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第二章 無人島で処女を奪われる
第11話 ノーラ処女喪失【カルル視点】
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「ここから先は行かせません!」
「チッ。おい、退かねぇとブチ殺すぞ!」
スラッ、ビューン! 苛立ちから素早く剣を抜いた。
剣先を橋の真ん中で両手を横いっぱいに広げて、立ち塞がっている紫髪の女に向ける。
こっちは赤髪のマンコに今すぐチンポをブチ込みたい。
「リュドミラ様の代わりに、私のオマンコにオチンポを挿れてください!」
「はぁっ? 何言ってんだ?」
女が顔を真っ赤に染めて、ズボンとパンティを下ろしてお願いしてきた。
交代の交代がしたいようだ。
まあ、夜に得体の知れない森の中に入るのは危険だ。ここなら遺跡の中にすぐに逃げられる。
それに濡れ濡れマンコを見せられたら、チンポの我慢も限界だ。
「そうだな……いいぜ。あの女の代わりに抱いてやるよ。めちゃくちゃにな!」
剣を腰の鞘に仕舞うと、ズボンとパンツを脱いで、代わりにビンビンに勃起したチンポを出した。
我慢汁でベタベタに汚れたチンポを、女の愛液と膣壁で綺麗にお掃除してもらおうじゃないか。
「前戯はもういい。仰向けに寝て、挿れ易いように股を開け」
「は、はい……」
言われるままに女は岩の地面に寝て、膝を曲げて股を開いていく。
女のマンコは上部だけに薄っすらと紫色の陰毛を生やしている。
パックリ開いたマンコの周囲が、唇と同じピンク色をしている。
さてと、俺のチンポを気持ち良くしてもらおうか。
「挿れるぞ。デカイ声でギャーギャー叫ぶんじゃねぇぞ」
ぬぷぷ……ぷち、ぷち、ブチッ、ブチッ……ぐちゅん‼︎
「いっ……ぐぅぅぅぅ、やあああああッッ‼︎ いやああッッ‼︎」
「くっ、おおぅ! ギチギチ締めてきやがる! 流石は処女マンコだ!」
愛液ぬるぬるマンコの小さな膣口に、チンポの先端を挿れていく。
ゆっくりと挿れてやっているのに、女は悲鳴を上げて腰をくねらせる。
自分から誘っておいて酷い女だ。
膣壁をギュッと締め付けて、俺のチンポを外に吐き出そうと抵抗する。
だが、容赦しない。膣口の処女膜を破っていき、子宮口までチンポを打つけてやった。
「おらっ! はい、全貫通しました。おめでとさん」
「ひぐぅっ、ひゃうっ、ひゃうんっ‼︎」
女は腰をガクガク震わせて、股から血を流して子供みたいに泣きまくっている。
俺はお願いされてしたのに、これだと俺が無理矢理やったみたいじゃないか。
「おいおい、まだ泣くのは早いぞ。まだ始まったばかりだ。これからお前の下の口に、たっぷりとチンポの気持ち良さを味わわせてやるよ。それこそ毎日しねぇと駄目になるぐらいにな」
女が逃げないように両手でしっかり両膝を押さえ付けた。
濡れ濡れマンコの中でチンポを前後に動かしていく。
ぬるぬる……ズプッ、ヌプッ、ズプッ、ヌプッ!
「いっ痛いっ! やぁ、やぁ、痛いっ! やめてぇ、動かさないで……」
「はぁ、はぁ、はぁっ、やべぇな! ぬるぬる絞り取られて凄え気持ち良い。腰が止まらねぇ」
突くたびにグチュグチュエロい音が女の股から鳴る。
膣壁の無数のひだがチンポに絡み付いてくる。
ぬるぬる熱々の愛液がチンポの芯まで温める。
想像以上のエロマンコだ。これなら十分に赤髪女の代わりになる。
地面に四つん這いにさせて、今度はいやらしい尻穴を見ながら、チンポをぶち込んでいく。
ぐちゅぐちゅ……パンッ、パヂュ、パンッ、パヂュ‼︎
「あっ、あっ、やあっ! ふあぁっ、やあんっ! だめぇ、やんっ!」
「はぁ、はぁ、良いぞ。気持ち良い。このまま中にたっぷり出してやるよ」
さっきまでギャーギャー騒いでいたのに、今は気持ち良さそうに喘ぎ声を出している。
チンポを出し入れするたびに、ビクビク痙攣して腰をくねらせる。
チンポが気持ち良ければ問題ないらしい。
「おい、キスしろ。自分で挿れて、自分で動けよ」
「はぁ、はぁ、はい、失礼します……」
唇と胸も楽しみたい。チンポをマンコから抜くと冷たい地面に座って、チンポを指差した。
ぢゅっ、ちゅっ……ズプッ、ズブッ……もにゅもにゅ!
「ん、ふぅん、んっ、んんっ! はぁ、はぁっ!」
女が股の上に乗ると、だらしなく開いた口で舌を捻じ込んできて、舌を絡ませてくる。
腰を上下させて、子宮口にチンポの先端を打つけている。俺は胸を両手で揉み回していく。
どうやらチンポが気持ち良過ぎるらしい。
このまま俺のチンポ無しじゃ、生きられない身体にしてやる。
腰から下ろして地面に仰向けに寝かせると、コリコリ子宮口へのチンポの高速千本振りを始めた。
ぶぢゅっ、ぶぢゅっ……ズップ、ズップ、ズプッ、ズプッ‼︎
「あああああっっ‼︎ だめぇだめぇ、激し過ぎる‼︎ 死んじゃうぅっ‼︎」
「おおおおっ、くそぉー‼︎ ダメだ、イキそうだぁ‼︎」
女の腰を両手で持ち上げて、手加減せずに高速でチンポを激しく打つけていく。
ドロドロ熱々マンコの所為で、気持ち良過ぎてチンポが大爆発しそうだ。
一人でイキまくっている女の声は無視して、激しく突きまくる。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ‼︎
「イクイクっ‼︎ イッちゃうっ‼︎ もうだめぇ‼︎ こ、壊れるっ‼︎ オマンコ壊れちゃうぅっっ‼︎」
「はぁ、はぁ、はぁっ、俺もイク。イキそうだ‼︎」
どろぉ……どろぉ……ドビュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ‼︎
「いやああああっっ‼︎ 出てる! 何か出てる! いやぁ、いやぁ、お腹の中に熱いの入ってくる‼︎」
「ぐうっ、おおっ、うおおっ、凄え凄え! 射精が止まらねぇ!」
「ああああんっ‼︎ だめぇぇ‼︎ だめぇ、熱いの外に出して‼︎ あ、赤ちゃん、赤ちゃん出来ちゃうッ‼︎」
チンポがマンコの中でビクビク飛び跳ねている。
女が膣壁をギュッと締め付けて、チンポを咥えて離さない。
子宮口に押し付けたチンポの先端から、子宮内に精液が大量発射されていく。
嫌がっている癖に、エロマンコ様は俺の精液をたっぷり味わいたいらしい。
「はぁ、はぁ、はぁっ……ごくっ、まずは一発目だな。俺のチンポが満足するまで相手してもらうぜ」
ゴポ、ゴポ……どろぉ……どろぉ……ビクッビクッ‼︎
「あう、あっ、ん……もうだめぇ……」
当然、一回で終わりじゃない。
イキまくって疲れ果てた紫髪が、エロマンコから精液をドロドロ垂れ流しているが関係ない。
今度は上の口でたっぷりと、チンポの味を覚えさせてやる。
「チッ。おい、退かねぇとブチ殺すぞ!」
スラッ、ビューン! 苛立ちから素早く剣を抜いた。
剣先を橋の真ん中で両手を横いっぱいに広げて、立ち塞がっている紫髪の女に向ける。
こっちは赤髪のマンコに今すぐチンポをブチ込みたい。
「リュドミラ様の代わりに、私のオマンコにオチンポを挿れてください!」
「はぁっ? 何言ってんだ?」
女が顔を真っ赤に染めて、ズボンとパンティを下ろしてお願いしてきた。
交代の交代がしたいようだ。
まあ、夜に得体の知れない森の中に入るのは危険だ。ここなら遺跡の中にすぐに逃げられる。
それに濡れ濡れマンコを見せられたら、チンポの我慢も限界だ。
「そうだな……いいぜ。あの女の代わりに抱いてやるよ。めちゃくちゃにな!」
剣を腰の鞘に仕舞うと、ズボンとパンツを脱いで、代わりにビンビンに勃起したチンポを出した。
我慢汁でベタベタに汚れたチンポを、女の愛液と膣壁で綺麗にお掃除してもらおうじゃないか。
「前戯はもういい。仰向けに寝て、挿れ易いように股を開け」
「は、はい……」
言われるままに女は岩の地面に寝て、膝を曲げて股を開いていく。
女のマンコは上部だけに薄っすらと紫色の陰毛を生やしている。
パックリ開いたマンコの周囲が、唇と同じピンク色をしている。
さてと、俺のチンポを気持ち良くしてもらおうか。
「挿れるぞ。デカイ声でギャーギャー叫ぶんじゃねぇぞ」
ぬぷぷ……ぷち、ぷち、ブチッ、ブチッ……ぐちゅん‼︎
「いっ……ぐぅぅぅぅ、やあああああッッ‼︎ いやああッッ‼︎」
「くっ、おおぅ! ギチギチ締めてきやがる! 流石は処女マンコだ!」
愛液ぬるぬるマンコの小さな膣口に、チンポの先端を挿れていく。
ゆっくりと挿れてやっているのに、女は悲鳴を上げて腰をくねらせる。
自分から誘っておいて酷い女だ。
膣壁をギュッと締め付けて、俺のチンポを外に吐き出そうと抵抗する。
だが、容赦しない。膣口の処女膜を破っていき、子宮口までチンポを打つけてやった。
「おらっ! はい、全貫通しました。おめでとさん」
「ひぐぅっ、ひゃうっ、ひゃうんっ‼︎」
女は腰をガクガク震わせて、股から血を流して子供みたいに泣きまくっている。
俺はお願いされてしたのに、これだと俺が無理矢理やったみたいじゃないか。
「おいおい、まだ泣くのは早いぞ。まだ始まったばかりだ。これからお前の下の口に、たっぷりとチンポの気持ち良さを味わわせてやるよ。それこそ毎日しねぇと駄目になるぐらいにな」
女が逃げないように両手でしっかり両膝を押さえ付けた。
濡れ濡れマンコの中でチンポを前後に動かしていく。
ぬるぬる……ズプッ、ヌプッ、ズプッ、ヌプッ!
「いっ痛いっ! やぁ、やぁ、痛いっ! やめてぇ、動かさないで……」
「はぁ、はぁ、はぁっ、やべぇな! ぬるぬる絞り取られて凄え気持ち良い。腰が止まらねぇ」
突くたびにグチュグチュエロい音が女の股から鳴る。
膣壁の無数のひだがチンポに絡み付いてくる。
ぬるぬる熱々の愛液がチンポの芯まで温める。
想像以上のエロマンコだ。これなら十分に赤髪女の代わりになる。
地面に四つん這いにさせて、今度はいやらしい尻穴を見ながら、チンポをぶち込んでいく。
ぐちゅぐちゅ……パンッ、パヂュ、パンッ、パヂュ‼︎
「あっ、あっ、やあっ! ふあぁっ、やあんっ! だめぇ、やんっ!」
「はぁ、はぁ、良いぞ。気持ち良い。このまま中にたっぷり出してやるよ」
さっきまでギャーギャー騒いでいたのに、今は気持ち良さそうに喘ぎ声を出している。
チンポを出し入れするたびに、ビクビク痙攣して腰をくねらせる。
チンポが気持ち良ければ問題ないらしい。
「おい、キスしろ。自分で挿れて、自分で動けよ」
「はぁ、はぁ、はい、失礼します……」
唇と胸も楽しみたい。チンポをマンコから抜くと冷たい地面に座って、チンポを指差した。
ぢゅっ、ちゅっ……ズプッ、ズブッ……もにゅもにゅ!
「ん、ふぅん、んっ、んんっ! はぁ、はぁっ!」
女が股の上に乗ると、だらしなく開いた口で舌を捻じ込んできて、舌を絡ませてくる。
腰を上下させて、子宮口にチンポの先端を打つけている。俺は胸を両手で揉み回していく。
どうやらチンポが気持ち良過ぎるらしい。
このまま俺のチンポ無しじゃ、生きられない身体にしてやる。
腰から下ろして地面に仰向けに寝かせると、コリコリ子宮口へのチンポの高速千本振りを始めた。
ぶぢゅっ、ぶぢゅっ……ズップ、ズップ、ズプッ、ズプッ‼︎
「あああああっっ‼︎ だめぇだめぇ、激し過ぎる‼︎ 死んじゃうぅっ‼︎」
「おおおおっ、くそぉー‼︎ ダメだ、イキそうだぁ‼︎」
女の腰を両手で持ち上げて、手加減せずに高速でチンポを激しく打つけていく。
ドロドロ熱々マンコの所為で、気持ち良過ぎてチンポが大爆発しそうだ。
一人でイキまくっている女の声は無視して、激しく突きまくる。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ‼︎
「イクイクっ‼︎ イッちゃうっ‼︎ もうだめぇ‼︎ こ、壊れるっ‼︎ オマンコ壊れちゃうぅっっ‼︎」
「はぁ、はぁ、はぁっ、俺もイク。イキそうだ‼︎」
どろぉ……どろぉ……ドビュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ‼︎
「いやああああっっ‼︎ 出てる! 何か出てる! いやぁ、いやぁ、お腹の中に熱いの入ってくる‼︎」
「ぐうっ、おおっ、うおおっ、凄え凄え! 射精が止まらねぇ!」
「ああああんっ‼︎ だめぇぇ‼︎ だめぇ、熱いの外に出して‼︎ あ、赤ちゃん、赤ちゃん出来ちゃうッ‼︎」
チンポがマンコの中でビクビク飛び跳ねている。
女が膣壁をギュッと締め付けて、チンポを咥えて離さない。
子宮口に押し付けたチンポの先端から、子宮内に精液が大量発射されていく。
嫌がっている癖に、エロマンコ様は俺の精液をたっぷり味わいたいらしい。
「はぁ、はぁ、はぁっ……ごくっ、まずは一発目だな。俺のチンポが満足するまで相手してもらうぜ」
ゴポ、ゴポ……どろぉ……どろぉ……ビクッビクッ‼︎
「あう、あっ、ん……もうだめぇ……」
当然、一回で終わりじゃない。
イキまくって疲れ果てた紫髪が、エロマンコから精液をドロドロ垂れ流しているが関係ない。
今度は上の口でたっぷりと、チンポの味を覚えさせてやる。
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