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忍びの魔法少女クロハ③ー1〜舌技炸裂!忍びのご奉仕イラマチオ〜
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「あぁ……♡なんて、逞しいおちんぽ……♡これまで見てきた中で……一番、凄い……♡ダーク・ミラージュ様にお願いして、ダーク・マーラ様の孕み奴隷にして頂けて、幸せです……♡こうやって、触っているだけで……おまんこがじゅくじゅくに濡れてきています……♡」
うっとりとした顔で、クロハはダーク・マーラの剛直なるおちんぽを愛撫している。
「ククク……当然だ。我は最強の存在。故に我のおちんぽも最強。これまでお前がセックスしてきた生き物とは全く異なるおちんぽだ、これは」
「えぇ……わかります……本当に、最強のおちんぽ……♡」
ダーク・マーラは玉座に腰を掛けている。
クロハの登場とほぼ同時に現れ、玉座に座りクロハに言ったのだ。
「孕み奴隷となった証拠を見せよ」と。
それで、クロハはダーク・マーラの前に跪き、まずはおちんぽの愛撫を始めた。
マイは床に転がされた状態で、その様子を眺めている。
これから、仲間が孕み奴隷となるところを見せつけられる……が、少し気になることがある。
ダーク・マーラの下へと向かう途中、すれ違いざまにクロハはマイを見詰めた。その時のクロハの瞳には、性欲とは異なるギラついた光が灯っていた。
マイは思う。
もしかして、クロハはダーク・マーラを倒すつもりなのではないか。
ダーク・マーラと至近距離で一対一になるこの瞬間を狙っていたのではないか、と。
確証はない。
直感である。
けれど、深い絆で繋がれている仲間の様子からそう感じ取ったのだ。
だから、マイは信じることにした。
べったりと体中に付着した精液で疼く肢体。おちんぽが欲しくて欲しくて堪らず、淫乱汁を溢れさせているおまんこ。
未だ周りにいて、オスの匂いを放っている怪物たちと、面白い見世物だとでも思っているのかニヤニヤ笑っているダーク・マイン。
そんな中で、おかしくなりそうな心を微かな希望でなんとか繋ぎ止めて、マイはクロハを見守っている。
「では、まずは口で……ちゅっ……♡んちゅっ……♡じゅる~~~……♡じゅ、ちゅぱぁっ……♡あぁ……♡なんて、大きくて、強い、雄の匂い……♡ちゅっ、ちゅぅっ……♡あっ、頭が……くらくらします……♡」
「そのようなことを言う割には、堅実な舌使いではないか?」
「……ふふ……これでも、忍びですので……ちゅっ……♡んっ……♡殿方の喜ばせ方は、熟知しております……んじゅ……♡じゅ、じゅるぅ~~~♡」
「む……」
ダーク・マーラに表情はない。
その顔は黒一色。僅かに骨格の如き凹凸があるのみ。
しかしその時、確かに声に小さな驚きのようなものが含まれていた。
何故か?
クロハが、ダーク・マーラの強力無比なる圧倒的極太おちんぽを、じゅるりじゅるりと飲み込み始めたからである。
「ほう……魔法少女とはいえ、人間の中に、我のおちんぽをこうもぐっぽり受け入れられる者がいたとは……」
「じゅ……じゅるぅ……♡じゅ、じゅ、んじゅるぅ……♡」
(忍法・蟒蛇……体内に刀などの武器を隠すための、純然たる忍法……応用すれば口淫も行える……これで、幾人もの男を骨抜きにしてきた……)
これまでは拘束されていたり、一般人が相手であったり、快楽で溶かされているところを一方的に責められる状況ばかりで使えなかったが、忍びとしての力を使えば規格外のおちんぽをイラマチオすることも出来る。
攻めに回れば房中術を活かして戦える。
ここに来てようやく、忍びとしての面目躍如——となるはずだった、が……
(な、なんというおちんぽだ……う、蟒蛇を以ってしても……いや、蟒蛇を使ったからか……喉の奥から……雄の、存在感が……私の、中で……広がって、いく……私の中の、女が……雌の部分が……疼く……くぅ……っ♡)
端から見れば、喉が大きく膨らみ、明らかに限界を超えたものを受け入れているとわかる。
それでも顔色一つ変えぬのは、流石は忍びといったところ。
だが、クロハのおまんこはじっとりとメス汁——演技ではなく、本気のそれ——で潤ってきた。
おまんこに入れられてもいないのに、子宮が降りてきて、肉体が孕む準備を始めてしまっているのが感覚でわかる。
「じゅ……んじゅ……じゅぅ……」
「どうした? 勢いが落ちているぞ?」
「……っ……! じゅるぅ~~~……じゅ、じゅっぷ♡じゅ、じゅるぅ♡じゅちゅぅ……♡」
喉奥を超えた先まで使い、おちんぽ全体を締め付ける。ひとしきりそうしてから、今度は口の中に戻し、舌でたっぷりと奉仕する。
竿を舐め、亀頭を舐め、裏筋を舐め、カリを舐める。
チンカスなど少しも溜まっていない彫刻の如き美しいおちんぽだが、カリの反り返りに舌を這わせているだけで、ぞくぞくとした期待感がクロハの背を駆け抜け、子宮を震わせる。
(なんという……凶悪なおちんぽだ……女を、雌を犯し、孕ませることに特化した形……ゴリゴリと、雌の理性を剥ぎ取り、本能をさらけ出させる為の形だ……こんなもので、おまんこを突かれたら……っ……♡)
想像するだけで、じゅん♡とおまんこが涎を垂らす。
徹底的に開発された体。
忍びとして鍛えたのに、一般人にさえ一方的にイカされてしまうほどに弱体化した女の部分……。
そんなところで、このような比類なきおちんぽの相手が出来るのか……。
その時にしかチャンスは訪れないとわかっているが、本当に、一瞬でもおちんぽに耐えることが出来るのか……。
しゃぶればしゃぶるほどに広がっていく不安。
それを振り払おうと、クロハが意識を切り替えようとした、まさにその時、
「ククク……中々良い舌技だ。そろそろ褒美をくれてやろう。——受け取れ、クロハ!」
これから放つ精を、一滴たりとも溢させはしない。とでも言うように、ダーク・マーラはクロハの頭を両手でがっちりと固定し——どどどびゅるううううう!!! どびゅどびゅどびゅどどびゅううう!!! どばああああああ!!!
「んお——んぐうううううううう♡♡♡ん、ん——んぶぅううう♡♡♡んぐ♡んぐ♡んんん~~~♡♡♡——んぎゅ……♡んぐ……♡んん……♡♡」
(な、なんて、量の射精だ……こんな、濃厚な、どろどろの……本当に、生命の塊のような精液……い、胃が、妊娠してしまいそうだ……そういうことが起こっても、おかしくはない……そう思ってしまうくらいに、強烈な……だが、耐えたぞ……! 私は、イッていない……!)
「んぐ……じゅるぅ……ぷはぁ……♡はぁ……はぁ……♡あ、ありがとう……ございます……♡ダーク・マーラ様のおちんぽミルク……ご馳走さま、でしたぁ……♡」
大量の精液を飲み下し、口元を拭って、精液臭い息を吐きながら、クロハは媚びた感謝の言葉を口にした。
ダーク・マーラは大儀であったと言わんばかりに頷いた。
「うむ。素晴らしい奉仕であったぞ、クロハ。……どうだ? おまんこと子宮の準備は出来ているか?」
「はい。それはもう……このように……」
クロハが挙げた右手。
その指先には、ぬらぬらと光るおまんこ汁がたっぷりと付着し、強いメスの匂いを放っていた。
「ふむ……そうか。ならば、孕み奴隷になるがいい」
「……はい」
かなりの量の射精をしたにも関わらず、全く萎えず、堂々とそそり立っているおちんぽ。
クロハはそこに、ゆっくりと腰を落とす。
「あぁ……♡す、すごい……っ♡あんなに、出したのに、こんなに、元気いっぱいだなんて……く、うぅんっ♡んっ♡はぁ……っ♡おまんこに、少し、入っただけなのに……♡まだ、入り口なのに……♡すごく、すごく……気持ちいいっ♡」
ずっ、ずっ……少しずつ、少しずつ、おまんこを慣れさせるようにおちんぽを入れていく。
自然と、体を支えるために、クロハの両腕がダーク・マーラの首元に伸びた。
「ん、あっ……♡あ……っ♡」
湿った吐息が口から漏れる。
おまんこが、ぎっちりとおちんぽを包み込む。
(く、う……♡こ、ここ、だ……っ!)
イチャラブカップルが好みとする対面座位。
この姿勢を取ることこそが、クロハの狙いであった。
うっとりとした顔で、クロハはダーク・マーラの剛直なるおちんぽを愛撫している。
「ククク……当然だ。我は最強の存在。故に我のおちんぽも最強。これまでお前がセックスしてきた生き物とは全く異なるおちんぽだ、これは」
「えぇ……わかります……本当に、最強のおちんぽ……♡」
ダーク・マーラは玉座に腰を掛けている。
クロハの登場とほぼ同時に現れ、玉座に座りクロハに言ったのだ。
「孕み奴隷となった証拠を見せよ」と。
それで、クロハはダーク・マーラの前に跪き、まずはおちんぽの愛撫を始めた。
マイは床に転がされた状態で、その様子を眺めている。
これから、仲間が孕み奴隷となるところを見せつけられる……が、少し気になることがある。
ダーク・マーラの下へと向かう途中、すれ違いざまにクロハはマイを見詰めた。その時のクロハの瞳には、性欲とは異なるギラついた光が灯っていた。
マイは思う。
もしかして、クロハはダーク・マーラを倒すつもりなのではないか。
ダーク・マーラと至近距離で一対一になるこの瞬間を狙っていたのではないか、と。
確証はない。
直感である。
けれど、深い絆で繋がれている仲間の様子からそう感じ取ったのだ。
だから、マイは信じることにした。
べったりと体中に付着した精液で疼く肢体。おちんぽが欲しくて欲しくて堪らず、淫乱汁を溢れさせているおまんこ。
未だ周りにいて、オスの匂いを放っている怪物たちと、面白い見世物だとでも思っているのかニヤニヤ笑っているダーク・マイン。
そんな中で、おかしくなりそうな心を微かな希望でなんとか繋ぎ止めて、マイはクロハを見守っている。
「では、まずは口で……ちゅっ……♡んちゅっ……♡じゅる~~~……♡じゅ、ちゅぱぁっ……♡あぁ……♡なんて、大きくて、強い、雄の匂い……♡ちゅっ、ちゅぅっ……♡あっ、頭が……くらくらします……♡」
「そのようなことを言う割には、堅実な舌使いではないか?」
「……ふふ……これでも、忍びですので……ちゅっ……♡んっ……♡殿方の喜ばせ方は、熟知しております……んじゅ……♡じゅ、じゅるぅ~~~♡」
「む……」
ダーク・マーラに表情はない。
その顔は黒一色。僅かに骨格の如き凹凸があるのみ。
しかしその時、確かに声に小さな驚きのようなものが含まれていた。
何故か?
クロハが、ダーク・マーラの強力無比なる圧倒的極太おちんぽを、じゅるりじゅるりと飲み込み始めたからである。
「ほう……魔法少女とはいえ、人間の中に、我のおちんぽをこうもぐっぽり受け入れられる者がいたとは……」
「じゅ……じゅるぅ……♡じゅ、じゅ、んじゅるぅ……♡」
(忍法・蟒蛇……体内に刀などの武器を隠すための、純然たる忍法……応用すれば口淫も行える……これで、幾人もの男を骨抜きにしてきた……)
これまでは拘束されていたり、一般人が相手であったり、快楽で溶かされているところを一方的に責められる状況ばかりで使えなかったが、忍びとしての力を使えば規格外のおちんぽをイラマチオすることも出来る。
攻めに回れば房中術を活かして戦える。
ここに来てようやく、忍びとしての面目躍如——となるはずだった、が……
(な、なんというおちんぽだ……う、蟒蛇を以ってしても……いや、蟒蛇を使ったからか……喉の奥から……雄の、存在感が……私の、中で……広がって、いく……私の中の、女が……雌の部分が……疼く……くぅ……っ♡)
端から見れば、喉が大きく膨らみ、明らかに限界を超えたものを受け入れているとわかる。
それでも顔色一つ変えぬのは、流石は忍びといったところ。
だが、クロハのおまんこはじっとりとメス汁——演技ではなく、本気のそれ——で潤ってきた。
おまんこに入れられてもいないのに、子宮が降りてきて、肉体が孕む準備を始めてしまっているのが感覚でわかる。
「じゅ……んじゅ……じゅぅ……」
「どうした? 勢いが落ちているぞ?」
「……っ……! じゅるぅ~~~……じゅ、じゅっぷ♡じゅ、じゅるぅ♡じゅちゅぅ……♡」
喉奥を超えた先まで使い、おちんぽ全体を締め付ける。ひとしきりそうしてから、今度は口の中に戻し、舌でたっぷりと奉仕する。
竿を舐め、亀頭を舐め、裏筋を舐め、カリを舐める。
チンカスなど少しも溜まっていない彫刻の如き美しいおちんぽだが、カリの反り返りに舌を這わせているだけで、ぞくぞくとした期待感がクロハの背を駆け抜け、子宮を震わせる。
(なんという……凶悪なおちんぽだ……女を、雌を犯し、孕ませることに特化した形……ゴリゴリと、雌の理性を剥ぎ取り、本能をさらけ出させる為の形だ……こんなもので、おまんこを突かれたら……っ……♡)
想像するだけで、じゅん♡とおまんこが涎を垂らす。
徹底的に開発された体。
忍びとして鍛えたのに、一般人にさえ一方的にイカされてしまうほどに弱体化した女の部分……。
そんなところで、このような比類なきおちんぽの相手が出来るのか……。
その時にしかチャンスは訪れないとわかっているが、本当に、一瞬でもおちんぽに耐えることが出来るのか……。
しゃぶればしゃぶるほどに広がっていく不安。
それを振り払おうと、クロハが意識を切り替えようとした、まさにその時、
「ククク……中々良い舌技だ。そろそろ褒美をくれてやろう。——受け取れ、クロハ!」
これから放つ精を、一滴たりとも溢させはしない。とでも言うように、ダーク・マーラはクロハの頭を両手でがっちりと固定し——どどどびゅるううううう!!! どびゅどびゅどびゅどどびゅううう!!! どばああああああ!!!
「んお——んぐうううううううう♡♡♡ん、ん——んぶぅううう♡♡♡んぐ♡んぐ♡んんん~~~♡♡♡——んぎゅ……♡んぐ……♡んん……♡♡」
(な、なんて、量の射精だ……こんな、濃厚な、どろどろの……本当に、生命の塊のような精液……い、胃が、妊娠してしまいそうだ……そういうことが起こっても、おかしくはない……そう思ってしまうくらいに、強烈な……だが、耐えたぞ……! 私は、イッていない……!)
「んぐ……じゅるぅ……ぷはぁ……♡はぁ……はぁ……♡あ、ありがとう……ございます……♡ダーク・マーラ様のおちんぽミルク……ご馳走さま、でしたぁ……♡」
大量の精液を飲み下し、口元を拭って、精液臭い息を吐きながら、クロハは媚びた感謝の言葉を口にした。
ダーク・マーラは大儀であったと言わんばかりに頷いた。
「うむ。素晴らしい奉仕であったぞ、クロハ。……どうだ? おまんこと子宮の準備は出来ているか?」
「はい。それはもう……このように……」
クロハが挙げた右手。
その指先には、ぬらぬらと光るおまんこ汁がたっぷりと付着し、強いメスの匂いを放っていた。
「ふむ……そうか。ならば、孕み奴隷になるがいい」
「……はい」
かなりの量の射精をしたにも関わらず、全く萎えず、堂々とそそり立っているおちんぽ。
クロハはそこに、ゆっくりと腰を落とす。
「あぁ……♡す、すごい……っ♡あんなに、出したのに、こんなに、元気いっぱいだなんて……く、うぅんっ♡んっ♡はぁ……っ♡おまんこに、少し、入っただけなのに……♡まだ、入り口なのに……♡すごく、すごく……気持ちいいっ♡」
ずっ、ずっ……少しずつ、少しずつ、おまんこを慣れさせるようにおちんぽを入れていく。
自然と、体を支えるために、クロハの両腕がダーク・マーラの首元に伸びた。
「ん、あっ……♡あ……っ♡」
湿った吐息が口から漏れる。
おまんこが、ぎっちりとおちんぽを包み込む。
(く、う……♡こ、ここ、だ……っ!)
イチャラブカップルが好みとする対面座位。
この姿勢を取ることこそが、クロハの狙いであった。
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