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雷の魔法少女ナツキ②ー2〜絶望のおもらし絶頂!アドリブで母乳もドバドバ出させちゃいます〜
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黒板に描かれた「絶頂おもらしショー!」というコミカルな文字。
その下には椅子。
座らされているのは、もちろんナツキである。
開かれた両脚の隙間には、幾たびもの絶頂とセックスで濡れ、自然とくぱぁ♡しているおまんこが覗いており、そこに男たちの視線が集中。ナツキのおまんこをひたすらに視姦している。
「くっ、うぅ……!」
自由を奪われ、女の大事な部分——おまんこを晒すという屈辱的な格好。
だがこれも、全てはここから脱出するために必要な行為……。
それとなくセイナを見ると、彼女は微笑みをナツキに返した。
わたくしに任せてください。そういう意味に取れる笑み。
「……さて、それではこれからナツキさんの絶頂おもらしショーを始めま~す!」
「うおおおおお!!!」
ノリにノった男たちの歓声。
自らが犯すでもなく、イっておもらしをするだけの魔法少女を見て何が楽しいか……とナツキは思うが——楽しいのだ。男たちからしてみれば、絶頂しておもらしするなどという、AVでしか見ることのないような、ある意味ファンタジックな光景。それを生で見ることが出来るというのだから、エンターテイメントとして十二分に成立しているのである。
「これからわたくしがナツキさんのおまんこに指を突っ込んで、尿道を刺激します。そして水の魔法を使って、おしっこが出やすい体にしちゃいます。そうすると……わたくしの魔法によって、ナツキさんはイク度におもらしをする、おもらし魔法少女になってしまうのです」
「うおおお……!」
男たちの口から感嘆のため息が漏れた。
あのナツキが、イク度におもらしする女の子になる……そんな体になってしまった時、果たしてナツキはどんな顔をするのか? 気の強い女は、おもらししながらどんな言葉を言ってくれるのか?
というか、よくよく考えればこれから行われるのはセイナとナツキのレズプレイである。
それを生で見れるなんて……。
これから起こる全てに対して、尽きることのない好奇心が湧いてくる。
「では、ナツキさん。失礼しますね」
くちゅ……。
「ひぅっ♡」
ナツキの背後から、抱きつくようにして右腕をおまんこへと伸ばし人差し指を濡れそぼっているそこに入れた。
「あぁ……とっても温かいです。ナツキさんのおまんこ……」
「い、言わない、でぇ……♡んんっ……♡」
「ふふ……そうは言いましても……本当に、とろとろで……物欲しそうに指に絡み付いてくるのですから……なんだかわたくしもエッチな気分になってしまいますわ……♥」
「あっ、んっ♡く、うぅ……♡や、やめてぇ、セイナぁっ! あっ、あぁあ~~~♡♡♡」
くちゅくちゅ。くちゅり。
おまんこの中を丁寧に掻き回すセイナの細い指先。
これは作戦だとわかっているが、つい口を突いて拒絶の言葉が出てしまう。が、それでも問題はないだろう。
敵を欺くにはまず味方から。クロハがいればそう言ったに違いない。
これまでと同じでいい……はず。
セイナになされるがままにされていればいい……はず。
「おしっこが出ちゃう体質にすると言ってもですね、尿道を直接どうこうするわけではないのです。おしっこの出る穴は、とっても小さくて、指なんか入りませんからね……だからこうして、おまんこの中から……」
くちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。
「ひあああっ♡あっ♡そ、そこ♡だ、だめぇ♡うっ、くぅ~~~♡♡♡」
「ふふ……すごく気持ちがいいのに、健気にもイクのを我慢しているナツキさん、すごく可愛いです……こちらはどうですか?」
ぎちぃ。
「ひぎいいいいい!?!?♡♡♡ち、乳首だめぇええええ♡♡♡乳首敏感になってるからああああ♡♡♡そ、そんな、つまんじゃ——あひいいいいい♡♡♡」
不意につねられた乳首。
おまんこだけと思っていたのだから、それは本当に全く意識していなかった不意打ちであり、ナツキは簡単にイってしまった。
「あらあら。今のおまんこの感じからすると、イってしまったようですわね。イクのとおもらしを同時にやりたかったのですが……もう、ナツキさんったら。もう少し我慢してくれませんと」
ぐちゅぐちゅ。こりっ。
「ひぐううううう♡♡♡やめ——やめてぇ! セイナ! お願い、だからぁっ! きもちよくしないでえええええ♡♡♡」
「いいですわね、その『気持ちよくしないで』という言葉……とっても気持ちいいってことがはっきりとわかります……それにしても……ふふ……いつもの強気なナツキさんなら、何すんだこらぁっ! ぐらい言いそうなものなのに……イカされてると女の子みたいになってしまうのですね。とっても可愛らしいですわ」
微笑むセイナ。その声は静かで、瞳は澄んだ深い青。
いつもの冷静なセイナ。
だから、これは作戦だと信じることが出来る……が、ナツキの心の奥底では不安が渦巻いている。
信じたい……けど、ここまでする必要があるのか?
こんなに、何度もイカされて……これから、おもらしもさせられて……本当に、そこまでしなければならないのか?
「ナツキさん。大丈夫ですよ。わたくしを信じてください」
疑心を察したのか、セイナが囁いた。
「せ、セイナぁ……」
本当だよね? と問うわけにもいかず、ナツキはただ名前を呼んだ。
セイナは頷き——ぐちゅっ♥
「んああああ♡♡♡」
おまんこをまさぐり——不意に、ナツキは尿意を感じた。
「あっ、あっ!?♡」
「来てますか? 来てるみたいですね?」
「こ、これっ♡うっ、あっ!?♡ほんとに、だめな、やつっ♡」
ダークマターで動くなと命令されているせいで何も出来ないが、居ても立ってもいられなくなる焦燥感。
ほんの僅かな刺激がトリガーになるのがわかる。
自分の中に制御不能の——いつ爆発するかわからない——爆弾が設置された感覚。
体が疼く。
手を伸ばしてそこを押さえ、股を閉じて出さないようにしなければと本能でそう思う。
けれど、自由を奪われているナツキには何も出来ない。
「はぁ——♡あ、うっ——♡くっ、う……♡や、やばいぃ……♡これ……ほんとにぃ……♡」
これから起こることを想像すると、涙が滲む。
同時に、何かおかしいという気持ちも強くなる。
セイナ——そして、自分のおっぱい。
じんじんと疼く乳首。全く以って不可思議なことだが、そこにも何かが溜まってきている感覚がある。
「セイ、ナ……こ、これ……これぇ……っ!?」
何かを言いかけたナツキに、セイナは左手でしーっと指を立て、右手で——ぐちゅうっ。
「あっ——ああああああ♡♡♡」
ぶしゅっ! じょばっ! じょばあああああ!!!
「あっ、あっ!?♡い、イグううううううう♡♡♡おもらしでイグううううう♡♡♡なんでええええ!??!♡♡♡なんでっ、こんな、おもらしっ、きもちいいのおおおおおお!??!!?♡♡♡んおおおおおお♡♡♡イグ♡♡♡イグうううう♡♡♡ひいいいい——んぎいいいいいい!?♡♡♡なっ、あぁっ!?♡お、おっぱいいいい!?!?♡♡♡母乳、出ちゃってるううううう!?!?!?♡♡♡母乳、出て——イグうううううう♡♡♡なっ、なん、でぇ——イグ♡♡♡イグッ♡♡♡母乳でイグうううううう♡♡♡」
おまんこから、じょばじょばああああ!!! と流れ出るおしっこ。
控えめなおっぱいの先でピンと立っている乳首から、ぶしゃぶしゃああああ!!! と吹き出す母乳。
三点から一斉に溢れ出した体液に、ナツキは困惑し——イっている。イキまくっている。
「うおおおおおお!!!」という男たちの歓声。
「うふふ。いっぱい出てますね~」というセイナの感心したような声。
それはナツキの耳に入るが、思考領域まで届かない。
全く制御出来ない快感。
思考も声も体も乱れ、何が起こっているのかも全く理解出来ない。
とはいえ、仮にナツキがまともな状態であっても、いきなり母乳を噴き出せば酷く混乱したのは間違いない。
何で? どうして? と湧き上がる疑問。
イっている今は、その疑問の前に「イグ♡♡♡イグ♡♡♡おしこっと母乳でイグうううううう♡♡♡イグの止まらないいいいいいい♡♡♡とめてえええええ♡♡♡イキすぎてるうううう♡♡♡イキすぎてるからああああ♡♡♡くひいいいいひぎいいいいいいい♡♡♡」という絶頂による断絶がある。
体を駆け抜ける猛烈過ぎる快感。
当然耐えることは出来ず、ナツキはイキ続け、たっぷり三分はイキまくったところで、ようやく落ち着いてきた。
「ひぃ——♡はひぃ——♡ひぃ——♡せ、セイナぁ……な、なんでぇ……ぼ、母乳、が、あっ……♡んっ……♡ひぃ……うぅ……♡」
「何でって……わたくしがそういう体になるよう、魔法を使ったからですわ」
「な、なんで……こんな……さく、せん……」
この後に及んでなりふり構っていられない。
ナツキは他人に聞かれるのも構わず、作戦と口にした。
先程の耳打ちは簡単なものだった。
「わたくしがおしっこが出やすい体にする魔法を使うので、ナツキさんはそれでイキまくってください。イケばイクほどあちらはわたくしたちを信用します。だからわたくしに身を委ねて、イキまくってください」
イキまくれと言われてイキまくれるほどナツキは器用ではない。
イキまくったのは体の反応である。
ナツキは何もしていない。
何かをしたのはセイナだ。
おもらしでイク体にしたのも、打ち合わせにない母乳イキをいきなりいれてきたのも、セイナである。
確かに、彼女が言った通り、仲間であるナツキを容赦無くイカせまくったので、男たちはセイナがダーク・レイドの一員になったと信じ込んでいるようだが……。
作戦は成功している……だが、だからこそ、不安に思う。
セイナはこんな、仲間を犠牲にする作戦を実行する魔法少女であっただろうか? と。
「セイナぁ……」
これでいいの? これでいいんだよね?
疑いと、信頼の間で揺れ動く瞳を、ナツキはセイナに注いだ。
それを受けて、セイナは——
「うふふ——う、く——あっはっはっはっ!」
大きな口を開けて、笑った。
予想外のリアクションに放心するナツキ。それを気にせず、セイナは語る。
「ご、ごめんなさい! ナツキさん! さっきのあれ、全部——全部嘘なのです!」
「え——?」
「本当はもう少しイカせまくるつもりだったのですが、あ、あまりにも、わたくしを信じるナツキさんの心根が、姿が、可愛らしくて——笑うのを我慢出来ませんでしたの。申し訳ございません。……ダーク・ミラージュ様」
「全く……セイナ、あなたという人は……急に母乳を吹き出させたり、唐突にネタバラシをしたり……打ち合わせと違うことばかりして……しかし……フフフ……良いものが見れたので、良しとしましょう」
「——!」
その名が出ると同時に、いつの間にかセイナの隣にダーク・ミラージュがいた。
魔法少女と影の怪人が並び立つ、ありえない光景。
ナツキは驚愕に瞳を大きくしたが、思考は停止していた。
与えられた情報を、一切処理しきれていない。
セイナが嘘だと言ったこと。
セイナがダーク・ミラージュを様付けで呼んだこと。
ダーク・ミラージュと親しげに話すセイナ……。
全てを嘘だと思いたかった。
これも作戦の一環だと信じたかった。
けれど、本能が告げている。
嘘はない、ということを。
目の前の全てが、真実であるということを。
ただ、理解出来ないのは……
「セイナ……どうして……?」
「どうして? ……簡単なことですよ、ナツキさん。気持ちいいからです。セックスは——孕み奴隷になることは、最高の快楽である、と。そう思っただけのことですわ」
その、どうして? は、どうしてダーク・レイドの仲間なんかに? という意味だった。
共に戦ってきた仲間であるセイナは、ナツキの聞きたいことを理解して、そう答えた。
それで、ナツキにはわかった。わかってしまった。セイナの言ったことが、嘘偽りのない答えだということが……。
「セイナ……っ!」
こういう時、仲間にも手を上げることが出来るのがナツキの熱いところであった。
自分を犠牲にするなど、間違ったことをしようとした仲間の頬を叩き、誤った道を進まぬよう行動で諭してきた。
ナツキは激情に駆られ、直情的に行動を起こすタイプ。
しかし、間違ったことはしない。
彼女の怒りはいつも正当なものであった。
だから、今こそ彼女はセイナの頬を張り「なに馬鹿なこと言ってやがるっ!」と叫ぶ——ところであったのだが、振り上げようとした彼女の手は、おまんこへと向い——
「てめぇ——ひあっ!?♡♡♡あっ♡クリ♡クリやめろおおおおおお♡♡♡んおおおおおおおおお♡♡♡」
ぎちぎちと容赦無くクリを潰すようにこね、ついでに微弱な淫乱魔法電流によって絶頂し、じょばじょばじょばじょばあああああ!!! と大量のおもらしをしてしまったのである。
「ひぃ——♡ひぃ——♡お、おもらし、ぎもぢいいい……っ♡♡♡ん、ぐっ……♡せ、セイナ……! あたしに……こんな……よくもぉ……っ!」
「うふふ。気持ちいいのだから、いいじゃないですか、ナツキさん」
「いいわけ、ねぇ……だろっ……んほおおおっ!?♡♡♡」
会話の最中だというのに、手は乳首とクリへと伸び、コリコリに勃起しているそこを指先で力強く弄んでしまう。
「はぁ♡ひぃんっ♡くっ、うんんっ♡ち、乳首から、母乳出て——イグううう♡♡♡ふあああああ♡♡♡母乳、とまらな——い、ひいいいいいいんっ♡♡♡イグ♡♡♡イグ♡♡♡イグの止まらないいいいいいい♡♡♡んああああああああ♡♡♡おしっこもおおおお♡♡♡おしっこもずっと出ちゃってるうううううう♡♡♡だめえええええ♡♡♡見ないでえええええええ♡♡♡おもらししてるところ見ないでえええええええ♡♡♡」
止めどなく溢れ続ける続ける母乳とおしっこ。
教室の床には瞬く間に白濁液と黄金色の液体が混じり合った絶頂の池が生み出され、生臭い刺激臭が立ち昇る。
嫌な臭い——しかし、男の官能を昂らせる淫なる匂い。
乳首とクリを愛撫し続け、絶頂おもらし母乳イキオナニーを止めることの出来ないナツキを前にして、おちんぽの勃起を抑えることなど出来るはずもない。
男たちのテンションが高まり、タガが外れかかっていた、その直前、セイナが囁くように言った。
「このおしっこと母乳の元は魔力です。こうして出続けていれば、いずれは枯渇します。そうなれば、どうなるか……言うまでもないことですが、敢えて教えて差し上げますね。……ナツキさん、このままイキ続ければ、魔力がなくなり、変身が解除され、それに伴い防御結界も消滅してしまいますよ」
特別な大きな声ではなかったが、それはこの場にいた全員の耳に確かに届いた。
もちろん、イっている最中であったナツキにも。
「い——いやあああああ! だめっ! 止まって! おしっこ止まってええええええ!!! こ、これ以上、出たら——い、いぃっ! イカ、ないぃ! もう、これ以上、絶対にイカ、な——イグうううううう♡♡♡イグ♡♡♡クリイグううううううう♡♡♡あああああああっ♡だめっ♡だめえええええ♡♡♡おしっこでちゃらめええええええ♡♡♡」
絶望のおもらし絶頂。
いくらナツキが叫んでも、指先はダークマターから送られる命令通りに動き、クリと乳首をいやらしく、気持ちよくして、母乳とおしっこが出るように電撃で責め続ける。
それを止めることは彼女には出来ない。
止められるのはただ一人、セイナだけ。
けれど、セイナに止めるつもりはない。
彼女はうっとりとした笑みを浮かべながら、ナツキのイキ顔を眺めている。
「あぁ……なんて可愛らしいイキ顔なんでしょう……こんな顔を見ていると、わたくしもムラムラしてきちゃいます……うふふ……どうですか? みなさん。ナツキさんの変身が解除されるまで、わたくしとエッチなこと、しませんか?♥」
淫らに微笑みながら、セイナは自らのおまんこの前に指を翳した。
ダークマターで出来ているスク水のような衣装は、セイナの性欲の昂りを感じ取り、くぱぁ……と開き、じっとりじゅくじゅくに熟れたおまんこを男たちの前に曝け出した。
こんなものを見せられて、何もせずにいられる男はどの世界にも存在しない。
「しますっ! エッチなこと、しまぁすっ!」
「お、俺も!」
「おっぱい揉ませてください!」
「動画で見ました! 精液ごっくんお願いします!」
などなど、男たちはセイナに殺到した。
男たちに囲まれ、ガチガチに勃起し、今か今かと発射の時を待っているおちんぽたち。それを穴という穴で優しく受け入れるセイナ……。
それを見ながら、ダーク・ミラージュはため息を吐いた。
「やれやれ……ナツキを堕としてダーク・マーラ様の下に戻る予定だったはずですが……目的は殆ど果たされたようなものですし……まあ、いいでしょう。セイナ、終わった頃に迎えにきますから、存分に楽しみなさい」
「ふぁい♥んっ♥ちゅぅ♥んんっ♥畏まり、ましたぁ♥ダーク・ミラージュ様ぁ♥んじゅぅ~~~♥♥♥」
しゃぶっていたおちんぽから口を離して会話をしたかと思えば、またおちんぽにむしゃぶりつく。
貪欲なまでにおちんぽを求めているセイナの隣で、ナツキはオナニーをしながらおっしこと母乳を垂れ流してイっている。
夥しく流れ出るナツキの様々なエッチなお汁。
こんなにも激しく出ているのならば、恐らくそう時間はかかるまい。
そう思い、快楽に呑まれる魔法少女たちの姿を一瞥して、ダーク・ミラージュは姿を消した。
その下には椅子。
座らされているのは、もちろんナツキである。
開かれた両脚の隙間には、幾たびもの絶頂とセックスで濡れ、自然とくぱぁ♡しているおまんこが覗いており、そこに男たちの視線が集中。ナツキのおまんこをひたすらに視姦している。
「くっ、うぅ……!」
自由を奪われ、女の大事な部分——おまんこを晒すという屈辱的な格好。
だがこれも、全てはここから脱出するために必要な行為……。
それとなくセイナを見ると、彼女は微笑みをナツキに返した。
わたくしに任せてください。そういう意味に取れる笑み。
「……さて、それではこれからナツキさんの絶頂おもらしショーを始めま~す!」
「うおおおおお!!!」
ノリにノった男たちの歓声。
自らが犯すでもなく、イっておもらしをするだけの魔法少女を見て何が楽しいか……とナツキは思うが——楽しいのだ。男たちからしてみれば、絶頂しておもらしするなどという、AVでしか見ることのないような、ある意味ファンタジックな光景。それを生で見ることが出来るというのだから、エンターテイメントとして十二分に成立しているのである。
「これからわたくしがナツキさんのおまんこに指を突っ込んで、尿道を刺激します。そして水の魔法を使って、おしっこが出やすい体にしちゃいます。そうすると……わたくしの魔法によって、ナツキさんはイク度におもらしをする、おもらし魔法少女になってしまうのです」
「うおおお……!」
男たちの口から感嘆のため息が漏れた。
あのナツキが、イク度におもらしする女の子になる……そんな体になってしまった時、果たしてナツキはどんな顔をするのか? 気の強い女は、おもらししながらどんな言葉を言ってくれるのか?
というか、よくよく考えればこれから行われるのはセイナとナツキのレズプレイである。
それを生で見れるなんて……。
これから起こる全てに対して、尽きることのない好奇心が湧いてくる。
「では、ナツキさん。失礼しますね」
くちゅ……。
「ひぅっ♡」
ナツキの背後から、抱きつくようにして右腕をおまんこへと伸ばし人差し指を濡れそぼっているそこに入れた。
「あぁ……とっても温かいです。ナツキさんのおまんこ……」
「い、言わない、でぇ……♡んんっ……♡」
「ふふ……そうは言いましても……本当に、とろとろで……物欲しそうに指に絡み付いてくるのですから……なんだかわたくしもエッチな気分になってしまいますわ……♥」
「あっ、んっ♡く、うぅ……♡や、やめてぇ、セイナぁっ! あっ、あぁあ~~~♡♡♡」
くちゅくちゅ。くちゅり。
おまんこの中を丁寧に掻き回すセイナの細い指先。
これは作戦だとわかっているが、つい口を突いて拒絶の言葉が出てしまう。が、それでも問題はないだろう。
敵を欺くにはまず味方から。クロハがいればそう言ったに違いない。
これまでと同じでいい……はず。
セイナになされるがままにされていればいい……はず。
「おしっこが出ちゃう体質にすると言ってもですね、尿道を直接どうこうするわけではないのです。おしっこの出る穴は、とっても小さくて、指なんか入りませんからね……だからこうして、おまんこの中から……」
くちゅ、ぐちゅ、ぐちゅ。
「ひあああっ♡あっ♡そ、そこ♡だ、だめぇ♡うっ、くぅ~~~♡♡♡」
「ふふ……すごく気持ちがいいのに、健気にもイクのを我慢しているナツキさん、すごく可愛いです……こちらはどうですか?」
ぎちぃ。
「ひぎいいいいい!?!?♡♡♡ち、乳首だめぇええええ♡♡♡乳首敏感になってるからああああ♡♡♡そ、そんな、つまんじゃ——あひいいいいい♡♡♡」
不意につねられた乳首。
おまんこだけと思っていたのだから、それは本当に全く意識していなかった不意打ちであり、ナツキは簡単にイってしまった。
「あらあら。今のおまんこの感じからすると、イってしまったようですわね。イクのとおもらしを同時にやりたかったのですが……もう、ナツキさんったら。もう少し我慢してくれませんと」
ぐちゅぐちゅ。こりっ。
「ひぐううううう♡♡♡やめ——やめてぇ! セイナ! お願い、だからぁっ! きもちよくしないでえええええ♡♡♡」
「いいですわね、その『気持ちよくしないで』という言葉……とっても気持ちいいってことがはっきりとわかります……それにしても……ふふ……いつもの強気なナツキさんなら、何すんだこらぁっ! ぐらい言いそうなものなのに……イカされてると女の子みたいになってしまうのですね。とっても可愛らしいですわ」
微笑むセイナ。その声は静かで、瞳は澄んだ深い青。
いつもの冷静なセイナ。
だから、これは作戦だと信じることが出来る……が、ナツキの心の奥底では不安が渦巻いている。
信じたい……けど、ここまでする必要があるのか?
こんなに、何度もイカされて……これから、おもらしもさせられて……本当に、そこまでしなければならないのか?
「ナツキさん。大丈夫ですよ。わたくしを信じてください」
疑心を察したのか、セイナが囁いた。
「せ、セイナぁ……」
本当だよね? と問うわけにもいかず、ナツキはただ名前を呼んだ。
セイナは頷き——ぐちゅっ♥
「んああああ♡♡♡」
おまんこをまさぐり——不意に、ナツキは尿意を感じた。
「あっ、あっ!?♡」
「来てますか? 来てるみたいですね?」
「こ、これっ♡うっ、あっ!?♡ほんとに、だめな、やつっ♡」
ダークマターで動くなと命令されているせいで何も出来ないが、居ても立ってもいられなくなる焦燥感。
ほんの僅かな刺激がトリガーになるのがわかる。
自分の中に制御不能の——いつ爆発するかわからない——爆弾が設置された感覚。
体が疼く。
手を伸ばしてそこを押さえ、股を閉じて出さないようにしなければと本能でそう思う。
けれど、自由を奪われているナツキには何も出来ない。
「はぁ——♡あ、うっ——♡くっ、う……♡や、やばいぃ……♡これ……ほんとにぃ……♡」
これから起こることを想像すると、涙が滲む。
同時に、何かおかしいという気持ちも強くなる。
セイナ——そして、自分のおっぱい。
じんじんと疼く乳首。全く以って不可思議なことだが、そこにも何かが溜まってきている感覚がある。
「セイ、ナ……こ、これ……これぇ……っ!?」
何かを言いかけたナツキに、セイナは左手でしーっと指を立て、右手で——ぐちゅうっ。
「あっ——ああああああ♡♡♡」
ぶしゅっ! じょばっ! じょばあああああ!!!
「あっ、あっ!?♡い、イグううううううう♡♡♡おもらしでイグううううう♡♡♡なんでええええ!??!♡♡♡なんでっ、こんな、おもらしっ、きもちいいのおおおおおお!??!!?♡♡♡んおおおおおお♡♡♡イグ♡♡♡イグうううう♡♡♡ひいいいい——んぎいいいいいい!?♡♡♡なっ、あぁっ!?♡お、おっぱいいいい!?!?♡♡♡母乳、出ちゃってるううううう!?!?!?♡♡♡母乳、出て——イグうううううう♡♡♡なっ、なん、でぇ——イグ♡♡♡イグッ♡♡♡母乳でイグうううううう♡♡♡」
おまんこから、じょばじょばああああ!!! と流れ出るおしっこ。
控えめなおっぱいの先でピンと立っている乳首から、ぶしゃぶしゃああああ!!! と吹き出す母乳。
三点から一斉に溢れ出した体液に、ナツキは困惑し——イっている。イキまくっている。
「うおおおおおお!!!」という男たちの歓声。
「うふふ。いっぱい出てますね~」というセイナの感心したような声。
それはナツキの耳に入るが、思考領域まで届かない。
全く制御出来ない快感。
思考も声も体も乱れ、何が起こっているのかも全く理解出来ない。
とはいえ、仮にナツキがまともな状態であっても、いきなり母乳を噴き出せば酷く混乱したのは間違いない。
何で? どうして? と湧き上がる疑問。
イっている今は、その疑問の前に「イグ♡♡♡イグ♡♡♡おしこっと母乳でイグうううううう♡♡♡イグの止まらないいいいいいい♡♡♡とめてえええええ♡♡♡イキすぎてるうううう♡♡♡イキすぎてるからああああ♡♡♡くひいいいいひぎいいいいいいい♡♡♡」という絶頂による断絶がある。
体を駆け抜ける猛烈過ぎる快感。
当然耐えることは出来ず、ナツキはイキ続け、たっぷり三分はイキまくったところで、ようやく落ち着いてきた。
「ひぃ——♡はひぃ——♡ひぃ——♡せ、セイナぁ……な、なんでぇ……ぼ、母乳、が、あっ……♡んっ……♡ひぃ……うぅ……♡」
「何でって……わたくしがそういう体になるよう、魔法を使ったからですわ」
「な、なんで……こんな……さく、せん……」
この後に及んでなりふり構っていられない。
ナツキは他人に聞かれるのも構わず、作戦と口にした。
先程の耳打ちは簡単なものだった。
「わたくしがおしっこが出やすい体にする魔法を使うので、ナツキさんはそれでイキまくってください。イケばイクほどあちらはわたくしたちを信用します。だからわたくしに身を委ねて、イキまくってください」
イキまくれと言われてイキまくれるほどナツキは器用ではない。
イキまくったのは体の反応である。
ナツキは何もしていない。
何かをしたのはセイナだ。
おもらしでイク体にしたのも、打ち合わせにない母乳イキをいきなりいれてきたのも、セイナである。
確かに、彼女が言った通り、仲間であるナツキを容赦無くイカせまくったので、男たちはセイナがダーク・レイドの一員になったと信じ込んでいるようだが……。
作戦は成功している……だが、だからこそ、不安に思う。
セイナはこんな、仲間を犠牲にする作戦を実行する魔法少女であっただろうか? と。
「セイナぁ……」
これでいいの? これでいいんだよね?
疑いと、信頼の間で揺れ動く瞳を、ナツキはセイナに注いだ。
それを受けて、セイナは——
「うふふ——う、く——あっはっはっはっ!」
大きな口を開けて、笑った。
予想外のリアクションに放心するナツキ。それを気にせず、セイナは語る。
「ご、ごめんなさい! ナツキさん! さっきのあれ、全部——全部嘘なのです!」
「え——?」
「本当はもう少しイカせまくるつもりだったのですが、あ、あまりにも、わたくしを信じるナツキさんの心根が、姿が、可愛らしくて——笑うのを我慢出来ませんでしたの。申し訳ございません。……ダーク・ミラージュ様」
「全く……セイナ、あなたという人は……急に母乳を吹き出させたり、唐突にネタバラシをしたり……打ち合わせと違うことばかりして……しかし……フフフ……良いものが見れたので、良しとしましょう」
「——!」
その名が出ると同時に、いつの間にかセイナの隣にダーク・ミラージュがいた。
魔法少女と影の怪人が並び立つ、ありえない光景。
ナツキは驚愕に瞳を大きくしたが、思考は停止していた。
与えられた情報を、一切処理しきれていない。
セイナが嘘だと言ったこと。
セイナがダーク・ミラージュを様付けで呼んだこと。
ダーク・ミラージュと親しげに話すセイナ……。
全てを嘘だと思いたかった。
これも作戦の一環だと信じたかった。
けれど、本能が告げている。
嘘はない、ということを。
目の前の全てが、真実であるということを。
ただ、理解出来ないのは……
「セイナ……どうして……?」
「どうして? ……簡単なことですよ、ナツキさん。気持ちいいからです。セックスは——孕み奴隷になることは、最高の快楽である、と。そう思っただけのことですわ」
その、どうして? は、どうしてダーク・レイドの仲間なんかに? という意味だった。
共に戦ってきた仲間であるセイナは、ナツキの聞きたいことを理解して、そう答えた。
それで、ナツキにはわかった。わかってしまった。セイナの言ったことが、嘘偽りのない答えだということが……。
「セイナ……っ!」
こういう時、仲間にも手を上げることが出来るのがナツキの熱いところであった。
自分を犠牲にするなど、間違ったことをしようとした仲間の頬を叩き、誤った道を進まぬよう行動で諭してきた。
ナツキは激情に駆られ、直情的に行動を起こすタイプ。
しかし、間違ったことはしない。
彼女の怒りはいつも正当なものであった。
だから、今こそ彼女はセイナの頬を張り「なに馬鹿なこと言ってやがるっ!」と叫ぶ——ところであったのだが、振り上げようとした彼女の手は、おまんこへと向い——
「てめぇ——ひあっ!?♡♡♡あっ♡クリ♡クリやめろおおおおおお♡♡♡んおおおおおおおおお♡♡♡」
ぎちぎちと容赦無くクリを潰すようにこね、ついでに微弱な淫乱魔法電流によって絶頂し、じょばじょばじょばじょばあああああ!!! と大量のおもらしをしてしまったのである。
「ひぃ——♡ひぃ——♡お、おもらし、ぎもぢいいい……っ♡♡♡ん、ぐっ……♡せ、セイナ……! あたしに……こんな……よくもぉ……っ!」
「うふふ。気持ちいいのだから、いいじゃないですか、ナツキさん」
「いいわけ、ねぇ……だろっ……んほおおおっ!?♡♡♡」
会話の最中だというのに、手は乳首とクリへと伸び、コリコリに勃起しているそこを指先で力強く弄んでしまう。
「はぁ♡ひぃんっ♡くっ、うんんっ♡ち、乳首から、母乳出て——イグううう♡♡♡ふあああああ♡♡♡母乳、とまらな——い、ひいいいいいいんっ♡♡♡イグ♡♡♡イグ♡♡♡イグの止まらないいいいいいい♡♡♡んああああああああ♡♡♡おしっこもおおおお♡♡♡おしっこもずっと出ちゃってるうううううう♡♡♡だめえええええ♡♡♡見ないでえええええええ♡♡♡おもらししてるところ見ないでえええええええ♡♡♡」
止めどなく溢れ続ける続ける母乳とおしっこ。
教室の床には瞬く間に白濁液と黄金色の液体が混じり合った絶頂の池が生み出され、生臭い刺激臭が立ち昇る。
嫌な臭い——しかし、男の官能を昂らせる淫なる匂い。
乳首とクリを愛撫し続け、絶頂おもらし母乳イキオナニーを止めることの出来ないナツキを前にして、おちんぽの勃起を抑えることなど出来るはずもない。
男たちのテンションが高まり、タガが外れかかっていた、その直前、セイナが囁くように言った。
「このおしっこと母乳の元は魔力です。こうして出続けていれば、いずれは枯渇します。そうなれば、どうなるか……言うまでもないことですが、敢えて教えて差し上げますね。……ナツキさん、このままイキ続ければ、魔力がなくなり、変身が解除され、それに伴い防御結界も消滅してしまいますよ」
特別な大きな声ではなかったが、それはこの場にいた全員の耳に確かに届いた。
もちろん、イっている最中であったナツキにも。
「い——いやあああああ! だめっ! 止まって! おしっこ止まってええええええ!!! こ、これ以上、出たら——い、いぃっ! イカ、ないぃ! もう、これ以上、絶対にイカ、な——イグうううううう♡♡♡イグ♡♡♡クリイグううううううう♡♡♡あああああああっ♡だめっ♡だめえええええ♡♡♡おしっこでちゃらめええええええ♡♡♡」
絶望のおもらし絶頂。
いくらナツキが叫んでも、指先はダークマターから送られる命令通りに動き、クリと乳首をいやらしく、気持ちよくして、母乳とおしっこが出るように電撃で責め続ける。
それを止めることは彼女には出来ない。
止められるのはただ一人、セイナだけ。
けれど、セイナに止めるつもりはない。
彼女はうっとりとした笑みを浮かべながら、ナツキのイキ顔を眺めている。
「あぁ……なんて可愛らしいイキ顔なんでしょう……こんな顔を見ていると、わたくしもムラムラしてきちゃいます……うふふ……どうですか? みなさん。ナツキさんの変身が解除されるまで、わたくしとエッチなこと、しませんか?♥」
淫らに微笑みながら、セイナは自らのおまんこの前に指を翳した。
ダークマターで出来ているスク水のような衣装は、セイナの性欲の昂りを感じ取り、くぱぁ……と開き、じっとりじゅくじゅくに熟れたおまんこを男たちの前に曝け出した。
こんなものを見せられて、何もせずにいられる男はどの世界にも存在しない。
「しますっ! エッチなこと、しまぁすっ!」
「お、俺も!」
「おっぱい揉ませてください!」
「動画で見ました! 精液ごっくんお願いします!」
などなど、男たちはセイナに殺到した。
男たちに囲まれ、ガチガチに勃起し、今か今かと発射の時を待っているおちんぽたち。それを穴という穴で優しく受け入れるセイナ……。
それを見ながら、ダーク・ミラージュはため息を吐いた。
「やれやれ……ナツキを堕としてダーク・マーラ様の下に戻る予定だったはずですが……目的は殆ど果たされたようなものですし……まあ、いいでしょう。セイナ、終わった頃に迎えにきますから、存分に楽しみなさい」
「ふぁい♥んっ♥ちゅぅ♥んんっ♥畏まり、ましたぁ♥ダーク・ミラージュ様ぁ♥んじゅぅ~~~♥♥♥」
しゃぶっていたおちんぽから口を離して会話をしたかと思えば、またおちんぽにむしゃぶりつく。
貪欲なまでにおちんぽを求めているセイナの隣で、ナツキはオナニーをしながらおっしこと母乳を垂れ流してイっている。
夥しく流れ出るナツキの様々なエッチなお汁。
こんなにも激しく出ているのならば、恐らくそう時間はかかるまい。
そう思い、快楽に呑まれる魔法少女たちの姿を一瞥して、ダーク・ミラージュは姿を消した。
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