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第3章
第71話③キー・イベント
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「いやぁん‼︎ 気持ち良すぎるぅ‼︎ オマンコおっ‼︎ オマンコ凄いのぉぉ‼︎」
自分も同じ意見です。成功してしまった。
宿屋に行かずに研究所の休憩室に連れて行かれてしまった。
壁際に立たせた制服女性のヌルヌルダンジョンに後ろから聖剣を入れまくる。
確かにデザートダンジョンは別聖剣でペロリといけそうだ。
三人以外の女の子との初体験だ。匂いも触り心地も全然違う。
やっぱり同じダンジョンばかりだと、聖剣も食べ飽きてしまう。
「それで竜みたいな緑色のモンスターは本当にいないんだな?」
「はぁ、はぁ、いないです! 聞いた事もないです! ああんっ! クリはだめぇ! オシッコ出ちゃう!」
色々と聞かれるはずが、俺の方が色々聞いている。
とりあえず指が勝手に動くので、乳首とクリはこのまま弄り回す。
ついでに顔をこっちに向かせて、口の中に舌をねじ込ませてかき回す。
「ああんっ、だめぇ、だめぇ、いぐっ、いくぅうううんっっ‼︎」
これは掃除しないと駄目だな。床がオシッコと愛液と聖剣汁で汚れまくりだ。
オシッコの床に座り込んで痙攣する、色々教えてもらった親切な制服女性に感謝しつつ部屋を出た。
休憩室でたっぷり休憩するといい。
「さてと……」
やる事やったし、お金も手に入った。
当初の予定通りなら、あとは買い物して家に帰るだけだ。
でも、木の実がレアボスのレア素材ならば話は変わる。
ここはもう一度魔鏡樹海に行って、レシピ本が出るまで千年竜木を倒したい。
レアボスは出にくいから時間はかかるかもしれないけど、ちょうどいい。【暗黒騎士】は【基本職】だ。
LVを上げて、早く【上位職】にしたい。上位職になれば、影分身が二人出せるかもしれない。
三人を相手するのは二人でもキツイ。
次の目的地を決めると、一度家に帰る事にした。
一人で長期間のダンジョン探索は寂しいものだ。
でも、三人はいらないから、連れて行くのは一人だけだ。
ここはやっぱりアイツを連れて行こう。
「お兄ちゃんとダンジョン! お兄ちゃんとダンジョン!」
御者台の隣には楽しそうに歌っている妹が座っている。
家に帰ると妹だけを連れ去ってきた。他の二人には内緒にしないと絶対に付いて来る。
「もぉー、お兄ちゃんのエッチ。またダンジョンで私の事いっぱい犯しちゃうんだね」
嬉しそうな顔で抱き着いて言う台詞じゃない。完全に【性騎士】として目覚めている。
あの戦士どもめ、俺の妹をエロ可愛いモンスターにしやがって。
こんなに可愛いとダンジョンに着くまで我慢できない。
「あとは任せたぞ」
「ああ、頑張れよ」
「お前もな」
影俺を出すと、操縦を代わってもらった。
俺は荷台で妹とやる事がある。
「お兄……ちゃん、はぁ、そこぉん、はぁ、はぁ……」
まずは服を全部脱いでもらうと、立ったままダンジョンの掃除だ。
ペロペロと舌を入れて、入り口と中を綺麗にしていく。
ついでに左手でお尻を揉み回して、右手の中指はお尻の穴に入れ回す。
静かに悶える妹には悪いが、お兄ちゃんはビンビンだ。
準備運動はここまでにして、本番スタートした。
「フンッフンッ!」
「やぁん、お兄ちゃん! お兄ちゃん、お兄ちゃん!」
四つん這いにした妹ダンジョンに、後ろから激しく攻撃だ。激しい攻撃に妹が床に泣き崩れている。
これも良いけど、やっぱり妹の顔を見ながら魔力解放したい。聖剣を抜いて、お願いした。
「ほら、フィリア。こっち向いて。お兄ちゃんにキスしながら腰を振るんだ」
「はぁ、はぁ、お兄ちゃんのエッチ。ううんっ! お兄ちゃんの熱くて大きいから、私、変になっちゃうよぉ」
目の前で涎を垂らしながら、潤んだ瞳で見つめながら言う台詞じゃない。
すぐに妹が俺に抱き着いて、濃厚なキスを始めた。
「うんっ、うんっ、うぱぁ、んんっ」
座った俺の腰の上で妹が腰を上下させる。
俺の両手はお尻を持って、ダンジョン奥深くに聖剣を誘導する。
喉の奥に妹のエッチな息遣いが入り込んできた。
お互いの気持ち良い声が口内でぐちゃぐちゃに混ざり合って、いやらしさが爆発寸前だ。
「はぷっ、はぷっ、フィリア、いいよね。中出しするよ」
「んぷっ、ちゅぷ、いいよ、出ひゅてぇ」
許可を貰って、妹の中に聖剣汁を大放出した。
「んんんんんんっっ~‼︎ お兄ちゃんの温かいのがいっぱいぃ‼︎」
何回出してもゾクゾクする。実の妹の中に妊娠汁を出しまくる。
妹には血の繋がっていない兄妹だと嘘吐いているけど、本当の事を言ったらどう反応するのか、かなり気になるところだ。意外とすんなり許してくれるかもしれない。
「フィリア、もしも俺が本当のお兄ちゃんでも、エッチしてくれていた?」
試しに聞いてみた。
「ふぇっ? うんと、だめぇ。本当のお兄ちゃんとはエッチは駄目なの。もしも本当のお兄ちゃんだと知っててエッチしてたら、私、凄くエッチで悪い子だよ。そうだよね、お兄ちゃん?」
「う、うん、そうだよね」
少しだけ考えると、口の前に両手の人差し指で可愛いバツを作った。
それからエッチな笑みを浮かべて、俺に抱き着いてきた。
この反応はもしかすると、妹は俺以上に悪い子なのかもしれない。
自分も同じ意見です。成功してしまった。
宿屋に行かずに研究所の休憩室に連れて行かれてしまった。
壁際に立たせた制服女性のヌルヌルダンジョンに後ろから聖剣を入れまくる。
確かにデザートダンジョンは別聖剣でペロリといけそうだ。
三人以外の女の子との初体験だ。匂いも触り心地も全然違う。
やっぱり同じダンジョンばかりだと、聖剣も食べ飽きてしまう。
「それで竜みたいな緑色のモンスターは本当にいないんだな?」
「はぁ、はぁ、いないです! 聞いた事もないです! ああんっ! クリはだめぇ! オシッコ出ちゃう!」
色々と聞かれるはずが、俺の方が色々聞いている。
とりあえず指が勝手に動くので、乳首とクリはこのまま弄り回す。
ついでに顔をこっちに向かせて、口の中に舌をねじ込ませてかき回す。
「ああんっ、だめぇ、だめぇ、いぐっ、いくぅうううんっっ‼︎」
これは掃除しないと駄目だな。床がオシッコと愛液と聖剣汁で汚れまくりだ。
オシッコの床に座り込んで痙攣する、色々教えてもらった親切な制服女性に感謝しつつ部屋を出た。
休憩室でたっぷり休憩するといい。
「さてと……」
やる事やったし、お金も手に入った。
当初の予定通りなら、あとは買い物して家に帰るだけだ。
でも、木の実がレアボスのレア素材ならば話は変わる。
ここはもう一度魔鏡樹海に行って、レシピ本が出るまで千年竜木を倒したい。
レアボスは出にくいから時間はかかるかもしれないけど、ちょうどいい。【暗黒騎士】は【基本職】だ。
LVを上げて、早く【上位職】にしたい。上位職になれば、影分身が二人出せるかもしれない。
三人を相手するのは二人でもキツイ。
次の目的地を決めると、一度家に帰る事にした。
一人で長期間のダンジョン探索は寂しいものだ。
でも、三人はいらないから、連れて行くのは一人だけだ。
ここはやっぱりアイツを連れて行こう。
「お兄ちゃんとダンジョン! お兄ちゃんとダンジョン!」
御者台の隣には楽しそうに歌っている妹が座っている。
家に帰ると妹だけを連れ去ってきた。他の二人には内緒にしないと絶対に付いて来る。
「もぉー、お兄ちゃんのエッチ。またダンジョンで私の事いっぱい犯しちゃうんだね」
嬉しそうな顔で抱き着いて言う台詞じゃない。完全に【性騎士】として目覚めている。
あの戦士どもめ、俺の妹をエロ可愛いモンスターにしやがって。
こんなに可愛いとダンジョンに着くまで我慢できない。
「あとは任せたぞ」
「ああ、頑張れよ」
「お前もな」
影俺を出すと、操縦を代わってもらった。
俺は荷台で妹とやる事がある。
「お兄……ちゃん、はぁ、そこぉん、はぁ、はぁ……」
まずは服を全部脱いでもらうと、立ったままダンジョンの掃除だ。
ペロペロと舌を入れて、入り口と中を綺麗にしていく。
ついでに左手でお尻を揉み回して、右手の中指はお尻の穴に入れ回す。
静かに悶える妹には悪いが、お兄ちゃんはビンビンだ。
準備運動はここまでにして、本番スタートした。
「フンッフンッ!」
「やぁん、お兄ちゃん! お兄ちゃん、お兄ちゃん!」
四つん這いにした妹ダンジョンに、後ろから激しく攻撃だ。激しい攻撃に妹が床に泣き崩れている。
これも良いけど、やっぱり妹の顔を見ながら魔力解放したい。聖剣を抜いて、お願いした。
「ほら、フィリア。こっち向いて。お兄ちゃんにキスしながら腰を振るんだ」
「はぁ、はぁ、お兄ちゃんのエッチ。ううんっ! お兄ちゃんの熱くて大きいから、私、変になっちゃうよぉ」
目の前で涎を垂らしながら、潤んだ瞳で見つめながら言う台詞じゃない。
すぐに妹が俺に抱き着いて、濃厚なキスを始めた。
「うんっ、うんっ、うぱぁ、んんっ」
座った俺の腰の上で妹が腰を上下させる。
俺の両手はお尻を持って、ダンジョン奥深くに聖剣を誘導する。
喉の奥に妹のエッチな息遣いが入り込んできた。
お互いの気持ち良い声が口内でぐちゃぐちゃに混ざり合って、いやらしさが爆発寸前だ。
「はぷっ、はぷっ、フィリア、いいよね。中出しするよ」
「んぷっ、ちゅぷ、いいよ、出ひゅてぇ」
許可を貰って、妹の中に聖剣汁を大放出した。
「んんんんんんっっ~‼︎ お兄ちゃんの温かいのがいっぱいぃ‼︎」
何回出してもゾクゾクする。実の妹の中に妊娠汁を出しまくる。
妹には血の繋がっていない兄妹だと嘘吐いているけど、本当の事を言ったらどう反応するのか、かなり気になるところだ。意外とすんなり許してくれるかもしれない。
「フィリア、もしも俺が本当のお兄ちゃんでも、エッチしてくれていた?」
試しに聞いてみた。
「ふぇっ? うんと、だめぇ。本当のお兄ちゃんとはエッチは駄目なの。もしも本当のお兄ちゃんだと知っててエッチしてたら、私、凄くエッチで悪い子だよ。そうだよね、お兄ちゃん?」
「う、うん、そうだよね」
少しだけ考えると、口の前に両手の人差し指で可愛いバツを作った。
それからエッチな笑みを浮かべて、俺に抱き着いてきた。
この反応はもしかすると、妹は俺以上に悪い子なのかもしれない。
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