[完結]タコ凧たこ

夏伐

文字の大きさ
上 下
1 / 1

襲来

しおりを挟む
しおりを挟む

この作品の感想を投稿する

あなたにおすすめの小説

[完結]ぼくという一人

夏伐
SF
世界の終わりを前に薬を飲むか飲まないか、その議論が毎日かわされた。 ぼくは、薬を飲む選択をした。おかげで今、新しい世界にいることができる。 カクヨムにも投稿しています。pixivでさなコンに投稿していたものを改稿して投稿しています。

性転換ウイルス

廣瀬純一
SF
感染すると性転換するウイルスの話

『身体交換可能社会」

ニボシん
SF
もしも身体のパーツを自由に入れ替えれたら…

性転換マッサージ

廣瀬純一
SF
性転換マッサージに通う人々の話

寝れば寝るほど力がみなぎる男の話

暗黒神ゼブラ
SF
これは寝れば強くなれるかもと思っている男の話

意識転送装置2

廣瀬純一
SF
ワイヤレスイヤホン型の意識を遠隔地に転送できる装置の話

警視庁機動隊爆発物処理専門部隊ボマー川崎

にゃんこう
SF
警視庁機動隊爆発物処理専門部隊に所属している川崎優菜は、62回爆弾処理をして62回すべて爆発させた成績を持つ。そんな彼女は警察内部で『ボマー川崎』と異名をつけられていた。もう爆発とは無縁の人生を歩むんだ。そう決意した彼女は6年という警察人生にピリオドを打った。 だけど彼女は再びケーブルカッターを握ることになる。侵略者と戦うために。職業系SF短編ストーリー

処理中です...