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雷の魔法少女ナツキ①〜望まぬセックス強要!操作プレイで童貞筆おろし恋人絶頂〜
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「くっ、ひぃんっ♡♡♡やっ、やめろぉっ♡指、入れる、なぁっ♡」
「はは。やっぱびしょびしょじゃん。ナツキちゃんのおまんこ」
「い♡あっ♡んんっ♡♡じ、自分でするのと♡ち、ちが——んあぁあぁあぁっ♡♡♡そ、そこ♡マジで♡やめ——おぉんっ!?♡♡♡」
机に上半身を預け、ケツを突き出すような姿勢になれと命令されているらしく、ナツキは不良にケツを向け、その下で涎を垂らしていたおまんこを指でまさぐられている。
角オナでたっぷりとふやかされたおまんこは、ぐちゅぐちゅと、淫らな湿った音を発してしまうくらいにびっしょりと濡れてしまっている。むわぁっとメス蒸気が立ち上ってもおかしくない程である。
ナツキはそれ以上の手マンを阻止しようと、必死に声を上げるが、操られ抵抗など出来るはずがなく、側から見ればその拒絶はカップル同士がイチャついているようにしか見えない。
だから、不良もナツキを無理矢理押さえつけたりはしない。
発せられる拒絶の声をそのままに、それもプレイの一環とでもいうように楽しんでいる。
「おまんこはいい感じにほぐれてるね。クリはどうかな?」
言いつつ、クリトリスをぎちっと指で摘むと——
「んあぁああぁあんっ♡♡♡」
特別強い力であったわけではなく、技巧を凝らしているわけでもないというのに、ナツキはあっさりとイった。
「おっ! 可愛い声も出るじゃん。てかさっきから思ってたけどさ、ナツキちゃんってビリビリオナニーしてるだけあってクリマジで敏感で弱いね~。これだと乳首も……」
「ひっ!? だ、だめっ♡や、やめろっ♡触る、なっ♡服に、手、入れる、なぁっ♡あっ♡んんっ♡」
セーラー服の内側に入り込み、素肌を張っていくゴツゴツとした男の指先……。
それが向かう先は、言葉通り——
「くひいいいんっ♡♡♡ち、乳首ぃっ♡む、むりっ♡そこ♡あっ♡マジで♡だめ——んんんん~~~♡♡♡」
「やっぱり乳首も弱いね~。気の強い女はアナルが弱いって言うけど、オレとしては乳首も弱いと思うんだよね~。てかクリも乳首もビンビンに勃起しててエッロ。こんなエロ勃起乳首とクリを触らない男とかいないでしょ」
ナツキがどれだけ叫んでも、不良の指の動きは止まらない。右手はクリを、左手はナツキの右の乳首を。
コリコリと指先で転がして、そうやって弄ばれるだけでナツキは——
「あっ♡や、やめ——だっ、だめぇっ♡そこ♡だめっ♡乳首♡クリも♡び、敏感に♡なってる、からぁっ♡くっ♡ひぃんっ♡す、すごく♡敏感にっ♡なっちゃってる♡からぁっ♡」
「うわ~今のナツキちゃん、すっげー可愛いよ……ほら、見てみ? みんなもそう思ってるみたいだよ?」
「ひっ!? い、いやっ♡み、見るなぁっ♡見ないでぇっ♡」
言われるままに見渡すと、周囲の学生たちは皆ナツキと男のやり取りを——高い喘ぎの声を上げるナツキの姿を——凝視していた。
特に、この机の持ち主、先程彼女がぶちまけた潮の香りを嗅いでいた男子生徒は、恐ろしいくらい真剣な眼差しをナツキに注いでおり、彼女は思わず目を瞑った。
「ほんと可愛いね……オレさぁ、ナツキちゃんが戦ってるところ見たことあるんだけどさ、まさかこんなにひぃひぃ喘いでくれる女の子だったなんて……やっべ……もう我慢できねー」
「えっ——ひっ!?♡」
敏感な部位から唐突に手が引かれ、次いで、がちゃがちゃと音が聞こえ、何事かと訝しんだナツキの感覚が捉えたのは……ベルトを外し、下されたズボンの下からぼろんと飛び出すように姿を現した、おちんぽの熱さであった。
「ほんとはもっと前戯っていうか、クリいじったり、手マンとかでイカせまくってから本番するつもりだったんだけどさぁ……ナツキちゃんがエロいからさぁ……こんなになっちゃったよ」
ギンギンに勃起したおちんぽの存在感を示すように、それをナツキのお尻の上に乗せる。
瞬間、ぞくりとナツキの体が小さく震えた。
「あっ……い、いや……やめて……それ、だめ……」
さっきまでの威勢はもうない。
何故なら、ナツキにはわかってしまっていたから。
「ほんと、急に女の子になっちゃったね、ナツキちゃん。あんなに強かったナツキちゃんが、そういう風になっちゃうの、すげーいいよ。すげー興奮する……」
そして茶髪は、ナツキの下半身を守るように覆っていたパンツをずるりと膝のあたりまで降ろし、スカートを、少しだけ上に持ち上げて——
「や、め——! い、入れて、くださいぃ……♡おちんぽ……♡ずっと♡欲しかった♡からぁ……♡っ!?」
拒絶するナツキに、ダークマターの力で甘い言葉を言わせて——
「だよね。オレも入れたかったんだよね。んじゃ、そういうわけで」
「ち、ちが——っ! 今のは、あんたが——!」
ずちゅぅっ!
「いぃ——くひいいいいいいいーーーっ♡♡♡」
ナツキのおまんこに、おちんぽを挿入した。
「いっ、あっ♡んぎいいいいいっ!?♡い、いやぁっ♡おっ、おちんぽが♡入って——!?♡」
「うわっ! すっげっ! ナツキちゃんのおまんこ、キツキツで締め付けすげー、てか、めちゃくちゃイってない? イキまくっておまんこ痙攣してない?」
「し、して、ないいいいっ♡イって、ないいいいいっ♡」
「マジ? じゃあイカせないとね。オレだけ気持ちよくなるのも悪いし。んーっと……こんな感じでどう?」
ずちゅっ! ずっちゅっ!
ぎちっ、ぎちぃっ。
「んああぁあああぁあっ♡♡♡ひぎいいいいいっ♡♡♡や、やめ——やめてぇぇええ♡♡♡オナニーさせないでええええ♡♡♡クリと♡乳首ぃ♡やめてええええええ♡♡♡ビリビリオナニーさせ、ながらぁっ♡おっ、おちんぽ♡動かすなああああああ♡♡♡」
「え? でもおちんぽ動かさないと気持ちよくならないじゃん?」
「き——気持ちいいいいいいっ♡気持ちいいからあああああっ♡気持ちよくなっちゃってるからああああっ♡」
「マジ? イってる? ナツキちゃんイっちゃってる? オレのおちんぽで?」
「イってる♡イっちゃってるからああああっ♡あんたのおちんぽでっ♡イっちゃってるからああああ♡♡♡だから♡だからああああ♡♡♡」
「うわーマジで最高。夢みたいだよ。あのナツキちゃんがオレのおちんぽでこんなヨガり狂ってるとかさぁっ!」
どちゅぅっ!
「ああああああああっ♡♡♡いぎゅうううううううう♡♡♡」
挿入とそれに続くオナニーで追加される絶頂。
三点を責められ、ナツキは酷く簡単にイってしまっている——が、それも不思議ではない。
おちんぽをお尻の上に——子宮から丁度直線上にある位置に載せられた時、背中に奔った感覚。それが何か、ナツキにはわかっていた。
それは期待だった。イキまくった体は求めていたのだ。おちんぽを。自らの指による快感を与えられた肉体は、欲しがっていたのだ。それを本来齎すべきものの到来を。
肉欲——そう呼ぶしかない、体の疼き。
セックスを経験したことがないナツキだが、それがそういうものであるということを、メスの本能で悟ってしまった。
だから、おちんぽを入れられたらどうしようもなくなるとわかっていた。
ひたすらにイカされた先程までと同様に、ひたすらにイキまくるしかなくなる。
本物の肉の感触が与える快楽に、ナツキは抗えない。
「はぁっ! はぁっ! マジでっ! 最高だよっ! ナツキちゃんの体! ちゅぅっ!」
「ひあああああああああっ♡♡♡」
茶髪は正常位の姿勢から体を倒し、ナツキに覆い被さり、首筋にむしゃぶりつくと、ちゅうちゅうと吸った。
その激しい吸い付きの刺激で、ナツキはイった。
我慢など出来なかった。
こんな男に首筋を吸われただけでイクなんて! などと思う間もなかった。
何かされる度に、瞬く間にイってしまう。
イカされまくって敏感になり、本物のセックスを待ち望んでいた肉体は、もはや制御不能である。
「ちゅっ! ちゅっ! ちゅうっ!」
「はぁあああん♡♡♡ひぃん♡首♡首筋♡弱くなってるううううう♡なんで!?♡なんでそこ吸われただけで——イクううううう♡♡♡ふあああああっ♡クリ♡クリイクううううぅ♡♡♡クリオナ激しいいいい♡♡♡いひいいいいい♡♡♡あっ——んごおおおおおっ!?♡♡♡」
首筋に無数のキスマークを付ける為に密着した体——つまりはおちんぽのおまんこへの侵入角も深くなるということ。
ごちゅっ! ごちゅっ! とおちんぽで子宮口を叩かれ、ナツキは更にイった。
「ちゅっ——ぷはぁっ。はぁ……この体勢、結構深いところまでおちんぽ入ってるでしょ? どう、ナツキちゃん? 子宮口ノックされるの、気持ちいい?」
ごちゅっ! ごちゅうっ!
「んおおおおおおっ♡♡♡ぎもぢいいいいいっ♡♡♡子宮口もぉっ♡♡♡敏感になってりゅからああああっ♡♡♡ぎもぢいいいいいっ♡♡♡子宮口ノックされてイグううううううっ♡♡♡おごおおおおおっ♡♡♡」
ぶしゃあああ!!! ぶっしゃあああああ!!!
「はは。すっげーイキ方。潮吹いちゃってるしガチのやつじゃんこれ。てか乳首とクリオナでもイキまくってるみたいだね。イくと締め付けきつくなるからいいね~。っと……そろそろオレも中に出すよ、っと!」
どびゅうううっ! どびゅるうううっ!
「ひあ——ああああああああ♡♡♡いぎゅううううううう♡♡♡熱々のせーしぶっかけられて——イグうううううううっ♡♡♡これだめええええええ♡♡♡熱いいいいいいっ♡♡♡イってるうううう♡♡♡イグのとまりゃないいいいいい♡♡♡オナニーとまらないいいいい♡♡♡いひいいいいいいいっ♡♡♡」
これまで以上に激しく体を震わせるも、机にしがみついたりはせず、命令のままオナニーをしているナツキ。
左の親指と人差し指で乳首をぐちぐちとこね、引っ張り、それだけでは飽き足らず机に擦り付ける。
右手はクリをぎちっと摘んだり、しゅっしゅっとしごいたり、忙しなく勃起して敏感になっている部分を責め続けている。
更にそこに加えられる微弱なる電流。
快楽神経を直に刺激するそれが齎す気持ちよさで脳内に白い火花が飛び散る。
絶頂に次ぐ絶頂。
不良はイキまくるナツキの腰をがっしりと掴み、精液を一滴残らず彼女のおまんこに注ぎ込んだ。
「イグ——♡イグ——♡イグうぅ……♡」
「ふぅ……あー……すっげぇ……マジですっげぇ気持ちいいセックスだったね、ナツキちゃん……って、聞こえてないか」
「ひぃ……♡はひぃ……♡イグ……♡まだ、イってるうぅ……♡」
不良の言った通り、ナツキには何も聞こえていなかった。
初めてのセックス。初めての中出しによる絶頂。そのあまりの激しさに耐えられず、ナツキの頭はショートしていた。
たっぷりの中出しの後にようやくおちんぽが引き抜かれると、精液がどろりと溢れ出し、ナツキの内腿を伝っていく。
「出した精液が出てきたってことは、防御結界とかいうのが作動してるってことになるのかなぁ……でもまーとりあえず射精感はばっちり伝わってるみたいだから、オッケーってことで」
などと、何がオッケーなのかわからないが、不良がのんびり感想をひとりごちていたその時——
「こんなの見せられて……が、我慢出来るわけないですよ……」
ナツキの目の前にいる男——真面目そうな男子生徒が立ち上がってガチガチに勃起したおちんぽを取り出し、しごきはじめた。
「え? なんでオナってんの? ナツキちゃんそこにいるじゃん? マジで意味わかんねーんだけど?」
「い、いや……その……流石にセックスは、恐れ多いといいますか……見てるだけでヌケるとでもいいますか……」
「純情だなぁ……でもそれだとおちんぽ可哀想でしょ。……ほら、ナツキちゃん。ご奉仕ご奉仕」
「ふぁぁんっ♡んっ——んぶぅっ!?♡」
放心状態であったナツキは、引っ張られたダークマターからの指令を受けて、目の前にあったおちんぽを咥え——意識が戻り驚愕した。
(なっ!? えっ!? なんで、あたし、おちんぽ咥えて——!?)
「フェラは亀頭と裏筋をメインでやってあげるといいよ。そこぺろぺろしてぐっぽぐっぽする感じ」
不良が声に出してわざわざ言っているのは、男子生徒にどういうプレイなのか伝えるための優しさか。それとも、ナツキに自分が何をしているのかを伝える残酷さか……。
どちらにせよ、ナツキの舌と口は言われた通りに動く。
「れろ……♡んちゅ……♡ちゅぅ……♡じゅるぅ……♡じゅ、じゅりゅりゅ~~~♡♡♡じゅ♡んちゅぅ……♡」
「うわ! あっ! ナツキちゃんのフェラ! すご、いっ!」
(い、いやぁ……こんなこと、したくない、のにぃ……おちんぽ舐めちまってる……舌が勝手に動いて、おちんぽに奉仕しちまってる……! く、そっ!)
「はぁ……! はぁ……! やばい! やばいやばい! うぅっ! な、ナツキちゃん! ぼく、もう——!」
(え——!?)
「んぶぅっ!?♡」
あまりにも早く訪れた限界。
ナツキは男がそういう声を発した時、何が起こるかを理解していなかった——が、両手で頭をガッと抑えられ、おちんぽを一層深く、喉奥へと突き込まれて——
「で、出るっ!」
びゅるぅっ! びゅるるるっ! びゅうううう!!!
「んぐぅ~~~!?♡♡♡——ん、んぐ♡んぐ……♡ごきゅ……♡んっ♡はぁ……♡はぁ……♡う、あぁ……♡」
たっぷりと喉奥に、口内に、濃厚白濁精液をぶちまけられて、理解させられた。
「はぁ……♡はぁ……♡はぁ……♡」
(飲まされた……精液……変な匂いで、苦くて……うぇ……喉にも、引っかかる感じがする……こんなのを、飲まされるなんて……うっ、うぅ……口の中に、おちんぽの匂いが残ってやがる……っ……)
初めての精液ごっくん。
好きな相手のそれならいざ知らず、同じクラスとはいえ、ほとんど面識のない相手のそれを飲み込まされた……そのショックが、胃と精神に重く伸し掛かる。
そんなナツキの背後で、不良は声を上げて笑った。
「ははは! フェラでこんなに早くイクとか、早漏れ過ぎでしょ! もうちょっと我慢すればもっとナツキちゃんのフェラ味わえたのになぁ~」
「ど、童貞ですから……」
笑われても、男子生徒は不思議と嫌な気分にはならなかった。
あのナツキにおちんぽを舐めてもらい、自らの出した精液をごっくんしてもらったという事実。
この思い出があれば一生楽しく生きてけそうな気がしたくらい、男子生徒は満ち足りていた。
そんなところに、不良が言った。
「んじゃ、ついでに童貞卒業しとく?」
「え!?」
「いや、そんな驚くことじゃないでしょ。ナツキちゃんを好き放題出来るんだから、ヤルでしょ、普通」
「た、確かに……」
ごくりと生唾を飲み込む男子生徒。
視線を下に向けると、ナツキが「確かに、じゃねぇだろ……」と、ギラついた瞳を向けていた。
普段なら、気圧されていたであろう鋭い目つき。
だが(ついさっきまであの口がぼくのおちんぽを咥えてたんだよなぁ……)と思うと、ナツキに対する畏敬の念が薄くなっていくのを感じた。
フェラをさせたわけだし、どうせなら……ついでに……。
「……そうですね。それじゃあ、童貞卒業しようかな」
「なっ!?」
「おぉーっ! いいねぇ~! それじゃあほら、これ」
「あ、どうも」
驚くナツキを無視して、不良は男子生徒にダークマターを差し出した。
「思えばいいんですよね。それじゃあ……」
男子生徒は椅子に座った。
ナツキは「うぅ……やめろ……っ!」と呻きつつも、机から離れ、男子生徒の前に立たされた。
「えーっと……だめだ……思うだけだと、色々考えすぎちゃうので、口に出して整理します。まず今から、ぼくのおちんぽの上に乗ってもらいますね。で、腰を振ってもらいます。キスとかしてくれたら嬉しいです。恋人みたいに」
「はぁっ!? ふ、ふざけん——んなああああああっ♡♡♡」
どちゅううう!!! と勢いよくおちんぽに叩きつけたおまんこ。
さっきの不良とのセックスでおまんこの中にあったどろどろの精液と、溢れたとろとろの愛液。それでおまんこの滑りは非常によく、簡単におちんぽを受け入れ、ずっちゅずっちゅと腰の動きと共に淫らな音を発している。
「んああああっ♡あっ♡んん♡ふ、深いいいぃっ♡♡♡おちんぽっ♡深いところに入っちゃってるうううう♡♡♡く、んんん~~~っ♡——ちゅっ♡ちゅぅ……♡き、キス、やめ——ちゅっ♡あっんっ!?♡♡♡ひああっ♡ちゅ♡腰♡ちゅ♡ちゅっ♡止め——んぐんんんん~~~っ♡♡♡」
キスをしながらの絶頂。
重なり合った唇。その隙間から入る舌。イって締まるおまんこがぎちっとおちんぽを包み、意識が下にいったかと思えば、舌と舌との絡まりで頭が沸騰し、今度は上に意識が向かう。そしてまた下へ——上へ——。
イったりきたりの中で、ナツキは今自分がどうなっているかわからなくなりつつあった。
「うわぁっ! あっ! ちゅっ! ナツキ、ちゅっ、ちゃん! ちゅっ、う、おっ! 本当に、ぼくの彼女みたいで、ちゅっ、最高に、可愛いよ! うああっ! セックスって、ちゅっ、こんな気持ちよかったんだ! 気持ちいいよねっ! ナツキちゃんも、気持ちいいよね! ねっ!」
「ふあぁっ♡あっ♡ちゅ♡ちゅぅ♡んんん~~~♡♡♡んぐぅっ!?♡い——イク♡♡♡おちんぽっ♡おちんぽ気持ちいいいいい♡♡♡キス好き♡キス好きいいいい♡♡♡んちゅっ♡あっ♡イク♡イク♡おちんぽと、キスで——イクううぅうううぅううっっっ♡♡♡」
どこまでが言わされている言葉で、どこからが本音なのか。
どちゅどちゅと湿り気を帯びた音と、ナツキの高く可愛らしいイキ声が教室に響き渡る。
その声が生徒たちのタガを外したのか、次は自分の番だと言わんばかりに続々と二人の下に生徒が群がってくる。
しかしナツキとヤリたいのは教室内の生徒だけではない。学校の外には、配信されている動画を見て、この学校に集まってくる人間たちがいた。
学生だけではなく、大人もいる。
これから一体、ナツキはどれだけ犯され、イカされることになるのか……。
「フフフ……ナツキ、あなたはどれだけ保つでしょうね……」
上空に浮かぶダーク・ミラージュは、その光景を見て笑い、姿を消した。
「はは。やっぱびしょびしょじゃん。ナツキちゃんのおまんこ」
「い♡あっ♡んんっ♡♡じ、自分でするのと♡ち、ちが——んあぁあぁあぁっ♡♡♡そ、そこ♡マジで♡やめ——おぉんっ!?♡♡♡」
机に上半身を預け、ケツを突き出すような姿勢になれと命令されているらしく、ナツキは不良にケツを向け、その下で涎を垂らしていたおまんこを指でまさぐられている。
角オナでたっぷりとふやかされたおまんこは、ぐちゅぐちゅと、淫らな湿った音を発してしまうくらいにびっしょりと濡れてしまっている。むわぁっとメス蒸気が立ち上ってもおかしくない程である。
ナツキはそれ以上の手マンを阻止しようと、必死に声を上げるが、操られ抵抗など出来るはずがなく、側から見ればその拒絶はカップル同士がイチャついているようにしか見えない。
だから、不良もナツキを無理矢理押さえつけたりはしない。
発せられる拒絶の声をそのままに、それもプレイの一環とでもいうように楽しんでいる。
「おまんこはいい感じにほぐれてるね。クリはどうかな?」
言いつつ、クリトリスをぎちっと指で摘むと——
「んあぁああぁあんっ♡♡♡」
特別強い力であったわけではなく、技巧を凝らしているわけでもないというのに、ナツキはあっさりとイった。
「おっ! 可愛い声も出るじゃん。てかさっきから思ってたけどさ、ナツキちゃんってビリビリオナニーしてるだけあってクリマジで敏感で弱いね~。これだと乳首も……」
「ひっ!? だ、だめっ♡や、やめろっ♡触る、なっ♡服に、手、入れる、なぁっ♡あっ♡んんっ♡」
セーラー服の内側に入り込み、素肌を張っていくゴツゴツとした男の指先……。
それが向かう先は、言葉通り——
「くひいいいんっ♡♡♡ち、乳首ぃっ♡む、むりっ♡そこ♡あっ♡マジで♡だめ——んんんん~~~♡♡♡」
「やっぱり乳首も弱いね~。気の強い女はアナルが弱いって言うけど、オレとしては乳首も弱いと思うんだよね~。てかクリも乳首もビンビンに勃起しててエッロ。こんなエロ勃起乳首とクリを触らない男とかいないでしょ」
ナツキがどれだけ叫んでも、不良の指の動きは止まらない。右手はクリを、左手はナツキの右の乳首を。
コリコリと指先で転がして、そうやって弄ばれるだけでナツキは——
「あっ♡や、やめ——だっ、だめぇっ♡そこ♡だめっ♡乳首♡クリも♡び、敏感に♡なってる、からぁっ♡くっ♡ひぃんっ♡す、すごく♡敏感にっ♡なっちゃってる♡からぁっ♡」
「うわ~今のナツキちゃん、すっげー可愛いよ……ほら、見てみ? みんなもそう思ってるみたいだよ?」
「ひっ!? い、いやっ♡み、見るなぁっ♡見ないでぇっ♡」
言われるままに見渡すと、周囲の学生たちは皆ナツキと男のやり取りを——高い喘ぎの声を上げるナツキの姿を——凝視していた。
特に、この机の持ち主、先程彼女がぶちまけた潮の香りを嗅いでいた男子生徒は、恐ろしいくらい真剣な眼差しをナツキに注いでおり、彼女は思わず目を瞑った。
「ほんと可愛いね……オレさぁ、ナツキちゃんが戦ってるところ見たことあるんだけどさ、まさかこんなにひぃひぃ喘いでくれる女の子だったなんて……やっべ……もう我慢できねー」
「えっ——ひっ!?♡」
敏感な部位から唐突に手が引かれ、次いで、がちゃがちゃと音が聞こえ、何事かと訝しんだナツキの感覚が捉えたのは……ベルトを外し、下されたズボンの下からぼろんと飛び出すように姿を現した、おちんぽの熱さであった。
「ほんとはもっと前戯っていうか、クリいじったり、手マンとかでイカせまくってから本番するつもりだったんだけどさぁ……ナツキちゃんがエロいからさぁ……こんなになっちゃったよ」
ギンギンに勃起したおちんぽの存在感を示すように、それをナツキのお尻の上に乗せる。
瞬間、ぞくりとナツキの体が小さく震えた。
「あっ……い、いや……やめて……それ、だめ……」
さっきまでの威勢はもうない。
何故なら、ナツキにはわかってしまっていたから。
「ほんと、急に女の子になっちゃったね、ナツキちゃん。あんなに強かったナツキちゃんが、そういう風になっちゃうの、すげーいいよ。すげー興奮する……」
そして茶髪は、ナツキの下半身を守るように覆っていたパンツをずるりと膝のあたりまで降ろし、スカートを、少しだけ上に持ち上げて——
「や、め——! い、入れて、くださいぃ……♡おちんぽ……♡ずっと♡欲しかった♡からぁ……♡っ!?」
拒絶するナツキに、ダークマターの力で甘い言葉を言わせて——
「だよね。オレも入れたかったんだよね。んじゃ、そういうわけで」
「ち、ちが——っ! 今のは、あんたが——!」
ずちゅぅっ!
「いぃ——くひいいいいいいいーーーっ♡♡♡」
ナツキのおまんこに、おちんぽを挿入した。
「いっ、あっ♡んぎいいいいいっ!?♡い、いやぁっ♡おっ、おちんぽが♡入って——!?♡」
「うわっ! すっげっ! ナツキちゃんのおまんこ、キツキツで締め付けすげー、てか、めちゃくちゃイってない? イキまくっておまんこ痙攣してない?」
「し、して、ないいいいっ♡イって、ないいいいいっ♡」
「マジ? じゃあイカせないとね。オレだけ気持ちよくなるのも悪いし。んーっと……こんな感じでどう?」
ずちゅっ! ずっちゅっ!
ぎちっ、ぎちぃっ。
「んああぁあああぁあっ♡♡♡ひぎいいいいいっ♡♡♡や、やめ——やめてぇぇええ♡♡♡オナニーさせないでええええ♡♡♡クリと♡乳首ぃ♡やめてええええええ♡♡♡ビリビリオナニーさせ、ながらぁっ♡おっ、おちんぽ♡動かすなああああああ♡♡♡」
「え? でもおちんぽ動かさないと気持ちよくならないじゃん?」
「き——気持ちいいいいいいっ♡気持ちいいからあああああっ♡気持ちよくなっちゃってるからああああっ♡」
「マジ? イってる? ナツキちゃんイっちゃってる? オレのおちんぽで?」
「イってる♡イっちゃってるからああああっ♡あんたのおちんぽでっ♡イっちゃってるからああああ♡♡♡だから♡だからああああ♡♡♡」
「うわーマジで最高。夢みたいだよ。あのナツキちゃんがオレのおちんぽでこんなヨガり狂ってるとかさぁっ!」
どちゅぅっ!
「ああああああああっ♡♡♡いぎゅうううううううう♡♡♡」
挿入とそれに続くオナニーで追加される絶頂。
三点を責められ、ナツキは酷く簡単にイってしまっている——が、それも不思議ではない。
おちんぽをお尻の上に——子宮から丁度直線上にある位置に載せられた時、背中に奔った感覚。それが何か、ナツキにはわかっていた。
それは期待だった。イキまくった体は求めていたのだ。おちんぽを。自らの指による快感を与えられた肉体は、欲しがっていたのだ。それを本来齎すべきものの到来を。
肉欲——そう呼ぶしかない、体の疼き。
セックスを経験したことがないナツキだが、それがそういうものであるということを、メスの本能で悟ってしまった。
だから、おちんぽを入れられたらどうしようもなくなるとわかっていた。
ひたすらにイカされた先程までと同様に、ひたすらにイキまくるしかなくなる。
本物の肉の感触が与える快楽に、ナツキは抗えない。
「はぁっ! はぁっ! マジでっ! 最高だよっ! ナツキちゃんの体! ちゅぅっ!」
「ひあああああああああっ♡♡♡」
茶髪は正常位の姿勢から体を倒し、ナツキに覆い被さり、首筋にむしゃぶりつくと、ちゅうちゅうと吸った。
その激しい吸い付きの刺激で、ナツキはイった。
我慢など出来なかった。
こんな男に首筋を吸われただけでイクなんて! などと思う間もなかった。
何かされる度に、瞬く間にイってしまう。
イカされまくって敏感になり、本物のセックスを待ち望んでいた肉体は、もはや制御不能である。
「ちゅっ! ちゅっ! ちゅうっ!」
「はぁあああん♡♡♡ひぃん♡首♡首筋♡弱くなってるううううう♡なんで!?♡なんでそこ吸われただけで——イクううううう♡♡♡ふあああああっ♡クリ♡クリイクううううぅ♡♡♡クリオナ激しいいいい♡♡♡いひいいいいい♡♡♡あっ——んごおおおおおっ!?♡♡♡」
首筋に無数のキスマークを付ける為に密着した体——つまりはおちんぽのおまんこへの侵入角も深くなるということ。
ごちゅっ! ごちゅっ! とおちんぽで子宮口を叩かれ、ナツキは更にイった。
「ちゅっ——ぷはぁっ。はぁ……この体勢、結構深いところまでおちんぽ入ってるでしょ? どう、ナツキちゃん? 子宮口ノックされるの、気持ちいい?」
ごちゅっ! ごちゅうっ!
「んおおおおおおっ♡♡♡ぎもぢいいいいいっ♡♡♡子宮口もぉっ♡♡♡敏感になってりゅからああああっ♡♡♡ぎもぢいいいいいっ♡♡♡子宮口ノックされてイグううううううっ♡♡♡おごおおおおおっ♡♡♡」
ぶしゃあああ!!! ぶっしゃあああああ!!!
「はは。すっげーイキ方。潮吹いちゃってるしガチのやつじゃんこれ。てか乳首とクリオナでもイキまくってるみたいだね。イくと締め付けきつくなるからいいね~。っと……そろそろオレも中に出すよ、っと!」
どびゅうううっ! どびゅるうううっ!
「ひあ——ああああああああ♡♡♡いぎゅううううううう♡♡♡熱々のせーしぶっかけられて——イグうううううううっ♡♡♡これだめええええええ♡♡♡熱いいいいいいっ♡♡♡イってるうううう♡♡♡イグのとまりゃないいいいいい♡♡♡オナニーとまらないいいいい♡♡♡いひいいいいいいいっ♡♡♡」
これまで以上に激しく体を震わせるも、机にしがみついたりはせず、命令のままオナニーをしているナツキ。
左の親指と人差し指で乳首をぐちぐちとこね、引っ張り、それだけでは飽き足らず机に擦り付ける。
右手はクリをぎちっと摘んだり、しゅっしゅっとしごいたり、忙しなく勃起して敏感になっている部分を責め続けている。
更にそこに加えられる微弱なる電流。
快楽神経を直に刺激するそれが齎す気持ちよさで脳内に白い火花が飛び散る。
絶頂に次ぐ絶頂。
不良はイキまくるナツキの腰をがっしりと掴み、精液を一滴残らず彼女のおまんこに注ぎ込んだ。
「イグ——♡イグ——♡イグうぅ……♡」
「ふぅ……あー……すっげぇ……マジですっげぇ気持ちいいセックスだったね、ナツキちゃん……って、聞こえてないか」
「ひぃ……♡はひぃ……♡イグ……♡まだ、イってるうぅ……♡」
不良の言った通り、ナツキには何も聞こえていなかった。
初めてのセックス。初めての中出しによる絶頂。そのあまりの激しさに耐えられず、ナツキの頭はショートしていた。
たっぷりの中出しの後にようやくおちんぽが引き抜かれると、精液がどろりと溢れ出し、ナツキの内腿を伝っていく。
「出した精液が出てきたってことは、防御結界とかいうのが作動してるってことになるのかなぁ……でもまーとりあえず射精感はばっちり伝わってるみたいだから、オッケーってことで」
などと、何がオッケーなのかわからないが、不良がのんびり感想をひとりごちていたその時——
「こんなの見せられて……が、我慢出来るわけないですよ……」
ナツキの目の前にいる男——真面目そうな男子生徒が立ち上がってガチガチに勃起したおちんぽを取り出し、しごきはじめた。
「え? なんでオナってんの? ナツキちゃんそこにいるじゃん? マジで意味わかんねーんだけど?」
「い、いや……その……流石にセックスは、恐れ多いといいますか……見てるだけでヌケるとでもいいますか……」
「純情だなぁ……でもそれだとおちんぽ可哀想でしょ。……ほら、ナツキちゃん。ご奉仕ご奉仕」
「ふぁぁんっ♡んっ——んぶぅっ!?♡」
放心状態であったナツキは、引っ張られたダークマターからの指令を受けて、目の前にあったおちんぽを咥え——意識が戻り驚愕した。
(なっ!? えっ!? なんで、あたし、おちんぽ咥えて——!?)
「フェラは亀頭と裏筋をメインでやってあげるといいよ。そこぺろぺろしてぐっぽぐっぽする感じ」
不良が声に出してわざわざ言っているのは、男子生徒にどういうプレイなのか伝えるための優しさか。それとも、ナツキに自分が何をしているのかを伝える残酷さか……。
どちらにせよ、ナツキの舌と口は言われた通りに動く。
「れろ……♡んちゅ……♡ちゅぅ……♡じゅるぅ……♡じゅ、じゅりゅりゅ~~~♡♡♡じゅ♡んちゅぅ……♡」
「うわ! あっ! ナツキちゃんのフェラ! すご、いっ!」
(い、いやぁ……こんなこと、したくない、のにぃ……おちんぽ舐めちまってる……舌が勝手に動いて、おちんぽに奉仕しちまってる……! く、そっ!)
「はぁ……! はぁ……! やばい! やばいやばい! うぅっ! な、ナツキちゃん! ぼく、もう——!」
(え——!?)
「んぶぅっ!?♡」
あまりにも早く訪れた限界。
ナツキは男がそういう声を発した時、何が起こるかを理解していなかった——が、両手で頭をガッと抑えられ、おちんぽを一層深く、喉奥へと突き込まれて——
「で、出るっ!」
びゅるぅっ! びゅるるるっ! びゅうううう!!!
「んぐぅ~~~!?♡♡♡——ん、んぐ♡んぐ……♡ごきゅ……♡んっ♡はぁ……♡はぁ……♡う、あぁ……♡」
たっぷりと喉奥に、口内に、濃厚白濁精液をぶちまけられて、理解させられた。
「はぁ……♡はぁ……♡はぁ……♡」
(飲まされた……精液……変な匂いで、苦くて……うぇ……喉にも、引っかかる感じがする……こんなのを、飲まされるなんて……うっ、うぅ……口の中に、おちんぽの匂いが残ってやがる……っ……)
初めての精液ごっくん。
好きな相手のそれならいざ知らず、同じクラスとはいえ、ほとんど面識のない相手のそれを飲み込まされた……そのショックが、胃と精神に重く伸し掛かる。
そんなナツキの背後で、不良は声を上げて笑った。
「ははは! フェラでこんなに早くイクとか、早漏れ過ぎでしょ! もうちょっと我慢すればもっとナツキちゃんのフェラ味わえたのになぁ~」
「ど、童貞ですから……」
笑われても、男子生徒は不思議と嫌な気分にはならなかった。
あのナツキにおちんぽを舐めてもらい、自らの出した精液をごっくんしてもらったという事実。
この思い出があれば一生楽しく生きてけそうな気がしたくらい、男子生徒は満ち足りていた。
そんなところに、不良が言った。
「んじゃ、ついでに童貞卒業しとく?」
「え!?」
「いや、そんな驚くことじゃないでしょ。ナツキちゃんを好き放題出来るんだから、ヤルでしょ、普通」
「た、確かに……」
ごくりと生唾を飲み込む男子生徒。
視線を下に向けると、ナツキが「確かに、じゃねぇだろ……」と、ギラついた瞳を向けていた。
普段なら、気圧されていたであろう鋭い目つき。
だが(ついさっきまであの口がぼくのおちんぽを咥えてたんだよなぁ……)と思うと、ナツキに対する畏敬の念が薄くなっていくのを感じた。
フェラをさせたわけだし、どうせなら……ついでに……。
「……そうですね。それじゃあ、童貞卒業しようかな」
「なっ!?」
「おぉーっ! いいねぇ~! それじゃあほら、これ」
「あ、どうも」
驚くナツキを無視して、不良は男子生徒にダークマターを差し出した。
「思えばいいんですよね。それじゃあ……」
男子生徒は椅子に座った。
ナツキは「うぅ……やめろ……っ!」と呻きつつも、机から離れ、男子生徒の前に立たされた。
「えーっと……だめだ……思うだけだと、色々考えすぎちゃうので、口に出して整理します。まず今から、ぼくのおちんぽの上に乗ってもらいますね。で、腰を振ってもらいます。キスとかしてくれたら嬉しいです。恋人みたいに」
「はぁっ!? ふ、ふざけん——んなああああああっ♡♡♡」
どちゅううう!!! と勢いよくおちんぽに叩きつけたおまんこ。
さっきの不良とのセックスでおまんこの中にあったどろどろの精液と、溢れたとろとろの愛液。それでおまんこの滑りは非常によく、簡単におちんぽを受け入れ、ずっちゅずっちゅと腰の動きと共に淫らな音を発している。
「んああああっ♡あっ♡んん♡ふ、深いいいぃっ♡♡♡おちんぽっ♡深いところに入っちゃってるうううう♡♡♡く、んんん~~~っ♡——ちゅっ♡ちゅぅ……♡き、キス、やめ——ちゅっ♡あっんっ!?♡♡♡ひああっ♡ちゅ♡腰♡ちゅ♡ちゅっ♡止め——んぐんんんん~~~っ♡♡♡」
キスをしながらの絶頂。
重なり合った唇。その隙間から入る舌。イって締まるおまんこがぎちっとおちんぽを包み、意識が下にいったかと思えば、舌と舌との絡まりで頭が沸騰し、今度は上に意識が向かう。そしてまた下へ——上へ——。
イったりきたりの中で、ナツキは今自分がどうなっているかわからなくなりつつあった。
「うわぁっ! あっ! ちゅっ! ナツキ、ちゅっ、ちゃん! ちゅっ、う、おっ! 本当に、ぼくの彼女みたいで、ちゅっ、最高に、可愛いよ! うああっ! セックスって、ちゅっ、こんな気持ちよかったんだ! 気持ちいいよねっ! ナツキちゃんも、気持ちいいよね! ねっ!」
「ふあぁっ♡あっ♡ちゅ♡ちゅぅ♡んんん~~~♡♡♡んぐぅっ!?♡い——イク♡♡♡おちんぽっ♡おちんぽ気持ちいいいいい♡♡♡キス好き♡キス好きいいいい♡♡♡んちゅっ♡あっ♡イク♡イク♡おちんぽと、キスで——イクううぅうううぅううっっっ♡♡♡」
どこまでが言わされている言葉で、どこからが本音なのか。
どちゅどちゅと湿り気を帯びた音と、ナツキの高く可愛らしいイキ声が教室に響き渡る。
その声が生徒たちのタガを外したのか、次は自分の番だと言わんばかりに続々と二人の下に生徒が群がってくる。
しかしナツキとヤリたいのは教室内の生徒だけではない。学校の外には、配信されている動画を見て、この学校に集まってくる人間たちがいた。
学生だけではなく、大人もいる。
これから一体、ナツキはどれだけ犯され、イカされることになるのか……。
「フフフ……ナツキ、あなたはどれだけ保つでしょうね……」
上空に浮かぶダーク・ミラージュは、その光景を見て笑い、姿を消した。
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