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エピローグ 〜セックスには、愛を〜
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このセックスバトルは後に「おっさんの一番長いセックスの日」としてこの街の歴史に深く刻まれることとになる。
残り六発。三連射精、四連射精を可能とするおっさんなのだから、その気になれば六発程度あっという間に終わらせられたのだが、敢えてそれをせず、ねっとりと時間を掛けて濃密なセックスをし続けた。
女主人は意識がないのか時折声が途絶えることがあったが、それ以上にイキ声を上げている時間が長く、初めてこの街を訪れた女冒険者が「淫紋ダンジョンに入るとこんなセックスしないといけないの? 怖すぎ……」と言っておまんこを濡らしながらも恐れをなして帰ったほどであった。
一体どれほどのセックスであったのか。
一つ抜き出すと、
「んぎもぢいいいいいいいいいいいいいいいいい!!! イくイくイくイくイくううううううううううううううう!!! イってりゅううううううううううううううう!!! イってましゅううううううううううううううう!!! ぎもぢいいいいいいれすううううううううううううううううう!!! おっほぉっ!!!! おちんぽぎもぢいいいいいいいいいいいいいい!!! もうおちんぽなしじゃいきていけないいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!! おちんぽにつかえましゅうううううううううううう!!!おっさんのおちんぽにあたしをささげましゅううううううううううううううううう!!!」
という生涯おちんぽ宣言も聞こえたくらいである。このような声を聞いて逃げ帰らない初心者はいないだろう。
入ればセックスをしなければいけないが、レアモノが手に入ると聞いてやってきたのに、実際に現地に行ってみるとそこでは入った者がおちんぽの虜になってしまっているのである。
これほどまでのセックスリスクを侵さなければならないのか……と肝が冷えたに違いない。
しかしこれはビッチ冒険者にとっては朗報にも聞こえ「これで合法的にセックス出来るってわけね! 淫紋ダンジョン最高! ギャハハ!」と淫紋ダンジョンに軽快に入っていく者も増えたという話もある。
おっさんの長時間セックスによる街への経済効果がどれくらいであったかは詳しく数値化出来ていないのでわからないのだが、街に活気が(無論、性的な意味で)満ち満ちていたのは確かである。
兎にも角にも「おっさんのセックスはすごい」という認識をあらゆる者に与えたのがこの件の全てである。
……最後に一つ、この話には美談が付いて回る。
それは、セックスバトルに勝利したおっさんが女主人に告げた言葉である。
長い長いセックスの果てにおっさんの放出した千発(流石にこれは誇張だろうが、この誇張表現すらも真実ではないかと思わせるほどの凄みがおっさんにはある)の精液の海に沈んでいた女主人。
負けを認め、初めての敗北を喫し、力なく横たわる彼女に、おっさんは言った。
「私の勝ちですね。勝てば相手に何でも言うことをきかせられるということでしたが……それならば私から一つお願いがあります」
「おっ……おねがい……?」
「はい。どうかこれからは、愛のないセックスをしないでください」
「え……?」
負けたら全てを奪われる。
これまで勝利して相手の全てを奪ってきた女主人としては、自らが築いてきた何もかもをおっさんと黒魔女に奪われると思っていた。
しかし、そうではなかった。
「あなたはこれまで愛を知らなかった……だから、私に負けたんです。セックスには、愛が必要なんです。愛がなければならないのです」
言い終えて、おっさんは自分の青臭い発言に照れていたのか、それを隠すために指先で女主人のクリをひねった。
彼女は「ひぎぃ!?」とあっけなくイカされた。いい雰囲気が台無しになるイカせ方であったが、イキ終わった後、彼女は尋ねた。
「んっ、あっ……あたしはぁっ……んっ……ま、負けたのにぃ……本当に、それだけで……いいの?」
「はい。私には欲しいものなどありません。私はただ、セックスが出来ればそれでいいんです」
それはおっさんの本心であった。
おっさんはセックスだけが人生だと思い生きてきた。
セックスをする。それだけが生きる意味であった。
「欲のない人……」
「いえいえ、欲はありますよ。性欲がね」
「ふふっ……そうね……」
気の利いていない寒いギャグであった……が、女主人の心の壁を壊すにはそれで十分であった。
彼女はおっさんのでかいおちんぽに子宮を叩かれて脳を揺らされ、その器の広さに心を打たれたのであった。
「あたし、あなたのこと好きになっちゃった」
「え?」
「ねぇ……負けた方がお願いするのもあれなんだけど……あたしをあなたの女にしてくれない?」
「え? 女って……あれですか? セフレ的な意味ですか?」
「妻的な意味よ」
「え、えぇ……? それは、ちょっと……困りますね……」
「どうして? 愛のあるセックスをしろって言ったのはあなたじゃない」
「いやそれはセックスの時に愛があればいいわけでありまして……相手を愛しながらセックスをすればいいというか……そういうわけでして……」
「日頃からあなたを愛していてはいけないの?」
「それは……うーん……」
おっさんは困惑した。
実際のところおっさんは羽振りがいいしセックスも上手いしあれこれ気が利くので一度セックスをした女はおっさんを忘れられなくなり、モテていた——が、ここまでストレートに好意をぶつけることの出来る者はいなかった。
というのも、元の世界ではおっさんに複数の女がいると皆が知っており、皆が皆遠慮していたのでお付き合いや結婚という言葉を口に出来なかったのである。また、元の世界では法律が面倒で、おっさんが結婚してしまうと不倫やら浮気やら何かと周りの声がうるさくなりそうであったので、おっさん自身がそういう言葉が出ないように場をコントロールしていたというのもある。
しかし、ここは異世界の淫紋ダンジョン前の宿屋である。
結婚していても不特定多数の相手とセックスしていいし、婚約者のいる若い女を抱いても罪に問われることはない。身分の高い貴族を抱きまくっても大ごとにはならない。むしろ感謝される。
そういう場所なので、
「あたしは、あなたがどんな相手とセックスしても気にしないわよ? それがあなたの仕事だし」
女主人はこういう結論に達している。
おっさんは「それなら別に結婚してもしなくとも変わりないじゃないですか」と言いたいところだが、そう言ってしまうと結婚という重い言葉を口にした彼女の意志を踏み躙ることになってしまう。
なのでおっさんは考えに考えた挙句、とりあえずクリをこすった。
「んひゃぁっ!? あっ!? な、なにするのぉおっほぉ!?」
照れ隠しであった。
女主人はそうやってひとしきりイカされた後で、言った。
「はぁ……はぁ……ま、まあ、その気になったらで……い、いいわ……あぁっ……」
「……はい」
はいじゃないでしょう……と内心で自分にツッコミをいれながら、おっさんは微笑んでいた。
まさかこんなことになるとは思わなかったが、こうやって率直に思いを告げられるのは悪い気分ではない。むしろ良い。
これは真剣に返事を考えなければ……とおっさんは少し真面目になった。
「とりあえず……あたしはまたお客として来るつもりだから……よろしくね……」
「はい。お待ちしておりますよ」
文字通り、ヤリがいのある仕事だ。とおっさんは思った。
ちなみにこの女主人の告白は下の階まで聞こえていなかったのだが、この後また淫紋ダンジョンに潜りここを訪れた彼女が激しくイカされながら「おほおおおおおおおおおお!!! やっぱりこのおちんぽしゅきいいいいいいいいいいいいいいい!!! おっさんだいしゅきいいいいいいいいいいいいいいい!!! けっこんしてええええええええええええええええ!!! 子宮にせーしいっぱいそそいでええええええええええええええ!!!」と叫びまくったので明らかになった次第である。
まあ、この時もおっさんは「少し考えさせてください」と答えたわけだが、おっさんの株は下がることなく、男たちから「イってる時に告白されてもなぁ」と同情されたという。
一方で女たちはおっさんが誰かのものにならずに済んで安心したという。
何にせよ、おっさんは今日も元気に精力全開で黒魔女の館で働いている。
今日も今日とて、黒魔女の館からは女の「イぐううううううううううううう!!! イってましゅううううううううう!!! 頭おかしくなりゅうううううううううううう!!! イキすぎてりゅううううううううううう!!! おまんここわれちゃううううううううううううう!!!」という叫びが街中に響き渡っている。
その声をオカズに、そこら辺でオナニーをしている女たちのメスの匂いが充満している。
ここはそういう街だ。
そういう、セックス産業が盛んな街だ。
そういう街なので、淫紋ダンジョンの前の宿屋から、女のイキ声が途絶える日はないのである。
残り六発。三連射精、四連射精を可能とするおっさんなのだから、その気になれば六発程度あっという間に終わらせられたのだが、敢えてそれをせず、ねっとりと時間を掛けて濃密なセックスをし続けた。
女主人は意識がないのか時折声が途絶えることがあったが、それ以上にイキ声を上げている時間が長く、初めてこの街を訪れた女冒険者が「淫紋ダンジョンに入るとこんなセックスしないといけないの? 怖すぎ……」と言っておまんこを濡らしながらも恐れをなして帰ったほどであった。
一体どれほどのセックスであったのか。
一つ抜き出すと、
「んぎもぢいいいいいいいいいいいいいいいいい!!! イくイくイくイくイくううううううううううううううう!!! イってりゅううううううううううううううう!!! イってましゅううううううううううううううう!!! ぎもぢいいいいいいれすううううううううううううううううう!!! おっほぉっ!!!! おちんぽぎもぢいいいいいいいいいいいいいい!!! もうおちんぽなしじゃいきていけないいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!! おちんぽにつかえましゅうううううううううううう!!!おっさんのおちんぽにあたしをささげましゅううううううううううううううううう!!!」
という生涯おちんぽ宣言も聞こえたくらいである。このような声を聞いて逃げ帰らない初心者はいないだろう。
入ればセックスをしなければいけないが、レアモノが手に入ると聞いてやってきたのに、実際に現地に行ってみるとそこでは入った者がおちんぽの虜になってしまっているのである。
これほどまでのセックスリスクを侵さなければならないのか……と肝が冷えたに違いない。
しかしこれはビッチ冒険者にとっては朗報にも聞こえ「これで合法的にセックス出来るってわけね! 淫紋ダンジョン最高! ギャハハ!」と淫紋ダンジョンに軽快に入っていく者も増えたという話もある。
おっさんの長時間セックスによる街への経済効果がどれくらいであったかは詳しく数値化出来ていないのでわからないのだが、街に活気が(無論、性的な意味で)満ち満ちていたのは確かである。
兎にも角にも「おっさんのセックスはすごい」という認識をあらゆる者に与えたのがこの件の全てである。
……最後に一つ、この話には美談が付いて回る。
それは、セックスバトルに勝利したおっさんが女主人に告げた言葉である。
長い長いセックスの果てにおっさんの放出した千発(流石にこれは誇張だろうが、この誇張表現すらも真実ではないかと思わせるほどの凄みがおっさんにはある)の精液の海に沈んでいた女主人。
負けを認め、初めての敗北を喫し、力なく横たわる彼女に、おっさんは言った。
「私の勝ちですね。勝てば相手に何でも言うことをきかせられるということでしたが……それならば私から一つお願いがあります」
「おっ……おねがい……?」
「はい。どうかこれからは、愛のないセックスをしないでください」
「え……?」
負けたら全てを奪われる。
これまで勝利して相手の全てを奪ってきた女主人としては、自らが築いてきた何もかもをおっさんと黒魔女に奪われると思っていた。
しかし、そうではなかった。
「あなたはこれまで愛を知らなかった……だから、私に負けたんです。セックスには、愛が必要なんです。愛がなければならないのです」
言い終えて、おっさんは自分の青臭い発言に照れていたのか、それを隠すために指先で女主人のクリをひねった。
彼女は「ひぎぃ!?」とあっけなくイカされた。いい雰囲気が台無しになるイカせ方であったが、イキ終わった後、彼女は尋ねた。
「んっ、あっ……あたしはぁっ……んっ……ま、負けたのにぃ……本当に、それだけで……いいの?」
「はい。私には欲しいものなどありません。私はただ、セックスが出来ればそれでいいんです」
それはおっさんの本心であった。
おっさんはセックスだけが人生だと思い生きてきた。
セックスをする。それだけが生きる意味であった。
「欲のない人……」
「いえいえ、欲はありますよ。性欲がね」
「ふふっ……そうね……」
気の利いていない寒いギャグであった……が、女主人の心の壁を壊すにはそれで十分であった。
彼女はおっさんのでかいおちんぽに子宮を叩かれて脳を揺らされ、その器の広さに心を打たれたのであった。
「あたし、あなたのこと好きになっちゃった」
「え?」
「ねぇ……負けた方がお願いするのもあれなんだけど……あたしをあなたの女にしてくれない?」
「え? 女って……あれですか? セフレ的な意味ですか?」
「妻的な意味よ」
「え、えぇ……? それは、ちょっと……困りますね……」
「どうして? 愛のあるセックスをしろって言ったのはあなたじゃない」
「いやそれはセックスの時に愛があればいいわけでありまして……相手を愛しながらセックスをすればいいというか……そういうわけでして……」
「日頃からあなたを愛していてはいけないの?」
「それは……うーん……」
おっさんは困惑した。
実際のところおっさんは羽振りがいいしセックスも上手いしあれこれ気が利くので一度セックスをした女はおっさんを忘れられなくなり、モテていた——が、ここまでストレートに好意をぶつけることの出来る者はいなかった。
というのも、元の世界ではおっさんに複数の女がいると皆が知っており、皆が皆遠慮していたのでお付き合いや結婚という言葉を口に出来なかったのである。また、元の世界では法律が面倒で、おっさんが結婚してしまうと不倫やら浮気やら何かと周りの声がうるさくなりそうであったので、おっさん自身がそういう言葉が出ないように場をコントロールしていたというのもある。
しかし、ここは異世界の淫紋ダンジョン前の宿屋である。
結婚していても不特定多数の相手とセックスしていいし、婚約者のいる若い女を抱いても罪に問われることはない。身分の高い貴族を抱きまくっても大ごとにはならない。むしろ感謝される。
そういう場所なので、
「あたしは、あなたがどんな相手とセックスしても気にしないわよ? それがあなたの仕事だし」
女主人はこういう結論に達している。
おっさんは「それなら別に結婚してもしなくとも変わりないじゃないですか」と言いたいところだが、そう言ってしまうと結婚という重い言葉を口にした彼女の意志を踏み躙ることになってしまう。
なのでおっさんは考えに考えた挙句、とりあえずクリをこすった。
「んひゃぁっ!? あっ!? な、なにするのぉおっほぉ!?」
照れ隠しであった。
女主人はそうやってひとしきりイカされた後で、言った。
「はぁ……はぁ……ま、まあ、その気になったらで……い、いいわ……あぁっ……」
「……はい」
はいじゃないでしょう……と内心で自分にツッコミをいれながら、おっさんは微笑んでいた。
まさかこんなことになるとは思わなかったが、こうやって率直に思いを告げられるのは悪い気分ではない。むしろ良い。
これは真剣に返事を考えなければ……とおっさんは少し真面目になった。
「とりあえず……あたしはまたお客として来るつもりだから……よろしくね……」
「はい。お待ちしておりますよ」
文字通り、ヤリがいのある仕事だ。とおっさんは思った。
ちなみにこの女主人の告白は下の階まで聞こえていなかったのだが、この後また淫紋ダンジョンに潜りここを訪れた彼女が激しくイカされながら「おほおおおおおおおおおお!!! やっぱりこのおちんぽしゅきいいいいいいいいいいいいいいい!!! おっさんだいしゅきいいいいいいいいいいいいいいい!!! けっこんしてええええええええええええええええ!!! 子宮にせーしいっぱいそそいでええええええええええええええ!!!」と叫びまくったので明らかになった次第である。
まあ、この時もおっさんは「少し考えさせてください」と答えたわけだが、おっさんの株は下がることなく、男たちから「イってる時に告白されてもなぁ」と同情されたという。
一方で女たちはおっさんが誰かのものにならずに済んで安心したという。
何にせよ、おっさんは今日も元気に精力全開で黒魔女の館で働いている。
今日も今日とて、黒魔女の館からは女の「イぐううううううううううううう!!! イってましゅううううううううう!!! 頭おかしくなりゅうううううううううううう!!! イキすぎてりゅううううううううううう!!! おまんここわれちゃううううううううううううう!!!」という叫びが街中に響き渡っている。
その声をオカズに、そこら辺でオナニーをしている女たちのメスの匂いが充満している。
ここはそういう街だ。
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