23 / 28
女主人の敗北宣言。そして——
しおりを挟む
どちゅうっ! どちゅうっっ!! どちゅうっっっ!!!
「おおおおっ!? おっほおおおおおおおおおおおおおおおお!!! おおおおおんんんんおおおおおおおお!?」
おちんぽのあまりにも激しすぎる動き。
明らかに、さっきよりも深みを増している。
意識が飛ぶ。飛ぶ。戻ってくる。飛ぶ。戻ってくる。——気づけば、目の前にはおっさんの顔。
(こ、この体勢は——「はああああああああああああああああああああんんんんん!!!!!」
思っていたことが途中から口に出ていた。言葉にはならない快楽の吠え声として。
ちなみに女主人の言わんとしていたことを継ぐなら「この体勢は種付けプレス——!!!」になる。
淫紋の効果でどれだけ中出しされても孕みはしない。
にも関わらずの、種付けプレス。
その意図を、女主人は本能的に直感した。
これは、女を堕とすための種付けプレスである、と。
「ふん! ふん! ふん!」
どちゅごぉっ! どちゅごぉっっ!! どちゅごおっっっ!!!
「あがぎいいいいいいいひいいいいいいいいいいいいいいいい!!! だめこれだめええええええええええええええええ!!! いまむりいいいいいいいいいいい!!! いまむりだからあああああああああああああああ!!! ずっとイっちゃってりゅからああああああああああああああああああああああああ~~~~~~っっっっっっ!!!!!!!!」
「ふんっ! いいじゃないですかぁ! ふんっ! ずっとイっちゃてても! ふんっ!」
どぐちゅおおっっっ!!!
「んごおおおおっほおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
ぶっしゃあああああああああああああ!!!
もはやイっているのが常となってしまっていた。
おっさんの攻勢が始まってからというもの、女主人はずっとイカされている。イカされ続けている。
非常識にもほどがあるレベルで強過ぎ激し過ぎる攻めは、彼女の快楽への耐性を完膚なきまでに破壊し尽くし、その容量キャパシティを圧倒的なまでに超過していた。
「こ、こわれりゅううううううううううううう!!! 子宮こわれちゃうううううううううううううううう!!! だめになっちゃううううううううううううううう!!! おちんぽでだめにされちゃうううううううううううううう~~~っっっ!!!」
「ははは。淫紋の力で大丈夫ですよ。安心してください。安心してセックスを楽しんでください」
泣き叫ぶ彼女を気にも留めず、おっさんは腰を打ちつける。
体重の全てをおちんぽの一点に集中させ、子宮に叩きつける。
もしも淫紋がなければ、本当に彼女の子宮はダメになっていたかもしれない。まあ淫紋がなかったと仮定した場合はおっさんが程よい力加減で突くので大丈夫だが……。
つまるところ、今の腰の動かし方は淫紋があるが故の全力である。
どれだけヤっても大丈夫というのなら、どこまででもヤってヤろう。
それがおっさんの気概であり、それを子宮は受けているのである。
もし子宮に口があったら「んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!! だめだめだめだめだめえええええええええええ!!! これはげししゅぎりゅうううううううううううううううううううう!!! だめになっちゃうからあああああああ!!! とめてええええええええええええええ!!! おちんぽで子宮こわさないれええええええええええええええええええええええええ!!! お願いしましゅおちんぽしゃまあああああああああああああああああ!!!」と愛液と涙を流して赦しを懇願していただろう——が、子宮が声を上げずとも、この時ばかりは女主人が代弁者となっていた。
普段なら余裕ぶった態度でどんな男の攻めもいなしてきたが、おっさんの体重を重々しくかけられ身動きが出来ず、最大威力のおちんぽをずっと叩き込まれている。
これにより彼女の快楽神経は——既に最初の数発の剛力無比なるおちんぽアタックで——完全にオーバーヒートし破壊されていた。
「も、もうむりいいいいいいいいいいい!!! とめてええええええええええええ!!! ぎひぃいいい!? おちんぽとめてえええええええええ!!! 子宮叩くのやめてええええええええええ!!! ま、負けええええ!!! 負けでいいからああああああああああ!!! あたしの負けだからあああああああああああああ!!! これ以上あっあたしの体をっおっほぉおおおおお!!! おかしくしないでえええええええええええええええええ!!! えんっ!? んひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい~~~~~!!!」
全身が燃えて溶けているかのようだった。
そう錯覚してしまうほどの快楽であった。
セックスバトルが終わっても、元の自分には戻れないのではないか——。
そう感じてしまうほどの猛々しく荒れ狂う快楽の波に呑まれ、流され、穴という穴から自分の体液と他人の体液を垂れ流し、びしょびしょになり、ぬれぬれになり、全身ローションまみれかと見紛うほどにテカテカのぐちゃぐちゃになり、指の先からつま先、果ては髪の毛の先までも神経が通ったようにびくびくびくん! と激しく震え悶える絶頂の限界頂点にある肉体に宿る魂の奥底から搾り出された敗北宣言。
これは当然店の中はもちろん外まで響き渡っており、人々は「あの女主人がセックスバトルで負けたのか!?」と驚きざわめき、セックスバトルの噂を聞きつけて駆けつけていた男たちはその声と聞こえてくるセックス音をおかずにオナニーをし、女たちもまた女主人が受けた様々な攻めを想像してオナニーをした。
女騎士も「流石はおっさんだ!」と喜びの声を発しながらもオナニーをしていた。
そんな中で、黒魔女だけが冷静であった。
「敗北を認めたからといって終わりじゃないのがセックスバトルさね」
皆が皆オナニーに夢中であったので、この呟きを耳にした者はその場にはいなかったが、まさしくその通りで——
「負けましたああああああああああ!!! あたし負けましたああああああああああああああ!!! おちんぽ様に屈服しましたああああああああああ!!! だっ、だからあああああああああ!!! だからあああああああああ!!! も、もう——んぷぅ!?」
じゅる! と、叫びを上げるその口におっさんの舌が入り込んだ。
「んっ!? んんんん~~~~~~~っっっ!?!?!?!?!? んっんっ~~~~!!! んぐぅ~~~~!!!」
じゅちゅじゅちゅと舌と舌が絡み合う。
彼女は言葉を失わされた。
んじゅんじゅとひたすらに舌を嬲られている。
おっさんの舌は女に快楽を与えるだけの一匹の生き物と化しており、絶妙なる舌捌きで女主人の舌の性感帯を愛撫した。
彼女はなされるがままにそれを受けるしかなかった。
おちんぽの衝撃で真っ白になっていた頭に舌の赤い色が滲んでいく。そんな最中なのに、思い出したようにおちんぽで突かれ、乳首をつねられ射乳し、クリを弾かれてびくんびくんとイカされ、また頭が真っ白になる。
もう何も考えられない——そんな考えすらも浮かばない状態。
何も無いという状態。
真なる無。
その境地に無理矢理到達させられた女主人に向かって、唇を離して唾液を拭ってから、おっさんは言った。
「淫紋のカウントは残り6です。まだまだ楽しみましょう」
これに女主人は、
「あっ……ひぃ……」
と、声にもならない声を返したのか、返していないのか——恐らくは後者だろうが——何にせよ、もはや彼女は一つのオナホールとでも言うべきか。
おっさんのおちんぽを受け入れ、快楽を受けるだけの存在と化してしまっていたことは確かであった。
「おおおおっ!? おっほおおおおおおおおおおおおおおおお!!! おおおおおんんんんおおおおおおおお!?」
おちんぽのあまりにも激しすぎる動き。
明らかに、さっきよりも深みを増している。
意識が飛ぶ。飛ぶ。戻ってくる。飛ぶ。戻ってくる。——気づけば、目の前にはおっさんの顔。
(こ、この体勢は——「はああああああああああああああああああああんんんんん!!!!!」
思っていたことが途中から口に出ていた。言葉にはならない快楽の吠え声として。
ちなみに女主人の言わんとしていたことを継ぐなら「この体勢は種付けプレス——!!!」になる。
淫紋の効果でどれだけ中出しされても孕みはしない。
にも関わらずの、種付けプレス。
その意図を、女主人は本能的に直感した。
これは、女を堕とすための種付けプレスである、と。
「ふん! ふん! ふん!」
どちゅごぉっ! どちゅごぉっっ!! どちゅごおっっっ!!!
「あがぎいいいいいいいひいいいいいいいいいいいいいいいい!!! だめこれだめええええええええええええええええ!!! いまむりいいいいいいいいいいい!!! いまむりだからあああああああああああああああ!!! ずっとイっちゃってりゅからああああああああああああああああああああああああ~~~~~~っっっっっっ!!!!!!!!」
「ふんっ! いいじゃないですかぁ! ふんっ! ずっとイっちゃてても! ふんっ!」
どぐちゅおおっっっ!!!
「んごおおおおっほおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!」
ぶっしゃあああああああああああああ!!!
もはやイっているのが常となってしまっていた。
おっさんの攻勢が始まってからというもの、女主人はずっとイカされている。イカされ続けている。
非常識にもほどがあるレベルで強過ぎ激し過ぎる攻めは、彼女の快楽への耐性を完膚なきまでに破壊し尽くし、その容量キャパシティを圧倒的なまでに超過していた。
「こ、こわれりゅううううううううううううう!!! 子宮こわれちゃうううううううううううううううう!!! だめになっちゃううううううううううううううう!!! おちんぽでだめにされちゃうううううううううううううう~~~っっっ!!!」
「ははは。淫紋の力で大丈夫ですよ。安心してください。安心してセックスを楽しんでください」
泣き叫ぶ彼女を気にも留めず、おっさんは腰を打ちつける。
体重の全てをおちんぽの一点に集中させ、子宮に叩きつける。
もしも淫紋がなければ、本当に彼女の子宮はダメになっていたかもしれない。まあ淫紋がなかったと仮定した場合はおっさんが程よい力加減で突くので大丈夫だが……。
つまるところ、今の腰の動かし方は淫紋があるが故の全力である。
どれだけヤっても大丈夫というのなら、どこまででもヤってヤろう。
それがおっさんの気概であり、それを子宮は受けているのである。
もし子宮に口があったら「んぎいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!! だめだめだめだめだめえええええええええええ!!! これはげししゅぎりゅうううううううううううううううううううう!!! だめになっちゃうからあああああああ!!! とめてええええええええええええええ!!! おちんぽで子宮こわさないれええええええええええええええええええええええええ!!! お願いしましゅおちんぽしゃまあああああああああああああああああ!!!」と愛液と涙を流して赦しを懇願していただろう——が、子宮が声を上げずとも、この時ばかりは女主人が代弁者となっていた。
普段なら余裕ぶった態度でどんな男の攻めもいなしてきたが、おっさんの体重を重々しくかけられ身動きが出来ず、最大威力のおちんぽをずっと叩き込まれている。
これにより彼女の快楽神経は——既に最初の数発の剛力無比なるおちんぽアタックで——完全にオーバーヒートし破壊されていた。
「も、もうむりいいいいいいいいいいい!!! とめてええええええええええええ!!! ぎひぃいいい!? おちんぽとめてえええええええええ!!! 子宮叩くのやめてええええええええええ!!! ま、負けええええ!!! 負けでいいからああああああああああ!!! あたしの負けだからあああああああああああああ!!! これ以上あっあたしの体をっおっほぉおおおおお!!! おかしくしないでえええええええええええええええええ!!! えんっ!? んひぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいい~~~~~!!!」
全身が燃えて溶けているかのようだった。
そう錯覚してしまうほどの快楽であった。
セックスバトルが終わっても、元の自分には戻れないのではないか——。
そう感じてしまうほどの猛々しく荒れ狂う快楽の波に呑まれ、流され、穴という穴から自分の体液と他人の体液を垂れ流し、びしょびしょになり、ぬれぬれになり、全身ローションまみれかと見紛うほどにテカテカのぐちゃぐちゃになり、指の先からつま先、果ては髪の毛の先までも神経が通ったようにびくびくびくん! と激しく震え悶える絶頂の限界頂点にある肉体に宿る魂の奥底から搾り出された敗北宣言。
これは当然店の中はもちろん外まで響き渡っており、人々は「あの女主人がセックスバトルで負けたのか!?」と驚きざわめき、セックスバトルの噂を聞きつけて駆けつけていた男たちはその声と聞こえてくるセックス音をおかずにオナニーをし、女たちもまた女主人が受けた様々な攻めを想像してオナニーをした。
女騎士も「流石はおっさんだ!」と喜びの声を発しながらもオナニーをしていた。
そんな中で、黒魔女だけが冷静であった。
「敗北を認めたからといって終わりじゃないのがセックスバトルさね」
皆が皆オナニーに夢中であったので、この呟きを耳にした者はその場にはいなかったが、まさしくその通りで——
「負けましたああああああああああ!!! あたし負けましたああああああああああああああ!!! おちんぽ様に屈服しましたああああああああああ!!! だっ、だからあああああああああ!!! だからあああああああああ!!! も、もう——んぷぅ!?」
じゅる! と、叫びを上げるその口におっさんの舌が入り込んだ。
「んっ!? んんんん~~~~~~~っっっ!?!?!?!?!? んっんっ~~~~!!! んぐぅ~~~~!!!」
じゅちゅじゅちゅと舌と舌が絡み合う。
彼女は言葉を失わされた。
んじゅんじゅとひたすらに舌を嬲られている。
おっさんの舌は女に快楽を与えるだけの一匹の生き物と化しており、絶妙なる舌捌きで女主人の舌の性感帯を愛撫した。
彼女はなされるがままにそれを受けるしかなかった。
おちんぽの衝撃で真っ白になっていた頭に舌の赤い色が滲んでいく。そんな最中なのに、思い出したようにおちんぽで突かれ、乳首をつねられ射乳し、クリを弾かれてびくんびくんとイカされ、また頭が真っ白になる。
もう何も考えられない——そんな考えすらも浮かばない状態。
何も無いという状態。
真なる無。
その境地に無理矢理到達させられた女主人に向かって、唇を離して唾液を拭ってから、おっさんは言った。
「淫紋のカウントは残り6です。まだまだ楽しみましょう」
これに女主人は、
「あっ……ひぃ……」
と、声にもならない声を返したのか、返していないのか——恐らくは後者だろうが——何にせよ、もはや彼女は一つのオナホールとでも言うべきか。
おっさんのおちんぽを受け入れ、快楽を受けるだけの存在と化してしまっていたことは確かであった。
0
お気に入りに追加
553
あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
サンタクロースが寝ている間にやってくる、本当の理由
フルーツパフェ
大衆娯楽
クリスマスイブの聖夜、子供達が寝静まった頃。
トナカイに牽かせたそりと共に、サンタクロースは町中の子供達の家を訪れる。
いかなる家庭の子供も平等に、そしてプレゼントを無償で渡すこの老人はしかしなぜ、子供達が寝静まった頃に現れるのだろうか。
考えてみれば、サンタクロースが何者かを説明できる大人はどれだけいるだろう。
赤い服に白髭、トナカイのそり――知っていることと言えば、せいぜいその程度の外見的特徴だろう。
言い換えればそれに当てはまる存在は全て、サンタクロースということになる。
たとえ、その心の奥底に邪心を孕んでいたとしても。
スライム10,000体討伐から始まるハーレム生活
昼寝部
ファンタジー
この世界は12歳になったら神からスキルを授かることができ、俺も12歳になった時にスキルを授かった。
しかし、俺のスキルは【@&¥#%】と正しく表記されず、役に立たないスキルということが判明した。
そんな中、両親を亡くした俺は妹に不自由のない生活を送ってもらうため、冒険者として活動を始める。
しかし、【@&¥#%】というスキルでは強いモンスターを討伐することができず、3年間冒険者をしてもスライムしか倒せなかった。
そんなある日、俺がスライムを10,000体討伐した瞬間、スキル【@&¥#%】がチートスキルへと変化して……。
これは、ある日突然、最強の冒険者となった主人公が、今まで『スライムしか倒せないゴミ』とバカにしてきた奴らに“ざまぁ”し、美少女たちと幸せな日々を過ごす物語。
勇者一行から追放された二刀流使い~仲間から捜索願いを出されるが、もう遅い!~新たな仲間と共に魔王を討伐ス
R666
ファンタジー
アマチュアニートの【二龍隆史】こと36歳のおっさんは、ある日を境に実の両親達の手によって包丁で腹部を何度も刺されて地獄のような痛みを味わい死亡。
そして彼の魂はそのまま天界へ向かう筈であったが女神を自称する危ない女に呼び止められると、ギフトと呼ばれる最強の特典を一つだけ選んで、異世界で勇者達が魔王を討伐できるように手助けをして欲しいと頼み込まれた。
最初こそ余り乗り気ではない隆史ではあったが第二の人生を始めるのも悪くないとして、ギフトを一つ選び女神に言われた通りに勇者一行の手助けをするべく異世界へと乗り込む。
そして異世界にて真面目に勇者達の手助けをしていたらチキン野郎の役立たずという烙印を押されてしまい隆史は勇者一行から追放されてしまう。
※これは勇者一行から追放された最凶の二刀流使いの隆史が新たな仲間を自ら探して、自分達が新たな勇者一行となり魔王を討伐するまでの物語である※
【完結】幼馴染にフラれて異世界ハーレム風呂で優しく癒されてますが、好感度アップに未練タラタラなのが役立ってるとは気付かず、世界を救いました。
三矢さくら
ファンタジー
【本編完結】⭐︎気分どん底スタート、あとはアガるだけの異世界純情ハーレム&バトルファンタジー⭐︎
長年思い続けた幼馴染にフラれたショックで目の前が全部真っ白になったと思ったら、これ異世界召喚ですか!?
しかも、フラれたばかりのダダ凹みなのに、まさかのハーレム展開。まったくそんな気分じゃないのに、それが『シキタリ』と言われては断りにくい。毎日混浴ですか。そうですか。赤面しますよ。
ただ、召喚されたお城は、落城寸前の風前の灯火。伝説の『マレビト』として召喚された俺、百海勇吾(18)は、城主代行を任されて、城に襲い掛かる謎のバケモノたちに立ち向かうことに。
といっても、発現するらしいチートは使えないし、お城に唯一いた呪術師の第4王女様は召喚の呪術の影響で、眠りっ放し。
とにかく、俺を取り囲んでる女子たちと、お城の皆さんの気持ちをまとめて闘うしかない!
フラれたばかりで、そんな気分じゃないんだけどなぁ!
セクスカリバーをヌキました!
桂
ファンタジー
とある世界の森の奥地に真の勇者だけに抜けると言い伝えられている聖剣「セクスカリバー」が岩に刺さって存在していた。
国一番の剣士の少女ステラはセクスカリバーを抜くことに成功するが、セクスカリバーはステラの膣を鞘代わりにして収まってしまう。
ステラはセクスカリバーを抜けないまま武闘会に出場して……

転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる