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第1章
第9話④プロットポイント①
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「ここか! ここが良いのか! このこの!」
「ああっ、ああんっ、あんんっ!」
ダンジョンの中が凄くビクビクしている。
このボスは後ろから攻められるのが好きみたいだ。
だったら、たっぷり攻めてやる。ダンジョンの気持ち良さは充分に理解した。
今度は小刻みに優しく突いたりしない。死ぬほど激しく突いてやる。
「オラッ!」
「んひい‼︎」
入り口から奥まで一気に突き刺した。
聖剣の皮が取れそうで怖いけど、ボスの反応がやっぱり全然違う。
どうやら激しく攻撃されるのが気持ち良いみたいだ。
「はーっ、はーっ、はーっ、あ、あう!」
涎を垂れ流す顔が真っ赤だ。息遣いも荒い。このボスの倒し方、弱点が分かってきた。
ここからは全部俺の独壇場だ。妹は俺が気持ち良くなる為だけの道具だ。
俺が気持ち良くなるついでに、お前も気持ち良くさせてやる。
妹思いの兄を持って、死ぬほど感謝、いや、死ぬほどに感じるんだな。
「オラッ、オラッ!」
「あは、あっ、あん、はぁん!」
膝立ちの四つん這いの体勢から、太腿を両手で持って力尽くで、俺の股の上に座らせた。
両手でおっぱいを揉み回し、乳首を摘み回し、激しく聖剣を出し入れすればこの通りだ。
妹ダンジョンのビクビクが止まらなくなった。これもう絶対に童貞卒業している。
「ああああああんんんっ!」
「よし、イキ顔見てやる!」
痙攣中のダンジョンから聖剣を抜いて、うつ伏せにひっくり返した。
再びダンジョンに聖剣を入れて、激しく攻めて、おっぱいを揉み回す。
「はぁはぁ! はぁはぁ!」
「あんっ、だめぇ、んんんっ!」
汗と愛液で妹の身体は濡れ濡れ状態だ。
口から唾液が溢れて垂れている。勿体ないから回収だ。
唇を近づけて、舌で口の周りを舐め取ると、口の中に舌をねじ込んだ。
「ふぅー、ふぅー!」
最初にキスした時よりも断然良い。
妹の舌が自然と絡み付いてきた。
間違いなく、無意識に身体が反応している。
だったら、あれを試すしかない。
ダンジョンから聖剣を急いで抜くと、口の中に突っ込んだ。
「んふぉっ、んふーっ!」
「うおっ! おおっ!」
唇が吸い付いてきた。やっぱりだ。
名前も知らない男とこんな事までしていた。
なんて野朗だ。感謝の言葉しか出てこない。
「やべぇ! 口も気持ち良過ぎる!」
「うぐっ、んぶっ!」
口の中に熱い唾液が溜まっていって、ちょっとした風呂になっている。
長風呂するつもりはなかったのに、こんなに気持ち良いなら仕方ない。
風呂で一回綺麗に出した方が良さそうだ。
「ほら、フィリア。出すからキチンと飲むんだぞ」
下には出したから、次は上に出さないと駄目だ。順番はとても大事だ。
「んんっ、んんっ、んんんんっ!」
「はあああ、妹に飲んでもらえるなんて一生の記念だよ」
やっぱりいつもより凄く出る。口の中にオシッコ出しているみたいだ。
悪い事しているみたいで、この妹相手に罪悪感を感じそうになる。
俺は本当になんて優しい兄貴なんだ。
「ふぅー、しばらく勃ちそうにないから休憩しないと」
綺麗になった聖剣を口から抜くと、マットレスに寝転んだ。
身体が熱くてヤバイ。汗と体液でベトベトになっている。
気持ち良さと気持ち悪さが程良く溶け合って、何とも言えない心地良さがある。
「おいおい、上も下もこんなにお兄ちゃん汁でぐちゃぐちゃにして悪い子だな」
「はぅん、んあっ、んんっ!」
口と割れ目に同時に指を入れて、掻き回してみた。どっちも熱々のドロドロだ。
妹のこんなエロい姿が見られる日が来るとは思わなかった。
「おっと! 休憩終わりみたいだ。良かったな、フィリア!」
聖剣が元気になってしまった。これでまたダンジョンに入れる。
笑顔で教えてやると、すぐにダンジョンの中に入れてあげた。
「ゔゔんっ!」
♢
「あんっ、んっ、ああんっ!」
妹が眠りの呪いを受けてから、早くも4日が経ってしまった。
アイテム鞄の食糧と水が尽きるまでが、俺と妹に残された最後の時間だ。
計算では二週間から三週間は生きられると思う。
まあ、助からないのは分かっているし、他に楽しみもない。
こうやって最後の時間まで妹の身体を楽しむつもりだ。
最近ではエッチ慣れした所為か、妹を色々な体位で犯す事に成功している。
初級者向けの膝立ち状態からの後ろ攻め、うつ伏せ膝立ち尻上げ状態からの後ろ攻め。
中級者になると立った状態でする事も出来る。
筋力トレーニングにもなるので、冒険者にはおすすめの体位だ。
まあ、どれも妹が好きな体位だ。聖剣さえ入っていれば問題ない。
こうやって追加で両手おっぱい揉みや、キス攻めなんてしてあげるとさらに喜ぶ。
「ああっ、んんっ、んああああっ!」
「おっと、もうイッたのか? 最近は早くなったな」
本日27回目のダンジョン地震発生だ。今のは震度5ぐらいだ。
1日10回イカすのを目標にしてたのに、10回だとすぐに終わるようになった。
今では1日30回が基本コースになっている。
もちろん使い過ぎて傷付いた妹ダンジョンと俺の聖剣は、しっかりヒールで回復している。
妹の体調管理は今も昔も変わらない俺の大切な仕事だ。
「おい、休む暇なんてないからな。死ぬまで俺にご奉仕するのがお前の仕事だ。分かったな!」
「はーっ、はーっ!」
乳首びんびんでイキ顔で疲れている妹の髪を掴んで言ってやった。
起きてたら絶対に言えない台詞だ。だけど、何をやっても妹は絶対起きないから安心だ。
まあ、このA級ダンジョンに他の冒険者がやって来ない限り、妹が起きる日は来ない。
つまり、永遠に起きないって事だ。
「ああっ、ああんっ、あんんっ!」
ダンジョンの中が凄くビクビクしている。
このボスは後ろから攻められるのが好きみたいだ。
だったら、たっぷり攻めてやる。ダンジョンの気持ち良さは充分に理解した。
今度は小刻みに優しく突いたりしない。死ぬほど激しく突いてやる。
「オラッ!」
「んひい‼︎」
入り口から奥まで一気に突き刺した。
聖剣の皮が取れそうで怖いけど、ボスの反応がやっぱり全然違う。
どうやら激しく攻撃されるのが気持ち良いみたいだ。
「はーっ、はーっ、はーっ、あ、あう!」
涎を垂れ流す顔が真っ赤だ。息遣いも荒い。このボスの倒し方、弱点が分かってきた。
ここからは全部俺の独壇場だ。妹は俺が気持ち良くなる為だけの道具だ。
俺が気持ち良くなるついでに、お前も気持ち良くさせてやる。
妹思いの兄を持って、死ぬほど感謝、いや、死ぬほどに感じるんだな。
「オラッ、オラッ!」
「あは、あっ、あん、はぁん!」
膝立ちの四つん這いの体勢から、太腿を両手で持って力尽くで、俺の股の上に座らせた。
両手でおっぱいを揉み回し、乳首を摘み回し、激しく聖剣を出し入れすればこの通りだ。
妹ダンジョンのビクビクが止まらなくなった。これもう絶対に童貞卒業している。
「ああああああんんんっ!」
「よし、イキ顔見てやる!」
痙攣中のダンジョンから聖剣を抜いて、うつ伏せにひっくり返した。
再びダンジョンに聖剣を入れて、激しく攻めて、おっぱいを揉み回す。
「はぁはぁ! はぁはぁ!」
「あんっ、だめぇ、んんんっ!」
汗と愛液で妹の身体は濡れ濡れ状態だ。
口から唾液が溢れて垂れている。勿体ないから回収だ。
唇を近づけて、舌で口の周りを舐め取ると、口の中に舌をねじ込んだ。
「ふぅー、ふぅー!」
最初にキスした時よりも断然良い。
妹の舌が自然と絡み付いてきた。
間違いなく、無意識に身体が反応している。
だったら、あれを試すしかない。
ダンジョンから聖剣を急いで抜くと、口の中に突っ込んだ。
「んふぉっ、んふーっ!」
「うおっ! おおっ!」
唇が吸い付いてきた。やっぱりだ。
名前も知らない男とこんな事までしていた。
なんて野朗だ。感謝の言葉しか出てこない。
「やべぇ! 口も気持ち良過ぎる!」
「うぐっ、んぶっ!」
口の中に熱い唾液が溜まっていって、ちょっとした風呂になっている。
長風呂するつもりはなかったのに、こんなに気持ち良いなら仕方ない。
風呂で一回綺麗に出した方が良さそうだ。
「ほら、フィリア。出すからキチンと飲むんだぞ」
下には出したから、次は上に出さないと駄目だ。順番はとても大事だ。
「んんっ、んんっ、んんんんっ!」
「はあああ、妹に飲んでもらえるなんて一生の記念だよ」
やっぱりいつもより凄く出る。口の中にオシッコ出しているみたいだ。
悪い事しているみたいで、この妹相手に罪悪感を感じそうになる。
俺は本当になんて優しい兄貴なんだ。
「ふぅー、しばらく勃ちそうにないから休憩しないと」
綺麗になった聖剣を口から抜くと、マットレスに寝転んだ。
身体が熱くてヤバイ。汗と体液でベトベトになっている。
気持ち良さと気持ち悪さが程良く溶け合って、何とも言えない心地良さがある。
「おいおい、上も下もこんなにお兄ちゃん汁でぐちゃぐちゃにして悪い子だな」
「はぅん、んあっ、んんっ!」
口と割れ目に同時に指を入れて、掻き回してみた。どっちも熱々のドロドロだ。
妹のこんなエロい姿が見られる日が来るとは思わなかった。
「おっと! 休憩終わりみたいだ。良かったな、フィリア!」
聖剣が元気になってしまった。これでまたダンジョンに入れる。
笑顔で教えてやると、すぐにダンジョンの中に入れてあげた。
「ゔゔんっ!」
♢
「あんっ、んっ、ああんっ!」
妹が眠りの呪いを受けてから、早くも4日が経ってしまった。
アイテム鞄の食糧と水が尽きるまでが、俺と妹に残された最後の時間だ。
計算では二週間から三週間は生きられると思う。
まあ、助からないのは分かっているし、他に楽しみもない。
こうやって最後の時間まで妹の身体を楽しむつもりだ。
最近ではエッチ慣れした所為か、妹を色々な体位で犯す事に成功している。
初級者向けの膝立ち状態からの後ろ攻め、うつ伏せ膝立ち尻上げ状態からの後ろ攻め。
中級者になると立った状態でする事も出来る。
筋力トレーニングにもなるので、冒険者にはおすすめの体位だ。
まあ、どれも妹が好きな体位だ。聖剣さえ入っていれば問題ない。
こうやって追加で両手おっぱい揉みや、キス攻めなんてしてあげるとさらに喜ぶ。
「ああっ、んんっ、んああああっ!」
「おっと、もうイッたのか? 最近は早くなったな」
本日27回目のダンジョン地震発生だ。今のは震度5ぐらいだ。
1日10回イカすのを目標にしてたのに、10回だとすぐに終わるようになった。
今では1日30回が基本コースになっている。
もちろん使い過ぎて傷付いた妹ダンジョンと俺の聖剣は、しっかりヒールで回復している。
妹の体調管理は今も昔も変わらない俺の大切な仕事だ。
「おい、休む暇なんてないからな。死ぬまで俺にご奉仕するのがお前の仕事だ。分かったな!」
「はーっ、はーっ!」
乳首びんびんでイキ顔で疲れている妹の髪を掴んで言ってやった。
起きてたら絶対に言えない台詞だ。だけど、何をやっても妹は絶対起きないから安心だ。
まあ、このA級ダンジョンに他の冒険者がやって来ない限り、妹が起きる日は来ない。
つまり、永遠に起きないって事だ。
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