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彼女はよく衝動買いをしていた。部屋の中は物で埋まっているのかもしれない。テレビで見るような片付けられない女性かもしれない。家の外からは中を見る事は出来ない。彼女の外見は可愛い女性だった。点数をつけたくはないが6点だった。もう1人の女性も6点ぐらいだろう。可愛い同級生というイメージの彼女と少し年上の頼れるお姉さんをイメージする彼女を、どちらが良いか、それを比べる事は出来ないだろう。だが、心は目の前の同級生の彼女にときめいていた。
彼女の小柄な身体が好きだった。少しだけ男っぽい服装も好きだった。たまに自分の小柄な体型と腕力の弱い女性に生まれた事を悔しそうにしていた。守りたいと思った。一生を守りたいと思った。彼女を守れる自信はあった。でも、傷つける自信もあった。私は完全に親戚、家族と縁を切っていた。結婚式を開いたら、私の席には親戚も家族も友人も誰もいない。誰も座らない。そんな男に好きになられても、愛されても迷惑だろう。例え彼女が愛してくれても、家族や親戚が反対するだろう。それに真実を知った彼女は私を激しく罵り、騙された事に大きく傷つく事になる。彼女を傷付けたくはなかった。彼女だけは絶対に傷付けたくはなかった。
気がつけば、私は彼女の部屋に入っていた。狭い玄関スペースで彼女の両肩を壁に押さえて、その柔らかい唇と口内に欲望を愛情を捻じ込んでいた。彼女の両肩を押さえ続けて、キスを繰り返した。小刻みに震えながら、可愛いらしい声が彼女の喉から聞こえて来る。頭が真っ白になりながら、キスを続けながら彼女の腰に両手を滑らせた。壁に押さえつけていた彼女の身体を今度は私の身体に押し付けた。彼女は小柄だが160㎝にギリギリ届くと思っていた。でも、こうやって抱き締めると、違ったようだ。とても小さくてか弱い事が伝わって来る。
彼女の口からハァハァと恐怖と興奮の混じった呼吸が止まる事なく続いていた。このままでは彼女が過呼吸になるかもしれないと心配になってしまう。もしかすると処女なのかもしれない。そう思うともっと優しくしないといけない。でも、悲鳴を上げない。手も足も出そうとはしない。助けを呼ぶのも、抵抗するのも、諦めているのだろう。それとも、抵抗するつもりがないだけかもしれない。
玄関の中で何分間もキスを続けた。彼女の両手が私の背中に回された。嬉しい気持ちを抑えて、そのままキスを続けた。キスだけでもいいかもしれない。このまま帰る事も選べた。それでも、私は彼女の小さなお尻を両手で掴むと、お互いの性器を擦り付けてしまった。彼女には服越しでも私の硬くなった肉棒を感じる事が出来るだろう。彼女の柔らかい舌と唾液、胸に当たる柔らかい2つの感触、両手で掴むお尻は太腿に近くなるにつれて柔らかさを増していく。私の我慢出来なくなった肉棒はズボンの中で逝ってしまった。これで少しずつ冷静になれると思った。自分のパンツが不快なベタベタで汚れてしまった。外では雨が強くなっている。少しぐらいの音は大丈夫だろう。
彼女の前に跪いて、彼女のロックバンドのボーカルのような黒のズボンのベルトを外した。ゆっくりとズボンを膝の上まで引き摺り下ろした。木綿のグレーのパンティーだった。黒い星が灰色の空に散らばっている。無駄毛の処理はしているようだった。女を捨てたような障害者はスネ毛も脇毛も男並みに生えている。彼女の割れ目にグレーのパンティーが張り付いているようだった。灰色の空に浮かぶ彼女の割れ目を右手の中指で擦り始めた。
彼女は悲鳴を上げない。降り続ける雨のように、彼女の灰色の空も濡れ始めていく。ゆっくりとゆっくりと広範囲が濡れて行くのが見るだけで分かる。彼女は両手を胸の前で握り締めている。我慢しているのだろうか?何を?もしかしたら嫌なのかもしれない。怖くて嫌なのかもしれない。人差し指と中指で擦り続けた。少し力を入れると灰色の割れ目に指が沈んで行く。擦るのを止めると、今度は彼女の敏感な部分を刺激する事にした。尿道の上にある彼女のクリトリスを2本の指の先端で弄り回した。
彼女は反応は予想出来た。前屈みになって、両足に力を入れているようだ。気持ち良いのだろう。声を出すのを我慢しているのだろう。私は跪くのをやめて、立ち上がった。立ち上がって涙目になっている彼女にキスを再開した。クリトリスを刺激し続けながら、キスをする。左手は無意識に彼女の右胸を揉み始めてしまった。意識が幸せ過ぎて何度も飛びそうになった。彼女も同じぐらいに飛んでいるようだ。私が気づいていないだけで何度も逝っていたのかもしれない。我慢はとうに限界だった。跪くとパンティーを太腿まで引き摺り下ろした。
彼女の割れ目は赤黒かった。綺麗な色ではない。形も悪い。皮は伸びてはいない。毛は短いが柔らかくはなかった。色々と思う事は沢山あった。それでも、赤ん坊が母乳を求めるように、彼女の綺麗な部分に顔を埋める事にした。乱暴に舐めたり、吸ったりを繰り返した。口の中がすぐに彼女の愛液で満たされる事になった。彼女も我慢出来なくなったのか、喘ぎ声を出すようになった。隣人にエッチ中だと教えているようなものだ。男ならば彼女の声をオカズに硬くなった肉棒を擦っているかもしれない。彼女が怪我しないように床に寝てもらった。まだ部屋には入っていない。
彼女のお尻の穴を見ながら、気が済むまで割れ目から溢れて来る愛液を堪能した。舐めるだけでは飽きられるので、時折、右手の人差し指と中指を奥まで入れる事にした。指は3本ぐらいは入る。でも、私は2本が1番良いと思っていた。3本では太過ぎる、1本では細過ぎる、2本ならば肉棒より少し細いだけだった。彼女の性器をゆっくりと私の太さに合わせるように改良するようでいけない感情が止まらなかった。私もズボンとパンツを脱ぐと彼女の上に覆い被さった。床で抱き合いながらキスを繰り返した。お互いの硬い部分と柔らかい部分が何度も何度も擦り合った。
彼女を妊娠させたい。妊娠させれば結婚出来る。彼女を手に入れる事が出来る。ズブズブと彼女の気持ちいい割れ目の中に肉棒を挿入した。『駄目。』彼女の口から始めて拒絶の言葉が出た。私は聞こえないフリをして構わずに奥まで突き入れた。彼女を抱き起こして、抱き抱えた。座った状態で彼女の子宮を下から上に突き上げた。拒絶の言葉を快楽で捻じ伏せる事にした。彼女の身体が私の両腕の中で何度も跳ね上がった。こんなに気持ち良くて幸せなセックスは初めてだった。ラブドールのように感じるだけの彼女の中に何度も何度も射精した。何回出したかは分からない。でも、妊娠する可能性は高いと思っていた。そして、彼女は次の日から作業所に来なくなってしまった。
彼女の小柄な身体が好きだった。少しだけ男っぽい服装も好きだった。たまに自分の小柄な体型と腕力の弱い女性に生まれた事を悔しそうにしていた。守りたいと思った。一生を守りたいと思った。彼女を守れる自信はあった。でも、傷つける自信もあった。私は完全に親戚、家族と縁を切っていた。結婚式を開いたら、私の席には親戚も家族も友人も誰もいない。誰も座らない。そんな男に好きになられても、愛されても迷惑だろう。例え彼女が愛してくれても、家族や親戚が反対するだろう。それに真実を知った彼女は私を激しく罵り、騙された事に大きく傷つく事になる。彼女を傷付けたくはなかった。彼女だけは絶対に傷付けたくはなかった。
気がつけば、私は彼女の部屋に入っていた。狭い玄関スペースで彼女の両肩を壁に押さえて、その柔らかい唇と口内に欲望を愛情を捻じ込んでいた。彼女の両肩を押さえ続けて、キスを繰り返した。小刻みに震えながら、可愛いらしい声が彼女の喉から聞こえて来る。頭が真っ白になりながら、キスを続けながら彼女の腰に両手を滑らせた。壁に押さえつけていた彼女の身体を今度は私の身体に押し付けた。彼女は小柄だが160㎝にギリギリ届くと思っていた。でも、こうやって抱き締めると、違ったようだ。とても小さくてか弱い事が伝わって来る。
彼女の口からハァハァと恐怖と興奮の混じった呼吸が止まる事なく続いていた。このままでは彼女が過呼吸になるかもしれないと心配になってしまう。もしかすると処女なのかもしれない。そう思うともっと優しくしないといけない。でも、悲鳴を上げない。手も足も出そうとはしない。助けを呼ぶのも、抵抗するのも、諦めているのだろう。それとも、抵抗するつもりがないだけかもしれない。
玄関の中で何分間もキスを続けた。彼女の両手が私の背中に回された。嬉しい気持ちを抑えて、そのままキスを続けた。キスだけでもいいかもしれない。このまま帰る事も選べた。それでも、私は彼女の小さなお尻を両手で掴むと、お互いの性器を擦り付けてしまった。彼女には服越しでも私の硬くなった肉棒を感じる事が出来るだろう。彼女の柔らかい舌と唾液、胸に当たる柔らかい2つの感触、両手で掴むお尻は太腿に近くなるにつれて柔らかさを増していく。私の我慢出来なくなった肉棒はズボンの中で逝ってしまった。これで少しずつ冷静になれると思った。自分のパンツが不快なベタベタで汚れてしまった。外では雨が強くなっている。少しぐらいの音は大丈夫だろう。
彼女の前に跪いて、彼女のロックバンドのボーカルのような黒のズボンのベルトを外した。ゆっくりとズボンを膝の上まで引き摺り下ろした。木綿のグレーのパンティーだった。黒い星が灰色の空に散らばっている。無駄毛の処理はしているようだった。女を捨てたような障害者はスネ毛も脇毛も男並みに生えている。彼女の割れ目にグレーのパンティーが張り付いているようだった。灰色の空に浮かぶ彼女の割れ目を右手の中指で擦り始めた。
彼女は悲鳴を上げない。降り続ける雨のように、彼女の灰色の空も濡れ始めていく。ゆっくりとゆっくりと広範囲が濡れて行くのが見るだけで分かる。彼女は両手を胸の前で握り締めている。我慢しているのだろうか?何を?もしかしたら嫌なのかもしれない。怖くて嫌なのかもしれない。人差し指と中指で擦り続けた。少し力を入れると灰色の割れ目に指が沈んで行く。擦るのを止めると、今度は彼女の敏感な部分を刺激する事にした。尿道の上にある彼女のクリトリスを2本の指の先端で弄り回した。
彼女は反応は予想出来た。前屈みになって、両足に力を入れているようだ。気持ち良いのだろう。声を出すのを我慢しているのだろう。私は跪くのをやめて、立ち上がった。立ち上がって涙目になっている彼女にキスを再開した。クリトリスを刺激し続けながら、キスをする。左手は無意識に彼女の右胸を揉み始めてしまった。意識が幸せ過ぎて何度も飛びそうになった。彼女も同じぐらいに飛んでいるようだ。私が気づいていないだけで何度も逝っていたのかもしれない。我慢はとうに限界だった。跪くとパンティーを太腿まで引き摺り下ろした。
彼女の割れ目は赤黒かった。綺麗な色ではない。形も悪い。皮は伸びてはいない。毛は短いが柔らかくはなかった。色々と思う事は沢山あった。それでも、赤ん坊が母乳を求めるように、彼女の綺麗な部分に顔を埋める事にした。乱暴に舐めたり、吸ったりを繰り返した。口の中がすぐに彼女の愛液で満たされる事になった。彼女も我慢出来なくなったのか、喘ぎ声を出すようになった。隣人にエッチ中だと教えているようなものだ。男ならば彼女の声をオカズに硬くなった肉棒を擦っているかもしれない。彼女が怪我しないように床に寝てもらった。まだ部屋には入っていない。
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