、生身のオチンチンで時雨ちゃん処女を奪えるんだもの。」
「ひっ・・・、やぁ・・・あ・・・」
ミカさんが僕の耳たぶを甘噛みする。
それが処刑開始の合図だった。なんの罪でこんなめに合わされなければいけないんだろう・・・
「時雨ちゃんが悪いのよ。初めて時雨ちゃんを見た時から、捨てるつもりだったオチンチンが疼いて仕方ないの・・・だから責任とってね♡」
ズンっと一気にオチンチンからの圧力が増していく、
「あ、それから記念すべき処女貫通式は動画で記録してるからね。いろんな角度から撮ってるから後で編集して最高の動画に仕上げてあげる。」
「嫌です、それだけは・・・あうぅ・・・ひっ!!」
動画を残される嫌悪感、そしてお尻を引き裂かれる恐怖が僕をパニックに陥れる
だけど、ミカさんに抑えつけられて身動き一つできないままオチンチンの圧力にさらされて・・・ゆっくりと貫かれていく。
「あ゛あ゛あ゛っ・・・・・・!!、い゛だあああ・・・いぃ!」
(本当に・・・裂けちゃう・・・)
唇に両手の人差し指で引っ掛けて思い切り引っ張るような痛み、その痛みを何十倍にしたような痛みが僕を貫く。
だけど、ミカさんに後ろから身体を組み敷かれて、全く逃げ場がない。
「息を吐いて、体の力を抜かないと痛いわよ~、聞こえないか。」
「いだいぃ・・・、やめ・・・で、許しで・・・、無理ぃ・・・、あ゛あ゛あ゛」
一気に貫かれたなら取り返しがつかない程の傷を負わされたんじゃないかと思う。
ミカさんはゆっくりと慎重に、だけど有無を言わせない力で僕の中に侵入してくる。
そして一瞬止まったと思ったら、オチンチンが脱ける寸前まで後退して、また僕の中に侵入し、さっきより深く貫かれる。
ズンッ、ズンッ、ズンッ
ピストン運動を繰り返して少しずつ少しずつ・・・深く貫かれていく。
「あ゛あ゛あ゛!!・・・・・・うっ、はぁ、あ・・・・・・あ゛あ゛い゛っあ゛あっ!!!」
まだ終わらない、深く、どこまでも、オチンチンが僕のお尻をこじ開けて入ってくる。
僕は腕で上半身を支えて身体を起こし四つん這いになって、そのまま無意識に背中を限界まで反らした姿勢をとる。
それは大き過ぎる雄を受け入れる時に、身体の負担を少しでも減らすため雌が本能的にとる行動と同じだった。
視界が赤く染って目の焦点はどこにも合わない、白目をむいていたのかもしれない。
(痛い・・・裂ける・・・痛い、痛い、痛い・・・)
身体を真っ二つに引き裂かれるような苦しみと恐怖の時間。
ミカさんが僕に与える理不尽な責めの苦痛は、いつまで終わらない。
骨盤がギシギシと軋む・・・内臓がグチャリと押し潰される・・・、筋肉が神経が血管がプチプチと千切れる、そんな幻聴が身体の中から聞こえる。
僕は、自分が十字架にかけられた罪人になったような気がした。
少しずつ少しずつ槍で貫かれ、嬲り殺しにされる罪人に。
なんでこんなめにあわなければいけないの?
男の娘になるのがそんなにいけない事だったの?
こんな酷い目にあわされるほど悪いことなの?
「あ゛っ・・・うあっ!・・・なん・・・で、・・・ああっ!、なんでぇ・・・」
焦点の合わない目で天井を見つめながら、うわごとのように「なんで」を繰り返す。
フラフラの身体に鞭打って上半身を起し、背中を反らしてミカさんのオチンチンを受け入れやすい体勢を取り続ける。
そうしなければ本当にお尻が裂けてしまう・・・だけど、体力がが限界でベッドに崩れ落ちた。
崩れ落ちた僕を、ミカさんがそっと抱きしめる。逆らうことも、逃げることもできずにそのままミカさんに身をまかせる。
そして、ぐったりと身体をあずけた僕に口づけして、ミカさんはさっきの言葉を繰り返した。
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