書き出しと最後の一行だけで成る小説
最初の一行と最後の一行だけで成る実験小説。内容は冒頭とラストの二行のみ。その間の物語は読者の想像に委ねる。君の想像力を駆使して読んでくれ!
毎日更新中。
毎日更新中。
あなたにおすすめの小説
ぶしょんう は いにかして にしんき さるれか?
音無威人
現代文学
ぶしょんう は さしいょ と さいご の もじ が あってれいば、ほか が ばらばら でも にしんき できる。その しほゅう を つっかた じけっん しょせうつ と なまりす。
以下正しい文
文章は最初と最後の文字が合っていれば、他がバラバラでも認識できる。その手法を使った実験小説となります。
※小説家になろう、ノベルアッププラスにも掲載しています
思いついたキャッチフレーズ
百々 五十六
現代文学
本の帯であれ、企業のCMであれ、短くインパクトのある言葉を求め続ける現代人に、何の実態も中身もないただインパクトのありそうなフレーズだけを添える言葉集。
思い付きで投稿していくため不定期更新。
思いついと、こんなもんかでやっていくため、玉石混交。