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第1章
第21話⑧プロットポイント②
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「フンッ! フンッ! フンッ!」
「はぁっ、はぁっ、んっ、あんんっ!」
過酷な妹ダンジョンを攻略し続けた結果、俺の聖剣はLVアップした。
この通り、魔力解放直後の聖剣も素早く復活させられるようになった。
魔力をボス部屋に解放しては、聖剣を回復させて復活させる。
そうやって幼馴染ダンジョンを休みなく攻め続ける。
リラの狭いボス部屋はもう俺の魔力で満たされている。
二人の愛の結晶である赤ちゃんという宝物が産まれるのも時間の問題だ。
もちろん生きて出られたらの話だ。その時は旦那として責任取ろう。
「リラ、これがお前が馬鹿にしていた僧侶の回復力だ!」
「あひっ、んひっ、もうぅ、なか、だめぇん‼︎」
俺の知らない男にこの幼馴染妻ダンジョンを死ぬほど満足させる事なんて出来なかったはずだ。
仰向けに寝かせたリラのダンジョンを何時間も聖剣で攻撃しまくった。
リラは全身汗だくで犯されているのに、口を半開き状態で感じまくっている。
そのエロい顔を見ながら、何度もボス部屋に魔力を解放してやった。
これが旦那様のお仕事だ。
「リラぁ、リラぁ、リラぁ!」
「あっ、あふぅ、んんっ!」
おっぱいを吸ってあげるのも旦那の仕事だ。
キスして舌を絡ませて合うのも旦那の仕事だ。
昔の男の事を忘れさせるのも旦那の仕事だ。
とにかくエッチな事は全て旦那の仕事でいいと思う。
「はぁはぁ! はぁはぁ! き、気持ち良かったよ、リラ」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ!」
俺の腕枕で放心状態のリラの髪を優しく撫でた。
ボス部屋に15回以上は魔力を解放したと思う。
この程度じゃ足りないだろうけど、まだ復讐相手が一人残っている。
そっちを片付けたら、また旦那の仕事を再開するつもりだ。
それまではちょっとした休憩時間だ。ゆっくり眠るといい。
まあ、もう眠る事しか出来ないけどね。
「すぅ……すぅ……」
「暢気に寝てやがる」
ヨハネ=ストロベリアス。この女とはB級ダンジョンで出会った。
何故か俺の事を凄腕の大戦士だと勘違いして、「あなた、強そうね。今の仲間が使えないから、あなたを仲間にしてあげる。光栄に思いなさい」と誘ってきた。
当然、その時ヨハネと一緒にいた誇りを傷つけられた冒険者三人と戦闘になった。
もちろん脳筋二人が倒してくれたけど、その所為でヨハネが仲間に加わってしまった。
それから乗馬用鞭で叩かれる日々が始まった。
まさに馬車馬のようにコキ使われる日々だ。
「とりあえず……」
やる前にやる事がある。ヨハネのアイテム鞄の中に手を入れた。
もしかするとあるかもしれない。呪いを解くアイテム【超聖水】が。
「はぁぁ、流石にないか」
金持ち貴族なら持っていると期待したのに、アイテム鞄に入ってなかった。
そうそう呪いのアイテムなんか落ちてないし、呪いにもかからない。
超聖水みたいな高価な不要品を持つ方が変だった。
「さてと……」
だったらやる事は一つだ。旦那の仕事だ。
一流の旦那なら浮気の一つや二つは当然する。
しなくてはいけない旦那の義務だ。
浮気も出来ない旦那は男じゃない。
「どっこいしょ!」
ヨハネのアイテム鞄から、一人用の高そうな毛皮の敷布団が敷かれたベッドを取り出した。
黒と灰色のマダラ模様の毛並みだから、きっと肉食モンスターの毛皮だ。
「ん……ん……」
ベッドに寝かせると、黒スーツの上から胸を人差し指で突いてみた。
敏感な胸だ。反応している。こっちはどうかな。
右手を股に移動させると、黒い長ズボンに守られた股を右手の手の平で撫でてみた。
「んっ……んんっ……」
こっちも敏感だ。撫でれば撫でるほどに身体を悶えさせて反応している。
だけど、この程度で俺が受けた痛みは消えない。
ベッドに座るとヨハネを持ち上げて、俺の身体の前に背中を向けて座らせた。
「や、柔らけええ。死ぬほど柔らけええ!」
「んっ、んあっ……んんっ……」
抱き締めるように右手で右胸、左手で股を撫で回してみた。
口から甘い吐息が漏れてきた。筋肉質なフィリアやリラと違って、ヨハネは生粋の女子だ。
身体に硬い部分が少なく、どこを触っても触り心地が抜群だ。
それに……
「はぁぁ……これが本物の女の子の匂いなのか」
髪や首筋から甘くて優しい匂いがする。
細く綺麗な首筋を舐めると、自然と柔らかそうな唇に引き寄せられてしまう。
「んむっ……あぅ……」
「ああ、ヨハネぇ……」
やっぱり脳筋二人とは全然違う。
お互いの唾液を舌先で混ぜ合わせて、何度も濃厚なキスを繰り返してしまう。
止め時が分からない。
「ぷはぁ!」
やっと唇を離すと、二人の唇をいやらしい唾液の糸が結んでしまった。
「はぁはぁ! はぁはぁ!」
身体が熱い。胸の鼓動が止まらない。これが浮気みたいだ。
すぐ近くで妻が寝ているのに、その隣で浮気相手の胸と股をまさぐっている。
それなのに罪悪感を感じずに、どんどん聖剣が興奮している。
俺は最低の旦那だ。だけど、
「脱ごうっか」
それは最初から知っている。妻のベッドから全裸のまま移動してきた。
ヨハネの白シャツのネクタイを緩めて、スーツのボタンを外していく。
その間もキスを繰り返す。ヨハネの顔が可愛いから仕方ない。
「んんっ……んんっ……」
太い白と細い紺色の縞々ブラを胸からずり上げた。
リラと比べると小振りなおっぱいだけど、お椀型で形が綺麗だ。
小さな可愛い乳首で乳輪も小さい。腰も信じられないほどに細い。
両手でお腹やおっぱい、へそを撫で回して、キスも続ける。
これだけ触れば、令嬢ダンジョンの準備も出来ているはずだ。
お腹のズボンの隙間に右手を入れてみた。
「凄い! もうこんなになってる!」
「んんっ、あんっ……」
指先がすんなりと令嬢ダンジョンの中に入ってしまった。
ダンジョンで指先を濡らして抜いて、ダンジョンの入り口を撫で回していく。
ちなみにダンジョンには弱点がある。
ダンジョン入り口上にある【角】を集中攻撃すると反応が凄い。
「んっ、んああっ、んんっ!」
やっぱりここが弱点みたいだ。ヨハネが一番敏感に反応している。
腰をくねらせて喘ぎ出した。まずはここで一回倒しておこう。
令嬢の角を指先で乱暴にいじくり回した。
「あっ、あっ、だめぇ、んんっ!」
「うわあ!」
すると、我慢できなかったのか、ダンジョンから黄金温水が噴き出してきた。
ズボンとベッドをたっぷり濡らして、ようやく落ち着いてきた。
「はぁっ、はぁっ、んっ、あんんっ!」
過酷な妹ダンジョンを攻略し続けた結果、俺の聖剣はLVアップした。
この通り、魔力解放直後の聖剣も素早く復活させられるようになった。
魔力をボス部屋に解放しては、聖剣を回復させて復活させる。
そうやって幼馴染ダンジョンを休みなく攻め続ける。
リラの狭いボス部屋はもう俺の魔力で満たされている。
二人の愛の結晶である赤ちゃんという宝物が産まれるのも時間の問題だ。
もちろん生きて出られたらの話だ。その時は旦那として責任取ろう。
「リラ、これがお前が馬鹿にしていた僧侶の回復力だ!」
「あひっ、んひっ、もうぅ、なか、だめぇん‼︎」
俺の知らない男にこの幼馴染妻ダンジョンを死ぬほど満足させる事なんて出来なかったはずだ。
仰向けに寝かせたリラのダンジョンを何時間も聖剣で攻撃しまくった。
リラは全身汗だくで犯されているのに、口を半開き状態で感じまくっている。
そのエロい顔を見ながら、何度もボス部屋に魔力を解放してやった。
これが旦那様のお仕事だ。
「リラぁ、リラぁ、リラぁ!」
「あっ、あふぅ、んんっ!」
おっぱいを吸ってあげるのも旦那の仕事だ。
キスして舌を絡ませて合うのも旦那の仕事だ。
昔の男の事を忘れさせるのも旦那の仕事だ。
とにかくエッチな事は全て旦那の仕事でいいと思う。
「はぁはぁ! はぁはぁ! き、気持ち良かったよ、リラ」
「はぁーっ、はぁーっ、はぁーっ!」
俺の腕枕で放心状態のリラの髪を優しく撫でた。
ボス部屋に15回以上は魔力を解放したと思う。
この程度じゃ足りないだろうけど、まだ復讐相手が一人残っている。
そっちを片付けたら、また旦那の仕事を再開するつもりだ。
それまではちょっとした休憩時間だ。ゆっくり眠るといい。
まあ、もう眠る事しか出来ないけどね。
「すぅ……すぅ……」
「暢気に寝てやがる」
ヨハネ=ストロベリアス。この女とはB級ダンジョンで出会った。
何故か俺の事を凄腕の大戦士だと勘違いして、「あなた、強そうね。今の仲間が使えないから、あなたを仲間にしてあげる。光栄に思いなさい」と誘ってきた。
当然、その時ヨハネと一緒にいた誇りを傷つけられた冒険者三人と戦闘になった。
もちろん脳筋二人が倒してくれたけど、その所為でヨハネが仲間に加わってしまった。
それから乗馬用鞭で叩かれる日々が始まった。
まさに馬車馬のようにコキ使われる日々だ。
「とりあえず……」
やる前にやる事がある。ヨハネのアイテム鞄の中に手を入れた。
もしかするとあるかもしれない。呪いを解くアイテム【超聖水】が。
「はぁぁ、流石にないか」
金持ち貴族なら持っていると期待したのに、アイテム鞄に入ってなかった。
そうそう呪いのアイテムなんか落ちてないし、呪いにもかからない。
超聖水みたいな高価な不要品を持つ方が変だった。
「さてと……」
だったらやる事は一つだ。旦那の仕事だ。
一流の旦那なら浮気の一つや二つは当然する。
しなくてはいけない旦那の義務だ。
浮気も出来ない旦那は男じゃない。
「どっこいしょ!」
ヨハネのアイテム鞄から、一人用の高そうな毛皮の敷布団が敷かれたベッドを取り出した。
黒と灰色のマダラ模様の毛並みだから、きっと肉食モンスターの毛皮だ。
「ん……ん……」
ベッドに寝かせると、黒スーツの上から胸を人差し指で突いてみた。
敏感な胸だ。反応している。こっちはどうかな。
右手を股に移動させると、黒い長ズボンに守られた股を右手の手の平で撫でてみた。
「んっ……んんっ……」
こっちも敏感だ。撫でれば撫でるほどに身体を悶えさせて反応している。
だけど、この程度で俺が受けた痛みは消えない。
ベッドに座るとヨハネを持ち上げて、俺の身体の前に背中を向けて座らせた。
「や、柔らけええ。死ぬほど柔らけええ!」
「んっ、んあっ……んんっ……」
抱き締めるように右手で右胸、左手で股を撫で回してみた。
口から甘い吐息が漏れてきた。筋肉質なフィリアやリラと違って、ヨハネは生粋の女子だ。
身体に硬い部分が少なく、どこを触っても触り心地が抜群だ。
それに……
「はぁぁ……これが本物の女の子の匂いなのか」
髪や首筋から甘くて優しい匂いがする。
細く綺麗な首筋を舐めると、自然と柔らかそうな唇に引き寄せられてしまう。
「んむっ……あぅ……」
「ああ、ヨハネぇ……」
やっぱり脳筋二人とは全然違う。
お互いの唾液を舌先で混ぜ合わせて、何度も濃厚なキスを繰り返してしまう。
止め時が分からない。
「ぷはぁ!」
やっと唇を離すと、二人の唇をいやらしい唾液の糸が結んでしまった。
「はぁはぁ! はぁはぁ!」
身体が熱い。胸の鼓動が止まらない。これが浮気みたいだ。
すぐ近くで妻が寝ているのに、その隣で浮気相手の胸と股をまさぐっている。
それなのに罪悪感を感じずに、どんどん聖剣が興奮している。
俺は最低の旦那だ。だけど、
「脱ごうっか」
それは最初から知っている。妻のベッドから全裸のまま移動してきた。
ヨハネの白シャツのネクタイを緩めて、スーツのボタンを外していく。
その間もキスを繰り返す。ヨハネの顔が可愛いから仕方ない。
「んんっ……んんっ……」
太い白と細い紺色の縞々ブラを胸からずり上げた。
リラと比べると小振りなおっぱいだけど、お椀型で形が綺麗だ。
小さな可愛い乳首で乳輪も小さい。腰も信じられないほどに細い。
両手でお腹やおっぱい、へそを撫で回して、キスも続ける。
これだけ触れば、令嬢ダンジョンの準備も出来ているはずだ。
お腹のズボンの隙間に右手を入れてみた。
「凄い! もうこんなになってる!」
「んんっ、あんっ……」
指先がすんなりと令嬢ダンジョンの中に入ってしまった。
ダンジョンで指先を濡らして抜いて、ダンジョンの入り口を撫で回していく。
ちなみにダンジョンには弱点がある。
ダンジョン入り口上にある【角】を集中攻撃すると反応が凄い。
「んっ、んああっ、んんっ!」
やっぱりここが弱点みたいだ。ヨハネが一番敏感に反応している。
腰をくねらせて喘ぎ出した。まずはここで一回倒しておこう。
令嬢の角を指先で乱暴にいじくり回した。
「あっ、あっ、だめぇ、んんっ!」
「うわあ!」
すると、我慢できなかったのか、ダンジョンから黄金温水が噴き出してきた。
ズボンとベッドをたっぷり濡らして、ようやく落ち着いてきた。
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