29 / 42
異世界旅行編
船上の修正
しおりを挟む
「はううううん、あうっ、あううううっっ♡」
「……」
二分二十秒。なかなか楽しませてもらった。
淫らな密林から男珍宝を脱出させると、アルテの滑らかな黒肌で濡れた男珍宝を綺麗に拭いた。
「ククッ♪ 喘ぎ声一つ上げないとは気丈な女だ。いつまで続くか楽しみだな♪」
「……」
ズボンを穿き終わると、地面にグッタリ倒れている女に言った。
男珍宝が元気になったら、また苦しめてやる。
束の間の休息を楽しむんだな。
(さて、限界突破が消える前に対策を考えないとな)
魔王四天王を生け捕りにしたが、いつまでも重力で拘束する事は出来ない。
せっかくの優秀な捕虜だ。危険だからといって、殺すのは勿体ない。
国王側からも魔王側からも身代金を要求できる。女としても十分に楽しめる逸材だ。
何とか無力化させて、手元で飽きるまで楽しみたいものだ。
(無力化、無力化……あれ? あれ、まだあるんじゃないのか?)
無力化と言えば『DV兄貴』だ。
兄貴の魔力封じの枷を使えば、魔力を封じて普通の女に出来る。
そうと決まったら、次の行き先は海だ。捨てられてなければ、まだ枷があるはずだ。
それにちょうどいい。和香梅と3P出来なかったから、あっちで七人娘と合わせて、9Pマヨネーズだ♡
全員色黒だから、美味しくいただけちゃうぞ。
♢
「ここは……?」
異世界旅行を発動させて、アルテと一緒に海神が支配する世界の船内に移動した。
岩壁は破壊されてなかったが、木壁が壊され、人が通れる程の穴が開いていた。
部屋には誰もいなかった。
(脱出したようだな。まあいい。船の中にはいるはずだ。先に用を片付けるか)
木壁を見た感じ、部屋の中からではなく、外から破壊されている。
木片が部屋の床の方に多く散らかっている。間違いないな。
まあ、救出されたのか脱出したのかは些細な違いだ。
部屋を軽く見回して、目的の物を探してみた。
「おっ! あったあった♪」
良かった。海に投げ捨てられていたら、DV兄貴に貰いに行かなければならなかった。
ベッドと床に落ちていた8の字馬蹄を回収した。
嵌め方、使い方が分からないから、俺の錬金術で効果はそのままで使いやすい形に改良だ。
首輪かブレスレットか悩みどころだが、ここは奴隷にピッタリな首輪だな。
「何をする⁉︎ 私に触れるな‼︎」
「『服従の首輪』——錬成‼︎」
「ぐううう!」
アルテの首に二つの枷を押し付け、錬金術を発動させた。
枷の形が変化していき、黒い金属ベルトがアルテの細い首にピッタリ巻き付いた。
鍵穴もなければ、外すのも不可能だ。これで俺の性奴隷一号の完成だ。
「これでお前は普通の女になった。今度は俺の拷問に耐え切れるかな♪」
「私をどうするつもりだ? この早漏魔王!」
「おいおい、俺が早漏だって♪ どうやら俺が破滅の錬金術師だと知らないらしいな!」
相変わらず気の強い女だ。挑発に乗った訳ではないが、部屋全体に強固な岩壁を錬成してやった。
ご希望通り、この防音対策バッチリ、侵入・脱出不可能の部屋でたっぷりハメ続けてやる。
9Pマヨネーズはその後だ。『もう許してぇー‼︎』と懇願する姿が目に浮かぶぜ。
ベッドに仰向けに押し倒すと、早速抱いてやった。
「くぅぅ、やめろ下手くそ!」
「減らず口を。さっきまで喜んで腰を振っていたのは、どこのどいつかな?」
「お前だけだ! この矮小クソ珍宝野朗!」
「ククククッ♪ まだまだ楽しめそうだな」
弾力のあるおっぱいを両手で揉み回し、硬くなった乳首を舌で弄り回す。
嫌よ嫌よも好きのうちだ。このドMスケベ女はもう堕ちたも同然だ。
俺のホワイト液で、たっぷりと身も心も強制修正してやる。
「あううううっ、ううああぁ♡ 嗚呼、あっあっああうぅ♡」
「ぐぅぅぅ!」
三分四十秒。本日二度目の強制修正だ。
言い忘れていたが、俺の男珍宝は修正する度に我慢強くなるぞ。
さて、問題だ。俺はあと何回強制修正できると思う?
答えはお前の身体次第だ。その恵まれた美しい身体に生まれた事を後悔するんだな。
♦︎
「あううっ♡ あうううっっ♡」
「……」
「フゥーッ! フゥーッ! 今日はこの辺で許してやる!」
たっぷり四回も強制修正してやった。全身汗だくだ。流石にこれ以上修正すると女が死んでしまう。
腹も減ったし、疲れたし、次の修正は人数増やして、男珍宝が回復する明日だ。
「逃げるなよ。まあ、無理だろうけどな♪」
「……」
服を着ると岩壁を壊して、部屋の外に出て、再び岩壁で封鎖した。
強制修正四回に、魔力を封じた状態で逃げられるとは思えないが、念の為に警告した。
さて、地上神様のお戻りだ。酒と女で歓迎の宴を開いてもらおうか。
「んあつ⁉︎ あ、あ、悪魔だ‼︎ 悪魔が戻って来たぞ‼︎」
「「「きゃああああ‼︎」」」
「女子供は急いで海に飛び込め‼︎ 捕まるより百倍マシだ‼︎」
階段を上がって甲板に出ると、熱烈な歓迎が待っていた。
男達は手斧や剣で武装し、女達は一箇所に集まっていた。
あーこれはあれだな……何か誤解があるようだ。
(殴るのは最終手段だな)
走り出した女達が海に飛び込む前に、船の外周に結界の壁を作って、飛び込めないようにした。
「駄目、逃げられない!」
「くっ、ここまでか……ならば、差し違えても!」
透明な結界の壁を叩いて、女達は今にも死にそうな顔で取り乱している。
男達はその恐怖の顔を見て、死に物狂いで俺に立ち向かおうと決意している。
あーやっぱり誤解があるようだ。
あの時は両手足切断されて、大出血で気が動転していただけだ。
いつもの俺は非常に紳士的な男だ。とくに修正後は超紳士だ。
数時間前の出来事は水に流して、お互い仲良くやろうじゃないか。
「ギャーギャー騒ぐんじゃねえよ‼︎ 静かにしねえと全員焼き殺して、魚の餌にするぞ‼︎」
「「「ひぃっ‼︎」」」
挨拶はとっても大事だ。人の印象は最初で決まると言ってもいい。
右手から原始的な恐怖——炎を噴き上がらせて、狼狽える愚民達を脅迫した。
俺の望みが叶うなら、神様だろうと悪魔様だろうとなってやる。
「やっと静かになったな。まずは落ち着け。俺に敵意はない。お前達の願いを叶えに戻ってきた。大地が欲しいんだよな?」
創造主の能力に『地形変化』と『天候変化』がある。
地形変化を使えば、海底から大地を浮上させて、その願いを簡単に叶える事が出来そうだ。
「は、はい、そうですが……」
「では、与えてやろう。お前達が望むものを」
「本当ですか⁉︎」
「もちろんだよ♪」
勿体ぶるつもりも、出し惜しみするつもりもない。
さっさと願いを叶えて、俺は神待遇に戻らせてもらう。
創造主の力を使う為に限界の限界を再び超えてやる。
「『限界突破』‼︎ 『限界殺戮』‼︎ うおおおおお‼︎ 大地よ、蘇れ‼︎」
赤の紋様に青の紋様が重なり、紫の紋様に変化した。
この最強最悪の力を持ってして、海の底に眠る大地に命じた。
両手を空に突き上げ、「うおおおおお‼︎」と雄叫びを上げた。
創造主の力全開で、大地が浮上するイメージを続けた。
「うおおおおお‼︎」
「おお、神よ! 神様よ!」
「うおおおおお‼︎ うおおおおお‼︎」
(……あーこれは駄目だな。何の手応えも感じない)
愚民達が感激の涙を流しているが、途中で気付いてしまった。
見えない何者かが俺の力を妨害している。おそらく『海神』と言われる神だ。
だとしたら、海神を倒さないと大地は浮上しない。
まあ、別の異世界で試さないと分からないが、おそらく間違いないだろう。
こうなったら仕方ない。別の物を提供して時間稼ぎだ。
♦︎
「……」
二分二十秒。なかなか楽しませてもらった。
淫らな密林から男珍宝を脱出させると、アルテの滑らかな黒肌で濡れた男珍宝を綺麗に拭いた。
「ククッ♪ 喘ぎ声一つ上げないとは気丈な女だ。いつまで続くか楽しみだな♪」
「……」
ズボンを穿き終わると、地面にグッタリ倒れている女に言った。
男珍宝が元気になったら、また苦しめてやる。
束の間の休息を楽しむんだな。
(さて、限界突破が消える前に対策を考えないとな)
魔王四天王を生け捕りにしたが、いつまでも重力で拘束する事は出来ない。
せっかくの優秀な捕虜だ。危険だからといって、殺すのは勿体ない。
国王側からも魔王側からも身代金を要求できる。女としても十分に楽しめる逸材だ。
何とか無力化させて、手元で飽きるまで楽しみたいものだ。
(無力化、無力化……あれ? あれ、まだあるんじゃないのか?)
無力化と言えば『DV兄貴』だ。
兄貴の魔力封じの枷を使えば、魔力を封じて普通の女に出来る。
そうと決まったら、次の行き先は海だ。捨てられてなければ、まだ枷があるはずだ。
それにちょうどいい。和香梅と3P出来なかったから、あっちで七人娘と合わせて、9Pマヨネーズだ♡
全員色黒だから、美味しくいただけちゃうぞ。
♢
「ここは……?」
異世界旅行を発動させて、アルテと一緒に海神が支配する世界の船内に移動した。
岩壁は破壊されてなかったが、木壁が壊され、人が通れる程の穴が開いていた。
部屋には誰もいなかった。
(脱出したようだな。まあいい。船の中にはいるはずだ。先に用を片付けるか)
木壁を見た感じ、部屋の中からではなく、外から破壊されている。
木片が部屋の床の方に多く散らかっている。間違いないな。
まあ、救出されたのか脱出したのかは些細な違いだ。
部屋を軽く見回して、目的の物を探してみた。
「おっ! あったあった♪」
良かった。海に投げ捨てられていたら、DV兄貴に貰いに行かなければならなかった。
ベッドと床に落ちていた8の字馬蹄を回収した。
嵌め方、使い方が分からないから、俺の錬金術で効果はそのままで使いやすい形に改良だ。
首輪かブレスレットか悩みどころだが、ここは奴隷にピッタリな首輪だな。
「何をする⁉︎ 私に触れるな‼︎」
「『服従の首輪』——錬成‼︎」
「ぐううう!」
アルテの首に二つの枷を押し付け、錬金術を発動させた。
枷の形が変化していき、黒い金属ベルトがアルテの細い首にピッタリ巻き付いた。
鍵穴もなければ、外すのも不可能だ。これで俺の性奴隷一号の完成だ。
「これでお前は普通の女になった。今度は俺の拷問に耐え切れるかな♪」
「私をどうするつもりだ? この早漏魔王!」
「おいおい、俺が早漏だって♪ どうやら俺が破滅の錬金術師だと知らないらしいな!」
相変わらず気の強い女だ。挑発に乗った訳ではないが、部屋全体に強固な岩壁を錬成してやった。
ご希望通り、この防音対策バッチリ、侵入・脱出不可能の部屋でたっぷりハメ続けてやる。
9Pマヨネーズはその後だ。『もう許してぇー‼︎』と懇願する姿が目に浮かぶぜ。
ベッドに仰向けに押し倒すと、早速抱いてやった。
「くぅぅ、やめろ下手くそ!」
「減らず口を。さっきまで喜んで腰を振っていたのは、どこのどいつかな?」
「お前だけだ! この矮小クソ珍宝野朗!」
「ククククッ♪ まだまだ楽しめそうだな」
弾力のあるおっぱいを両手で揉み回し、硬くなった乳首を舌で弄り回す。
嫌よ嫌よも好きのうちだ。このドMスケベ女はもう堕ちたも同然だ。
俺のホワイト液で、たっぷりと身も心も強制修正してやる。
「あううううっ、ううああぁ♡ 嗚呼、あっあっああうぅ♡」
「ぐぅぅぅ!」
三分四十秒。本日二度目の強制修正だ。
言い忘れていたが、俺の男珍宝は修正する度に我慢強くなるぞ。
さて、問題だ。俺はあと何回強制修正できると思う?
答えはお前の身体次第だ。その恵まれた美しい身体に生まれた事を後悔するんだな。
♦︎
「あううっ♡ あうううっっ♡」
「……」
「フゥーッ! フゥーッ! 今日はこの辺で許してやる!」
たっぷり四回も強制修正してやった。全身汗だくだ。流石にこれ以上修正すると女が死んでしまう。
腹も減ったし、疲れたし、次の修正は人数増やして、男珍宝が回復する明日だ。
「逃げるなよ。まあ、無理だろうけどな♪」
「……」
服を着ると岩壁を壊して、部屋の外に出て、再び岩壁で封鎖した。
強制修正四回に、魔力を封じた状態で逃げられるとは思えないが、念の為に警告した。
さて、地上神様のお戻りだ。酒と女で歓迎の宴を開いてもらおうか。
「んあつ⁉︎ あ、あ、悪魔だ‼︎ 悪魔が戻って来たぞ‼︎」
「「「きゃああああ‼︎」」」
「女子供は急いで海に飛び込め‼︎ 捕まるより百倍マシだ‼︎」
階段を上がって甲板に出ると、熱烈な歓迎が待っていた。
男達は手斧や剣で武装し、女達は一箇所に集まっていた。
あーこれはあれだな……何か誤解があるようだ。
(殴るのは最終手段だな)
走り出した女達が海に飛び込む前に、船の外周に結界の壁を作って、飛び込めないようにした。
「駄目、逃げられない!」
「くっ、ここまでか……ならば、差し違えても!」
透明な結界の壁を叩いて、女達は今にも死にそうな顔で取り乱している。
男達はその恐怖の顔を見て、死に物狂いで俺に立ち向かおうと決意している。
あーやっぱり誤解があるようだ。
あの時は両手足切断されて、大出血で気が動転していただけだ。
いつもの俺は非常に紳士的な男だ。とくに修正後は超紳士だ。
数時間前の出来事は水に流して、お互い仲良くやろうじゃないか。
「ギャーギャー騒ぐんじゃねえよ‼︎ 静かにしねえと全員焼き殺して、魚の餌にするぞ‼︎」
「「「ひぃっ‼︎」」」
挨拶はとっても大事だ。人の印象は最初で決まると言ってもいい。
右手から原始的な恐怖——炎を噴き上がらせて、狼狽える愚民達を脅迫した。
俺の望みが叶うなら、神様だろうと悪魔様だろうとなってやる。
「やっと静かになったな。まずは落ち着け。俺に敵意はない。お前達の願いを叶えに戻ってきた。大地が欲しいんだよな?」
創造主の能力に『地形変化』と『天候変化』がある。
地形変化を使えば、海底から大地を浮上させて、その願いを簡単に叶える事が出来そうだ。
「は、はい、そうですが……」
「では、与えてやろう。お前達が望むものを」
「本当ですか⁉︎」
「もちろんだよ♪」
勿体ぶるつもりも、出し惜しみするつもりもない。
さっさと願いを叶えて、俺は神待遇に戻らせてもらう。
創造主の力を使う為に限界の限界を再び超えてやる。
「『限界突破』‼︎ 『限界殺戮』‼︎ うおおおおお‼︎ 大地よ、蘇れ‼︎」
赤の紋様に青の紋様が重なり、紫の紋様に変化した。
この最強最悪の力を持ってして、海の底に眠る大地に命じた。
両手を空に突き上げ、「うおおおおお‼︎」と雄叫びを上げた。
創造主の力全開で、大地が浮上するイメージを続けた。
「うおおおおお‼︎」
「おお、神よ! 神様よ!」
「うおおおおお‼︎ うおおおおお‼︎」
(……あーこれは駄目だな。何の手応えも感じない)
愚民達が感激の涙を流しているが、途中で気付いてしまった。
見えない何者かが俺の力を妨害している。おそらく『海神』と言われる神だ。
だとしたら、海神を倒さないと大地は浮上しない。
まあ、別の異世界で試さないと分からないが、おそらく間違いないだろう。
こうなったら仕方ない。別の物を提供して時間稼ぎだ。
♦︎
0
お気に入りに追加
102
あなたにおすすめの小説
ママと中学生の僕
キムラエス
大衆娯楽
「ママと僕」は、中学生編、高校生編、大学生編の3部作で、本編は中学生編になります。ママは子供の時に両親を事故で亡くしており、結婚後に夫を病気で失い、身内として残された僕に精神的に依存をするようになる。幼少期の「僕」はそのママの依存が嬉しく、素敵なママに甘える閉鎖的な生活を当たり前のことと考える。成長し、性に目覚め始めた中学生の「僕」は自分の性もママとの日常の中で処理すべきものと疑わず、ママも戸惑いながらもママに甘える「僕」に満足する。ママも僕もそうした行為が少なからず社会規範に反していることは理解しているが、ママとの甘美な繋がりは解消できずに戸惑いながらも続く「ママと中学生の僕」の営みを描いてみました。
小学生最後の夏休みに近所に住む2つ上のお姉さんとお風呂に入った話
矢木羽研
青春
「……もしよかったら先輩もご一緒に、どうですか?」
「あら、いいのかしら」
夕食を作りに来てくれた近所のお姉さんを冗談のつもりでお風呂に誘ったら……?
微笑ましくも甘酸っぱい、ひと夏の思い出。
※性的なシーンはありませんが裸体描写があるのでR15にしています。
※小説家になろうでも同内容で投稿しています。
※2022年8月の「第5回ほっこり・じんわり大賞」にエントリーしていました。
愛娘(JS5)とのエッチな習慣に俺の我慢は限界
レディX
恋愛
娘の美奈は(JS5)本当に可愛い。そしてファザコンだと思う。
毎朝毎晩のトイレに一緒に入り、
お風呂の後には乾燥肌の娘の体に保湿クリームを塗ってあげる。特にお尻とお股には念入りに。ここ最近はバックからお尻の肉を鷲掴みにしてお尻の穴もオマンコの穴もオシッコ穴も丸見えにして閉じたり開いたり。
そうしてたらお股からクチュクチュ水音がするようになってきた。
お風呂上がりのいい匂いと共にさっきしたばかりのオシッコの匂い、そこに別の濃厚な匂いが漂うようになってきている。
でも俺は娘にイタズラしまくってるくせに最後の一線だけは超えない事を自分に誓っていた。
でも大丈夫かなぁ。頑張れ、俺の理性。
【R18】僕の筆おろし日記(高校生の僕は親友の家で彼の母親と倫ならぬ禁断の行為を…初体験の相手は美しい人妻だった)
幻田恋人
恋愛
夏休みも終盤に入って、僕は親友の家で一緒に宿題をする事になった。
でも、その家には僕が以前から大人の女性として憧れていた親友の母親で、とても魅力的な人妻の小百合がいた。
親友のいない家の中で僕と小百合の二人だけの時間が始まる。
童貞の僕は小百合の美しさに圧倒され、次第に彼女との濃厚な大人の関係に陥っていく。
許されるはずのない、男子高校生の僕と親友の母親との倫を外れた禁断の愛欲の行為が親友の家で展開されていく…
僕はもう我慢の限界を超えてしまった… 早く小百合さんの中に…
漫画の寝取り竿役に転生して真面目に生きようとしたのに、なぜかエッチな巨乳ヒロインがぐいぐい攻めてくるんだけど?
みずがめ
恋愛
目が覚めたら読んだことのあるエロ漫画の最低寝取り野郎になっていた。
なんでよりによってこんな悪役に転生してしまったんだ。最初はそう落ち込んだが、よく考えれば若いチートボディを手に入れて学生時代をやり直せる。
身体の持ち主が悪人なら意識を乗っ取ったことに心を痛める必要はない。俺がヒロインを寝取りさえしなければ、主人公は精神崩壊することなくハッピーエンドを迎えるだろう。
一時の快楽に身を委ねて他人の人生を狂わせるだなんて、そんな責任を負いたくはない。ここが現実である以上、NTRする気にはなれなかった。メインヒロインとは適切な距離を保っていこう。俺自身がお天道様の下で青春を送るために、そう固く決意した。
……なのになぜ、俺はヒロインに誘惑されているんだ?
※他サイトでも掲載しています。
※表紙や作中イラストは、AIイラストレーターのおしつじさん(https://twitter.com/your_shitsuji)に外注契約を通して作成していただきました。おしつじさんのAIイラストはすべて商用利用が認められたものを使用しており、また「小説活動に関する利用許諾」を許可していただいています。
蘇生魔法を授かった僕は戦闘不能の前衛(♀)を何度も復活させる
フルーツパフェ
大衆娯楽
転移した異世界で唯一、蘇生魔法を授かった僕。
一緒にパーティーを組めば絶対に死ぬ(死んだままになる)ことがない。
そんな口コミがいつの間にか広まって、同じく異世界転移した同業者(多くは女子)から引っ張りだこに!
寛容な僕は彼女達の申し出に快諾するが条件が一つだけ。
――実は僕、他の戦闘スキルは皆無なんです
そういうわけでパーティーメンバーが前衛に立って死ぬ気で僕を守ることになる。
大丈夫、一度死んでも蘇生魔法で復活させてあげるから。
相互利益はあるはずなのに、どこか鬼畜な匂いがするファンタジー、ここに開幕。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる