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俺は絶対にやる男だ

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「ふぅ~~、一旦落ち着こう」

 もう失敗は許されない。就寝予定時間まで残り1時間10分だ。
 まだ風呂も入ってないから、風呂の時間を15分としても……

「ん? 風呂か……」

 もしかしたらイケるかもしれない。普段はシャワーしか浴びないが浴槽もある。
 狭い浴槽だが、頑張れば2人入ることは出来る。
 うるさい空調をオンにして、シャワーを出しっぱなしにする。
 これで音をある程度かき消すことが出来る。
 騒がれそうになったら、お湯の中に顔を浸ければ声も出せない。
 多少手荒い方法だが、これ以外の方法で俺がやれる方法はない。

 だが、念には念を入れる。もう失敗は許されない。確実に成功率を上げさせてもらう。
 手足を縛るロープはないから結んで長くしたタオルでグルグル巻きだ。
 口の中にタオルもぶち込んでやる。濡れタオルなら乾いたタオルよりも声が出にくいはずだ。
 俺はやる。絶対にやる。俺は絶対にやる男だ。

「準備完了だな」

 浴槽にお湯が溜まるのをずっと見ていた。半分ぐらい溜まったからもう入れる。
 服を脱ぐとタオル3本と優香人形を持って、浴室に入って鍵を閉めた。
 絶対に誰にも邪魔させない。

「くっ、どっちが正解だ」

 後ろから抱くか、向かい合って抱くか。
 後ろから抱くと暴れられた際に、俺の後頭部が壁にぶつけられる心配がある。命の危機だ。
 向かい合って抱く場合は、手足で殴る蹴るされる危険がある。顔、腹、息子が怪我する可能性大だ。
 女性社員が消えて、翌日に怪我して出勤したらかなり怪しまれる。怪我するわけにはいかない。
 
「……俺はやれないのか?」

 いや、俺はやる男だ。絶対にやる男だ。どんな手段を使っても絶対にやってやる。
 優香人形を湯船に浮かせると風呂場から出た。

 タオルだと? 俺にはフィギュアがあるじゃねえか。
 重みのある美少女フィギュアを1体持つと風呂場に戻った。
 狭い浴槽に3人で入れば身動き取れない。

「よし、後ろからだ」

 先頭は優香、後ろに俺、俺の後ろはア○○ワの実の能力者である『○リファ』だ。
 身長185センチのGカップ。金髪ロングの眼鏡秘書だ。身体を擦ることで泡が出るという固有能力もある。
 まさに浴槽専用の能力だ。いざ、決戦の時だ。両手に持つフィギュアに実体化をかけた。

「おお、おおっ、おお」

 2人の女が巨大化して、眼鏡と眼鏡の柔らかい身体に挟まれていく。
 背中のGおっぱいも良いが、前に集中しないと負ける。人生という戦いにだ。
 完全に元通りの大きさになる前に手首にタオルを巻きつけ縛った。
 足の方は体育座りだから縛る必要もない。

「~~~~っ!」

 優香が目が覚めた瞬間、濡れタオルで口を塞いだ。
 噛まれると大変だ。無理に口に突っ込まずに左手でタオルを押しつけて、右手を股に移動させた。
 制服の紺色長ズボンにはボタンとチャックが付いてある。
 ボタンを外し、チャックを下ろして、下着に触れた。

「————っ!」

 この反応。これから何されるか分かっているみたいだ。
 上半身を激しく動かして暴れているけど、アワアワ浴槽の効果で力は半減している。
 このまま遠慮なくやらせてもらう。下着の中に指を入れて、クリトリスに指を押し当てた。

 見えないけど感触で分かる。柔らかく、皮があり、毛が生えてある。
 優しく上下に指を動かして刺激を与え続ける。
 5分も続ければ愛液が出てくるはずだ。出ない場合はそれはそれで楽しめる。
 おっぱいやアナルもいじくり回して、オマンコをイヤらしい状態にしてやる。

「んんんっ——、んんっ、んん——っ」

 おやぁ~~? これって感じてるよね。
 暴れるのに疲れたのか、それとも別の理由が出来たのか。
 8分ぐらいクリトリスをいじくり続けていると大人しくなってきた。
 そろそろオマンコの中を確認してもよさそうだ。中指を一本だけ挿れてみた。

「んっ」

 ヌルヌルの熱々だ。これは石鹸じゃない。いじられてスケベ汁垂れ流している。

「優香さんがいけないんですよ。俺の手触っちゃったから。こんなことするつもりなかったのに、我慢できなくなっちゃったじゃないですか」
「んんっ、ふぅ……んっ」

 人差し指も増やして、二本でいじくり回しながら耳元で囁いた。
 俺はまったく悪くない。むしろ被害者だ。悪い女に引っかかってしまった。男を誘惑する悪い女だ。
 俺は耳を舐めたり、首筋を舐める変態じゃなかった。

「今度はおっぱい触りますね」

 オマンコから指を抜くと制服の上着に移動した。
 上着は胸の真ん中に上から下までチャックがある。
 全部下ろすと、首襟がピンクの私服の黒シャツが見えた。

 これは何度か見たことがある。掃除などの汚れ作業で上着を脱ぐことがあるからだ。
 布ではなく、エナメル質なシャツの胸部分には膨らみがある。
 張りのある、丸いお椀型というよりも三角形に近い膨らみだ。
 その膨らみの右側を右手で優しく掴むと一回軽く揉んだ。
 柔らかさと硬さがある。硬いのはブラジャーだろうか。

 右手をシャツの腹下に移動させて、シャツを上にずり上げながら、右手も上げていく。
 ザラッとした布の感触がした。見ずに手の感触だけでブラの形を推測してみた。
 二つのポケットでおっぱいを包み込むような普通のブラジャーじゃない。
 横長の四角でサラシのような感じがする。肩ひもがあり、背中にある紐は四本がクロスしている。
 おそらくスポーツブラだ。

 まあ、どんなブラジャーを着けているのか興味はあったが、中身の方がもっと興味ある。
 スポーツブラの中に右手を滑り込ませて、乳首を探した。
 クニィとすぐに硬く勃起している乳首を指先の感覚で発見した。
 それを親指、人差し指、中指で摘んで、軽く捻るようにいじくってみた。

「んっ……んっ……」

「ああんっ!」とか敏感に反応を示さない。おっぱいは強いらしい。
 まあ、俺が揉みたいだけだからそこは問題ない。ゴムボールで遊ぶみたいにおっぱいを揉み遊ぶ。

 出来れば乳首を吸いたいが、後ろの巨乳で身動きできない。
 俺の後頭部を守ってくれている巨乳だが、そろそろ退場しても大丈夫だろう。
 おっぱい揉むのをやめると右手で○リファをフィギュアに戻した。
 これで動きやすくなった。ついでにこれで脅してやろう。
 ○リファを掴むと優香に見せて言った。

「大声出したら優香さんもフィギュアにして海に捨てますからね」
「~~~~っ!」

 効果あるか不明だが、俺が言われたら絶対に怖い。
 拳銃持って殺すと言われるぐらい怖い。
 とにかく脅して警告はした。あとは言うことを聞くかどうかの確認だ。
 口を塞いでいた濡れタオルを左手と一緒に離した。
 タオルは浴槽に落として、自由になった左手と一緒におっぱいを両手で揉んだ。

「あんっ」

 今喘いだ? 絶対に喘いだ。こりゃ~意外とドスケベなんじゃねえ?
 だったらピンクアワビも触ってやらないと可哀想だな。
 さっきは右手でいじくったから、今度は左手でやってやる。
 右手だけ楽しませると左手が可哀想だからな。

「んっ……んんっ……あっ……」

 ありゃ~こりゃもう駄目だ。全然隠すつもりがない。
 オマンコがもうトロトロだ。愛液で満ち溢れている。満潮になっている。
 こりゃー俺の立派な釣り竿でフィッシングするしかねえな。
 体長160センチのCカップの大物を釣り上げてやる。
 でも、その前に……

「優香さんのここにチンチン挿れていいですか?」

 しっかり確認した。職場で優香に「確認してから動いてください」と何度も注意された。
 俺は言われたことは守る男だ。だが、肝心の注意した相手が反応しない。
 こりゃー駄目だ。しっかり「挿れてください」と言わせないと挿れられない。というか言わせたい。

「チンチン、挿れていいですよね?」

 ……無反応だ。喘ぎ声も止まっている。いや、止めている。
 そういう覚悟らしい。だったら豊臣秀吉になるしかない。
 鳴かぬなら鳴かせてみせようホトトギスだ。

「じゃあ挿れるから立って、服を脱ぎましょうか。出来なければフィギュアですからね」

 はい、立ちました。もちろん脱がすのは俺の仕事だ。まずは紺色ズボンを脱がした。
 黒レースのパンティが現れた。もちろんすぐに脱がした。
 垂れてない小振りな白い桃尻が現れた。生尻降臨に手を合わせて拝みたくなった。
 もちろんそんな見っともない、童貞みたいな真似をするつもりはない。
 壁を向いて立っている優香をこっちに向かせた。
 どんな生オマンコを生やしているのか、しっかり目で確認してやる。

「へぇーこれが優香さんのオマンコかぁ~」

 マン毛を引っ張り、オマンコを開いてしっかり確認だ。
 ピンクアワビじゃなくて、黒アワビだった。皮も黒い。
 やりまくりのビッチ感が強いオマンコだ。だが、大事なのは見た目じゃない。味だ。
 お尻を両手で掴んでオマンコにキスした。オマンコとのディープキスだ。

「ふぅ……ふっ……うぅ……」

 舌で中身を舐め回す。イヤらしい味がする。味はしないが俺がそう決めた。
 このオマンコからはドスケベの味がする。ゴクンと愛液を飲み込むと立ち上がった。

「優香さんのオマンコ、エッチな味がしましたよ。ほら、こんなんなっちゃいました」

 ドスケベマンコの所為で、俺の釣り竿が大変な状態になってしまった。
 指で示して、優香にもしっかり確認させようとしたが見向きもしない。

 おもしれい。この魚は食いつきが悪いらしい。それか相当な美食家だ。
 俺の粗チンが餌だと認識できないなら、認識できるようにするしかない。

 再び壁を向かせると尻を後ろに突き出させた。尻穴とオマンコがばっちり見える。
 もちろんオマンコの方にチンチンの先端をつけると、その穴に先っぽだけ挿れた。
 人肌の温かいオマンコが、先っぽを優しく包み込んできた。

 もちろん入り口で遊ぶつもりはない。そのまま奥を目指して挿れていく。
 ズブズブと肉壁を押し広げていく感覚はたまらない。
 得体の知れない動く肉壁に最初は気持ち悪さを感じるが、すぐに気持ち良さが勝ってしまう。

「あぁ~優香さんの中、めちゃ気持ち良いです。頭の中で何十回もおかずにしたけど、やっぱ本物は違いますね」

 しっかりチンチンを根元までねじ込んでやった。
 これで俺と優香の経験人数が1増えた。レベルアップだ。

「じゃあ動きますけど、声出さないでくださいねえ!」

 そう言って竿を軽く引き抜くと、一気に子宮奥までぶち込んでやった。

「やあぁぁッ……!」

 やれやれ、言ったそばからこれだ。我慢が足りませんねぇ~。
 エッチな声を上げたけど、最初の一回目は許してやろう。
 腰を両手で掴んで、ハンマーで地面を割るみたいにパンパン打ち込み続ける。

「いっ……あっ! あうっ……あひっ!」

 何も聞こえない。工事の音がうるさくて何も聞こえない。
 優香の喘ぎ声がめちゃ聞こえるけど、気のせいということにさせてもらう。
 この工事を中断するわけにはいかない。
 日本の少子化問題という重大工事は俺の股間で解決してやる。

「このまま出しちゃいますねえ!」

 我慢汁はとっくに垂れ出している。工事開始から2分程度だが、本気汁の出番だ。
 気持ち良さの限界を迎えたチンチンを子宮口に密着させた。

「おおっ、おおっ、おおっ」

 腰とチンチンが強連動している。
 水道ホースを踏んづけて、水が逆流して飛び出すみたいにチンポの先から子作り汁が破裂した。
 気持ち良い汁が優香の子宮にぶちまけられている。過去一に気持ち良い射精だ。

「ハァハァ、ハァハァ、今日はここまでだな」

 さすがにオチンポの限界だ。
 たっぷり出したのに、余韻の気持ち良さでまだビクビク痙攣している。
 これ以上は俺の身体がもたない。さすがに疲れたからもう眠りたい。
 手を光らせると優香をフィギュアにした。これで安心して眠れる。
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