上 下
13 / 16
私には婚約者のヴァンパイアがいる 3章

しおりを挟む
しおりを挟む
感想 0

あなたにおすすめの小説

恋は一途に、彼は全盲

めでんノベルチーム
恋愛
───── 盲目の少年“潤”と、 少女“亜衣”の波乱の恋の物語 ───── 作成者:ブルースK、そよか写真、他 2023年10月3日、一部文章を変更しました。

雪蛍

紫水晶羅
恋愛
 高梨綾音は、伯父と伯母が経営している『喫茶わたゆき』でバリスタとして働いている。  高校二年の冬に亡くした彼氏を未だに忘れられない綾音は、三十歳になった今でも独身を貫いている。  そんなある日。農道でパンクして途方に暮れている綾音を、偶然通りかかった一人の青年が助ける。  自動車整備工場で働いているというその年若い青年、南條蛍太に、綾音は次第に惹かれていく。  しかし南條も、心の奥底に仕舞い込んだ消せない闇を抱え続けて生きている。  傷を負った二人が織りなす、もどかしくて切ない恋の話。

【完結】おひとりさま女子だった私が吸血鬼と死ぬまで一緒に暮らすはめに

仁来
恋愛
ある日、弱っているイヴェリスを助けようとしたのがきっかけで、蒼は “血を分け与える者”として選ばれてしまう。 「喜べ。俺に血を捧げることができるのだぞ?」 その日から、些細な幸せを噛みしめていたおひとりさま人生が一変。始まったのはイケメン吸血鬼との、甘くて刺激的な同居生活だった―― 柚木 蒼(ゆずき そう) 職業ライター。引きこもることが大好きで、一人時間も大好き。 おかげで34歳になっても、彼氏どころか好きな人もできたことが無い恋愛って何ですか? のアラサー女子。 イヴェリス (ナズナ) 吸血鬼の王。100年に一度、人間の生き血を飲まないと命が絶えてしまうため人間界に降臨。 甘い物が好きで、テレビを見るのも好き。いかに人間として溶け込めるかを日々探っている。恋愛という概念がない。

イケメン社長と私が結婚!?初めての『気持ちイイ』を体に教え込まれる!?

すずなり。
恋愛
ある日、彼氏が自分の住んでるアパートを引き払い、勝手に『同棲』を求めてきた。 「お前が働いてるんだから俺は家にいる。」 家事をするわけでもなく、食費をくれるわけでもなく・・・デートもしない。 「私は母親じゃない・・・!」 そう言って家を飛び出した。 夜遅く、何も持たず、靴も履かず・・・一人で泣きながら歩いてるとこを保護してくれた一人の人。 「何があった?送ってく。」 それはいつも仕事場のカフェに来てくれる常連さんだった。 「俺と・・・結婚してほしい。」 「!?」 突然の結婚の申し込み。彼のことは何も知らなかったけど・・・惹かれるのに時間はかからない。 かっこよくて・・優しくて・・・紳士な彼は私を心から愛してくれる。 そんな彼に、私は想いを返したい。 「俺に・・・全てを見せて。」 苦手意識の強かった『営み』。 彼の手によって私の感じ方が変わっていく・・・。 「いあぁぁぁっ・・!!」 「感じやすいんだな・・・。」 ※お話は全て想像の世界のものです。現実世界とはなんら関係ありません。 ※お話の中に出てくる病気、治療法などは想像のものとしてご覧ください。 ※誤字脱字、表現不足は重々承知しております。日々精進してまいりますので温かく見ていただけると嬉しいです。 ※コメントや感想は受け付けることができません。メンタルが薄氷なもので・・すみません。 それではお楽しみください。すずなり。

小さなことから〜露出〜えみ〜

サイコロ
恋愛
私の露出… 毎日更新していこうと思います よろしくおねがいします 感想等お待ちしております 取り入れて欲しい内容なども 書いてくださいね よりみなさんにお近く 考えやすく

エリート警察官の溺愛は甘く切ない

日下奈緒
恋愛
親が警察官の紗良は、30歳にもなって独身なんてと親に責められる。 両親の勧めで、警察官とお見合いする事になったのだが、それは跡継ぎを産んで欲しいという、政略結婚で⁉

吸血鬼を拾ったら、飼われました ~私の血はどうやら美味しいみたいです~

楪巴 (ゆずりは)
キャラ文芸
自ら灰になろうとしていた吸血鬼・トワを知らず助けてしまった柚姫(ゆずき)。 助けた責任をとって、血を提供しろってどういうこと~!? さらに謎の美青年・チトセ(9話登場♡)まで現れて柚姫を取り合う事態に……モテ期到来!? 「お前なんかに、柚姫はわたさん!」 「私は、欲しいものは必ず手に入れます」 トワもチトセさんも、ケンカはやめて~っ!! コミカルあり、シリアスありの吸血鬼×女子高生の物語、ここに開幕――  ※ 第5回キャラ文芸大賞にて、奨励賞をいただきました!! たくさんの応援、ありがとうございます✨  ※ イラストは、親友の朝美智晴さまに描いていただきました♪

ZUNBE

田丸哲二
ホラー
【愛のあるホラー&バトル・ストーリー】  さしすせそのソの二つ前の「ズンビ」。それは「ゾンビ」より格上の最強の生物だった。  強酸性雨に濡れた街で宇宙から到達したウイルス性微生物(ミズウイルス)が雨水に混在し、人間が感染して最強の生物が誕生した。  それは生物学者と少年の研究により、ゾンビより二つ格上のズンビと呼ばれ、腹部の吸収器官より脳細胞のエキスを吸い取って知能と至高の快楽を得る。  しかも崩れた肉体を修復し、稀に記憶と知性を持つ者も存在した。  隼人は母親が強酸性雨に濡れて感染し嘆き苦しんだが、狂ったモンスターに殺されそうになった時、何故か他のズンビを倒して助けられ、スーパーズンビと呼んで慕い始め母の記憶が戻るのではないかと微かな希望を抱いた。  そしてスーパーズンビの力を借りて、友人の家族と一緒に生き延びようと街から逃走した。 [表紙イラスト、まかろんkさまからお借りしてます。]

処理中です...