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第八章 小島の王vs偉大なる大国の聖女
第87話 食品製造工場の衛生環境チェック
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「んぁ、お兄ちゃん……」
「暑い……」
妹の寝言が聞こえてきた。
肉布団が薫とエミリの二人になって、急にベッドが暑くなった。
真ん中に寝て、二人に挟まれた状態でムラムラさせられる。
片方とエッチしようとすると、もう片方もついてくる。
(人数が増え過ぎると、夜這いで寝れそうにないな)
薫の方に寝返りを打つと、キスしながら、お尻を撫で回した。
目を覚ました薫が驚いているけど、すぐにキスしてきた。
俺の部屋から二人でソッと抜け出すと、薫の部屋でパンパンした。
「はぁ、はぁ、お兄ちゃん……」
「これで眠れそうだ。おやすみ、薫」
薫の中に熱いムラムラを発散した。
イチモツがスッキリして、目蓋が重くなってきた。
心地好い睡魔に襲われて、すぐに寝てしまった。
「んんっ~、ふぅー。今日も頑張るか」
大きく背伸びをして、薫のベッドから降りた。
しばらくは学校を休んで、神村島の開拓作業を優先している。
顔と身体で選んだ八人の中国娘に、工場の仕事を教える必要がある。
「遥さん、おはようございます」
「うん、おはよう」
神村島の工場に入ると、作業中の赤いチャイナ服の中国娘が笑顔で挨拶してきた。
名前は明明、生意気なお嬢様風の顔立ちをした十七歳だ。
長い赤髪を頭の左右にお団子に纏めている。
うちの職場は家族感覚でやっている。王様とかご主人様とは呼ばせていない。
中国語は翻訳機を使用しているから、問題なく会話できる。
「何か問題とかない?」
「大丈夫です。材料を入れて、商品を梱包するだけですから」
「それは良かった」
工場は二つに分けられている。
ここではプリンソーダ、コーヒープリンソーダの二つの清涼飲料水を製造している。
もう一つの工場では、コンニャク麺を使用した、ヘルシーなカップラーメンを製造している。
従業員は赤、青、黄、緑、ピンク、紫、白、黒のチャイナ服の八人の中国娘が働いている。
いきなり多種多様な商品を作ると大変なだけだ。少しずつ品数を増やす予定だ。
「じゃあ、衛生チェックだけさせてもらうね」
作業内容に問題ないみたいで安心した。
あとは従業員の身嗜みをチェックすれば、任せて大丈夫そうだ。
「いえいえ! キチンとしていますから大丈夫です!」
でも、調べようと近づくと、明明が少し離れて、両手を慌てて振って拒否してきた。
「駄目だよ。これは必要なお仕事なんだから」
「嗚呼、遥さん、だめぇ……」
明明の前に跪くと赤いチャイナ服を捲って、中身を確認した。
うちは衛生面に関しては徹底している。工場には綺麗な者しか入れない。
神村遥は入れないけど、蒼桜遥なら入れる。
「下着は問題ないみたいだね。次は肌を調べるよ」
「んっ、あっ、嗚呼、遥さん……」
変な声が上から聞こえてくる。瞳、髪、服、下着の色は統一している。
赤チャイナの明明は赤い下着しか着用できない。赤いTバックを穿いていたので、問題なしだ。
次は太ももを舐めて、キチンとお風呂に入っているか確認した。
モチ肌できめ細かい肌だ。良い香りがして、触り心地は絹のようだ。
「見える所は綺麗に出来ているよ。次は自分で見れない所をチェックするよ」
「あぁ、遥さん、もうだめぇ、ですぅ……」
明明の下着を下ろして、ツルツルの股をチェックした。
食品に髪の毛が入っていると、お客様から苦情が来てしまう。
必要ない所の無駄毛は脱毛させてもらった。
「とっても綺麗だけど、少しヌルヌルしているみたいだね。夜はキチンと眠れている?」
「はうぅぅぅん!」
両手の指で明明のエッチ穴を広げて、奥の方まで確認させてもらった。
ピンクの濡れたお肉がヒクヒク動いている。
「少し綺麗にした方がいいみたいだね」
「んふぅ、はぅん、あっ、やぁ、んぁっ……」
明明のエッチ穴の中を舌を入れて、ヌルヌルを舐め取っていく。
工場の機械音にエッチな声と音が混じっている。
「駄目だよ、明明。お仕事中なのに、そんな声出したら」
「は、はい、申し訳ありません……」
「他の人の作業の邪魔にならないように、壁に行かないとね」
舐めるのをやめて、注意して下着を穿かせると、明明を壁際に連れていった。
壁を向かせて立たせると、小さなお尻を向けさせた。
「明明、その状態だとチェックできないよ」
「はい……」
昨日の緑の小鈴をチラチラ見ていたから、明明は知っているはずだ。
注意すると下着を自分で下ろして、チャイナ服を捲った。
白くて綺麗なお尻が見えて、明明が両手の指で自分のエッチ穴を広げて見せた。
「はぁ、はぁ、この淫らな穴の、念入りなお仕置きチェックをお願いします」
興奮した息遣いで明明が言ってきたけど、これでは駄目だ。
「可愛い女の子にお仕置きは出来ないよ」
「はぁ、はぁ、だめぇです、明明は悪い子だから、いっぱいお仕置きされないと、お仕事できないんです……」
「それは困ったね。仕方ないけど、明明には厳しいお仕置きが必要みたいだ。今日は早めに休憩していいからな」
「は、はい、お願いします……」
明明の両手を握ると、壁に付けさせた。
厳しいお仕置きだから、壁に両手を付けないと耐えきれない。
ズボンのファスナーを下ろして、明明の中のチェックを開始した。
「んんゔゔゔっ! 明明の中に、大きいオ○ンチンが突き刺さってるぅぅ!」
ゆっくり奥まで何度も出し入れする。熱い肉汁が溢れてくる。
明明の両足が震えている。壁に付いている両手に、両手をソッと乗せると握り合った。
「あああんっ、んんんああっ、あああんんっ!」
身体を密着させた状態で、腰だけをゆっくり動かして、静かな連結を繰り返す。
狭い穴を無理矢理に押し広げられて、明明が声を震わせて悶えている。
従業員は大切に扱わないと駄目だ。それに最近まで処女で、エッチは二回目だ。
いっぱいマッサージして、中が柔らかくなったら、本格的なお仕置きの開始だ。
「はぁ、はぁ、遥さぁん、もう我慢できないですぅ、オ○ンコ、イカせてくださいぃ……」
「本当に明明は悪い子だね。お仕置きで気持ち良くなったら駄目だよ」
アソコが疼いて仕方ないみたいだ。
ギュウギュウ締めて付けて、お仕置きなのに、エッチなおねだりをしてきた。
「んんっ、んあっ、遥さんの、はぁ、はぁ、んっ、お仕置きの仕方が、んっ、悪いんですぅぅ……!」
「そうみたいだね。こんなにヌルヌルになるのは、チェックの仕方が悪い証拠だ」
指先で調べるとエッチ穴の周囲がヌルヌルだった。
硬くなった突起のコリコリを引っ張り出して、指先でつまんで弄くり回していく。
すぐに明明がイッしまったけど、求めているのは、もっと厳しいお仕置きだ。
「やぁっ、やぁん、激しぃん、ああん、ああん、お肉が、外に出ちゃうんんっ~!」
イッたばかりの明明の中に、激しく出し入れを開始した。
根本までしっかり咥えさせて、奥を何度も震わせる。
昨日の小鈴と同じで、今日は早退するしかなさそうだ。
倒れそうになっても、壁に押し付けて、何度も昇天させる。
工場で製造するのは、ジュースとラーメンだけじゃない。
「明明、綺麗にお掃除できたら休んでいいからね」
「んふぅ、ふぅん……」
たっぷり中出しすると、肉汁で汚れたイチモツを口で掃除させた。
明明の唾液と肉汁とオシッコで汚れた床は、俺が代わりに掃除しておいてあげる。
「暑い……」
妹の寝言が聞こえてきた。
肉布団が薫とエミリの二人になって、急にベッドが暑くなった。
真ん中に寝て、二人に挟まれた状態でムラムラさせられる。
片方とエッチしようとすると、もう片方もついてくる。
(人数が増え過ぎると、夜這いで寝れそうにないな)
薫の方に寝返りを打つと、キスしながら、お尻を撫で回した。
目を覚ました薫が驚いているけど、すぐにキスしてきた。
俺の部屋から二人でソッと抜け出すと、薫の部屋でパンパンした。
「はぁ、はぁ、お兄ちゃん……」
「これで眠れそうだ。おやすみ、薫」
薫の中に熱いムラムラを発散した。
イチモツがスッキリして、目蓋が重くなってきた。
心地好い睡魔に襲われて、すぐに寝てしまった。
「んんっ~、ふぅー。今日も頑張るか」
大きく背伸びをして、薫のベッドから降りた。
しばらくは学校を休んで、神村島の開拓作業を優先している。
顔と身体で選んだ八人の中国娘に、工場の仕事を教える必要がある。
「遥さん、おはようございます」
「うん、おはよう」
神村島の工場に入ると、作業中の赤いチャイナ服の中国娘が笑顔で挨拶してきた。
名前は明明、生意気なお嬢様風の顔立ちをした十七歳だ。
長い赤髪を頭の左右にお団子に纏めている。
うちの職場は家族感覚でやっている。王様とかご主人様とは呼ばせていない。
中国語は翻訳機を使用しているから、問題なく会話できる。
「何か問題とかない?」
「大丈夫です。材料を入れて、商品を梱包するだけですから」
「それは良かった」
工場は二つに分けられている。
ここではプリンソーダ、コーヒープリンソーダの二つの清涼飲料水を製造している。
もう一つの工場では、コンニャク麺を使用した、ヘルシーなカップラーメンを製造している。
従業員は赤、青、黄、緑、ピンク、紫、白、黒のチャイナ服の八人の中国娘が働いている。
いきなり多種多様な商品を作ると大変なだけだ。少しずつ品数を増やす予定だ。
「じゃあ、衛生チェックだけさせてもらうね」
作業内容に問題ないみたいで安心した。
あとは従業員の身嗜みをチェックすれば、任せて大丈夫そうだ。
「いえいえ! キチンとしていますから大丈夫です!」
でも、調べようと近づくと、明明が少し離れて、両手を慌てて振って拒否してきた。
「駄目だよ。これは必要なお仕事なんだから」
「嗚呼、遥さん、だめぇ……」
明明の前に跪くと赤いチャイナ服を捲って、中身を確認した。
うちは衛生面に関しては徹底している。工場には綺麗な者しか入れない。
神村遥は入れないけど、蒼桜遥なら入れる。
「下着は問題ないみたいだね。次は肌を調べるよ」
「んっ、あっ、嗚呼、遥さん……」
変な声が上から聞こえてくる。瞳、髪、服、下着の色は統一している。
赤チャイナの明明は赤い下着しか着用できない。赤いTバックを穿いていたので、問題なしだ。
次は太ももを舐めて、キチンとお風呂に入っているか確認した。
モチ肌できめ細かい肌だ。良い香りがして、触り心地は絹のようだ。
「見える所は綺麗に出来ているよ。次は自分で見れない所をチェックするよ」
「あぁ、遥さん、もうだめぇ、ですぅ……」
明明の下着を下ろして、ツルツルの股をチェックした。
食品に髪の毛が入っていると、お客様から苦情が来てしまう。
必要ない所の無駄毛は脱毛させてもらった。
「とっても綺麗だけど、少しヌルヌルしているみたいだね。夜はキチンと眠れている?」
「はうぅぅぅん!」
両手の指で明明のエッチ穴を広げて、奥の方まで確認させてもらった。
ピンクの濡れたお肉がヒクヒク動いている。
「少し綺麗にした方がいいみたいだね」
「んふぅ、はぅん、あっ、やぁ、んぁっ……」
明明のエッチ穴の中を舌を入れて、ヌルヌルを舐め取っていく。
工場の機械音にエッチな声と音が混じっている。
「駄目だよ、明明。お仕事中なのに、そんな声出したら」
「は、はい、申し訳ありません……」
「他の人の作業の邪魔にならないように、壁に行かないとね」
舐めるのをやめて、注意して下着を穿かせると、明明を壁際に連れていった。
壁を向かせて立たせると、小さなお尻を向けさせた。
「明明、その状態だとチェックできないよ」
「はい……」
昨日の緑の小鈴をチラチラ見ていたから、明明は知っているはずだ。
注意すると下着を自分で下ろして、チャイナ服を捲った。
白くて綺麗なお尻が見えて、明明が両手の指で自分のエッチ穴を広げて見せた。
「はぁ、はぁ、この淫らな穴の、念入りなお仕置きチェックをお願いします」
興奮した息遣いで明明が言ってきたけど、これでは駄目だ。
「可愛い女の子にお仕置きは出来ないよ」
「はぁ、はぁ、だめぇです、明明は悪い子だから、いっぱいお仕置きされないと、お仕事できないんです……」
「それは困ったね。仕方ないけど、明明には厳しいお仕置きが必要みたいだ。今日は早めに休憩していいからな」
「は、はい、お願いします……」
明明の両手を握ると、壁に付けさせた。
厳しいお仕置きだから、壁に両手を付けないと耐えきれない。
ズボンのファスナーを下ろして、明明の中のチェックを開始した。
「んんゔゔゔっ! 明明の中に、大きいオ○ンチンが突き刺さってるぅぅ!」
ゆっくり奥まで何度も出し入れする。熱い肉汁が溢れてくる。
明明の両足が震えている。壁に付いている両手に、両手をソッと乗せると握り合った。
「あああんっ、んんんああっ、あああんんっ!」
身体を密着させた状態で、腰だけをゆっくり動かして、静かな連結を繰り返す。
狭い穴を無理矢理に押し広げられて、明明が声を震わせて悶えている。
従業員は大切に扱わないと駄目だ。それに最近まで処女で、エッチは二回目だ。
いっぱいマッサージして、中が柔らかくなったら、本格的なお仕置きの開始だ。
「はぁ、はぁ、遥さぁん、もう我慢できないですぅ、オ○ンコ、イカせてくださいぃ……」
「本当に明明は悪い子だね。お仕置きで気持ち良くなったら駄目だよ」
アソコが疼いて仕方ないみたいだ。
ギュウギュウ締めて付けて、お仕置きなのに、エッチなおねだりをしてきた。
「んんっ、んあっ、遥さんの、はぁ、はぁ、んっ、お仕置きの仕方が、んっ、悪いんですぅぅ……!」
「そうみたいだね。こんなにヌルヌルになるのは、チェックの仕方が悪い証拠だ」
指先で調べるとエッチ穴の周囲がヌルヌルだった。
硬くなった突起のコリコリを引っ張り出して、指先でつまんで弄くり回していく。
すぐに明明がイッしまったけど、求めているのは、もっと厳しいお仕置きだ。
「やぁっ、やぁん、激しぃん、ああん、ああん、お肉が、外に出ちゃうんんっ~!」
イッたばかりの明明の中に、激しく出し入れを開始した。
根本までしっかり咥えさせて、奥を何度も震わせる。
昨日の小鈴と同じで、今日は早退するしかなさそうだ。
倒れそうになっても、壁に押し付けて、何度も昇天させる。
工場で製造するのは、ジュースとラーメンだけじゃない。
「明明、綺麗にお掃除できたら休んでいいからね」
「んふぅ、ふぅん……」
たっぷり中出しすると、肉汁で汚れたイチモツを口で掃除させた。
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