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第2章 俺が草原の覇者だ‼︎
ギルドでお仕事探し⁈
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夜蜘蛛は服屋で上着480コインとズボン600コインと運を上げるペンダント720コインを購入すると店を出て行った。
夜蜘蛛は草原で確認した魔物で残っているのは【ゴースト】と【巨大人参マンドラゴラ】と【レッドドラゴン】のどれを倒そうかと考えていたが、レッドドラゴンだけは絶対に戦わないと決めていた。
ゴースト(HP?)『ウゥゥー‼︎』戦闘開始!
【短剣3連撃(6・5・4) 音波攻撃(回避) 短剣3連撃(5・5・4) 強烈なビンタ(回避)】
夜蜘蛛「コイツもギルドに届ければ賞金が貰えるらしいな。さっさと引きずって行くか‼︎」とゴースト(HP82?)経験値『15』を街まで引きずって行き、賞金250と【魔法の粉】を受け取った。
ついでにギルドでお仕事を探して見ると【料理人】があったので迷わずに仕事を紹介してもらった。
夜蜘蛛のレベルは『11』。短剣スキルはレベル『6』に成長していた。夜蜘蛛は【レッドドラゴン】を除けば、草原の覇者として君臨することになった。
夜蜘蛛は草原で確認した魔物で残っているのは【ゴースト】と【巨大人参マンドラゴラ】と【レッドドラゴン】のどれを倒そうかと考えていたが、レッドドラゴンだけは絶対に戦わないと決めていた。
ゴースト(HP?)『ウゥゥー‼︎』戦闘開始!
【短剣3連撃(6・5・4) 音波攻撃(回避) 短剣3連撃(5・5・4) 強烈なビンタ(回避)】
夜蜘蛛「コイツもギルドに届ければ賞金が貰えるらしいな。さっさと引きずって行くか‼︎」とゴースト(HP82?)経験値『15』を街まで引きずって行き、賞金250と【魔法の粉】を受け取った。
ついでにギルドでお仕事を探して見ると【料理人】があったので迷わずに仕事を紹介してもらった。
夜蜘蛛のレベルは『11』。短剣スキルはレベル『6』に成長していた。夜蜘蛛は【レッドドラゴン】を除けば、草原の覇者として君臨することになった。
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