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冥府の一撃ならば、ヘルナックルというよりかは、アビスナックル(ハデス、アンダーワールド等など)がいいと思います。地獄の一撃ならば、ヘルナックルでもいい気が…
それとも、冥府の一撃を、ヘルナックルとよませることで、何かあれでしょうか。伏線でも貼っているんでしょうか…!?
ともあれ、こういうこと言うと失礼かもしれませんが、以前よりも面白いです!
話は変わりますが…
戦闘シーン練習用は…
書きま……………………
えーっと、お互い、頑張りましょうね…
でわでわ
申し訳ない!何となく頭に浮かんだ言葉が《ヘル》でした。伏線はないはずですが、あとから無理矢理に使う事も出来ると思います。
ヘルの文字の意味を調べたら《冥府》《死者》《地獄》《隠す》《苦悩》の5つがありました。隠す以外ならばどれでも使えそうで良かったのですが、全力で攻撃しようとしているのに苦悩したら駄目だろうと、苦悩も外しました。
物語的には《死者の一撃》がピッタリな感じがしますが、でも、実際に攻撃している主人公は生きています。ちょっと微妙かな?とこれも外しました。残りは《冥府》と《地獄》です。
冥府と地獄はどちらも場所を表しているので、つまりは攻撃対象をその場所に送る事を意味しているのだろうなと思い。冥府は幅広い霊魂が行く場所、地獄は悪い事した霊魂が行く場所と決めました。
これからも使うとなると、悪い事をしていないモンスターや人間と戦う場合を考えて、消去法で《冥府の一撃》に決まりました。でも、作者のイメージの中では左右の拳を同時に使ったので、冥府の二撃になります。
なんとなく文章だけだと、渾身の右ストレート1発で2匹を同時に倒したようにも読めるので、その辺は読者の想像力にお任せしたいと思います。
書きま……す?せん?どっちだ!どっちが来る!いや、二択じゃないかもしれない。書きました、かもしれない!
では、私も続きを、1時間休憩した後に書き始め………