お気に入りに追加
1
あなたにおすすめの小説
転生してまで理不尽設定で死にたくない
mitokami
ファンタジー
(とある一部の)昭和平成にありがちな御話。婚約者がいる相手を狙うparasite(パラサイト)なヒロインと、paranoid(パラノイド)に陥るライバルの設定(ドラマでは、既に婚姻済み設定もw)ってのが多く存在しました。
そんな時代、攻略対象は浮気した上に、略奪者に立ち向かった婚約者や妻との婚約や婚姻を破棄して、婚約者や妻から自分を略奪した女と幸せに成る…ってのがテッパンネタだったのですwが…、それって普通に浮気だよね?駄目じゃね?ってのを…、令和の時代、世間がやっと気付いたっぽいです…な、今日この頃……。最近の流行りネタだし、一度は私もそう言うの書いとくか!と思い。
ドラマ的設定なのはドロエロに成りそうなので、主人公がゲームの世界に入り、[ヒロイン(略奪者)を「ざまぁ」する]と言う話を物語ろうかと思いました。
亜人にされた少女
尾崎世奈
ファンタジー
川口ありさはふと目を覚ますと、見知らぬ男達に誘拐されていた。
どこの誰か分からぬ男達の手からどうにか逃げ切り、ありさが自分の姿を見つめると、何と両耳がなくなっていた。
その代わりに頭の上にあったのは、ふわふわの黒い毛で覆われた犬の耳。おまけに下半身には猫のしっぽまで生えており、挙げ句の果てには体は子供の姿になっていた。
このお話は、何故か異世界に飛ばされた主人公が若返り、望んでもいないのに亜人にされ、剣と魔法、亜人と言う種族の差別に翻弄されながらも元の姿、元に世界に戻ろうとする話。
小説家になろう様にも掲載しております。
獣人の里の仕置き小屋
真木
恋愛
ある狼獣人の里には、仕置き小屋というところがある。
獣人は愛情深く、その執着ゆえに伴侶が逃げ出すとき、獣人の夫が伴侶に仕置きをするところだ。
今夜もまた一人、里から出ようとして仕置き小屋に連れられてきた少女がいた。
仕置き小屋にあるものを見て、彼女は……。
ひとりぼっちだった隠れマゾおねえさんがショタたちにどろどろに堕とされる話
merrow
ファンタジー
物語はありません。週末更新。書き溜め済み。
押しと快楽に弱い隠れマゾ気質のおねえさんがおねだり上手なショタ3人組に迫られたり取り合いされたり
性的に甘やかされたりします。
暗い要素、痛みの描写、暴力的な描写等はありませんが
非合意から始まり一方的に振り回され身体から堕とされる話です。
苦手な方はご注意ください。
ハート喘ぎ、直接的な淫語表現(所謂モロ語)、人を選ぶ内容が含まれます。
タグや下記キーワードに目を通して苦手なものが含まれているか事前にご確認いただけると助かります。
3P/4P/犬プレイ/乳首クリップ/強制絶頂/快楽堕ち/淫語/言葉責め/物扱いする台詞
元Sランククランの【荷物運び】最弱と言われた影魔法は実は世界最強の魔法でした。
EAT
ファンタジー
生物が魔法という摩訶不思議な力を使えるようになってからもうかなりの時間が経った。人類は魔法の力によってより良い生活、文明を手に入れ、魔導具の著しい進化によって誰もが才能など関係なくある一定以上の魔法を使えるようになった。
空飛ぶ船や、高速に移動する乗り物のなど魔導具の発明で人々の暮らしはさらに豊かになっていた。今や、努力などしなくても生活レベル、それ以上の魔法を誰もが使える。
そんな魔法なんて珍しくも何ともなくなってきた世の中に一人。魔法を全くと言っていいほど使えない少年がいた。
少年の名はファイク・スフォルツォ。彼は何百年かに一度現れるかどうかの影魔法に適性をもった少年であった。
とても珍しい属性の魔法に適正のあったファイクだったがその希少性から影魔法の詳しい歴史、文献、使用方法は何一つ残っておらず、その属性に適応した魔導具もまったく存在しなかった。故に人々はその魔法をハズレと呼んだ。
魔法を使えることが当たり前となった世の中でただ一人、魔法が満足に使えないファイクは無能な『荷物運び』として周りから虐げられていた。
そんなファイクはある時、とある人(?)との出会いで無能だの劣等人だのと呼ばれていた日々から一遍、最強への道を歩み始める。
己の野望と影を胸に抱き、少年は前人未踏の『大迷宮』へと挑む。
※こちらの作品は小説家になろうでも連載しています。
文字制限により題名が短くなっておりますが同一作品です。
スローペースです。
灰色の旅人
ふたあい
ファンタジー
正しく生きて、正しく死んだ。そして正しく、あの世に来たはずなのに。
なんの因果か、神様に釣られてしまった?
そんな私の愚痴話。
まったく考えなし。思い付いたときだけ、書けたときだけの、終わりも見えない、ぐーたら完全不定期更新です。すみません。
チートで無双なスローライフものを目指してみようと思います。
縦読みをオススメです。
義弟の婚約者が私の婚約者の番でした
五珠 izumi
ファンタジー
「ー…姉さん…ごめん…」
金の髪に碧瞳の美しい私の義弟が、一筋の涙を流しながら言った。
自分も辛いだろうに、この優しい義弟は、こんな時にも私を気遣ってくれているのだ。
視界の先には
私の婚約者と義弟の婚約者が見つめ合っている姿があった。
異星壊~Star broken love~
吉良常狐
ファンタジー
ごく普通の高校生、星井照は彼女である星河哀と最高の高校生活を送っていた。
しかし突然別れを告げ、彼女は消息を絶ってしまう...
失意に暮れる照の前に、ある日突然謎の少女と刀が現れる...
壊れだす日常。少年たちの選択は――
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる