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第七章 黒龍を宿す少年vs退屈で平凡な日常
第77話 平凡な男子高校生の一日
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桜の花びらが落ちた五月になり、俺の血塗れの青春がやっと終わった。
六月の梅雨が嫌な思い出を洗い流してくれるはずだ。
そして、七月の夏が俺と藤原さんの愛を燃え上がらせる。
「おはよう、遥君」
「うん、おはよう。行こっか」
家の前で待っていると、登校する為に家から出てきた藤原さんがニッコリ挨拶してきた。
俺も挨拶して、二人で手を繋ぐと学校までの道を歩き出した。
至難と言われた試練を達成して、大切な人達を生き返らせる事に成功した。
肉体に入れる魂は間違えない。藤原さんは藤原さんに、薫は薫の中に戻した。
「今度こそ、デートしないとね。海外デートとかどうかな?」
「うーん、海外はちょっと怖いかも。最初は近くの知っている所が良いかな」
「じゃあ、美味しいものでも食べに行こう」
中国マフィアから多額の慰謝料を強制的に貰った。デート代には困らない。
善良な総理大臣に変わった。中国マフィアからは命は狙われない。
これからは彼女のいる平凡な甘い日常生活の始まりだ。
「ねぇ、キスしていい?」
この裏道は人が少ない。立ち止まると藤原さんにお願いした。
「えっ? ううん、いいよ」
藤原さんが頷いて目を閉じたから、抱き締めて濃厚なキスを始めた。
柔らかいお尻の方にも両手を回して、揉み回していく。
すぐに藤原さんの身体が火照り始めた。
「はぁ、はぁ、だめぇ、遥君、学校遅れちゃう」
「大丈夫だよ。瞬間移動すれば時間はあるから」
嫌がる藤原さんを階段を上って、ボロ神社に引っ張っていく。
人気の無い場所でピンク色の下着を下ろして、今度は下のお口に濃厚なキスを始めた。
こっちの桜の花びらびらはいつでも見放題だ。
「あっ、やぁ、遥君……んっ、あっ、んあっ……」
「声を抑えないと近所迷惑だよ。こっちにお尻を向けて」
「んゔゔゔ、うああああっ! 遥きゅん、そっちは夜だけぇ……」
お花見と言えば団子だ。
俺の生団子を藤原さんの濃厚な生タレ壺に入れて、みたらし団子を作っていく。
完成したミルク味のみたらし団子は、藤原さんに後で綺麗に食べてもらおう。
♢
(ふぅー、ギリギリセーフだった)
「はい、神村君。学校休んでいた間の授業のコピー」
「ありがとう、藤吉さん」
お花見が終わって、教室に入って机に座ると、藤吉梨奈がやって来た。
お礼を言って、クリアファイルに入った三十枚程の書類を受け取った。
顎まで届く黒髪で、見た目は清楚系のお姉さんだが、彼氏持ちの非処女だ。
ムチムチの胸と身体で、俺の生ミルクを彼氏に内緒で搾り取る悪い女の子だ。
「私のノートのコピーでごめんね。分からないところは教えるから聞いて」
「うん、その時はお願いするね」
絶対にエッチしたいと誘っている。
夜のキャンピングカーで、彼氏の祖チンで満足できない身体にした所為だ。
クラスの他の女子も久し振りに登校した俺を狙っている。
淫らな肉食獣達の視線を感じる。仕方ない、子猫ちゃん達だ。
……ごめん、美鈴。
藤原さんには悪いけど、俺の身体がないと生きていけない身体にしてしまった。
その責任を取らなければならない。一日五人限定でキャンピングカーに招待しよう。
でも、そろそろ一軒家の方が良さそうだ。
黒龍に願って、無人島にちょっとした豪邸を建てるとしよう。
美少女メイドを雇って、たまの休日は無人島でスローライフを送ろう。
ムフフ……無人島に神村48を作ろうかな?
「じゃあ、千野。ここから先を読んでみろ」
「はい。When Tom's second wife is burying a corpse in the garden……」
先生に当てられて、千野胡美が、トムの二番目の奥さんが庭に死体を埋めていると話している。
クラス二位の長い茶髪ツインテールの美少女で、身長百四十八センチのEカップロリ巨乳だ。
そして、一位は蒼桜エミリだ。真面目に授業を受けている。
北極の父親を生き返らせて、完全に和解した。今は俺の部屋に飼い猫として暮らしている。
上質の肉布団として毎日抱いている。巨乳二人は48に加入というか、加乳決定だ。
♢
『何だ、このクソみたいな生活は? アメリカ、ロシア、EU、支配する国はたくさんある。さあ、我に血と肉、怒りと悲しみを捧げよ』
「えっ? やらないよ。それよりも一軒家作れる? とりあえず風呂とトイレ、電気が使えればいいから」
学校の部活見学を終えて、家に帰ると黒龍が話しかけてきた。
悪いけど、どの部活の美人マネージャーを、休日メイドにするか決めるのに忙しい。
ついでに藤原さんとのデート場所も決めたい。今はやる事がたくさんある。
『前にも言ったはずだ。我の供物は邪気だ。願いを叶えたければ、人間が生み出す負の感情を寄越せ』
「それなら解決済みだ。世界中の刑務所見学に連れていってやる。根こそぎ奪っていいぞ。それよりも服着たままで透明になれないのか? いちいち脱ぐのが面倒なんだよ」
『そのぐらいの願いは叶えられる』
「じゃあ、それで。あとは……叶えた後に考えるよ」
日本と中国の裏組織は支配した。ここから他所の国に喧嘩を売るのは馬鹿だ。
チート無双ものの異世界転生の定番だ。問題解決したら、強敵が現れる。
それを倒して、また倒す。それの繰り返しだ。戦いはもうウンザリだ。
大統領とは戦わないし、エリ○ベス女王とも00○とも戦わない。
使徒だけが参加できる裏闘技大会があっても、参加しない。
俺は普通の高校生に戻る。危険のない平凡な学生生活を送る。
今の状態は一人用RPGゲームでラスボス倒した状態だ。
限界のLV100になり、装備もアイテムも全部集めて、やる事がなくなった状態だ。
アップデートがないから新しく出来る事も増えない。
あとは最初から始めるか、売るか、たまに遊ぶか、埃を積もらせるしかない。
だけど、現実は逃げる事も買い替える事も出来ないゲームだ。
その現実をクソゲーにするか、神ゲーにするかは自分次第だ。
俺はこの現実を争いのない18禁アダルトゲームに変える。
「あぁ、あと記憶を消せる薬も二人分お願い。藤原さんが三十代になった時の身体を知りたいから」
黒龍に追加注文した。母さんと藤原ママで若くない女の身体を調べたい。
命の恩人だから、一回ぐらいは協力してくれる。分からない時は分かるまで何回でもやればいい。
こんなに忙しいなら、スローライフは無理だ。もう学校やめて、無人島に移住しようかな?
『鬼畜の極みめ。お前だけで邪気は十分だ』
黒龍が不快そうに言っているけど、お陰で助かった。
でも、女囚刑務所には行くから準備しておいてもらう。
当然、容姿によっては脱獄もあり得るから、大好きな戦闘もある。
六月の梅雨が嫌な思い出を洗い流してくれるはずだ。
そして、七月の夏が俺と藤原さんの愛を燃え上がらせる。
「おはよう、遥君」
「うん、おはよう。行こっか」
家の前で待っていると、登校する為に家から出てきた藤原さんがニッコリ挨拶してきた。
俺も挨拶して、二人で手を繋ぐと学校までの道を歩き出した。
至難と言われた試練を達成して、大切な人達を生き返らせる事に成功した。
肉体に入れる魂は間違えない。藤原さんは藤原さんに、薫は薫の中に戻した。
「今度こそ、デートしないとね。海外デートとかどうかな?」
「うーん、海外はちょっと怖いかも。最初は近くの知っている所が良いかな」
「じゃあ、美味しいものでも食べに行こう」
中国マフィアから多額の慰謝料を強制的に貰った。デート代には困らない。
善良な総理大臣に変わった。中国マフィアからは命は狙われない。
これからは彼女のいる平凡な甘い日常生活の始まりだ。
「ねぇ、キスしていい?」
この裏道は人が少ない。立ち止まると藤原さんにお願いした。
「えっ? ううん、いいよ」
藤原さんが頷いて目を閉じたから、抱き締めて濃厚なキスを始めた。
柔らかいお尻の方にも両手を回して、揉み回していく。
すぐに藤原さんの身体が火照り始めた。
「はぁ、はぁ、だめぇ、遥君、学校遅れちゃう」
「大丈夫だよ。瞬間移動すれば時間はあるから」
嫌がる藤原さんを階段を上って、ボロ神社に引っ張っていく。
人気の無い場所でピンク色の下着を下ろして、今度は下のお口に濃厚なキスを始めた。
こっちの桜の花びらびらはいつでも見放題だ。
「あっ、やぁ、遥君……んっ、あっ、んあっ……」
「声を抑えないと近所迷惑だよ。こっちにお尻を向けて」
「んゔゔゔ、うああああっ! 遥きゅん、そっちは夜だけぇ……」
お花見と言えば団子だ。
俺の生団子を藤原さんの濃厚な生タレ壺に入れて、みたらし団子を作っていく。
完成したミルク味のみたらし団子は、藤原さんに後で綺麗に食べてもらおう。
♢
(ふぅー、ギリギリセーフだった)
「はい、神村君。学校休んでいた間の授業のコピー」
「ありがとう、藤吉さん」
お花見が終わって、教室に入って机に座ると、藤吉梨奈がやって来た。
お礼を言って、クリアファイルに入った三十枚程の書類を受け取った。
顎まで届く黒髪で、見た目は清楚系のお姉さんだが、彼氏持ちの非処女だ。
ムチムチの胸と身体で、俺の生ミルクを彼氏に内緒で搾り取る悪い女の子だ。
「私のノートのコピーでごめんね。分からないところは教えるから聞いて」
「うん、その時はお願いするね」
絶対にエッチしたいと誘っている。
夜のキャンピングカーで、彼氏の祖チンで満足できない身体にした所為だ。
クラスの他の女子も久し振りに登校した俺を狙っている。
淫らな肉食獣達の視線を感じる。仕方ない、子猫ちゃん達だ。
……ごめん、美鈴。
藤原さんには悪いけど、俺の身体がないと生きていけない身体にしてしまった。
その責任を取らなければならない。一日五人限定でキャンピングカーに招待しよう。
でも、そろそろ一軒家の方が良さそうだ。
黒龍に願って、無人島にちょっとした豪邸を建てるとしよう。
美少女メイドを雇って、たまの休日は無人島でスローライフを送ろう。
ムフフ……無人島に神村48を作ろうかな?
「じゃあ、千野。ここから先を読んでみろ」
「はい。When Tom's second wife is burying a corpse in the garden……」
先生に当てられて、千野胡美が、トムの二番目の奥さんが庭に死体を埋めていると話している。
クラス二位の長い茶髪ツインテールの美少女で、身長百四十八センチのEカップロリ巨乳だ。
そして、一位は蒼桜エミリだ。真面目に授業を受けている。
北極の父親を生き返らせて、完全に和解した。今は俺の部屋に飼い猫として暮らしている。
上質の肉布団として毎日抱いている。巨乳二人は48に加入というか、加乳決定だ。
♢
『何だ、このクソみたいな生活は? アメリカ、ロシア、EU、支配する国はたくさんある。さあ、我に血と肉、怒りと悲しみを捧げよ』
「えっ? やらないよ。それよりも一軒家作れる? とりあえず風呂とトイレ、電気が使えればいいから」
学校の部活見学を終えて、家に帰ると黒龍が話しかけてきた。
悪いけど、どの部活の美人マネージャーを、休日メイドにするか決めるのに忙しい。
ついでに藤原さんとのデート場所も決めたい。今はやる事がたくさんある。
『前にも言ったはずだ。我の供物は邪気だ。願いを叶えたければ、人間が生み出す負の感情を寄越せ』
「それなら解決済みだ。世界中の刑務所見学に連れていってやる。根こそぎ奪っていいぞ。それよりも服着たままで透明になれないのか? いちいち脱ぐのが面倒なんだよ」
『そのぐらいの願いは叶えられる』
「じゃあ、それで。あとは……叶えた後に考えるよ」
日本と中国の裏組織は支配した。ここから他所の国に喧嘩を売るのは馬鹿だ。
チート無双ものの異世界転生の定番だ。問題解決したら、強敵が現れる。
それを倒して、また倒す。それの繰り返しだ。戦いはもうウンザリだ。
大統領とは戦わないし、エリ○ベス女王とも00○とも戦わない。
使徒だけが参加できる裏闘技大会があっても、参加しない。
俺は普通の高校生に戻る。危険のない平凡な学生生活を送る。
今の状態は一人用RPGゲームでラスボス倒した状態だ。
限界のLV100になり、装備もアイテムも全部集めて、やる事がなくなった状態だ。
アップデートがないから新しく出来る事も増えない。
あとは最初から始めるか、売るか、たまに遊ぶか、埃を積もらせるしかない。
だけど、現実は逃げる事も買い替える事も出来ないゲームだ。
その現実をクソゲーにするか、神ゲーにするかは自分次第だ。
俺はこの現実を争いのない18禁アダルトゲームに変える。
「あぁ、あと記憶を消せる薬も二人分お願い。藤原さんが三十代になった時の身体を知りたいから」
黒龍に追加注文した。母さんと藤原ママで若くない女の身体を調べたい。
命の恩人だから、一回ぐらいは協力してくれる。分からない時は分かるまで何回でもやればいい。
こんなに忙しいなら、スローライフは無理だ。もう学校やめて、無人島に移住しようかな?
『鬼畜の極みめ。お前だけで邪気は十分だ』
黒龍が不快そうに言っているけど、お陰で助かった。
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