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第二章 無人島で処女を奪われる
第17話 リュドミラ処女喪失【リュドミラ視点】
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ノーラが身体の上から離れると、男のいやらしい顔が見えた。
次に抵抗したら、きっともう許してくれない。腕の骨ぐらいは簡単に折られてしまう。
覚悟を決めて身体から力を抜くと、抵抗するのを諦めた。
「奴隷になるのも、俺の女になるのも、全てはお前の気持ちと行動次第だ。さて、挿れるぞ」
「うっ……!」
オチンチンの先端で、私のオマンコの割れ目を滑らせて、男は震える私を見て楽しんでいる。
どうやら、もう遊ぶのは終わりみたい。膣口に先端をくっ付けると押し込んできた。
ぬぷぷぷ……ぷち、ぷち、ぶちっ、ぶちっ……ズポッ!
「まったく反抗的なマンコだな。押し返しやがる」
「あぐぅ! い、痛……ッ、さ、裂けちゃう……ひぐぅッ‼︎ はぁ、はぁ、入っちゃった」
恐怖で身体を震わせながら、痛みを我慢する。
オチンチンの頭が膣口を通過した。そこから半分以上が一気に中に突き入れられる。
処女膜が破ける痛みに悲鳴を上げて、熱くて苦しい呼吸を繰り返す。
「やっとエロマンコが堕ちやがった。ははっ。やっぱ凄え気持ち良いな! これからたっぷりと中出し調教してやるよ!」
ぷちゅ……ぷちゅ……ズンッ、ズプッ、ズド、ズプッ!
「あぐっ、やぁ、やぁっ、んんっ、痛いよぉ、んんんっ!」
「ここが気持ち良いのか? 良いんだな!」
私の膝を掴んで折り曲げると、男は腰を前後に動かしていく。
身体をユサユサ揺さぶられて、オチンチンをオマンコの奥に何度も当てられる。
膣壁がオチンチンで擦られて、オマンコがジンジンする。
嫌なのにどんどん気持ち良くなってしまう。
お口を半開きにして、エッチな声で喘いでしまう。
お父様の仇の男にビクビク感じちゃう。
「やぁっ、あん、気持ち良い、んんっ……!」
「チンポの相性は良さそうだな。そのトロけた顔だと調教する必要もねぇな。ほら、次は腰に跨って服を脱げ」
「はぁ、はぁ、あうっ……は、はい、すぐに」
ボッーする頭で男の手を借りて起き上がると、胡座で座っている男の腰に乗った。
両手を上げさせられて、ワンピースを脱がされていく。
服を脱ぎ終わると男が早速、私の剥き出しの胸にしゃぶり付いてきた。
硬くなったビンビン乳首が男に乱暴に吸われて舐め回される。
ちゅぱ……ちゅぱ……ヌッポ、ズッチュ、ジュップ、ヌッチュ!
「ああっ、あっ、んっ、だめぇ、だめぇ、んんんんっ!」
「違うだろう。ご主人様もっと吸ってくださいだろう」
「はふぅ、やぁ、ご主人様吸ってください。リュラのエロ乳首チュウチュウ吸ってください」
「ああ、いいぜ。やれば出来るじゃねぇか」
「ひゃあんっ!」
男の頭に両腕を回してしがみ付く。胸の中に沈んだ男の吐息が熱く吹きかけられる。
叩かれてヒリヒリするお尻を揉まれながら、下からオチンチンを奥まで突き上げられる。
痛くて苦しくて気持ち良い。
オマンコがギュウギュウ締まって、男のオチンチンの形と動きを凄く分かってしまう。
「ひゃっ、ああっ、やぁ、やぁっ、あああっ!」
「はぁ、はぁ、そろそろイキそうだ。このまま出すぞ。出る出る出るッ‼︎」
どろぉ……どろぉ……ドピュッ、ドビュッ、ドピュッ、ドピュッ‼︎
「うみぁっ‼︎ ふあっ、あああんっ‼︎ 赤ちゃんの部屋に出てりゅうぅぅっ‼︎」
オチンチンが激しく痙攣して、熱い精液が子宮にドクドク注ぎ込まれていく。
赤ちゃんの種が私の中に植えつけられた。
未体験の快感といけない背徳感に身体が身悶えてしまう。
「はぁ、はぁ、最高に気持ち良いエロマンコだ! こりゃー、堪らねぇぜ!」
大量発射で子宮を精液で満たすと、興奮した男が私の口の中に舌を捻じ込んできた。
ドロドロの臭い唾液が私の中でぐちゅぐちゅ交わる。
お尻を乱暴に揉まれながら、濃厚な強制キスが続けられる。
「んちゅ、んちゅ、ぷはぁー。はぁ、はぁ、んちゅ、んちゅ」
「はぁ、はぁ、まだ終わりじゃねぇぞ。あと最低二回は中出ししてやる」
「やぁんっ……あっ、あんっ‼︎」
乱暴なキスから解放されると、すぐに横倒しにされた。
疲れてヘトヘトなのに、まだ休ませてくれない。
左足を持ち上げられて、馬鹿みたいに入れてくる。キスは休憩時間だったみたい。
私の中でまたオチンチンが大きく硬くなっていく。
ぬぢゅ……ぬぢゅ……ズップ、ズップ、ズップ、ズップ!
「あんっ、あああんっ、もうだめぇぇ! これ以上されたら、身体がおかしくなるぅ! おかしくなっちゃうよぉ!」
「おいおい、そんな可愛い声でよがるなよ。俺のチンポが興奮して止まらなくなるだろう。キチンと初エッチだから優しくしているんだぜ!」
オマンコの中で精液と愛液がドロドロに絡み合って、お股からエッチな音がぐちゅぐちゅ出てる。
全身が無数の指でくすぐられている快楽に、もう体力も精神も限界。これ以上は死んじゃう。
「やぁ、やぁ、あん、あん、もうオマンコだめぇ!」
「ははっ。駄目だこりゃー。目が完全にチンポ馬鹿になってやがる。まあ、明日には戻るか」
オチンチンでオマンコの奥を突かれて、死ぬほど気持ち良い。
お父様、お母様、申し訳ありません。
リュドミラは勇敢な娘になれずに、快楽に負けてしまいました。
座っている男の股に乗って、太いオチンチンで後ろからガンガン犯されています。
胸を揉まれて、乳首つねられて、頭の中が真っ白になっています。
じゅぷ……じゅぷ……パンッ、パンッ、パチュッ、パチュッ‼︎
「あぐっ、ああんっ、やぁっ、あん、もうっ~~、イクっ~~ッ‼︎」
乳首を男につねられながら、イッてしまう。
イッいる私を男はまだ後ろから犯してくる。
連続で何度も何度もイカされる。何度も何度も意識が飛んでしまう。
きっとノーラも男にこんな風に犯された。
こんなことされ続けたら、私も耐えきれない。
パンッ、パンッ、パチュッ、パンッ、パンッ、パチュッ‼︎
「うおおおおっ! 気持ち良過ぎて止まらねぇ!」
「んんんっ‼︎ んはぁ‼︎ ああああああっ、イクイクイクイクイクっ~~ッ‼︎」
四つん這いにされて、オチンチンを子宮に何度も何度も打つけられる。
初めてなのにいっぱいイカされる。
どろぉ……どろぉ……ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドビュッ‼︎
「出すぞ! 出すぞ! ほら、二発目だぁ! しっかり搾り取れぇ!」
「あああんっ! あああんっ! オチンチンから出てるうっ‼︎ 熱い精液出てるうっ‼︎」
私の中に二回目の赤ちゃんの種が撒き散らされた。
口を馬鹿みたいに開けて、発射される熱い精液に気持ち良くなってしまう。
自分の手では届かないムズムズする部分を、男のドロドロ熱々の精液がお掃除してくれる。
「ハァハァ、ハァハァ……もうお腹いっぱいですぅ」
オチンチンが身体から抜かれると、草の絨毯に四つん這いに倒れてしまった。
口から唾液をオマンコから血と愛液と精液を垂れ流していく。
もう疲れ果てて何も考えられない。
「おいおい、何言ってんだよ。まだ一回残っているぜ。お前の為にたっぷり溜めてきたんだ。一滴残さず食べてもらうぜ。ノーラ、口でしゃぶって勃たせろ」
「はい、ご主人様」
目を閉じると、ちゅぷちゅぷ音が聞こえてきた。
ノーラが男のオチンチンを舐めているみたい。
私もきっとさせられる。私もきっとノーラみたいになってしまう。
だったらそれで良いかもしれない。
お父様の仇とか、村長の責任とか全部忘れたい。
男の言われるままに動く玩具になった方が楽そうだ。
「待たせたな。たっぷり可愛がってやるからな」
「あんっ、ああぁ……!」
私の中にまた硬い肉の塊が入ってきた。
眠り落ちそうだった意識が無理矢理覚醒させられる。また全身に快感が襲ってくる。
こんなの毎日三回も出来ない。赤ちゃん出来る前に死んじゃうよ。
次に抵抗したら、きっともう許してくれない。腕の骨ぐらいは簡単に折られてしまう。
覚悟を決めて身体から力を抜くと、抵抗するのを諦めた。
「奴隷になるのも、俺の女になるのも、全てはお前の気持ちと行動次第だ。さて、挿れるぞ」
「うっ……!」
オチンチンの先端で、私のオマンコの割れ目を滑らせて、男は震える私を見て楽しんでいる。
どうやら、もう遊ぶのは終わりみたい。膣口に先端をくっ付けると押し込んできた。
ぬぷぷぷ……ぷち、ぷち、ぶちっ、ぶちっ……ズポッ!
「まったく反抗的なマンコだな。押し返しやがる」
「あぐぅ! い、痛……ッ、さ、裂けちゃう……ひぐぅッ‼︎ はぁ、はぁ、入っちゃった」
恐怖で身体を震わせながら、痛みを我慢する。
オチンチンの頭が膣口を通過した。そこから半分以上が一気に中に突き入れられる。
処女膜が破ける痛みに悲鳴を上げて、熱くて苦しい呼吸を繰り返す。
「やっとエロマンコが堕ちやがった。ははっ。やっぱ凄え気持ち良いな! これからたっぷりと中出し調教してやるよ!」
ぷちゅ……ぷちゅ……ズンッ、ズプッ、ズド、ズプッ!
「あぐっ、やぁ、やぁっ、んんっ、痛いよぉ、んんんっ!」
「ここが気持ち良いのか? 良いんだな!」
私の膝を掴んで折り曲げると、男は腰を前後に動かしていく。
身体をユサユサ揺さぶられて、オチンチンをオマンコの奥に何度も当てられる。
膣壁がオチンチンで擦られて、オマンコがジンジンする。
嫌なのにどんどん気持ち良くなってしまう。
お口を半開きにして、エッチな声で喘いでしまう。
お父様の仇の男にビクビク感じちゃう。
「やぁっ、あん、気持ち良い、んんっ……!」
「チンポの相性は良さそうだな。そのトロけた顔だと調教する必要もねぇな。ほら、次は腰に跨って服を脱げ」
「はぁ、はぁ、あうっ……は、はい、すぐに」
ボッーする頭で男の手を借りて起き上がると、胡座で座っている男の腰に乗った。
両手を上げさせられて、ワンピースを脱がされていく。
服を脱ぎ終わると男が早速、私の剥き出しの胸にしゃぶり付いてきた。
硬くなったビンビン乳首が男に乱暴に吸われて舐め回される。
ちゅぱ……ちゅぱ……ヌッポ、ズッチュ、ジュップ、ヌッチュ!
「ああっ、あっ、んっ、だめぇ、だめぇ、んんんんっ!」
「違うだろう。ご主人様もっと吸ってくださいだろう」
「はふぅ、やぁ、ご主人様吸ってください。リュラのエロ乳首チュウチュウ吸ってください」
「ああ、いいぜ。やれば出来るじゃねぇか」
「ひゃあんっ!」
男の頭に両腕を回してしがみ付く。胸の中に沈んだ男の吐息が熱く吹きかけられる。
叩かれてヒリヒリするお尻を揉まれながら、下からオチンチンを奥まで突き上げられる。
痛くて苦しくて気持ち良い。
オマンコがギュウギュウ締まって、男のオチンチンの形と動きを凄く分かってしまう。
「ひゃっ、ああっ、やぁ、やぁっ、あああっ!」
「はぁ、はぁ、そろそろイキそうだ。このまま出すぞ。出る出る出るッ‼︎」
どろぉ……どろぉ……ドピュッ、ドビュッ、ドピュッ、ドピュッ‼︎
「うみぁっ‼︎ ふあっ、あああんっ‼︎ 赤ちゃんの部屋に出てりゅうぅぅっ‼︎」
オチンチンが激しく痙攣して、熱い精液が子宮にドクドク注ぎ込まれていく。
赤ちゃんの種が私の中に植えつけられた。
未体験の快感といけない背徳感に身体が身悶えてしまう。
「はぁ、はぁ、最高に気持ち良いエロマンコだ! こりゃー、堪らねぇぜ!」
大量発射で子宮を精液で満たすと、興奮した男が私の口の中に舌を捻じ込んできた。
ドロドロの臭い唾液が私の中でぐちゅぐちゅ交わる。
お尻を乱暴に揉まれながら、濃厚な強制キスが続けられる。
「んちゅ、んちゅ、ぷはぁー。はぁ、はぁ、んちゅ、んちゅ」
「はぁ、はぁ、まだ終わりじゃねぇぞ。あと最低二回は中出ししてやる」
「やぁんっ……あっ、あんっ‼︎」
乱暴なキスから解放されると、すぐに横倒しにされた。
疲れてヘトヘトなのに、まだ休ませてくれない。
左足を持ち上げられて、馬鹿みたいに入れてくる。キスは休憩時間だったみたい。
私の中でまたオチンチンが大きく硬くなっていく。
ぬぢゅ……ぬぢゅ……ズップ、ズップ、ズップ、ズップ!
「あんっ、あああんっ、もうだめぇぇ! これ以上されたら、身体がおかしくなるぅ! おかしくなっちゃうよぉ!」
「おいおい、そんな可愛い声でよがるなよ。俺のチンポが興奮して止まらなくなるだろう。キチンと初エッチだから優しくしているんだぜ!」
オマンコの中で精液と愛液がドロドロに絡み合って、お股からエッチな音がぐちゅぐちゅ出てる。
全身が無数の指でくすぐられている快楽に、もう体力も精神も限界。これ以上は死んじゃう。
「やぁ、やぁ、あん、あん、もうオマンコだめぇ!」
「ははっ。駄目だこりゃー。目が完全にチンポ馬鹿になってやがる。まあ、明日には戻るか」
オチンチンでオマンコの奥を突かれて、死ぬほど気持ち良い。
お父様、お母様、申し訳ありません。
リュドミラは勇敢な娘になれずに、快楽に負けてしまいました。
座っている男の股に乗って、太いオチンチンで後ろからガンガン犯されています。
胸を揉まれて、乳首つねられて、頭の中が真っ白になっています。
じゅぷ……じゅぷ……パンッ、パンッ、パチュッ、パチュッ‼︎
「あぐっ、ああんっ、やぁっ、あん、もうっ~~、イクっ~~ッ‼︎」
乳首を男につねられながら、イッてしまう。
イッいる私を男はまだ後ろから犯してくる。
連続で何度も何度もイカされる。何度も何度も意識が飛んでしまう。
きっとノーラも男にこんな風に犯された。
こんなことされ続けたら、私も耐えきれない。
パンッ、パンッ、パチュッ、パンッ、パンッ、パチュッ‼︎
「うおおおおっ! 気持ち良過ぎて止まらねぇ!」
「んんんっ‼︎ んはぁ‼︎ ああああああっ、イクイクイクイクイクっ~~ッ‼︎」
四つん這いにされて、オチンチンを子宮に何度も何度も打つけられる。
初めてなのにいっぱいイカされる。
どろぉ……どろぉ……ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドビュッ‼︎
「出すぞ! 出すぞ! ほら、二発目だぁ! しっかり搾り取れぇ!」
「あああんっ! あああんっ! オチンチンから出てるうっ‼︎ 熱い精液出てるうっ‼︎」
私の中に二回目の赤ちゃんの種が撒き散らされた。
口を馬鹿みたいに開けて、発射される熱い精液に気持ち良くなってしまう。
自分の手では届かないムズムズする部分を、男のドロドロ熱々の精液がお掃除してくれる。
「ハァハァ、ハァハァ……もうお腹いっぱいですぅ」
オチンチンが身体から抜かれると、草の絨毯に四つん這いに倒れてしまった。
口から唾液をオマンコから血と愛液と精液を垂れ流していく。
もう疲れ果てて何も考えられない。
「おいおい、何言ってんだよ。まだ一回残っているぜ。お前の為にたっぷり溜めてきたんだ。一滴残さず食べてもらうぜ。ノーラ、口でしゃぶって勃たせろ」
「はい、ご主人様」
目を閉じると、ちゅぷちゅぷ音が聞こえてきた。
ノーラが男のオチンチンを舐めているみたい。
私もきっとさせられる。私もきっとノーラみたいになってしまう。
だったらそれで良いかもしれない。
お父様の仇とか、村長の責任とか全部忘れたい。
男の言われるままに動く玩具になった方が楽そうだ。
「待たせたな。たっぷり可愛がってやるからな」
「あんっ、ああぁ……!」
私の中にまた硬い肉の塊が入ってきた。
眠り落ちそうだった意識が無理矢理覚醒させられる。また全身に快感が襲ってくる。
こんなの毎日三回も出来ない。赤ちゃん出来る前に死んじゃうよ。
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