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第五章 鬼畜高校生vs復讐鬼
第52話 金髪爆乳助手をレイプしよう
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「あっ、神村君、おはよう」
「おはよう、柴田さん」
「遥、おはよう」
「おはよう、千野さん」
最近、クラスの女子から挨拶されるようになってきた。これも夜の授業の成果だ。
純潔を奪った後もキャンピングカーに連れ込んで、身体を何度も堪能している。
今では惚れ薬無しで、自分から跨がって腰を振るようになっている。
クラス二位の千野さんも処女穴を調教されまくって、腰の上で何度もイッている。
もう絶対に夢ではなくて、全員毎晩レイプされていると分かっている。
(ムフフ。そろそろ別のクラスにも進出しようかな?)
薫に協力してもらい、藤原さんの○原莉乃似の友達に、俺と付き合っていると教えさせた。
これで下準備は完了だ。あとはキャンピングカーに連れ込んで、友達の彼氏と寝る女にするだけだ。
他の女子と一緒に三日三晩抱きまくって、罪悪感と快楽の狭間でメス堕ちさせてやる。
目的が純潔集めから、完全に調教に変わってしまった。
どんどん淫らになるクラスメイトは凄く興奮する。
知らない美少女よりも、知っているクラスメイトだ。
「何一人でニヤニヤしてるんですかぁ? 気持ち悪い顔が気持ち悪いですよぉ」
エミリがやって来て、嫌そうな顔で言ってきた。そういえばクラス一位がまだ残っていた。
最後のお楽しみに取っていたけど、そろそろ食べ頃だろう。
爆乳を揺らさせて、何度もイチモツを懇願させてやる。
「ニヤニヤなんてしてないよ。それに俺は中の上だよ」
「ププッ。確かに一部分だけ中の上ですねぇ。その顔だと一生使えないのに、神様も残酷な事をしまぁす」
「……」
よし、決めた。今夜、犯そう。
助手のくせに俺を馬鹿にし過ぎだ。抱いた女の合計は十人のモテ男だぞ。
絶対に処女ではないけど、身体中のメス穴を徹底的に調教してやる。
ケーキ屋とキャンピングカーを何度も行き来して、完全調教済みの性奴隷第一号にしてやる。
♢
「すぅー、すぅー」
(ククッ。気持ち良さそうに寝ている。もっと気持ち良くさせてやるよ)
急遽予定を変更して、夜中にエミリの家にやって来た。藤原さんの友達は後回しだ。
お金を入れた賽銭箱を持って、ベッドに乗ると寝ているエミリのおっぱいを揉んだ。
まずはケーキ屋で、この無駄に柔らかい生地をこねくり回してやる。
「ふぁっ?」
「ケーキが欲しい」
『その願いを叶える事は出来る。叶えたければ、簡単な試練を乗り越えろ』
薄っすらとエミリの目が開いたけど、もう遅い。
俺と一緒にエミリと特大ベッドが吸い込まれた。
「oh、遥、これは何のつもりですかぁ?」
ケーキ屋に到着すると布団を払い退けた。
カシミアで作られたような、柔らかい灰色の長袖パーカーと半ズボンを着ている。
肌触りが良いので、このまま服越しで堪能してもいいだろう。
「特別な課題だよ。これからエミリをレイプして、レイプして、レイプするんだよ」
「no! レイプなんてさせないでぇす。遥は一人で一生シコシコしてればいいんでぇす」
相変わらず口が悪いけど、逆にこの方が燃える。
望み通りに、エミリの口やおっぱいやエッチ穴でシコシコさせてもらう。
もちろん一生じゃない。高校卒業する日まで毎日するだけだ。
「on!」
「はゔゔっ……ッ! お、お前……!」
キスしようと顔を近づけたら、強力な膝蹴りをイチモツに叩き込まれた。
そういえばステータス強化薬を飲ませていた。強気な女子じゃなくて、強い女子だった。
普通に悶絶すると、股間を押さえてベッドに倒れ込んだ。
「今のは警告でぇす。次にやったら、半殺しにしてぇ、チンチン引き千切ってやりまぁす」
「うぐぐっ!」
ベッドから飛び降りると、エミリが苦しむ俺を指差して言ってきた。
なんて恐ろしい女だ。だが、更に燃えてきた。最初から無理矢理するつもりだった。
次は油断しない。お前の攻撃はもう食らわない。
「くぅぅぅ! もう容赦しないからな!」
ベッドから転げ落ちると靴下を脱いだ。これで走っても滑りにくい。
狭い店内をこの俺から逃げ回れると思うな。
「エミリ、大人しくすれば優しくしてやる」
「oh、マジで気持ち悪いでぇす。流石は妹にまで手を出す鬼畜野朗でぇす」
「あれは例え話だ。ほら、気持ち良くさせてやるから服を脱げ」
両手の指をくねくねさせながら、近づいていく。
エミリが口を手で押さえて、吐きそうな仕草をした。
そういう態度は良くない。激しくするか、優しくするかは、エミリの態度次第だ。
今のままだと優しくしてあげる自信がない。
「はぁー……マジでもう気持ち悪いからいいです。殺します」
「えっ?」
深い溜息を吐き出すと、エミリの雰囲気が別人みたいに変わった。
声が氷のナイフを思わせるように冷たく鋭くなって、言葉の訛りが消えた。
「リャァ!」
「……っ!」
顔面に鋭い右拳が飛んできた。
左に避けると同時に、左の肘鉄が顔面に突き刺さった。
「ぐがぁっ!」
「セェィ、リャァ、リャァ、リャァーッ!」
「ぎゃああーッッ! はぐっ、ずうぇ、ひがぁっ……!」
鼻がへし折られると右肩を掴まれた。
両目を指先で潰されて、急所に膝蹴りを連続で激しく叩き込まれる。
完全に玉が潰されて、意識が連続で飛びまくる。死ぬ前に死ぬ。
「弱すぎです。何でこんな雑魚にパパがやられたのか理解できませんね!」
「ぐがぁ……!」
身体が大きく振り回されて、頭から壁に激突して、そのまま床に倒れた。
意識が消える前にギブアップしないと、二時間も好き放題やられてしまう。
「ギ、ギブ……がばぁ!」
「何逃げようとしてるんですか? まだこれからですよ」
逃げようとしたら顔面を蹴り飛ばされた。何も見えないけど、これから何をされるのか分かる。
限界まで拷問されてから、外に出てからも拷問される。待っているのは死だけだ。
「何でこんな目に遭っているのか分かりますか? 分からないですよね」
「うがぁ……!」
「一つ嘘を吐いていました。エミリの母親はアメリカ人で、父親は中国人なんですよ」
髪を掴まれて引き摺られながら、嘘吐いていた事をエミリが告白してきた。
「まさかこんなSEXしか頭にない猿に、パパが殺されるとは思いませんでした。あなたの部屋にパパの賽銭箱と指輪を見つけるまでは、別の人間が殺したと疑っていたんですよ」
(はぁ、はぁ……エミリがあの偽総理の娘?)
エミリが引き摺りながら話してくる。
俺に近づいたのは、親の仇なのか調べる為だったらしい。
だったら分かった瞬間に殺せばいいのに、何で今までやらなかったんだ。
「これでいいですね。鼓膜破きますから、暴れないでくださいよ。聞こえない方が楽しめるんです」
「ゔゔーッッ! ゔゔーッッ!」
「ほら、動かない。奥まで刺さりますよ」
左耳の穴に針のような細い物が入ってきた。確かキッチンに鉄串があった。
頭を押さえられて、抵抗できずに容赦なく鼓膜が破かれた。
右耳も同じように容赦なく破かれた。
「まだ聞こえますか? 聞こえますよね。熱いチョコレートを流し込んであげますからね」
「ゔがああぁーッッ!」
完全にイカれている。口が開かないように焼かれた。鋭い刃物で全身を切り刻まれる。
無音と暗闇に変わった世界で、激痛でのたうち回る。
終わる事のない恐怖と痛みに、話せない口で何度も死を懇願した。
♢
「はぁ、はぁ、はぁ……!」
「邪魔」
「ふぐっ!」
全ての感覚がリセットされると、暗い部屋のベッドの上にいた。
恐ろしい悪夢から目を覚ましたと思ったら、腹部に衝撃が走った。
部屋の壁に向かって蹴り飛ばされて、壁にぶつかって、床に倒れた。
「うぐっ、俺を殺すつもりか?」
何かの間違いだと思いたかったけど、やっぱり強い。
一蹴りで腹が抉られたように痛い。
「そのつもりならもう殺しています。お友達ごっこをしていたのは、あなたの大切な人を探す為です。目には目を、歯には歯を、大切な人を殺されたら、相手の大切な人を殺すのが当たり前です」
「まさか……!」
大切な人と言われて嫌な予感がした。
「クスッ。部屋を盗撮していたら、面白いものが撮れて驚きました。あなたの大切な人は二人もいるんですね。それも心が入れ替わっている」
部屋が盗撮されていた? 3Pしているところを見られていた?
「や、やめてくれ……殺すなら俺だけ殺してくれ! 好きなだけ拷問すればいい!」
「嗚呼、その顔が見たかったんです。安心してください。あなたは殺しません。二人も他の家族と一緒に楽に殺してあげます。家族を奪われる痛みを存分に味わってください」
俺の必死の懇願に、エミリが恍惚の表情を浮かべた。俺が苦しむ姿を見るのを楽しんでいる。
ベッドに転がっている賽銭箱を拾うと、賽銭箱と一緒に目の前から消えた。
「おはよう、柴田さん」
「遥、おはよう」
「おはよう、千野さん」
最近、クラスの女子から挨拶されるようになってきた。これも夜の授業の成果だ。
純潔を奪った後もキャンピングカーに連れ込んで、身体を何度も堪能している。
今では惚れ薬無しで、自分から跨がって腰を振るようになっている。
クラス二位の千野さんも処女穴を調教されまくって、腰の上で何度もイッている。
もう絶対に夢ではなくて、全員毎晩レイプされていると分かっている。
(ムフフ。そろそろ別のクラスにも進出しようかな?)
薫に協力してもらい、藤原さんの○原莉乃似の友達に、俺と付き合っていると教えさせた。
これで下準備は完了だ。あとはキャンピングカーに連れ込んで、友達の彼氏と寝る女にするだけだ。
他の女子と一緒に三日三晩抱きまくって、罪悪感と快楽の狭間でメス堕ちさせてやる。
目的が純潔集めから、完全に調教に変わってしまった。
どんどん淫らになるクラスメイトは凄く興奮する。
知らない美少女よりも、知っているクラスメイトだ。
「何一人でニヤニヤしてるんですかぁ? 気持ち悪い顔が気持ち悪いですよぉ」
エミリがやって来て、嫌そうな顔で言ってきた。そういえばクラス一位がまだ残っていた。
最後のお楽しみに取っていたけど、そろそろ食べ頃だろう。
爆乳を揺らさせて、何度もイチモツを懇願させてやる。
「ニヤニヤなんてしてないよ。それに俺は中の上だよ」
「ププッ。確かに一部分だけ中の上ですねぇ。その顔だと一生使えないのに、神様も残酷な事をしまぁす」
「……」
よし、決めた。今夜、犯そう。
助手のくせに俺を馬鹿にし過ぎだ。抱いた女の合計は十人のモテ男だぞ。
絶対に処女ではないけど、身体中のメス穴を徹底的に調教してやる。
ケーキ屋とキャンピングカーを何度も行き来して、完全調教済みの性奴隷第一号にしてやる。
♢
「すぅー、すぅー」
(ククッ。気持ち良さそうに寝ている。もっと気持ち良くさせてやるよ)
急遽予定を変更して、夜中にエミリの家にやって来た。藤原さんの友達は後回しだ。
お金を入れた賽銭箱を持って、ベッドに乗ると寝ているエミリのおっぱいを揉んだ。
まずはケーキ屋で、この無駄に柔らかい生地をこねくり回してやる。
「ふぁっ?」
「ケーキが欲しい」
『その願いを叶える事は出来る。叶えたければ、簡単な試練を乗り越えろ』
薄っすらとエミリの目が開いたけど、もう遅い。
俺と一緒にエミリと特大ベッドが吸い込まれた。
「oh、遥、これは何のつもりですかぁ?」
ケーキ屋に到着すると布団を払い退けた。
カシミアで作られたような、柔らかい灰色の長袖パーカーと半ズボンを着ている。
肌触りが良いので、このまま服越しで堪能してもいいだろう。
「特別な課題だよ。これからエミリをレイプして、レイプして、レイプするんだよ」
「no! レイプなんてさせないでぇす。遥は一人で一生シコシコしてればいいんでぇす」
相変わらず口が悪いけど、逆にこの方が燃える。
望み通りに、エミリの口やおっぱいやエッチ穴でシコシコさせてもらう。
もちろん一生じゃない。高校卒業する日まで毎日するだけだ。
「on!」
「はゔゔっ……ッ! お、お前……!」
キスしようと顔を近づけたら、強力な膝蹴りをイチモツに叩き込まれた。
そういえばステータス強化薬を飲ませていた。強気な女子じゃなくて、強い女子だった。
普通に悶絶すると、股間を押さえてベッドに倒れ込んだ。
「今のは警告でぇす。次にやったら、半殺しにしてぇ、チンチン引き千切ってやりまぁす」
「うぐぐっ!」
ベッドから飛び降りると、エミリが苦しむ俺を指差して言ってきた。
なんて恐ろしい女だ。だが、更に燃えてきた。最初から無理矢理するつもりだった。
次は油断しない。お前の攻撃はもう食らわない。
「くぅぅぅ! もう容赦しないからな!」
ベッドから転げ落ちると靴下を脱いだ。これで走っても滑りにくい。
狭い店内をこの俺から逃げ回れると思うな。
「エミリ、大人しくすれば優しくしてやる」
「oh、マジで気持ち悪いでぇす。流石は妹にまで手を出す鬼畜野朗でぇす」
「あれは例え話だ。ほら、気持ち良くさせてやるから服を脱げ」
両手の指をくねくねさせながら、近づいていく。
エミリが口を手で押さえて、吐きそうな仕草をした。
そういう態度は良くない。激しくするか、優しくするかは、エミリの態度次第だ。
今のままだと優しくしてあげる自信がない。
「はぁー……マジでもう気持ち悪いからいいです。殺します」
「えっ?」
深い溜息を吐き出すと、エミリの雰囲気が別人みたいに変わった。
声が氷のナイフを思わせるように冷たく鋭くなって、言葉の訛りが消えた。
「リャァ!」
「……っ!」
顔面に鋭い右拳が飛んできた。
左に避けると同時に、左の肘鉄が顔面に突き刺さった。
「ぐがぁっ!」
「セェィ、リャァ、リャァ、リャァーッ!」
「ぎゃああーッッ! はぐっ、ずうぇ、ひがぁっ……!」
鼻がへし折られると右肩を掴まれた。
両目を指先で潰されて、急所に膝蹴りを連続で激しく叩き込まれる。
完全に玉が潰されて、意識が連続で飛びまくる。死ぬ前に死ぬ。
「弱すぎです。何でこんな雑魚にパパがやられたのか理解できませんね!」
「ぐがぁ……!」
身体が大きく振り回されて、頭から壁に激突して、そのまま床に倒れた。
意識が消える前にギブアップしないと、二時間も好き放題やられてしまう。
「ギ、ギブ……がばぁ!」
「何逃げようとしてるんですか? まだこれからですよ」
逃げようとしたら顔面を蹴り飛ばされた。何も見えないけど、これから何をされるのか分かる。
限界まで拷問されてから、外に出てからも拷問される。待っているのは死だけだ。
「何でこんな目に遭っているのか分かりますか? 分からないですよね」
「うがぁ……!」
「一つ嘘を吐いていました。エミリの母親はアメリカ人で、父親は中国人なんですよ」
髪を掴まれて引き摺られながら、嘘吐いていた事をエミリが告白してきた。
「まさかこんなSEXしか頭にない猿に、パパが殺されるとは思いませんでした。あなたの部屋にパパの賽銭箱と指輪を見つけるまでは、別の人間が殺したと疑っていたんですよ」
(はぁ、はぁ……エミリがあの偽総理の娘?)
エミリが引き摺りながら話してくる。
俺に近づいたのは、親の仇なのか調べる為だったらしい。
だったら分かった瞬間に殺せばいいのに、何で今までやらなかったんだ。
「これでいいですね。鼓膜破きますから、暴れないでくださいよ。聞こえない方が楽しめるんです」
「ゔゔーッッ! ゔゔーッッ!」
「ほら、動かない。奥まで刺さりますよ」
左耳の穴に針のような細い物が入ってきた。確かキッチンに鉄串があった。
頭を押さえられて、抵抗できずに容赦なく鼓膜が破かれた。
右耳も同じように容赦なく破かれた。
「まだ聞こえますか? 聞こえますよね。熱いチョコレートを流し込んであげますからね」
「ゔがああぁーッッ!」
完全にイカれている。口が開かないように焼かれた。鋭い刃物で全身を切り刻まれる。
無音と暗闇に変わった世界で、激痛でのたうち回る。
終わる事のない恐怖と痛みに、話せない口で何度も死を懇願した。
♢
「はぁ、はぁ、はぁ……!」
「邪魔」
「ふぐっ!」
全ての感覚がリセットされると、暗い部屋のベッドの上にいた。
恐ろしい悪夢から目を覚ましたと思ったら、腹部に衝撃が走った。
部屋の壁に向かって蹴り飛ばされて、壁にぶつかって、床に倒れた。
「うぐっ、俺を殺すつもりか?」
何かの間違いだと思いたかったけど、やっぱり強い。
一蹴りで腹が抉られたように痛い。
「そのつもりならもう殺しています。お友達ごっこをしていたのは、あなたの大切な人を探す為です。目には目を、歯には歯を、大切な人を殺されたら、相手の大切な人を殺すのが当たり前です」
「まさか……!」
大切な人と言われて嫌な予感がした。
「クスッ。部屋を盗撮していたら、面白いものが撮れて驚きました。あなたの大切な人は二人もいるんですね。それも心が入れ替わっている」
部屋が盗撮されていた? 3Pしているところを見られていた?
「や、やめてくれ……殺すなら俺だけ殺してくれ! 好きなだけ拷問すればいい!」
「嗚呼、その顔が見たかったんです。安心してください。あなたは殺しません。二人も他の家族と一緒に楽に殺してあげます。家族を奪われる痛みを存分に味わってください」
俺の必死の懇願に、エミリが恍惚の表情を浮かべた。俺が苦しむ姿を見るのを楽しんでいる。
ベッドに転がっている賽銭箱を拾うと、賽銭箱と一緒に目の前から消えた。
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