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裏切りのセイナ〜心の底から、快楽に身を委ねて欲しいのです。わたくしのように……〜
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「あっ、ふっ♡あぁん♡や、やめてっ、セイナ、ちゃぁんっ!」
「うふふ♥やめませんよ、マイさん。わたくしの役目はあなたの体を綺麗にすることですから……♥けれど、もし本当にやめて欲しいなら、抵抗してもいいのですよ? 手足の拘束は解いているのですし」
「んっ、あっ♡そ、それは——あぁっんっ♡」
床に押し倒されているマイ。
マイの上に覆いかぶさっているセイナ。
セイナの使う水の魔法。それによって生成された粘液のような、ねっとりとした水——つまりはローション。それをセイナは両手でたっぷりとマイに塗りつけている。
マイの体に付着した精液を落とすということだが、やっていることはソーププレイである。
マイの体表面を撫でるセイナの指使いは、いやらしい。
サンオイルを塗る時のような、満遍なく液体を広げていく動きとは異なり、じっくりと、どこがマイの良いところなのか——性感帯なのか——を探る動きであった。
「マイさんのおっぱい、とても柔らかくて、いいもみ心地ですわ。この勃起した乳首も、凄く感度が良いですわね」
「ひうぅっ♡おっぱいと、ち、乳首は、だめぇっ♡」
「うふふ♥クリもビンビン♥おまんこもぐじゅぐじゅ♥……こんなにも発情していて、よく我慢出来ていますわね。こうやって太ももを撫でるだけで、びくっ♥と可愛らしく震えるくらい……どこを触られても凄く感じているのに、未だに防御結界を維持しているマイさんのその精神力は、本当に尊敬に値します」
「はぁ……あぁんっ♡そ、そこ、さ、さわっちゃ、だめぇっ♡クリも、おまんこも、ほんとに、敏感過ぎる、からぁっ♡や、やめてぇ、セイナちゃん……っ!」
「わたくしにやめてと言うだけで、何も抵抗なさらない……魔力は充分回復しているのに、仲間を傷つけたくないという、マイさんの高潔な心……とても素敵ですわ。けれど……本当にそれだけでしょうか?」
「はぁ……はぁ……え……?」
「本当はマイさんも……気持の良いことが好きなのではなくて?」
「そ、そんな、こと——ひぅうんっ!?♡♡」
否定の言葉を遮るように発せられた、快感の叫び。
それを齎したのは、乳首とクリへの刺激である。
しかしそれは、これまでとは異なる刺激であった。
「んっ♥あぁっ♥どうですか? あんっ♥これ、貝合せというそうですよ?♥」
「なっ♡あっ♡セイナ、ちゃんっ——んんっ♡ク、クリが、擦れ——んひいいいい♡♡♡あっ、あっ♡こ、これ、セイナちゃんの、クリ♡セイナちゃんのクリと、私のクリがっ——あぁんっ♡♡くちゅくちゅ♡なって——あっ、い——ひああああああんッ♡♡♡」
貝合せ。おまんことおまんことをくっつけて刺激し合う行為。
セイナの衣装はダークマター。故におまんこの部分だけを開き、露出させるなど造作もない。
開放されたおまんことおまんことが、ぐちゅぐちゅ淫らな音を立てながらキスをする。
「あぁ……♥す、すごい、ですわ、マイさんの、クリぃっ♥わ、わたくしも、感じていますっ♥お互いの、ビンビンに勃起したクリが、触れ合って——あひぃっ♥イ、イクぅ♥イッちゃう♥♥イッちゃいますううう~~~♥♥♥」
絶頂。互いに強ばる体。ピンと足と背筋が伸びて、全身が硬化する。それは敏感な部分も例外ではない。クリも同様に激しく硬くピンとそそり立ち、より一層強く擦られる。
また、クリだけでなく、乳首も同様である。
そこもおまんこと同じく、セイナはダークマターをはだけさせている。
窮屈な衣装を押し上げていたセイナの非常に大きなおっぱいと、ビンビンのデカ乳首は、ローションで滑りながら、マイの乳首と乳輪を撫で回している。
「はぁ……♥ふぅ……♥うふふ……♥わ、わたくしの、おまんこ汁と、マイさんのおまんこ汁が、混じり合って……♥あっ、ああああ~~~♥♥♥か、感じますか!?♥マイさん♥わたくしの、あっついおまんこ汁を♥」
「くっ、ひぃ♡か、感じるっ♡おまんこの中に、入って来ちゃってるぅ♡♡♡セイナちゃんの、おまんこ汁っ♡あっ、あぁっ♡わたしぃ♡い、い——」
「イって!♥マイさん!♥イッてくださいぃ!♥わ、わたくしも、くひいいいいいい♥♥♥気持ち、よくてぇ♥イッちゃっていますからああああああ♥♥♥あああああん♥♥♥ちゅぱちゅぱっ♥おまんこが、おまんこを吸って——イ、イキますうううう~~~♥♥♥」
「はっ、はっ——ひぃ——い、イクううううう♡♡♡こ、こんなの、こんなの、知らないいいいい♡♡♡おまんこ、くっつくの、気持ちよくて——イグううううう♡♡♡イグ♡♡♡おまんこ、離れないいいいいい♡♡♡乳首も、クリも、ぬちょぬちょ♡同じ硬さで、あっ♡暖かくて——ひあああああああ♡♡♡あっ、あっ♡す、好きいいいい♡♡♡気持いいいいいいい♡♡♡気持いいの好きいいいいい♡♡♡好き、だからっ——イッちゃううううううう♡♡♡」
ヒラムシというウミウシの一種は、生殖の際に特異な行動を行う。
ペニスフェンシングと呼ばれるそれは、互いの性器をぶつけ合って勝敗を競い、負けた方を孕ませるのである。
もし、彼女たちの行いがこのペニスフェンシグならぬクリトリスフェンシングであった場合、勝者は——
「はぁ——はぁ——♥うふふ♥気持ちよくてイッてしまったマイさんの姿……すごく、すごく可愛らしいですわ……♥」
勝者は、セイナとなっただろう。
「ひぃ——ひぃ——♡♡♡」
魂を吐き出してしまったかのような絶頂でガクガクと震えるマイ。
一方で、セイナには余裕がある。
親友であり戦友に犯され、気持ちいいことが好きだと認めさせられた上でイカされたマイの精神的なダメージは大きい。
実質の敗北宣言。
未だ防御結界が残っているのが奇跡である。
「あぁ……あんなにイッたのに、まだ防御結界があるなんて……やはり、マイさんは本物の正義の使者……真の魔法少女なのですね……素敵です……」
「はぁ……♡ぁぁ……♡せ、セイナ、ちゃん……♡」
「うふふ……だからこそ、ダーク・マーラ様はあなたを孕ませたいのです。そして、わたくしも、あなたに孕んで欲しいのです。心の底から、快楽に身を委ねて欲しいのです。わたくしのように……ん、ちゅぅ♥」
「んんっ!?♡」
キス。
それも、深い方の。
舌と舌とが絡まり合う。
マイはセイナの舌を押し返そうとするが、それが返って絡まりを深めている。
くちゅ、くちゅ。
ぬちゅ、ぬちゃ。
じゅる、ちゅぱぁ。
体の至るところから生々しい音がする。
乳首と乳首の間をねっとりとしたローションが取り持つ。離れようとしても液体を通して繋がっているそれは、体の熱と震えを相手へとしっかりと伝える。
愛液で繋がるおまんこも同じだ。
口と口とが唾液の交換を繰り返すのと合わせるかのように、下の口同士も、吐き出し続けているエッチな汁を交換しあい、淫らな発情メス汁の淫乱度合いを高めている。
「ちゅ♥んっ、あっ……♥マイ、さん……♥」
「ふぁ♡あっ、ちゅぅ……♡セイナ、ちゃぁん……♡」
頬が赤く染まり、瞳が蕩ける。
メスの匂いが鼻を突き、頭がぼんやりとする。
このまま溶けてくっついてしまうのではないかと思ってしまうほどに、どろどろに混じり合う二人……。
そんな中で、セイナが言った。
「マイさんの口の中……精液の味がしますね……新鮮で、濃厚で、まだ熱を感じるくらい……うふふ……これが、マイさんの兄弟の味ですか……」
「ちゅぅ♡ちゅ……♡あっ……え……?」
兄弟……?
何のことかと不思議そうにするマイ。その様子に、セイナは微笑んだ。
「あらあら……ダーク・マインさんから何も聞いていないのですか?」
「え——?」
唐突に出てきた、ダーク・マインの名前。それがどういう意味なのか、答えはセイナがさらりと口にした。
「ダーク・マインさんも、あの怪物たちも、みんな……孕み奴隷となったマリアさんが産んだのですよ」
「——」
声も出ないほどの驚愕。
見開かれた瞳に映るのは、こちらを覗き込んでニタニタと笑っているダーク・マイン。
そして、母である慈愛の魔法少女のマリアの映像であった……。
「うふふ♥やめませんよ、マイさん。わたくしの役目はあなたの体を綺麗にすることですから……♥けれど、もし本当にやめて欲しいなら、抵抗してもいいのですよ? 手足の拘束は解いているのですし」
「んっ、あっ♡そ、それは——あぁっんっ♡」
床に押し倒されているマイ。
マイの上に覆いかぶさっているセイナ。
セイナの使う水の魔法。それによって生成された粘液のような、ねっとりとした水——つまりはローション。それをセイナは両手でたっぷりとマイに塗りつけている。
マイの体に付着した精液を落とすということだが、やっていることはソーププレイである。
マイの体表面を撫でるセイナの指使いは、いやらしい。
サンオイルを塗る時のような、満遍なく液体を広げていく動きとは異なり、じっくりと、どこがマイの良いところなのか——性感帯なのか——を探る動きであった。
「マイさんのおっぱい、とても柔らかくて、いいもみ心地ですわ。この勃起した乳首も、凄く感度が良いですわね」
「ひうぅっ♡おっぱいと、ち、乳首は、だめぇっ♡」
「うふふ♥クリもビンビン♥おまんこもぐじゅぐじゅ♥……こんなにも発情していて、よく我慢出来ていますわね。こうやって太ももを撫でるだけで、びくっ♥と可愛らしく震えるくらい……どこを触られても凄く感じているのに、未だに防御結界を維持しているマイさんのその精神力は、本当に尊敬に値します」
「はぁ……あぁんっ♡そ、そこ、さ、さわっちゃ、だめぇっ♡クリも、おまんこも、ほんとに、敏感過ぎる、からぁっ♡や、やめてぇ、セイナちゃん……っ!」
「わたくしにやめてと言うだけで、何も抵抗なさらない……魔力は充分回復しているのに、仲間を傷つけたくないという、マイさんの高潔な心……とても素敵ですわ。けれど……本当にそれだけでしょうか?」
「はぁ……はぁ……え……?」
「本当はマイさんも……気持の良いことが好きなのではなくて?」
「そ、そんな、こと——ひぅうんっ!?♡♡」
否定の言葉を遮るように発せられた、快感の叫び。
それを齎したのは、乳首とクリへの刺激である。
しかしそれは、これまでとは異なる刺激であった。
「んっ♥あぁっ♥どうですか? あんっ♥これ、貝合せというそうですよ?♥」
「なっ♡あっ♡セイナ、ちゃんっ——んんっ♡ク、クリが、擦れ——んひいいいい♡♡♡あっ、あっ♡こ、これ、セイナちゃんの、クリ♡セイナちゃんのクリと、私のクリがっ——あぁんっ♡♡くちゅくちゅ♡なって——あっ、い——ひああああああんッ♡♡♡」
貝合せ。おまんことおまんことをくっつけて刺激し合う行為。
セイナの衣装はダークマター。故におまんこの部分だけを開き、露出させるなど造作もない。
開放されたおまんことおまんことが、ぐちゅぐちゅ淫らな音を立てながらキスをする。
「あぁ……♥す、すごい、ですわ、マイさんの、クリぃっ♥わ、わたくしも、感じていますっ♥お互いの、ビンビンに勃起したクリが、触れ合って——あひぃっ♥イ、イクぅ♥イッちゃう♥♥イッちゃいますううう~~~♥♥♥」
絶頂。互いに強ばる体。ピンと足と背筋が伸びて、全身が硬化する。それは敏感な部分も例外ではない。クリも同様に激しく硬くピンとそそり立ち、より一層強く擦られる。
また、クリだけでなく、乳首も同様である。
そこもおまんこと同じく、セイナはダークマターをはだけさせている。
窮屈な衣装を押し上げていたセイナの非常に大きなおっぱいと、ビンビンのデカ乳首は、ローションで滑りながら、マイの乳首と乳輪を撫で回している。
「はぁ……♥ふぅ……♥うふふ……♥わ、わたくしの、おまんこ汁と、マイさんのおまんこ汁が、混じり合って……♥あっ、ああああ~~~♥♥♥か、感じますか!?♥マイさん♥わたくしの、あっついおまんこ汁を♥」
「くっ、ひぃ♡か、感じるっ♡おまんこの中に、入って来ちゃってるぅ♡♡♡セイナちゃんの、おまんこ汁っ♡あっ、あぁっ♡わたしぃ♡い、い——」
「イって!♥マイさん!♥イッてくださいぃ!♥わ、わたくしも、くひいいいいいい♥♥♥気持ち、よくてぇ♥イッちゃっていますからああああああ♥♥♥あああああん♥♥♥ちゅぱちゅぱっ♥おまんこが、おまんこを吸って——イ、イキますうううう~~~♥♥♥」
「はっ、はっ——ひぃ——い、イクううううう♡♡♡こ、こんなの、こんなの、知らないいいいい♡♡♡おまんこ、くっつくの、気持ちよくて——イグううううう♡♡♡イグ♡♡♡おまんこ、離れないいいいいい♡♡♡乳首も、クリも、ぬちょぬちょ♡同じ硬さで、あっ♡暖かくて——ひあああああああ♡♡♡あっ、あっ♡す、好きいいいい♡♡♡気持いいいいいいい♡♡♡気持いいの好きいいいいい♡♡♡好き、だからっ——イッちゃううううううう♡♡♡」
ヒラムシというウミウシの一種は、生殖の際に特異な行動を行う。
ペニスフェンシングと呼ばれるそれは、互いの性器をぶつけ合って勝敗を競い、負けた方を孕ませるのである。
もし、彼女たちの行いがこのペニスフェンシグならぬクリトリスフェンシングであった場合、勝者は——
「はぁ——はぁ——♥うふふ♥気持ちよくてイッてしまったマイさんの姿……すごく、すごく可愛らしいですわ……♥」
勝者は、セイナとなっただろう。
「ひぃ——ひぃ——♡♡♡」
魂を吐き出してしまったかのような絶頂でガクガクと震えるマイ。
一方で、セイナには余裕がある。
親友であり戦友に犯され、気持ちいいことが好きだと認めさせられた上でイカされたマイの精神的なダメージは大きい。
実質の敗北宣言。
未だ防御結界が残っているのが奇跡である。
「あぁ……あんなにイッたのに、まだ防御結界があるなんて……やはり、マイさんは本物の正義の使者……真の魔法少女なのですね……素敵です……」
「はぁ……♡ぁぁ……♡せ、セイナ、ちゃん……♡」
「うふふ……だからこそ、ダーク・マーラ様はあなたを孕ませたいのです。そして、わたくしも、あなたに孕んで欲しいのです。心の底から、快楽に身を委ねて欲しいのです。わたくしのように……ん、ちゅぅ♥」
「んんっ!?♡」
キス。
それも、深い方の。
舌と舌とが絡まり合う。
マイはセイナの舌を押し返そうとするが、それが返って絡まりを深めている。
くちゅ、くちゅ。
ぬちゅ、ぬちゃ。
じゅる、ちゅぱぁ。
体の至るところから生々しい音がする。
乳首と乳首の間をねっとりとしたローションが取り持つ。離れようとしても液体を通して繋がっているそれは、体の熱と震えを相手へとしっかりと伝える。
愛液で繋がるおまんこも同じだ。
口と口とが唾液の交換を繰り返すのと合わせるかのように、下の口同士も、吐き出し続けているエッチな汁を交換しあい、淫らな発情メス汁の淫乱度合いを高めている。
「ちゅ♥んっ、あっ……♥マイ、さん……♥」
「ふぁ♡あっ、ちゅぅ……♡セイナ、ちゃぁん……♡」
頬が赤く染まり、瞳が蕩ける。
メスの匂いが鼻を突き、頭がぼんやりとする。
このまま溶けてくっついてしまうのではないかと思ってしまうほどに、どろどろに混じり合う二人……。
そんな中で、セイナが言った。
「マイさんの口の中……精液の味がしますね……新鮮で、濃厚で、まだ熱を感じるくらい……うふふ……これが、マイさんの兄弟の味ですか……」
「ちゅぅ♡ちゅ……♡あっ……え……?」
兄弟……?
何のことかと不思議そうにするマイ。その様子に、セイナは微笑んだ。
「あらあら……ダーク・マインさんから何も聞いていないのですか?」
「え——?」
唐突に出てきた、ダーク・マインの名前。それがどういう意味なのか、答えはセイナがさらりと口にした。
「ダーク・マインさんも、あの怪物たちも、みんな……孕み奴隷となったマリアさんが産んだのですよ」
「——」
声も出ないほどの驚愕。
見開かれた瞳に映るのは、こちらを覗き込んでニタニタと笑っているダーク・マイン。
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