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第九章 神の名を持つ男vs神域の支配者
第109話 また記憶が飛んでいる
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トンネルを徘徊する化け物を聖剣=村神遥で瞬殺していく。
妖刀村正から名前は村神にしたが、どうせならフルネームの方が分かりやすい。
村神ではなく、村神遥にした。
「お、お前、あの時の、ぐぎゃ……!」
斧を持った緑鬼の上半身を斜めに三回輪切りにした。
聖なる雷を纏った神速の刀身が、緑鬼を塵も残さずに焼き滅ぼした。
「なるほど。化け物だと思ったが、ただの呪われた病か」
トンネル内の掃除を終わらせると、気配を感じて拷問部屋に戻った。
あれだけ殴り倒したのに、化け物女の魂は生きていた。
どうやら悪い呪いが自然増殖して、強制的に生き返せるタイプの呪いらしい。
浄化したはずの身体が腐り始めている。
「お前の呪われた魂を救ってやろう」
「ふぐっ……!」
女の腹に聖剣を突き刺した。
宿主の生命力が高ければ、魂に寄生した呪いの方が先に消滅する。
運が悪くても楽に死ねるだけだ。
「ほぉー、俺を弾くか」
しぶとく生き残った女に服を着せると、抱き抱えて出口に向かった。
鉄格子に触れると見えない何かに弾かれた。簡単には壊せないようだ。
「余程、この女を外に出したくないようだ」
トンネルの壁に女を寝かせると、宝箱から聖剣を取り出した。
呪われた運命から解き放たれた者を閉じ込める理由はない。
聖剣の紫色の刀身に聖なる雷を溜めていく。刀身に刻まれた白竜が金竜に変化した。
「聖竜王の一撃」
鉄格子に向かって、聖剣の一撃を振るった。
聖剣から放出された金と白の螺旋の咆哮が、鉄格子の結界に激突した。
鉄格子が外に向かって曲がっていく。螺旋の咆哮が結界を突き破り大穴を開けた。
「さあ、行け。お前は自由だ」
♢
「何、これ?」
最近、記憶が飛ぶ事が多い。
シスターの封印を擬人化して、エッチしてイッたところまでは覚えている。
目の前には人が通れる穴が開いた鉄格子がある。右手には謎の紫色の剣を持っている。
しかも、全身に白服を着ている。俺はお笑い芸人じゃないはずだ。
「ふぅー、一旦落ち着こう」
とりあえず外には出られる。でも、虹色トンネルを出現させる事は出来ない。
そして、トンネルの壁に知らない黒髪の美少女が寝ている。
白いワンピースを着ているから、誘拐犯は間違いなく俺だ。
(うーん、上の中だな。いや、ロリコンなら上の上か?)
宝箱に剣を入れると少女の身体をジッと見て、状況を推理してみた。
身長とおっぱいのバランスが絶妙だ。お股は綺麗なツルツルだから、十一歳かもしれない。
だとしたら、かなり発育が良い方だ。おっぱいが大きくなれば、上の上になれる。
「あれ? 封印解けてるんじゃね?」
もの凄い事に気づいてしまった。
化け物女で穢れた目を綺麗な美少女で癒やしているのに、全然イチモツが痛くない。
試しにおっぱいやお尻を撫で回しても、痛みは何も感じなかった。
「ゴクリ……最後のチャンスかもしれない」
寝ている美少女には悪いけど、一時的にイチモツの封印が解けているだけかもしれない。
ラス様が迎えに来て、藤原さんの所に到着した時に元通りになったら終わりだ。
出せる時に出さないと死ぬほど後悔する。
「失礼します」
少女に一礼すると白いロングコートを脱いで、絨毯代わりに壁際の地面に敷いた。
少女からワンピースを脱がして、壁に俺の背中を預けると、股の間に少女を後向きに座らせた。
「んっ、はぁ……」
「くぅぅぅ、柔らけぇぇ!」
右手で右胸を揉んで、左手で股の割れ目を撫でていく。少女が小刻みに反応している。
身長は百五十センチ程だから、中学一年生から二年生ぐらいだ。
顔の見た目と幼い身体付きから、中学二年生の十三歳が妥当だろう。
問題はこんな場所に普通の中学生がいるわけない事だ。
「よぉーし、準備万端だな!」
まあ、今はそんな細かい事はどうでもいい。男ならやるべき事がある。
ズボンを脱いで、元気ビンビンのイチモツを飛び出させた。
少女の腰を優しく持ち上げて、ゆっくり連結させていく。
「んんぁぁ、やぁぁっ、んぅうぅ……」
「嗚呼、狭くて温かい。これは当たり年だな」
簡単にエッチ穴が広がって、奥まで入り込んでいく。
腰を震わせてビクビク感じまくっているから、処女ではなさそうだ。
少しぐらいは乱暴に扱っても大丈夫だろう。
「はあ、ああああ、んぅ、ふぁ、は……っ、くぅ……」
「俺は動けないから、自分で腰振るんだよ。そうそうその調子」
口の中に右手の人差し指と中指を突っ込んで、舌の上を指で撫で回す。
左手で左胸を乳首の先まで搾り揉んでいく。もう起きているけど、もっと刺激した方が良さそうだ。
少女の上下する腰を掴んで、そのまま四つん這いに倒すと、腰を動かして連結を繰り返す。
「あんっ、あああんっ、あんっ……!」
エッチ穴から熱い連結液がドクドク溢れてくる。こんなエッチな穴は年長者として放っておけない。
両手で小ぶりなおっぱいを揉んで、パンパン激しい連結を開始した。
「あ、あひ、いいっ、イク、イクぅ……」
「いいよ。いっぱいイッていいよ。俺の女にしてあげる」
……ムフフ。これは調教し甲斐があるね。
普通の女の子は腰が抜けて、上半身が地面に付いてしまう。
それなのに地面に両手を付いて、真っ直ぐに上半身を伸ばして耐えている。
自分がメス犬だと理解しているようだ。
両手を掴んで後ろに引っ張って、最奥まで届く激しい連結をしてあげた。
「あはぁ、んっ、んっ、ああんっ! だめぇ、こんなぁっ……!」
大人の組み体操だ。俺が手を離すと地面に倒れてしまう。
怪我するのが怖いのか、エッチ穴が俺のイチモツを掴んでくるけど、連結液で滑りまくりだ。
仕方ないから足で踏ん張らせてあげる。
「さあ、立って」
「はぁ、はぁ……はい」
後ろに連結した状態で少女を壁に立たせると、秘技クロスおっぱいを発動させた。
通常は右手で右胸、左手で左胸を揉む。それを右手で左胸、左手で右胸を揉む。
左右の腕が交差する事で斜め十字が出現する……特に特別な効果はない。
「出すね! 出すね!」
「だめぇ、いやぁ……」
少女に予告中出ししてあげた。嫌でも、駄目でも決定事項だ。
少女の背中を隠すサラサラ黒髪が胸に擦れて気持ちいい。
ピッタリ奥まで連結すると、腰は動かさずにクロスおっぱいだけを動かしていく。
このままイチモツを刺激して、一滴残らず妊娠液として注ぎ込んであげる。
「3、2、1、発射! 発射発射発射ぁーっ!」
「だめ、いや、いやぁ、やああああ!」
……残念。お兄さんは駄目でも嫌でも鬼畜だから出します。ついでに一回では終わりません。
久し振りの発射でNASAもイチモツも喜んでいる。燃料タンクが空になるまで付き合ってもらいます。
「ベッド行き、快速列車発射しまぁーす!」
「あ、ひい、あっ、あっ、あぁ……」
脱いだ服を宝箱に入れると、ベッドがある横穴まで連結状態で移動開始だ。
前の列車が遅すぎるから、快速列車詐欺になってしまう。
極太の薪を熱々エッチな真っ赤な炉に連続投入していく。
「ひぎぃ、ひっ、ひぃんっ! あっ、ああ~ッッ!」
「おっとと!」
激しい投入で少女の炉が壊れて脱線しちゃったみたいだ。腰から両足までガクブルしている。
連結を解除して、倒れかけている少女を地面に寝かせた。こんなに早く壊れてもらったら困る。
「ごめんね。久し振りだから、調子に乗っちゃった」
「はぁ、はぁ……ふぅ、ふぅ……」
黒髪を撫でながら少女に謝ると、宝箱にベッドを作るように念じた。
何だか、今ならイケそうな気がする。
「おお! 出来た!」
予想通り、硬いマットレスの木製ベッドが宝箱から出てきた。
イチモツの封印が解けて、神気が使える中級神になったみたいだ。
少女を抱き上げるとベッドに寝せて、優しい連結を再開した。
「ひあ、はっ、ああ、はぅ、あん……」
仰向けの身体に覆い被さって、優しく連結しながら乳首や口の中を舐め回していく。
顔を見れば感じまくっているのは分かる。もっと色々して欲しそうな顔をしている。
……もしかすると俺の精気神気で作った女の子なのか?
「また出すよ。今度は嫌がったら駄目だよ」
「ふあ、あ、あ~ッ、あ、んあっ、はぅぅ!」
だとしたら何をしても問題なくなる。立派な合法になる。
たっぷり中に発射してあげると、お口に無理矢理に突っ込んだ。
「んーっ、んんーっ!」
綺麗に掃除して勃たせる事が出来たら、また下のお口と連結だ。
ついでにもう一人作れるか試してみよう。
……ムフフ。今度は色黒ギャルロリ巨乳だな。
妖刀村正から名前は村神にしたが、どうせならフルネームの方が分かりやすい。
村神ではなく、村神遥にした。
「お、お前、あの時の、ぐぎゃ……!」
斧を持った緑鬼の上半身を斜めに三回輪切りにした。
聖なる雷を纏った神速の刀身が、緑鬼を塵も残さずに焼き滅ぼした。
「なるほど。化け物だと思ったが、ただの呪われた病か」
トンネル内の掃除を終わらせると、気配を感じて拷問部屋に戻った。
あれだけ殴り倒したのに、化け物女の魂は生きていた。
どうやら悪い呪いが自然増殖して、強制的に生き返せるタイプの呪いらしい。
浄化したはずの身体が腐り始めている。
「お前の呪われた魂を救ってやろう」
「ふぐっ……!」
女の腹に聖剣を突き刺した。
宿主の生命力が高ければ、魂に寄生した呪いの方が先に消滅する。
運が悪くても楽に死ねるだけだ。
「ほぉー、俺を弾くか」
しぶとく生き残った女に服を着せると、抱き抱えて出口に向かった。
鉄格子に触れると見えない何かに弾かれた。簡単には壊せないようだ。
「余程、この女を外に出したくないようだ」
トンネルの壁に女を寝かせると、宝箱から聖剣を取り出した。
呪われた運命から解き放たれた者を閉じ込める理由はない。
聖剣の紫色の刀身に聖なる雷を溜めていく。刀身に刻まれた白竜が金竜に変化した。
「聖竜王の一撃」
鉄格子に向かって、聖剣の一撃を振るった。
聖剣から放出された金と白の螺旋の咆哮が、鉄格子の結界に激突した。
鉄格子が外に向かって曲がっていく。螺旋の咆哮が結界を突き破り大穴を開けた。
「さあ、行け。お前は自由だ」
♢
「何、これ?」
最近、記憶が飛ぶ事が多い。
シスターの封印を擬人化して、エッチしてイッたところまでは覚えている。
目の前には人が通れる穴が開いた鉄格子がある。右手には謎の紫色の剣を持っている。
しかも、全身に白服を着ている。俺はお笑い芸人じゃないはずだ。
「ふぅー、一旦落ち着こう」
とりあえず外には出られる。でも、虹色トンネルを出現させる事は出来ない。
そして、トンネルの壁に知らない黒髪の美少女が寝ている。
白いワンピースを着ているから、誘拐犯は間違いなく俺だ。
(うーん、上の中だな。いや、ロリコンなら上の上か?)
宝箱に剣を入れると少女の身体をジッと見て、状況を推理してみた。
身長とおっぱいのバランスが絶妙だ。お股は綺麗なツルツルだから、十一歳かもしれない。
だとしたら、かなり発育が良い方だ。おっぱいが大きくなれば、上の上になれる。
「あれ? 封印解けてるんじゃね?」
もの凄い事に気づいてしまった。
化け物女で穢れた目を綺麗な美少女で癒やしているのに、全然イチモツが痛くない。
試しにおっぱいやお尻を撫で回しても、痛みは何も感じなかった。
「ゴクリ……最後のチャンスかもしれない」
寝ている美少女には悪いけど、一時的にイチモツの封印が解けているだけかもしれない。
ラス様が迎えに来て、藤原さんの所に到着した時に元通りになったら終わりだ。
出せる時に出さないと死ぬほど後悔する。
「失礼します」
少女に一礼すると白いロングコートを脱いで、絨毯代わりに壁際の地面に敷いた。
少女からワンピースを脱がして、壁に俺の背中を預けると、股の間に少女を後向きに座らせた。
「んっ、はぁ……」
「くぅぅぅ、柔らけぇぇ!」
右手で右胸を揉んで、左手で股の割れ目を撫でていく。少女が小刻みに反応している。
身長は百五十センチ程だから、中学一年生から二年生ぐらいだ。
顔の見た目と幼い身体付きから、中学二年生の十三歳が妥当だろう。
問題はこんな場所に普通の中学生がいるわけない事だ。
「よぉーし、準備万端だな!」
まあ、今はそんな細かい事はどうでもいい。男ならやるべき事がある。
ズボンを脱いで、元気ビンビンのイチモツを飛び出させた。
少女の腰を優しく持ち上げて、ゆっくり連結させていく。
「んんぁぁ、やぁぁっ、んぅうぅ……」
「嗚呼、狭くて温かい。これは当たり年だな」
簡単にエッチ穴が広がって、奥まで入り込んでいく。
腰を震わせてビクビク感じまくっているから、処女ではなさそうだ。
少しぐらいは乱暴に扱っても大丈夫だろう。
「はあ、ああああ、んぅ、ふぁ、は……っ、くぅ……」
「俺は動けないから、自分で腰振るんだよ。そうそうその調子」
口の中に右手の人差し指と中指を突っ込んで、舌の上を指で撫で回す。
左手で左胸を乳首の先まで搾り揉んでいく。もう起きているけど、もっと刺激した方が良さそうだ。
少女の上下する腰を掴んで、そのまま四つん這いに倒すと、腰を動かして連結を繰り返す。
「あんっ、あああんっ、あんっ……!」
エッチ穴から熱い連結液がドクドク溢れてくる。こんなエッチな穴は年長者として放っておけない。
両手で小ぶりなおっぱいを揉んで、パンパン激しい連結を開始した。
「あ、あひ、いいっ、イク、イクぅ……」
「いいよ。いっぱいイッていいよ。俺の女にしてあげる」
……ムフフ。これは調教し甲斐があるね。
普通の女の子は腰が抜けて、上半身が地面に付いてしまう。
それなのに地面に両手を付いて、真っ直ぐに上半身を伸ばして耐えている。
自分がメス犬だと理解しているようだ。
両手を掴んで後ろに引っ張って、最奥まで届く激しい連結をしてあげた。
「あはぁ、んっ、んっ、ああんっ! だめぇ、こんなぁっ……!」
大人の組み体操だ。俺が手を離すと地面に倒れてしまう。
怪我するのが怖いのか、エッチ穴が俺のイチモツを掴んでくるけど、連結液で滑りまくりだ。
仕方ないから足で踏ん張らせてあげる。
「さあ、立って」
「はぁ、はぁ……はい」
後ろに連結した状態で少女を壁に立たせると、秘技クロスおっぱいを発動させた。
通常は右手で右胸、左手で左胸を揉む。それを右手で左胸、左手で右胸を揉む。
左右の腕が交差する事で斜め十字が出現する……特に特別な効果はない。
「出すね! 出すね!」
「だめぇ、いやぁ……」
少女に予告中出ししてあげた。嫌でも、駄目でも決定事項だ。
少女の背中を隠すサラサラ黒髪が胸に擦れて気持ちいい。
ピッタリ奥まで連結すると、腰は動かさずにクロスおっぱいだけを動かしていく。
このままイチモツを刺激して、一滴残らず妊娠液として注ぎ込んであげる。
「3、2、1、発射! 発射発射発射ぁーっ!」
「だめ、いや、いやぁ、やああああ!」
……残念。お兄さんは駄目でも嫌でも鬼畜だから出します。ついでに一回では終わりません。
久し振りの発射でNASAもイチモツも喜んでいる。燃料タンクが空になるまで付き合ってもらいます。
「ベッド行き、快速列車発射しまぁーす!」
「あ、ひい、あっ、あっ、あぁ……」
脱いだ服を宝箱に入れると、ベッドがある横穴まで連結状態で移動開始だ。
前の列車が遅すぎるから、快速列車詐欺になってしまう。
極太の薪を熱々エッチな真っ赤な炉に連続投入していく。
「ひぎぃ、ひっ、ひぃんっ! あっ、ああ~ッッ!」
「おっとと!」
激しい投入で少女の炉が壊れて脱線しちゃったみたいだ。腰から両足までガクブルしている。
連結を解除して、倒れかけている少女を地面に寝かせた。こんなに早く壊れてもらったら困る。
「ごめんね。久し振りだから、調子に乗っちゃった」
「はぁ、はぁ……ふぅ、ふぅ……」
黒髪を撫でながら少女に謝ると、宝箱にベッドを作るように念じた。
何だか、今ならイケそうな気がする。
「おお! 出来た!」
予想通り、硬いマットレスの木製ベッドが宝箱から出てきた。
イチモツの封印が解けて、神気が使える中級神になったみたいだ。
少女を抱き上げるとベッドに寝せて、優しい連結を再開した。
「ひあ、はっ、ああ、はぅ、あん……」
仰向けの身体に覆い被さって、優しく連結しながら乳首や口の中を舐め回していく。
顔を見れば感じまくっているのは分かる。もっと色々して欲しそうな顔をしている。
……もしかすると俺の精気神気で作った女の子なのか?
「また出すよ。今度は嫌がったら駄目だよ」
「ふあ、あ、あ~ッ、あ、んあっ、はぅぅ!」
だとしたら何をしても問題なくなる。立派な合法になる。
たっぷり中に発射してあげると、お口に無理矢理に突っ込んだ。
「んーっ、んんーっ!」
綺麗に掃除して勃たせる事が出来たら、また下のお口と連結だ。
ついでにもう一人作れるか試してみよう。
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