ラバーレディ 屈辱の顔面拘束

RUBBER LADY

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RUBBER LADY 屈辱の顔面拘束

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登場人物

RABBER LADY
 とある国の女王、そのたぐいまれな美貌と実行力で国民に熱狂的に支持されている。その一方、身分を隠し、国の治安を乱す悪の女組織Zと日々戦いを繰り広げている。高貴な生まれで、身分や容姿に高いプライドをもっている。また気が強く、様々な格闘技を身につけ最強を自負している。



しかけられた罠

お気に入りのラバーコスチュームを身に付け、いつものごとくZと戦いを繰り広げるRUBBER LADY
その圧倒的な力で次々に敵戦闘員どもを打ち倒していた。
「 ふふっ 相変わらず弱すぎて話にならないわね 悪の組織ならもう少し鍛えて出直していらっしゃい!」
「 おのれ、調子に乗っていられるのも今の内よ、これが眼に入らないかしら 」
「 なに! そ、それは 」
そこには、Zの首領ドローに銃を突きつけられている少女の姿があった
「私にかまわないで戦って」 少女が叫ぶ
くやしがるRUBBER LADY、唇をかみしめ全身が怒りで震えている。
「卑怯者 その子を離しなさい」
「ふふふ、何とでもお言い、この子の命はあなたの出方次第よ」
「わかったわ、私の負けよ どうすればいいの」
(ここはおとなしくするふりをして、必ずあとで逆転してやるわ)
「ほほほ、素直でいい娘ね、それじゃまずひざまずいてもらいましょうか」
(ひざまずけですって!私を誰だとおもっているの? でもここは仕方ないわね)
「次に、これをつけてもらいましょうか? あなたにできるかしら?ふっ」
ミス ドローの手にはラバー製のボールギャグが握られていた。
「な、何ですって、そんなものこの私がつけられると思っているの!」
「あら? 反抗する気? この少女がどうなってもいいのかしら?ふふふ」
「・・・くっ わ、わかったわ・・・」
(この私がこんなボールギャグなんかを・・、あの女絶対許さないわよ覚えてらっしゃい!)
ひざまずき、屈辱に耐えつつ、自らラバー製ボールギャグをくわえるRUBBER LADY   
「うぐっ、おぐっ」
(何て事かしら、こんなもの、信じられない、誰にも美見せられないわ)
「自分の手でそんな恥ずかしいものくわえる御気分はいかがかしら?」
「ほーほほほっ、いい格好ね、よく似合うわよRUBBER LADYさん、でも自慢の美貌が台無しね、その顔じゃ ほーほほ」
「悔しかったらいつもの高慢ちきな台詞を言えるものならいってごらんなさい」
「もっとも、その惨めな様子じゃ無理よね ほーほほほ」
(何ですって! 調子にのってういられるのも今の内よ、この私にこんなものつけさせた償いは必ずしてもらうわよ!)
マスクの下の瞳が怒りと復讐に燃え、鋭く敵を睨むRUBBER LADY

「それじゃ、そろそろ私たちのアジトにご招待しようかしら」
「それ、あなた達RUBBER LADYを引っ立てなさい」
戦闘員達に後ろ手に縛られ敵のアジトへ連行されるRUBBER LADY
「アジトについたら、これまでの恨みを思い切りはらさせてもらうわよ楽しみにしていてね  ほーほほほ」
(せいぜい勝ち誇っていなさい!アジトに連れていってくれるだなんてふふっお馬鹿さんね、奴らを全滅させるいいチャンスだわ!みてなさい)
「そらそら、このギャグ女、ちゃんと歩かないとこうだよ」  「ビシッ!」
時折、戦闘員達のもつ鞭がRUBBER LADYのお尻を叩く
「うぐっ、 あぐっ」
(くっ!下等な手下の分際で、この私に対してなんて事を。あっ、いけない涎が口からあふれてしまうわ、鼻で呼吸して、何とか飲み込んでしまわないと。涎を垂らすのだけは何としても避けなければ)
「んふー、んぐっ」
下等な者どもにむち打たれ、涎を気にしつつも、敵組織の全滅を心に誓うRUBBER LADY。


屈辱の責め

Zの手に落ちたRABBER LADY、アジトにつく直前に薬をかがされ、場所も解らぬまま、2点拘束鼻フックを追加され、鎖で後ろ手に椅子に拘束されていた。
「RUBBER LADYさん、起きていただけるかしら」
「はっ! ここは? そうか私は捕まってしまい・・・ な、何この鼻の感覚は!ま、まさかそんな馬鹿なことが?・・・ 」
「どうやら、お目覚めのようね ふふふ、すてきなアクセサリ-のはめ具合は如何かしら? 誰か鏡を持ってきてこの女に自分の顔を見せておあげなさい」
鏡の中のあまりにも情けなく恥ずかしい姿に衝撃を受けるRUBBER LADY
「ほほほ、あなたの自慢のお顔が醜く歪められているご気分は如何かしら?」
「う、うぐっ」(よ、よ、よくもこの私に・・・、ちくしょう、負けてたまるもんですか!)
鼻を上、左右に大きく広げられボールギャグをかまされたこの上なく惨めな姿で悪人どもの前にさらし者にされ、さすがのRUBBER LADYの高慢なプライドも傷つき、思わず涙を流しそうになりながらも、必死でこらえるRUBBER LADYであった
「さて、そろそろ、この豚女のいい物が見られる頃かしら」
「うう、あぐっ」(い、いけない!)
RUBBER LADYが口の周りの異変に気づき顔を上げようとした瞬間、ボールギャグと唇のすきまから、粘着質の透明な液体が糸を引くようにこぼれ落ちてしまった。
「ほーほほほ、でたわね、ついに涎を垂れ流しましたまねRUBBER LADYさん。あなた、いい歳をして恥ずかしくありませんの?それに鼻の穴をおっぴろげて何つもり?」
「うー、うぐーっ、あぐっ」(だめー、やめてー、それだけはー、みないでー)
涎の垂れ流しを防ごうと上を向こうとするが、それにより、鼻にはめられたフックがさらに鼻の穴を拡大させている。しかし、それすらも気づかす必死で涎垂れ流しを防ごうとしているRUBBER LADY。
「全く、いい様ねRUBBER LADYさん、みているこちらが恥ずかしくなるわ、何とかなりませんのその汚らしい涎。臭ってきそうだわ。」
「うぐ、じゅる、ずず」(だめ、とまらないわ!これ以上の屈辱は何とか・・・、 だれか助けて)
涎を吸い込もうとするがボールギャグのため、吸い込むこともできず、後から後から、あふれ出る涎をただ垂れ流すことしかできないRUBBER LADY。ここにきて冷静さを失いこの信じ難い状況から一刻もはやく逃れたいとただただもがき続けていた。
数時間後、以前2点鼻フック、ボールギャグをはめられたまま放置され、自分の惨めな姿を鏡でみせられている、RABBER LADY。涎の垂れ流しを防ごうと必死に不自由な口や顔を動かしていた。
しかし、その顔の動きにより、鼻の穴も醜く広げられ、またその努力をあざ笑うかのように涎は絶え間なくたれ流れ、、口の周りから顎全体がべとべとになるほど広がっていた。
そして、その様子を眺めるドロー以下数名の戦闘員達からは、絶え間ない嘲笑があびせられていた。
「ははは、見てよみんな、あの高慢なRUBBER LADYが豚鼻フックされ涎垂れ流しながらもがいてるなんて、最高のショータイムよね!」
「私たちに刃向かったいいむくいよ!でも、その目つきじゃ全然反省してないようね。自分の立場がまだ解らないのかしらこの女」
「でも、その涎何とかしなさいよ、みっともない。それに臭い匂いぷんぷんよ、あー恥ずかしい。こんな女に苦戦してたなんてね。なさけなくなるわよ」
「うぐー、うぐぐっ」(な、何ですって、あなた達いい加減にしないと許さなっくてよ! 必ずこれ以上の屈辱をあたえてやるわ、見ていなさい!)
下等な敵戦闘員達の屈辱的な言葉に、怒りが燃えたぎりボールギャグを食いちぎらんばかりに噛み締め、鋭い視線で睨み付けるRUBBER LADY。

さらに数時間後、以前2点鼻フック、ボールギャグをはめられたまま放置され、自分の惨めな姿を鏡でみせられている、RABBER LADY。鼻フックは鼻腔に食い込み鼻毛を露出させ、頬に食い込んだボールギャグからは、粘度が高く白濁した涎が絶え間なく垂れ流され胸元に何本もの光の筋を作っていた。そして、まわりには、涎、汗、ゴムの匂いが混ざり合い異様な臭気がただよっていた。
そして、あまりにも屈辱的な仕打ちにプライドが切り刻まれたのか、時間とともに、涎を防ごうとする努力もなくなり、敵を睨む視線にも力が失われつつあった。
「ふふふ、だいぶおとなしくなってきたわね。RUBBER LADYさん。今のご気分は如何かしら」
「・・・・」
「あら、あら、精魂尽き果てたって感じね、あの高慢で気の強いRUBBER LADYさんともあろうお方がどうなさったのかしら?
「ふふふ、まあこれでは、しょうがないかしらね。プライドが高ければ高いほどこの責めはつらいでしょうね、ふふふ」
「私でも耐えられないわね、この扱いは。同じ女として、哀れにさえ思えてくるものね、この姿。でも、自業自得っていったとこかしらね、ほほほ」
ドローの屈辱的なことば嬲りに、無表情を装いつつも心の中で必死に耐えるRUBBER LADY
さらに、数時間後、さすがのRUBBER LADYも意識が朦朧となり、気を失いそうになりながらうなだれていた。
「やっと、観念したようね!自分の立場を理解したってとこかしら?」
(全く、予想以上にしぶとい女だったわ、おとなしくさせるだけでこんなに時間がかかるなんてね、でもこれほど、プライドが高く、気の強い女は滅多にいないわ、いいものが手に入ったわ、これからが楽しみね、ふふふ)
「あなたは、もうスーパーヒロインではないのよ。これから、私たちの従順な奴隷になるように調教を受けて頂きますわ、RUBBER LADYさん!」
「でも、とりあえず今日はこれくらいで勘弁してやるわ。誰かこの女を適当にその辺に転がしときなさい!あと、手足の鎖は外されないようにきちんと確認しとてね」
「ドロー様、鼻フックとボールギャグはこのままですか?」
「そうよ!それは私たちに服従を誓うまでつけたままよ!」
(あーあ、可哀想にずっとこのままなんて、さぞかしつらいでしょうね。いい加減この女観念しちゃえばいいのに。でも涎まみれのギャグなんてさわりたくないわね、ふふふ)
(ど、奴隷ですって・・・、この私が・・、そんなものに・・させられてたまるもんですか・・・。でも・・ギャグとフックがこのまま何て酷すぎるわ・・、う、ううっ・・・)
薄れゆく意識の中で、必死にプライドの崩壊と戦い続けるRUBBER LADY。



屈服

後ろ手に拘束され、鼻フック、ボールギャグをはめられたまま床の上に転がされ一夜を明かしたRUBBER LADY。
休養を得たせいか、痛めつけられたプライドが急速に回復し冷静さを取り戻しつつあった。
「うぐ、んふー」
(とりあえず、一刻でも速くこの危機から逃れなければ、それにはまずこの鼻フックとボールギャグを外さないと助けも呼べないわ。こんな姿私の配下にはみせられないわ)
そこに、ドロー以下Zの幹部連中が入ってきた。
「おはよう、RUBBER LADYさん。ご気分は如何かしら?」
「今日も鼻の穴が奥までよく見えてよ。ほーほほほ」
「幹部の皆様、よおくご覧ください。この地面に這いつくばっているのが、今まで我々の野望を悉く妨害してきたRUBBER LADYでございます。先日ついにこの私が捕獲に成功しました。」
(幹部どもの勢揃いって訳ね、ふん、この私のみじめな姿をせいぜい笑ってればいいわ、でもそれも今の内だけよ。見ていなさい、きっと・・・)
不屈の精神で幹部達をにらみ返すRUBBER LADY。
だれか、この女の顔がよく見えるように仰向けにしてあげなさい。それと、暴れないように、太股をこれで縛りなさい」
仰向けにされ、太股を拘束されるRUBBER LADY、恥ずかしく歪められた自慢の美貌を、憎むべきZの幹部達の前にさらすこととなった。
「あらあら、これはお可哀想に、あの有名なRUBBER LADYさんともあろうお方が、2点鼻フックにボールギャグとは、ふふふ、さぞかしお悔しいでしょうね」
「全くですわね、でもあのお顔、情けないやら、恥ずかしいやらで 笑っちゃいますわよねほーほほ」 
「でも噂によると、かなりプライドの方がお高いらしいですから、おつらいでしょうね、私同情しますわ」 
「皆様、ご心配なくこの女のプライドでしたら、私が昨日涎責めで でズタズタにして差し上げましたのよ」 
「ほほほ、酷い人。ところで、この女どうなさるおつもりかしら」 
「はい、皆様の目の前で忠実な奴隷に調教してご覧にいれますわ、お楽しみに。ふふふ」 
「それじゃ、RUBBER LADYさん、まずは四つん這いになっていただこうかしら?」「言うこと聴く気があれば頷いて」 
 (くっ、よ、四つん這いですって、ふざけないでよ!・・でも、この女私のプライドを崩壊させたと思っているのね)  
(チャンスだわ、でもこんなやつらの目の前で四つん這いなんて、しかも、この顔面拘束状態で・・・、でも仕方ないわ)  
悔しそうに頷くRUBBER LADY、ドローの勝ち誇った笑い声が響 いていた。
後ろ手の拘束を一端解かれ、再び前で拘束されたRUBBER LADY。そして、ドローの促す声に対し緩慢な動きで、ついに、みずから両手を付き、犬のように四つん這いの姿勢となった。
「ほーほほほ、お上手よRUBBER LADYさん。おっと、顔を上げるのよ、その美貌を皆さんによおくみて頂きなさい!」
ドローの命令に対して、気丈に顔を上げるRUBBER LADY。しかし、その瞬間再び口元から光る筋が糸を引いた。
「あらあら、この醜い豚か犬か分からない女は、躾が出来ていないようね、汚らしい、床が汚れるわ、ほら、お仕置きよ、鳴いてごらん」 
と言う声と同時にドローの鞭がRUBBER LADYのお尻を捕らえる。 
ビシッ!
「あうーぐーっ」
(くーっつ、こ、この屈辱・・・、これ以上耐えられないわ、ちくしょー)
「あうー、ですって、ほーほほ、この雌犬変な声で鳴くわね。さて次はいよいよ、雌犬の服従の姿勢 ”ちんちん” よ、さてできるかしら?」
「うぐっつ」 (な、何ですってそんな事死んでもできないわ)
あまりの屈辱的な要求に呆然とするRUBBE RLADY。
躊躇するRUBBER LADY、手の拘束を外されるが動けなかった。
「ふふふ、さすがに”ちんちん”は難しいみたいね、それじゃ交換条件をだすわ、もし、言うことを聴いたら、その恥ずかしい鼻フックとボールギャグを外してあげてもよろしくってよ、どうかしら?」
(チャンスだわ、この格好から脱出出来さえすれば、助けを呼べる。奴らに仕返しできるわ、でも・・・、そんな事したら私のプライドが崩壊してしまうかもしれない・・、でもチャンスは今しかないわ!)
意を決したRUBBER LADYは、体を起こし、股を広げ股間を見せつけ、手を犬のように丸めた ”ちんちん” ポーズをとる。

その途端、ドローおよびZ幹部から、哄笑が巻き起こる。
「はーははは、見てよー、あー見てるこっちが恥ずかしくなるわ」
「ほーほほ、最低ね、あなたもう終わりよ、これからは私の奴隷ね」
「よくもそんな真似できるものね、信じられないわ、プライドないの?」
(み、見ないで・・、お願い・、でもこの屈辱に耐えるのよ、負けない・・・)
様々な罵声、嘲笑の嵐の渦巻く中、さすがに正面を睨めず顔を背けながらも必死に耐えるRUBBER LADY。
「あーあ、久しぶりに大笑いしたわ、それじゃ約束ね、誰かその女の鼻フックとボールギャグを外してお上げなさい」
やっとのことで、顔面拘束を外され、口元の涎を拭うRUBBER LADY
鋭い視線が復活し、その瞳には復讐の炎が燃え上がっていた。
「どお、久しぶりの素顔の感覚は?でも言うこと聴かないとすぐにはめさせていただきますわよ、ほーほほ」
「ふー、あなた達、好き勝手にやってくれましたわね」
「この私が簡単に捕らえられるとおもっているのかしら?、あなた達を全滅させるためにわざと捕らえられたのも知らないで、ふふふ、私の奥歯には発信器が仕掛けてあるのよ、この場所はもう私の配下に筒抜けなのよ!」
「発信器からの信号をもとにアジトの周りに待機した配下の者達が、私の突入の合図をまっているのよ、これであなた達も最後ね」
「この私に与えた数々の屈辱、数倍にして、ゆっくりお礼させていただくわ、特にドローさんあなたには念入りにね!」
RUBBER LADYは舌で奥歯に仕掛けた発信器の突入指令スイッチを押した。
「な、何ですって」
ドローの驚きの叫び声とほぼ同時に、扉を破壊する音が響いた。


おわり
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