58 / 62
王様ルート★
第四十九話★ 大塚南
しおりを挟む
車から降りると、車の前を回って、助手席の扉を開けた。そして、助手席のシートを押し倒すと、フードの女の柔らかそうな口の中に酒臭い唾液を流し込んだ。
「ん~~⁉︎ んはっ、んあっ!」
黒いパーカーのフードを取ると、黒い髪と目を大きく開けて驚いている女の顔がハッキリと見える。車内のライトは点けている。足の間の秘部を左手で丹念に撫で回し刺激していく。抵抗していた力が徐々に発情していく女の甘い声に変わっていった。
「金なら払ってやるよ。でも、口止め料よりはこっちの料金として払ってやるよ」
「やめて、お金なんてもういらないです。家に帰してください。あっ、はぁ……うぅんっ!」
女の足を開かせるとその間に強引に身体を押し入れる。女の身体に覆い被さると十分に掴める両乳を揉みながら、濃厚なキスを続ける。このまま家に帰すつもりはない。
スマホの動画ボタンをタッチすると、女の恥ずかしい姿の撮影を開始した。誰かに喋った場合はこの映像を実名と一緒にネットに投稿する事になる。
「はぅっ……あっんんっ……あふっ、んんっ~‼︎ だめぇ……あぅ‼︎」
パーカーのチャックを下ろして、次に白シャツを上に捲っていく、最後に白と黒の水玉模様のキャミソールタイプのインナーが現れた。シャツと同じようにインナーも両乳が見えるまで捲った。
現れた白い乳房にはピンク色の標準サイズの乳輪と起立した乳首が見えた。左の乳首が吸って欲しそうだったので、赤ん坊のように激しく吸い始めた。右側の乳首も同時に指で摘んで伸ばしたり、捻ったりとマッサージを続ける。欲求不満だから、こんなつまらない悪戯で大人に迷惑をかけようと思いつく。大人として、しっかりと反省させなければいけない。
「……後ろに移動するぞ。狭いとやりにくい」
「うぅっ、もういやぁ……もう許してください! お金なら返します。誰にも言いませんから……だから」
「……後ろに移動するぞ」
ジーンズのポケットから女は六千円を取り出して渡してきた。残念だけど、その金はもういらない。今一番欲しいのは、この女だ。車の後部座席に泣いている女を引っ張っていくと、私の股の間に背中を向けて座らせた。そして、身体を撫で回すように持ち物チェックした。出て来たのはスマホと財布だけだった。
「スマホは顔認証か……」
名前を聞いても素直に本名を教えるはずはない。スマホの画面をタッチして、女の泣き顔を映してセキュリティーを解除した。あとは設定でも、連絡先でもいい。登録されている名前を確認すれば完了だ。
「大塚南……南ちゃんかぁ~♪ 可愛い名前だね。南ちゃんは彼氏はいるの? キスは初めてだった?」
「はぁはぁ……あうっ……そこだけは……だめ。さ、触らないでっ……だめぇ、お願いしますっ」
ジーンズのボタンを外して、チャックを下ろした。トランクスタイプの青と白の縦縞模様のインナーだった。インナーの上の隙間から右手を滑り込ませると、濡れた陰毛とヌルヌルになった肉谷の感触が三本の指先に伝わった。やっぱり欲求不満なのは間違いない。南は口だけは拒絶の意思を示しているけど、身体は大人しいものだった。構わずに肉谷に開いた大口に指を三本侵入させた。
「くぅんっ……んんっ、ひゃあっんんっ‼︎」
指を出し入れするだけで南は軽く二回はイってしまった。指は白い泡状の愛液がたっぷりと纏わりついている。南は快楽を感じる身体への自己嫌悪とそれに激しく抵抗できない弱い自分の存在に、思考を停止させてしまったようだ。
無抵抗の南からスニーカーを脱がし、ジーンズとインナーを脱がした。後部座席に仰向けに寝かせると、南の両足の膝裏を掴んで、その柔らかなお腹に向かって曲げた。肉谷から溢れ出した愛液がお尻の穴まで流れている。
「や、やめ……んっ! や、あっあんっ、だめぇ~!」
南の肉谷がパックリと開いていたので、子犬のように泡状の愛液をミルクのように舐めて回った。外の掃除が終わったので、大口の中に残っているミルクを口をピッタリと付けて吸い出した。中の方はミルクではないようだ。
「南は初体験は終わったのか? 正直に言わないと殺すぞ。後部座席が血で汚れたら最悪だからな」
「んんっ、ふあっ、まだ……です。んんっ、んんっ……」
「そう……だったら車の外でやるしかないな」
尻の穴に右手の中指を一本ねじ込んで、弄りながら南に聞いた。プライベートな事なので素直に話すか心配だったけど、やれば分かる事だ。通りでいやらしい声を出すはずだと、納得できた。
今の南は童貞男のあれがギンギンに破裂しそうな状態なのだろう。欲しくて欲しくて堪らない状態だ。
車内に置いてあるウェットティッシュで汚れた中指を綺麗にすると、自分のズボンとトランクスを脱いだ。まずは我慢汁で汚れてしまった、ここを、南にお口を使って、丹念に舐めて綺麗にしてもらわないといけない。そうしないと欲しいものを欲しい所には挿れる事は出来ない。
「ん~~⁉︎ んはっ、んあっ!」
黒いパーカーのフードを取ると、黒い髪と目を大きく開けて驚いている女の顔がハッキリと見える。車内のライトは点けている。足の間の秘部を左手で丹念に撫で回し刺激していく。抵抗していた力が徐々に発情していく女の甘い声に変わっていった。
「金なら払ってやるよ。でも、口止め料よりはこっちの料金として払ってやるよ」
「やめて、お金なんてもういらないです。家に帰してください。あっ、はぁ……うぅんっ!」
女の足を開かせるとその間に強引に身体を押し入れる。女の身体に覆い被さると十分に掴める両乳を揉みながら、濃厚なキスを続ける。このまま家に帰すつもりはない。
スマホの動画ボタンをタッチすると、女の恥ずかしい姿の撮影を開始した。誰かに喋った場合はこの映像を実名と一緒にネットに投稿する事になる。
「はぅっ……あっんんっ……あふっ、んんっ~‼︎ だめぇ……あぅ‼︎」
パーカーのチャックを下ろして、次に白シャツを上に捲っていく、最後に白と黒の水玉模様のキャミソールタイプのインナーが現れた。シャツと同じようにインナーも両乳が見えるまで捲った。
現れた白い乳房にはピンク色の標準サイズの乳輪と起立した乳首が見えた。左の乳首が吸って欲しそうだったので、赤ん坊のように激しく吸い始めた。右側の乳首も同時に指で摘んで伸ばしたり、捻ったりとマッサージを続ける。欲求不満だから、こんなつまらない悪戯で大人に迷惑をかけようと思いつく。大人として、しっかりと反省させなければいけない。
「……後ろに移動するぞ。狭いとやりにくい」
「うぅっ、もういやぁ……もう許してください! お金なら返します。誰にも言いませんから……だから」
「……後ろに移動するぞ」
ジーンズのポケットから女は六千円を取り出して渡してきた。残念だけど、その金はもういらない。今一番欲しいのは、この女だ。車の後部座席に泣いている女を引っ張っていくと、私の股の間に背中を向けて座らせた。そして、身体を撫で回すように持ち物チェックした。出て来たのはスマホと財布だけだった。
「スマホは顔認証か……」
名前を聞いても素直に本名を教えるはずはない。スマホの画面をタッチして、女の泣き顔を映してセキュリティーを解除した。あとは設定でも、連絡先でもいい。登録されている名前を確認すれば完了だ。
「大塚南……南ちゃんかぁ~♪ 可愛い名前だね。南ちゃんは彼氏はいるの? キスは初めてだった?」
「はぁはぁ……あうっ……そこだけは……だめ。さ、触らないでっ……だめぇ、お願いしますっ」
ジーンズのボタンを外して、チャックを下ろした。トランクスタイプの青と白の縦縞模様のインナーだった。インナーの上の隙間から右手を滑り込ませると、濡れた陰毛とヌルヌルになった肉谷の感触が三本の指先に伝わった。やっぱり欲求不満なのは間違いない。南は口だけは拒絶の意思を示しているけど、身体は大人しいものだった。構わずに肉谷に開いた大口に指を三本侵入させた。
「くぅんっ……んんっ、ひゃあっんんっ‼︎」
指を出し入れするだけで南は軽く二回はイってしまった。指は白い泡状の愛液がたっぷりと纏わりついている。南は快楽を感じる身体への自己嫌悪とそれに激しく抵抗できない弱い自分の存在に、思考を停止させてしまったようだ。
無抵抗の南からスニーカーを脱がし、ジーンズとインナーを脱がした。後部座席に仰向けに寝かせると、南の両足の膝裏を掴んで、その柔らかなお腹に向かって曲げた。肉谷から溢れ出した愛液がお尻の穴まで流れている。
「や、やめ……んっ! や、あっあんっ、だめぇ~!」
南の肉谷がパックリと開いていたので、子犬のように泡状の愛液をミルクのように舐めて回った。外の掃除が終わったので、大口の中に残っているミルクを口をピッタリと付けて吸い出した。中の方はミルクではないようだ。
「南は初体験は終わったのか? 正直に言わないと殺すぞ。後部座席が血で汚れたら最悪だからな」
「んんっ、ふあっ、まだ……です。んんっ、んんっ……」
「そう……だったら車の外でやるしかないな」
尻の穴に右手の中指を一本ねじ込んで、弄りながら南に聞いた。プライベートな事なので素直に話すか心配だったけど、やれば分かる事だ。通りでいやらしい声を出すはずだと、納得できた。
今の南は童貞男のあれがギンギンに破裂しそうな状態なのだろう。欲しくて欲しくて堪らない状態だ。
車内に置いてあるウェットティッシュで汚れた中指を綺麗にすると、自分のズボンとトランクスを脱いだ。まずは我慢汁で汚れてしまった、ここを、南にお口を使って、丹念に舐めて綺麗にしてもらわないといけない。そうしないと欲しいものを欲しい所には挿れる事は出来ない。
0
お気に入りに追加
6
あなたにおすすめの小説
小さなことから〜露出〜えみ〜
サイコロ
恋愛
私の露出…
毎日更新していこうと思います
よろしくおねがいします
感想等お待ちしております
取り入れて欲しい内容なども
書いてくださいね
よりみなさんにお近く
考えやすく
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではPixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
病気になって芸能界から消えたアイドル。退院し、復学先の高校には昔の仕事仲間が居たけれど、彼女は俺だと気付かない
月島日向
ライト文芸
俺、日生遼、本名、竹中祐は2年前に病に倒れた。
人気絶頂だった『Cherry’s』のリーダーをやめた。
2年間の闘病生活に一区切りし、久しぶりに高校に通うことになった。けど、誰も俺の事を元アイドルだとは思わない。薬で細くなった手足。そんな細身の体にアンバランスなムーンフェイス(薬の副作用で顔だけが大きくなる事)
。
誰も俺に気付いてはくれない。そう。
2年間、連絡をくれ続け、俺が無視してきた彼女さえも。
もう、全部どうでもよく感じた。
イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?
すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。
「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」
家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。
「私は母親じゃない・・・!」
そう言って家を飛び出した。
夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。
「何があった?送ってく。」
それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。
「俺と・・・結婚してほしい。」
「!?」
突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。
かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。
そんな彼に、私は想いを返したい。
「俺に・・・全てを見せて。」
苦手意識の強かった『営み』。
彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。
「いあぁぁぁっ・・!!」
「感じやすいんだな・・・。」
※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。
※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。
※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。
※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。
それではお楽しみください。すずなり。
元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~
おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。
どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。
そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。
その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。
その結果、様々な女性に迫られることになる。
元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。
「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」
今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
あやかしのうた
akikawa
ホラー
あやかしと人間の孤独な愛の少し不思議な物語を描いた短編集(2編)。
第1部 虚妄の家
「冷たい水底であなたの名を呼んでいた。会いたくて、哀しくて・・・」
第2部 神婚
「一族の総領以外、この儀式を誰も覗き見てはならぬ。」
好奇心おう盛な幼き弟は、その晩こっそりと神の部屋に忍び込み、美しき兄と神との秘密の儀式を覗き見たーーー。
虚空に揺れし君の袖。
汝、何故に泣く?
夢さがなく我愁うれう。
夢通わせた君憎し。
想いとどめし乙女が心の露(なみだ)。
哀しき愛の唄。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる