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大人の始まり
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次の日の放課後、涼太達は優太の家で遊んでいた。直也が面白がって「エロ本はどこにあるだよ?」と優太に聞いていた。優太は「どこにもないよ!!」と恥ずかしそうに言った。その話はそこで終わった。しばらくして優太がトイレに行った。すると直也が本棚の奥を探し始めた。涼太は「なにやってるの?」と聞いた。直也は「エロ本探し!」と意地悪な顔で答えた。涼太は何やってるの?と心の中で呆れた。「あった!」と嬉しいそうに直也が叫んでいた。タイミングがいいのか悪いのか優太がトイレから戻ってきた。優太は顔を真っ赤にしながら「辞めて勝手に触らないで!」と怒っていた。直也がそれをみて「オナニーはどれくらいの頻度してるの?って言ったのは優太じゃん」と言った。優太は「そうだけど…みられるのは恥ずかしい」と言った。直也は「悪かったでも俺もこれをみたい」と言った。優太は戸惑った顔しながら「直也もエロ本とか持ってるならみせて…」と言った。直也は「わかったお兄ちゃんいるからAVとかあるんだよそれをみんなで今度見るか?」と言った。光太と勇気と和希が「みたい!」と言った。涼太は「まぁいいよ」と言った。すると直也が「なんで涼太だけ乗り気じゃないんだよまぁいいやエロ本みようぜ!」と言った。優太の持っているエロ本はヌードだったもちろん胸とか見えないように隠してあった。だけど涼太はこんなにまじまじとエロ本を見るのは初めてだった。今までにないくらいドキドキした。涼太は下半身に違和感を感じ始めた。「なにこれ!?」と戸惑う。そう!涼太は初めて勃起したのだった。直也達にバレたくなくてポケットに手を入れ隠すのに必死だった。直也が照れながら優太に「悪いトイレ借りていい?」と言った。優太が「人の家で抜くのなんてありえないでもまぁいいよ」と言った。「ありがとう」と言いトイレに行った。すると勇気が「俺もやばい…家でしたいから帰る」と言って帰っていった。和希と光太も「俺も…」と言って帰ると言ったので涼太も帰ろうとしたけどどうやって帰っていいのかが分からない。もう完全に勃ちすぎて立てなかった。直也がスッキリした顔で戻ってきた。優太に涼太が小声で「どうしよう」と相談したら優太はにっこりと笑ってくれ「任せて」と言った。「そろそろ俺のお母さんが帰ってくるからみんな帰った方がいいぞ!今日はこれで解散な!」と言った。直也は「えー!」と言いながらも帰った。みんな帰ったあとに優太が
「苦しくない?涼太いつからなってたの?」と言った。涼太は「結構前…もう出そう…実は初めてなのやり方分からない」と言った。優太は驚いた顔しながら「わかったここでちんこ出すの恥ずかしい?」と言った。涼太も驚きながら「ここでしていいの?」と言った。優太は「いいよ我慢は良くない初めてだし」
「うん。じゃあここでする。ごめん」
涼太はズボンとパンツを下ろした。めちゃくちゃ我慢していたためパンツが濡れいた。優太は「ティッシュをかぶせて上下に手で動かして」と教えてくれた涼太は言われた通りの動きをした。我慢してたせいかすぐにイった。「精子をふき取ったらおしまい」と教えくれた。涼太はすぐに我にかえり顔を真っ赤にしながら慌ててズボンを履いた。「ありがとう。助かったあの…今日のことは直也達には内緒にして欲しい…」と伝えたすると優太は「分かってる」と笑った涼太は今日の出来事は恥ずかしかったけど自分が大人になった感じて嬉しかった。
「苦しくない?涼太いつからなってたの?」と言った。涼太は「結構前…もう出そう…実は初めてなのやり方分からない」と言った。優太は驚いた顔しながら「わかったここでちんこ出すの恥ずかしい?」と言った。涼太も驚きながら「ここでしていいの?」と言った。優太は「いいよ我慢は良くない初めてだし」
「うん。じゃあここでする。ごめん」
涼太はズボンとパンツを下ろした。めちゃくちゃ我慢していたためパンツが濡れいた。優太は「ティッシュをかぶせて上下に手で動かして」と教えてくれた涼太は言われた通りの動きをした。我慢してたせいかすぐにイった。「精子をふき取ったらおしまい」と教えくれた。涼太はすぐに我にかえり顔を真っ赤にしながら慌ててズボンを履いた。「ありがとう。助かったあの…今日のことは直也達には内緒にして欲しい…」と伝えたすると優太は「分かってる」と笑った涼太は今日の出来事は恥ずかしかったけど自分が大人になった感じて嬉しかった。
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