巻き込まれ転移者の特殊スキルはエロいだけではないようです。

7ズ

文字の大きさ
上 下
8 / 48

7・強くなる手段が極端過ぎる例

しおりを挟む
 B級に上がって、中級者向けの討伐依頼も受けられるようになったが、俺は相変わらず雑務とセックスに勤しんでいた。
 まぁ、雑務の幅も広がってより高報酬な依頼を受けられている。

 薬草採取に、素材の納品。
 そして、ゴブリン。
 ゴブリンは繁殖力が高く、何処にでも湧いて出てくる。それ故に、冒険者が定期的に駆除しなければならない。
 ゴブリンは他種族の雌でも同種族ゴブリンを孕ませる事ができる為、女性冒険者はゴブリン討伐に向かうにはA級からという規則がある程、過去に酷い被害もあったらしい。
 ゴブリン討伐依頼が張り出されているのを見て、俺は依頼を受けるのではなくいち早く場所を特定してゴブリンの巣へ向かった。

『ジュンイチロー、毎度言うが危険な綱渡りは程々にした方がいい』
「だって人より数値良いんだもん」

 巣の外で見張りをしている一匹のゴブリンが居た。
ゴブリンは緑色の小太りで禿頭の長っぱなおじさんだ。
 スッと近付いて力任せに首根っこを掴んで持ち上げる。

「グギャ!?」
「チビなのに、俺より立派なもん持ってるよな」

 驚くゴブリンの汚い腰布の下に手を差し込み、通常時は慎ましい大きさのそれを掌で揉む。

「ぐ、ぐぎぎ……」

 ゴブリンが暴れるが、力の差が歴然なので、抵抗虚しくすぐに勃起してしまう。
 俺の手には余るほどの大きさになった。やはり膨張率が凄い。

『スル』
「ギャ!?」
「君は出すだけで良い」

 ズボンと下着をズラして、ゴブリンを手放す。
 四つん這いになって尻を見せれば、考える思考が下半身に移ったゴブリンは容易く俺の腰にしがみついた。

『ズパン!』
「んああ!」
「ク、キャァ??」
『ビュルルルルン』
「んんっ! やっぱ……量が多いな、魔物って」

 人間と同じような快感の得かたをしているだけあって、ゴブリンも俺のナカでは長くは持たない。けれど、繁殖力に恥じない持続力がある。
 俺の腹のナカで脈打つゴブリンの性器は、射精しても萎える気配が無かった。

『ズプッ! グチュン、グポ』
「ふっ、ん……あ! あぅ!!」
「ギィ……ギィ……!!」

 後ろから犯されながら、片手間に自分のモノをしごく。
 何度も絶頂しながらも動きを止めずに突きまくってくる。

「ああっ! イく、イくイく……う、ぁああ! お、おっきぃ、また、出てる」
『ブピュ、ドプッドプン!!』
「ギャゥ……ゥウ……イイイイ!」

 ゴブリンが声を発すると、巣穴から他のゴブリンがぞろぞろと出てきた。
 俺とゴブリンの交わる様子を見て、敵対者ではなく性的な獲物だと認識したようだ。
 
「(まだ小さな巣だからな。仲間をもっと増やしたいはずだ)」

 その繁殖力を利用させてもらっている。
 モモは物陰からゴブリンに犯される俺を、呆れたように眺めていた。
 娼館よりもずっと乱暴で早いペースで抱かれる。
 長い襟足を結った髪束を掴まれて引っ張られ、胸が反り上がった。

『ビュクク……ビュルン』
「ん、んんん~……!!」

 確実に孕ませる意志を持って奥に捩じ込み、種付けする。
 俺の身体が壊れないように、ゆっくり休ませてくれるなんて事はしない。
 
『パチュッパチュン! グポッ、ジュボォ……!!』
「んあ、あああ! あ、ああ……あ……」

 ガクガクと俺が身を震わせ絶頂しても、ゴブリンは構わずにピストンを繰り返す。
 そして中出しされた精液が掻き混ぜられる音が森に響く。
 不衛生なゴブリンとのセックスは、性病に罹る危険性も高い。けど、肉体性感度(高)のおかげで、感度不良を起こす要因である性の病魔は全て跳ね除けられるとモモが教えてくれた。

「ギャッ、ギィ!! 」
「あ、ああ……んんんん! やば、またイく、イク」
『バッチュ、バッヂュン!』
「ぁあ、あ、あ……あ、あッ!!」

 全員が俺を回し終わるまで、休む事なく犯され続けた。
 終わった頃には、日が暮れ始めていた。

「ん、んん……」
『ズルッ』

 俺を犯し尽くして満足したゴブリン達が、俺を巣に持ち帰ろうと足を掴んだところでモモが動いた。

『バシュン!』
「ギャイ!?」

 俺の足を掴んだゴブリンの頭が吹っ飛んだ。
 ビシャリと鮮血が夕陽に照らされる地面に舞い散る。ゴロリと首が転がり、一瞬の出来事にゴブリン達が呆気に取られている隙にモモが触手で俺を回収して、素早くその場を離れた。

「はぁ……はぁ……」
『体力が残り50をきっている。搾精が無ければ死ぬところだったぞ。ゴブリンの精はHPではなく、MP特化だからな』
「うん……危ないってわかってるけど……すごいんだよ、コレ」

名:ハラノ ジュンイチロー
LV:15
HP:48/100(+0/7029)
MP:0(+3458)
ATK:5(+1822)
EDF:5(+1822)
スキル:搾精超強化Lv2、肉体性感度(高)

 体力は魔力と違って時間が経てば自動回復する。
 だからこんな無謀な事も出来ている。

「モモ……いつもありがとう」
『…………』

 ゴブリン後はいつもモモは不機嫌になる。
 心配してくれているんだろうな。
 毎度死にかけてるし。
 触手で俺を担いで家まで帰ると、モモは魔法で沸かしたお湯をぶっかけてくる。

『やはり魔物はダメだ。人間と私だけにしろ』
「ええー」

 タオルで俺の身体を入念に拭いながらモモはそう言う。
 綺麗になるとベッドに押し倒されて、口の中に触手を突っ込まれた。

「んんぐ……」
『舐めろ』
「ん、んぐ、んむ……んん!」
『良い子だ』

 じゅぷ、ちゅぽっと音を立ててモモの触手に舌を這わせて、奉仕するように頭を動かす。

「ふっ、ん、んぐ……」
『ん、出すぞ……』
『ピュル……ドクドク』
「んん!」

 喉の奥に直接熱い液体を流し込まれ、ゴクゴクと飲み干す。

「ふっ、んん……」
『コレで応急処置だ』
「ありがとう」

 モモの精はHPに特化しているので、疲れや傷によく効く。

「……だいぶ強くなったと思うけど、魔王と戦うにはまだまだなんだな」
『……本当に戦うのか?』
「ああ」
『死ぬかもしれないのに……』
「死にそうになったら逃げるよ。一回で倒せるとは限らないし」

 モモが触手で俺の頭を撫でる。

「モモ?」
『…………』
「どうした? 悲しそうな顔して」
『なんでわかるんだ』
「勘……なんだか、触り方がぎこちないっていうか」

 頭にある触手に触れてみると柔らかいはずなのに、少し硬くなっていた。
 
『ジュンイチローが他の奴と交わっているのを見ると、なんだか気分が悪い』
「嫌って事か?」
『……恐らく』

 モモは俺が他の誰かセックスをしている事に嫉妬しているらしい。しかも無意識で。
 物知りで、俺よりずっとしっかりしてるモモの意外な一面にニヤけてしまう。
 肉兎を抱き寄せて、頬を寄せる。

「モモ、大丈夫だよ。大丈夫。モモが一番好きだし、大切だ」
『!』

 触手の張り詰めが解けて、いつも通りふにゃっとした弾力になった。
 安心したようだ。
 けれど、モモが嫉妬するならゴブリンはもう辞めよう。
 バイトだけでは、数値はあまり上がらない。
 やはり、純粋にレベルを上げるか。基礎を少しでも上げよう。
 戦闘経験がほぼ皆無だから、指導員のゴドーさんに教えてもらおう。


※※※


「指導料一回、銀貨一枚って高くないですか?」
「文句言うな。そんだけ価値あんだよ」
 
 銀貨一枚は日本の金銭価値観だと一万と同じだ。貧乏性な俺には銀貨一枚は高い。
 しっかりやらなければ損だ。
 まずは午前中にゴドーさんと走り込み、柔軟、筋トレをする。
 
「ふぅ、おめぇ結構体力あるな。身体も柔らかい。筋肉もまぁまぁある」
「無駄に雑務はしてませんから」

 ふふんっと胸を張る。苦笑いされた。
 午後からはゴドーさんと打ち込みをして、稽古を受ける。
 
『バキ』
「あ~」
『ベキィ』
「ああ~~」
「……はぁ、お前の太刀筋は一撃一撃が重い。魔法で強化された木刀が折れるぐらいだ」
「すみません」

 攻撃力が四桁超えてるんで。
 殴り合いとかしたら、確実に俺が勝つだろう。しかし、それは人間相手の話だ。

「刀より、こっちの方がいいかもな」
「わ! これって……」
戦斧バトルアックス。体力馬鹿向けの破壊特化の武器だ」
「お……おお!」

 手渡された大きな刃を持つ斧の武器は、木刀よりずっしりと重かった。
 けれど、片手でも両手でも扱える。

「この武器でやってみるか」
「はい!」
「素振り三百回」
「え」
「え、じゃねぇよ。早く振れ」

 俺は斧を構えて振るった。ヒュンッと空気を切る音が鳴って、ゴドーさんの言うように体力が無いとダメだ。刀とは違い、遠心力で振り回される。コレを制御しなければならない。
 必死になって斧を振り続けた。

「ふっ……ふっ」
「よし。終わり。リーチはわかったな。今度はその武器に慣れる事。次は俺の投げる薪を斧で切れ」
「はい!」
『ビュン』

 軽く投げられるのかと思ったら、思いっきり投げられた。
 びっくりしたが、先程の素振りが身体に染み込んだのか、すぐに動けた。

『スパン』

 乾いた音を立てて、薪が割れた。斧の重量に腕の力が合わさると、簡単に切れる。

「お、おお!」
「どんどん行くぞ」

 その後、夕方になるまでひたすら練習して、夕飯を食べてから再びゴドーさんに特訓をお願いした。

「ふん! ふん!」
「銀貨の元をしっかり取りやがって……けど、こんだけ振り回して息切れもない。いつの間にそんな鍛えたんだ?」
「コレでも、俺はすごい頑張ってるんですよ」

 バトルアックスを手に俺はそう答える。
 すると、ゴドーさんが俺の頬に触れて、スリスリと優しく擦ってきた。

「う、ゴドーさん?」
「肌が荒れてる。しっかり食って、ちゃんと寝ろよ? 強くなりたいなら、体調管理は気を付けろ」
「はい」

 最近焦ってたからな。
 ちょっと一息は必要かもしてない。
 バトルアックスをギルドに返してから家へ帰ると、モモが大きくなっていた。

「あ、ただいま。大きくなってどうしたんだ?」
『……体調が悪い』
「え!!」
『苦しい』
「ど、どどうしよ! どんな風に苦しい?」

 モモが体調不良を訴えてきた。こんな事は初めてだ。
 ベッドの上で背を丸めるように内側へ丸まっているモモ。
 大きくなってしまっていて運べない。

『胸が締め付けられる……呼吸がし辛い』
「そんな……肺の病気? いや、心臓?」

 どうしよう! どうしよう! どうしよう!!
 昨日も今朝も変わった様子は無かった。変な物も食べてない。
 魔物の病気なんて何も知らない。誰に診てもらえばいいのかわからない。
 何も……何も出来ない……

「モモ、モモ……モモ、死なないでくれ」
『…………』
「モモが死んだら、俺ダメになっちまうから……頼む、どうしたらいいか、教えてくれ。なんでもするから。モモぉ」
『……ジュンイチローの情け無い顔見ていたら、楽になってきた』
「は??」

 シュルシュルと小さくなったモモがシーツの上でコロッと転がりながら起き上がる。

『先程まで痛かったのに、お前が帰ってきたら徐々に治まった』
「そう? グス……良かった。モモが死ぬんじゃないかと思って、俺……めちゃくちゃ怖かった」

 モモの柔らかい身体を撫でるとすり寄ってくる。

『ジュンイチロー、お前の事を思うと……体の内側が握り潰されているように痛む』
「ああ、心配し過ぎだな。モモは優しいから、俺を心配するあまりストレス感じてるんだきっと。さっきの俺も、モモが死ぬかもって思ったら胸が締め付けられて息がうまく出来なかった」

 思っている以上に俺達はお互いが大事な存在になっていたらしい。

『……お前を失いたくない』
「うん。俺も」

 俺はその晩ずっと、小さなモモを抱きしめて眠った。
しおりを挟む
感想 1

あなたにおすすめの小説

男子高校生だった俺は異世界で幼児になり 訳あり筋肉ムキムキ集団に保護されました。

カヨワイさつき
ファンタジー
高校3年生の神野千明(かみの ちあき)。 今年のメインイベントは受験、 あとはたのしみにしている北海道への修学旅行。 だがそんな彼は飛行機が苦手だった。 電車バスはもちろん、ひどい乗り物酔いをするのだった。今回も飛行機で乗り物酔いをおこしトイレにこもっていたら、いつのまにか気を失った?そして、ちがう場所にいた?! あれ?身の危険?!でも、夢の中だよな? 急死に一生?と思ったら、筋肉ムキムキのワイルドなイケメンに拾われたチアキ。 さらに、何かがおかしいと思ったら3歳児になっていた?! 変なレアスキルや神具、 八百万(やおよろず)の神の加護。 レアチート盛りだくさん?! 半ばあたりシリアス 後半ざまぁ。 訳あり幼児と訳あり集団たちとの物語。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 北海道、アイヌ語、かっこ良さげな名前 お腹がすいた時に食べたい食べ物など 思いついた名前とかをもじり、 なんとか、名前決めてます。     *** お名前使用してもいいよ💕っていう 心優しい方、教えて下さい🥺 悪役には使わないようにします、たぶん。 ちょっとオネェだったり、 アレ…だったりする程度です😁 すでに、使用オッケーしてくださった心優しい 皆様ありがとうございます😘 読んでくださる方や応援してくださる全てに めっちゃ感謝を込めて💕 ありがとうございます💞

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

【完結】実はチートの転生者、無能と言われるのに飽きて実力を解放する

エース皇命
ファンタジー
【HOTランキング1位獲得作品!!】  最強スキル『適応』を与えられた転生者ジャック・ストロングは16歳。  戦士になり、王国に潜む悪を倒すためのユピテル英才学園に入学して3ヶ月がたっていた。  目立たないために実力を隠していたジャックだが、学園長から次のテストで成績がよくないと退学だと脅され、ついに実力を解放していく。  ジャックのライバルとなる個性豊かな生徒たち、実力ある先生たちにも注目!!  彼らのハチャメチャ学園生活から目が離せない!! ※小説家になろう、カクヨム、エブリスタでも投稿中

ボクが追放されたら飢餓に陥るけど良いですか?

音爽(ネソウ)
ファンタジー
美味しい果実より食えない石ころが欲しいなんて、人間て変わってますね。 役に立たないから出ていけ? わかりました、緑の加護はゴッソリ持っていきます! さようなら! 5月4日、ファンタジー1位!HOTランキング1位獲得!!ありがとうございました!

【完結】兄の事を皆が期待していたので僕は離れます

まりぃべる
ファンタジー
一つ年上の兄は、国の為にと言われて意気揚々と村を離れた。お伽話にある、奇跡の聖人だと幼き頃より誰からも言われていた為、それは必然だと。 貧しい村で育った弟は、小さな頃より家の事を兄の分までせねばならず、兄は素晴らしい人物で対して自分は凡人であると思い込まされ、自分は必要ないのだからと弟は村を離れる事にした。 そんな弟が、自分を必要としてくれる人に会い、幸せを掴むお話。 ☆まりぃべるの世界観です。緩い設定で、現実世界とは違う部分も多々ありますがそこをあえて楽しんでいただけると幸いです。 ☆現実世界にも同じような名前、地名、言葉などがありますが、関係ありません。

乙女ゲームが俺のせいでバグだらけになった件について

はかまる
BL
異世界転生配属係の神様に間違えて何の関係もない乙女ゲームの悪役令状ポジションに転生させられた元男子高校生が、世界がバグだらけになった世界で頑張る話。

【短編】乙女ゲームの攻略対象者に転生した俺の、意外な結末。

桜月夜
BL
 前世で妹がハマってた乙女ゲームに転生したイリウスは、自分が前世の記憶を思い出したことを幼馴染みで専属騎士のディールに打ち明けた。そこから、なぜか婚約者に対する恋愛感情の有無を聞かれ……。  思い付いた話を一気に書いたので、不自然な箇所があるかもしれませんが、広い心でお読みください。

異世界で8歳児になった僕は半獣さん達と仲良くスローライフを目ざします

み馬
BL
志望校に合格した春、桜の樹の下で意識を失った主人公・斗馬 亮介(とうま りょうすけ)は、気がついたとき、異世界で8歳児の姿にもどっていた。 わけもわからず放心していると、いきなり巨大な黒蛇に襲われるが、水の精霊〈ミュオン・リヒテル・リノアース〉と、半獣属の大熊〈ハイロ〉があらわれて……!? これは、異世界へ転移した8歳児が、しゃべる動物たちとスローライフ?を目ざす、ファンタジーBLです。 おとなサイド(半獣×精霊)のカプありにつき、R15にしておきました。 ※ 設定ゆるめ、造語、出産描写あり。幕開け(前置き)長め。第21話に登場人物紹介を載せましたので、ご参考ください。 ★お試し読みは、第1部(第22〜27話あたり)がオススメです。物語の傾向がわかりやすいかと思います★ ★第11回BL小説大賞エントリー作品★最終結果2773作品中/414位★応援ありがとうございました★

処理中です...