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黒髪に標準的な体型。髪は頭頂部の後ろで纏められていました。顔立ちも10点中5点ぐらいでしょう。標準的な女性です。胸の大きさも平均的なB~C程度。まぁ、平均は分かりませんが、両隣に人がいないので1人で来て休んでいるのでしょう。少しぐらいは騒いでも問題ないかもしれません。それに私も初めての女性です。目の前で無防備に寝ている方が悪いのです。
『こんな時はどうすればいいのでしょう?エッチなマンガ本のように、いきなり口の中に舌を突っ込んで声をあげさせないようにするのでしょうか?それとも、殺すぞ‼︎と脅して無抵抗な状態にする方がいいのでしょうか?本当に初めてはドキドキします。殴るような事は出来ればしたくありません。殺すなら、身体に跨がって首を全力で締めればイケそうですが、出来れば生きている女性の方がいいです。それはやめておきましょう。こんな事ならば色々な状況下でどのように動けばいいのか考えておくべきでした。後悔しても遅いです。いつものように発作的な無鉄砲な行動ですが、目の前には美味しそうな女性が寝ているのです。もう止められそうにありません。』
ゆっくりと寝ている彼女に最接近して行きます。もしかしたら寝ているフリかもしれません。本当はエッチな本のように淫乱でスケベな女性かもしれません。私に襲われるのを期待しているのです。そう考えればくだらない心の罪悪感や心配事などは何処かに消えてくれます。それにこういう事は勢いが重要です。女性や周りに騒がれる前にやる事をやった方がいいのです。
ゆっくりと近づいて行くと、両肩を押さえるつけながら、名前も知らない彼女の口の中に舌と唾液を流し入れました。最初は何が起こったのか分からないようで、軽く声を上げる程度でしたが、すぐに激しく抵抗を始めました。口が離れないようにしないといけません。悲鳴をあげられれば厄介です。それでも抵抗し続けます。本当に面倒でした。両肩を押さえるのを止めて、彼女の首を全力で締め上げます。叫べないように全力でです。唇から口を離すと、彼女の耳元で何度も何度も殺すぞ‼︎と言い聞かせました。やっと抵抗するのを止めてくれました。首を絞めたのが効果的だったのか、それとも殺すぞと警告したからでしょうか?やっと淫乱なこの女性が大人しくなってくれました。
チュウチュウと淫靡な音を立てて、彼女の突起した乳首を吸い立てます。生温い何かが乳首から溢れて来ました。どうやら子供がいるようです。正直言って母乳の味は美味しいものではありませんでした。よくこんな不味いものが飲めると赤ん坊の味覚を疑ってしまいます。口の中で唾液と混ぜた母乳を今度は彼女自身に飲ませます。ハァハァとこれだけで興奮してしまいます。
私の下着には我慢出来ない精液が先から溢れて行きます。もう前戯という準備運動はいいです。彼女の薄いグリーンの短パンと白レースの下着を脱がせました。もしかすると妊娠させてしまうかもしれません。そう考えると彼女の口の中に綺麗にしてもらった方がいいかもしれません。けれども、噛み千切られる可能性もあります。そんな危険な事は出来ません。さっさと淫乱な彼女の性器に入れる事にしました。
想像通りの感触とは全く違いました。そんなに締め付けて来ません。気持ちいいのは気持ちいいですが、想像以上の快楽は味わえないようです。それでも自分の肉棒全体を彼女の中の肉が包み込んで来ます。やっぱり淫乱なスケベ女です。キスをしながら、開いた股の奥に突き刺して行きます。簡単に奥の壁に当たってしまいます。初めてのSEXなのに何度も経験したように当たり前のように腰が動いて行きます。まずは1回目です。彼女の中に出す程、私も馬鹿ではありません。射精する前に彼女の性器から引き抜きます。問題は口に出すか、身体にかけるかです。やはり勢いという気持ちが重要です。嫌がる彼女の口に入れると最後の一滴まで吸い取らせました。中に出すぞ‼︎と脅せば簡単に納得してくれました。本当に気持ち良くて、良い女性でした。
でも、折角の出会いです。1回で終了するのは勿体ないです。それにこんな短い時間で彼女が満足できるとは思えません。こっちも逝かせてやらなければ申し訳ありません。私の性器が元気になるまで、彼女のおっぱいと性器を弄くり回す事にしました。背後から抱き締めると、右手で右胸を、左手の人差し指と中指で性器の入り口を刺激します。本当に甘い匂いがして来ました。もしかしたら、エッチ中の女性の髪が甘い匂いを発生させるのかもしれません。2、3分で私の性器も元気になりましたが、まだまだ彼女が逝っていません。もっともっと刺激しないといけません。それに彼女も身体を捩ったりビクビクし始めました。女性が逝く時は激しく全身を痙攣するので少し楽しみです。
ガクガク、ビクビクと彼女が身体を痙攣させて逝ったようです。またまた予想外です。もっと激しく痙攣して欲しいのに、もしかすると軽く逝ったというやつでしょう?ならば、今度は軽く逝かせないように頑張らなくてはいけません。逝ったばかりの女性を仰向けにさせると、陰毛が沢山生えた穴に肉棒を入れます。今度は優しくゆっくりと入れます。彼女は耳元で囁くだけで言う通りに動くようになりました。私の身体に手足を回して抱きつきます。
本当に女性の身体は柔らかくて気持ちがいいです。今度はこのまま中で出したい気持ちでしたが、まだ13歳です。父親になるつもりはこれっぽっちもありません。今度も彼女を逝かせる事は出来ません。こっちは子供です。大人には勝てない部分もあるという事です。ゆっくりと引き抜くと、また彼女に飲ませる事にしました。ハァハァ、本当に可愛い女性です。家に連れて行けるなら飼いたいぐらいです。最後にやり残したのは彼女の性器から流れる愛液と呼ばれるものの味を確かめるだけです。それに私のものを口で綺麗にしてくれたのです。私も彼女のものを綺麗にするのが礼儀というものです。
ヌルヌルしていますが我慢です。身体には悪影響はないはずです。舌が入る奥まで入れて中の味から確認します。ほとんど入り口と同じですが、彼女のよく伸びる性器の黒皮を広げると、中はピンクというよりも赤ピンク色です。匂いと味を同時に楽しみます。折角、出したばかりなのに、もう肉棒が元気になってしまいました。そういえば、背後から彼女としていませんでした。床に彼女をうつ伏せにすると入れようとします。でも、意外と難しいです。なかなか入りません。やっぱり四つん這いにした方がよさそうです。
彼女も抵抗するつもりはないようです。口を塞いでいないのに叫びません。やっと淫乱なスケベ女の本性を現したようです。喘ぎ声を出さないように我慢しているようですが、私には丸聞こえです。どうやら突くだけの単純な動作よりも、中を掻き混ぜる動作も有効なようです。この女性が感じる場所が分かるようになって来ました。彼女がやっと口を両手で押さえて、ビクビクと痙攣してくれました。このまま我慢出来ない程に気持ち良くさせ続ける事にします。
ゆっくりと彼女から肉棒を引き抜くと、彼女のお尻の穴に向けて3回目の射精をしました。右手の人差し指でお尻の穴を精液でグチャグチャにすると、私は彼女にお礼を言って眠る事にしました。出来ればお風呂に入りたいですが、とっくに閉まっているはずです。やはり少し匂いが気になってしまいます。まぁ、我慢しましょう。それに彼女の方が大変です。反応がありませんでした。動けない程に疲れ果ててしまったようです。私がいなくなっても、しばらくは動く気配がありませんでした。床でうつ伏せで寝てしまったのでしょうか?まぁ、お互いが気持ちよくなれたので良かったはずです。私も気持ちよく眠れそうです。
黒髪に標準的な体型。髪は頭頂部の後ろで纏められていました。顔立ちも10点中5点ぐらいでしょう。標準的な女性です。胸の大きさも平均的なB~C程度。まぁ、平均は分かりませんが、両隣に人がいないので1人で来て休んでいるのでしょう。少しぐらいは騒いでも問題ないかもしれません。それに私も初めての女性です。目の前で無防備に寝ている方が悪いのです。
『こんな時はどうすればいいのでしょう?エッチなマンガ本のように、いきなり口の中に舌を突っ込んで声をあげさせないようにするのでしょうか?それとも、殺すぞ‼︎と脅して無抵抗な状態にする方がいいのでしょうか?本当に初めてはドキドキします。殴るような事は出来ればしたくありません。殺すなら、身体に跨がって首を全力で締めればイケそうですが、出来れば生きている女性の方がいいです。それはやめておきましょう。こんな事ならば色々な状況下でどのように動けばいいのか考えておくべきでした。後悔しても遅いです。いつものように発作的な無鉄砲な行動ですが、目の前には美味しそうな女性が寝ているのです。もう止められそうにありません。』
ゆっくりと寝ている彼女に最接近して行きます。もしかしたら寝ているフリかもしれません。本当はエッチな本のように淫乱でスケベな女性かもしれません。私に襲われるのを期待しているのです。そう考えればくだらない心の罪悪感や心配事などは何処かに消えてくれます。それにこういう事は勢いが重要です。女性や周りに騒がれる前にやる事をやった方がいいのです。
ゆっくりと近づいて行くと、両肩を押さえるつけながら、名前も知らない彼女の口の中に舌と唾液を流し入れました。最初は何が起こったのか分からないようで、軽く声を上げる程度でしたが、すぐに激しく抵抗を始めました。口が離れないようにしないといけません。悲鳴をあげられれば厄介です。それでも抵抗し続けます。本当に面倒でした。両肩を押さえるのを止めて、彼女の首を全力で締め上げます。叫べないように全力でです。唇から口を離すと、彼女の耳元で何度も何度も殺すぞ‼︎と言い聞かせました。やっと抵抗するのを止めてくれました。首を絞めたのが効果的だったのか、それとも殺すぞと警告したからでしょうか?やっと淫乱なこの女性が大人しくなってくれました。
チュウチュウと淫靡な音を立てて、彼女の突起した乳首を吸い立てます。生温い何かが乳首から溢れて来ました。どうやら子供がいるようです。正直言って母乳の味は美味しいものではありませんでした。よくこんな不味いものが飲めると赤ん坊の味覚を疑ってしまいます。口の中で唾液と混ぜた母乳を今度は彼女自身に飲ませます。ハァハァとこれだけで興奮してしまいます。
私の下着には我慢出来ない精液が先から溢れて行きます。もう前戯という準備運動はいいです。彼女の薄いグリーンの短パンと白レースの下着を脱がせました。もしかすると妊娠させてしまうかもしれません。そう考えると彼女の口の中に綺麗にしてもらった方がいいかもしれません。けれども、噛み千切られる可能性もあります。そんな危険な事は出来ません。さっさと淫乱な彼女の性器に入れる事にしました。
想像通りの感触とは全く違いました。そんなに締め付けて来ません。気持ちいいのは気持ちいいですが、想像以上の快楽は味わえないようです。それでも自分の肉棒全体を彼女の中の肉が包み込んで来ます。やっぱり淫乱なスケベ女です。キスをしながら、開いた股の奥に突き刺して行きます。簡単に奥の壁に当たってしまいます。初めてのSEXなのに何度も経験したように当たり前のように腰が動いて行きます。まずは1回目です。彼女の中に出す程、私も馬鹿ではありません。射精する前に彼女の性器から引き抜きます。問題は口に出すか、身体にかけるかです。やはり勢いという気持ちが重要です。嫌がる彼女の口に入れると最後の一滴まで吸い取らせました。中に出すぞ‼︎と脅せば簡単に納得してくれました。本当に気持ち良くて、良い女性でした。
でも、折角の出会いです。1回で終了するのは勿体ないです。それにこんな短い時間で彼女が満足できるとは思えません。こっちも逝かせてやらなければ申し訳ありません。私の性器が元気になるまで、彼女のおっぱいと性器を弄くり回す事にしました。背後から抱き締めると、右手で右胸を、左手の人差し指と中指で性器の入り口を刺激します。本当に甘い匂いがして来ました。もしかしたら、エッチ中の女性の髪が甘い匂いを発生させるのかもしれません。2、3分で私の性器も元気になりましたが、まだまだ彼女が逝っていません。もっともっと刺激しないといけません。それに彼女も身体を捩ったりビクビクし始めました。女性が逝く時は激しく全身を痙攣するので少し楽しみです。
ガクガク、ビクビクと彼女が身体を痙攣させて逝ったようです。またまた予想外です。もっと激しく痙攣して欲しいのに、もしかすると軽く逝ったというやつでしょう?ならば、今度は軽く逝かせないように頑張らなくてはいけません。逝ったばかりの女性を仰向けにさせると、陰毛が沢山生えた穴に肉棒を入れます。今度は優しくゆっくりと入れます。彼女は耳元で囁くだけで言う通りに動くようになりました。私の身体に手足を回して抱きつきます。
本当に女性の身体は柔らかくて気持ちがいいです。今度はこのまま中で出したい気持ちでしたが、まだ13歳です。父親になるつもりはこれっぽっちもありません。今度も彼女を逝かせる事は出来ません。こっちは子供です。大人には勝てない部分もあるという事です。ゆっくりと引き抜くと、また彼女に飲ませる事にしました。ハァハァ、本当に可愛い女性です。家に連れて行けるなら飼いたいぐらいです。最後にやり残したのは彼女の性器から流れる愛液と呼ばれるものの味を確かめるだけです。それに私のものを口で綺麗にしてくれたのです。私も彼女のものを綺麗にするのが礼儀というものです。
ヌルヌルしていますが我慢です。身体には悪影響はないはずです。舌が入る奥まで入れて中の味から確認します。ほとんど入り口と同じですが、彼女のよく伸びる性器の黒皮を広げると、中はピンクというよりも赤ピンク色です。匂いと味を同時に楽しみます。折角、出したばかりなのに、もう肉棒が元気になってしまいました。そういえば、背後から彼女としていませんでした。床に彼女をうつ伏せにすると入れようとします。でも、意外と難しいです。なかなか入りません。やっぱり四つん這いにした方がよさそうです。
彼女も抵抗するつもりはないようです。口を塞いでいないのに叫びません。やっと淫乱なスケベ女の本性を現したようです。喘ぎ声を出さないように我慢しているようですが、私には丸聞こえです。どうやら突くだけの単純な動作よりも、中を掻き混ぜる動作も有効なようです。この女性が感じる場所が分かるようになって来ました。彼女がやっと口を両手で押さえて、ビクビクと痙攣してくれました。このまま我慢出来ない程に気持ち良くさせ続ける事にします。
ゆっくりと彼女から肉棒を引き抜くと、彼女のお尻の穴に向けて3回目の射精をしました。右手の人差し指でお尻の穴を精液でグチャグチャにすると、私は彼女にお礼を言って眠る事にしました。出来ればお風呂に入りたいですが、とっくに閉まっているはずです。やはり少し匂いが気になってしまいます。まぁ、我慢しましょう。それに彼女の方が大変です。反応がありませんでした。動けない程に疲れ果ててしまったようです。私がいなくなっても、しばらくは動く気配がありませんでした。床でうつ伏せで寝てしまったのでしょうか?まぁ、お互いが気持ちよくなれたので良かったはずです。私も気持ちよく眠れそうです。
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