異世界の淫紋ダンジョン前の宿屋で働くおっさんの話

たこわさふりかけ

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ひたすらイカされまくり、おっぱいを吸われ母性を出してしまいながらもイキまくるメイド。そしてその横でついでにイカされまくるお嬢様。

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「ひあっ!? あっあっ!! あぁ——あひぃっ!? あ、うぅっ!! あっ、あっあ~~~っ!!!」

「どうですか? 気持ちいいですか?」

「あっ、はひっぃ!! き、気持ちいいっ! いいですぅ!!!」

「イっていますか?」

「はひぃいいい!!! イってますぅ!! イってますぅううう!!! 一突きごとにイっていますううううううううう~~~!!!」

 どちゅどちゅどちゅ!!!

 どびゅどびゅどびゅどびゅるうううううう!!!

「ああ——っ!!! あっ、いひいいいいいいいいいいいいいいいいいいい~~~~~っっっ!!!!!」

 対面座位の姿勢で、深々とおまんこにおちんぽを突き立てられているメイド。

 スカートは履いたまま——中は愛液と精液でびしょびしょのじゃばじゃばの大洪水——だが、胸元のボタンは外されており、瑞々しく豊満なおっぱいがぶるんぶるん! ぶるんぶるん! と大きく大きく揺れている。

 おっさんの隣には椅子の背もたれに全ての体重を預け、だらしない姿勢ながらもなんとか座った形を保っているお嬢様がいるが、メイドとのセックスの合間にクリと乳首をおっさんの左手でいじられ、これもまた盛大にイっている。

「きひいいいいいいいい!!! く、クリばっかりぃっ!!! クリばっかり触らないでええええええええええええ!!! でる!!! でる!!! でちゃいますのおおおおおおおお!!! あそこからお汁出ちゃうのおおおおおおお!!!」

 ぶしゃぶしゃぶしゃああああああ!!!

 吹き荒れる潮。もはや馬車の床は雨が降ったかのような有り様で、濃厚な潮吹き溜まりが出来ている。

「さっきから気になっていましたが、お嬢様はイくという単語をお使いになっておりませんね? それはイくという感覚ですよ」

「い、イくぅ!? こ、これがイくですのおおおおおおおおおおお!?!?!? おっほおおおおおおおおおおおお!!!」

「そうそう。それがイくです。ついでに申し上げますと、おまんこから勢いよくお汁を出しまくることを潮吹きと言います」

「い、イクゥ~~~!!! イってますのおおおおおお!!! クリいじられてぇえええ!!! おしおふいちゃってますのおおおおおおおお!!!! んおおおおおおおお!!!! イく!!! イく!!! イくうううううううう~~~~~っっっ!!!」

「そうです。よく言えましたね」

 ご褒美と言わんばかりにお嬢様の右の乳首をおっさんがつねり上げると、また彼女は、

「乳首でイくうううううううううう!!! 乳首でイっちゃってますのおおおおおおおおおおおおおお!!!」

 と、新しい単語を嬉々として使いイった。

 お嬢様の頭はイキすぎて馬鹿になっており、吹き込まれた単語をそのまま口にするだけの状態になっているのだが、それにしても自然な使い方であり、おっさんは(流石は貴族のお嬢様、飲み込みが早いなぁ)と感心したのだった。

 そうしてひとしきりお嬢様をイカせて、イカせ続けながら、おっさんはメイドに意識を戻した。

 メイドはおっさんの上で腰を振っている。

 一見すればおちんぽのなすがままになっているようだが、おっさんはこの動きで察した。

「メイドさん。あなた、淫紋ダンジョンに入るのは初めてではありませんね?」

「え!? あ、はひぃ~~~っ!!」

 驚きながら、感じながらも発せられた肯定。

 しかし瞳は、何故? と問いかけているので、おっさんはおちんぽの硬さを維持したまま答えた。

「いえね、私が腰をふらせているのではなくあなたが腰を振っているので……随分と余裕があるなぁと思いまして」

「あっ! あぁっ!! こ、これっ! はぁんっ! か、勝手にいいぃっ!!!」

「いえ、責めているわけではありませんよ。ただ——こちらもヤリ方を変える必要があるなぁと思っただけです。例えば、こんな風に」

「きゃひぃ!? ち、乳首ぃ!!?!? 乳首つままないでえええぇええ~~~!!!」

 おっさんが右手でメイドの右の乳首を摘むと、メイドは背を大きく退け反らせた。おっさんのおちんぽがおまんこの中に深々と入っていなければ、そのまま後ろ向きに倒れてしまっていたであろう。

「ふむ。乳首でこの反応……とするとこちらも」

 おっさんは乳首から指を離し、スカートの中に潜り込ませた。

 次に摘むのは無論——

「ひゃああああああああん!!!! クリもだめぇ~~~!!! クリ敏感になってますからぁっ!!! あっあっ!!! あああああ~~~~~~~~っっっ!!!」

 クリもまた乳首と同じくらい反応が大きい。

 これで、おっさんは確信した。

「なるほど。どうやらあなたは淫紋に慣れているようですが……それはあくまでレベル1から2の範囲ということですね?」

 お嬢様よりも余裕のある態度が気になっていたが故の推理。

 おっさんのこの推理は完璧であった。長い間現代社会で揉まれた——ついでに言うと女の肉体を揉みしだいてきた——経験は伊達ではない。その女にどのような過去があるか。それをおっさんはセックスを通して深いところまで見抜くことが出来るのである。

「は、はひぃいいいいい!!! いっいいいぃ!? いっひいいいいいいいいいいっ!!!」

 肯定している最中にクリを、しゅっしゅっ! と小刻みにこすられてメイドはイった。イったことでおまんこがぎゅぎゅっ! と締まり、おっさんのおちんぽをぎちぎちぎちぃ! と咥え込み、それによりまたイった。こうしてイくことでまた敏感になり、イった。イって、イく。イって、イく。イくの無限連鎖である。メイドはそのゾーンに突入しているのである。

 おっさんはそこに射精のタイミングを合わせ、おまんこに精子をぶちまけた。

「ふんっ!」

 どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅうううううううう!!!

「いぃっ!? あっ!? くひぃいいいいいいいいいいい~~~!!! お、おまんこぉ!!! おまんこの中に!!! 熱い精子いっぱいきましたああああああああああああ!!! あっあっ!!! ありがとうございますううううううううううううう!!!! ああああああああ~~~~~~っっっ!!!」

 メイドとしての奉仕精神の表れか。イキまくりながら無意識のうちのメイドは感謝の言葉を口にしていた。

 激しくイき、汗とヨダレと愛液をそこら中に振りまくその姿は、如何に淫紋ダンジョンの経験が豊富な者でも押し寄せる快楽からは逃れられないことを示していた。

 連続大量射精により、淫紋のカウントは残り1。

 おっさんはおちんぽを、ずぼぉっ! と引き抜くと、そのままズラしてケツ穴に、どちゅごぉっ! と突っ込んだ。

「あぐうんっ!? あっ!! あぁ~~~っ!!! き、きたきたきたきたああああああああ!!! お尻にはいってきたあああああああああ!!! おしりぃっ!!! ひぃんっ!!! お尻で熱いいいいいいい!!! おちんぽの全部感じちゃってますううううううううううう!!! おおぉん!!! お尻で感じさせていただいてぇっ!!! あっあっ!! ありがとうございますううううううううううう!!!」

 再びの感謝イき。

 おっさんは「ははは」と照れ笑いしながら、どびゅどびゅどびゅううううううううう!!! とまずは三発射精を繰り出した。

「んあああああああああああ~~~~~!!! あっついのそそがれてますうううううううううううう!!! お腹の中にぃ!!! 直接うううううううう~~~!!! お腹も性感帯になっちゃいますうううううううううう!!! あっ! ひぃっ!!! お腹の中で動いてるうううううううううううう!!! 元気な精子が動いてるの感じますうううううううううううううう!!!」

 お尻からお腹の中まで。

 たっぷりと注がれた精液に蹂躙され、頭の中も真っ白になっているところにも関わらず、おっさんはついでと言わんばかりに目の前にあった乳首にもむしゃぶりついた。

 まずは右をぬちゃぬちゃべろぉっと舐め回す。

 乳首の尖ったところ丹念に。本来ならば母乳を出すだけの器官でしかない乳頭の小さな穴。そこに舌をねじ込むように、丁寧に、それでいて激しく掻き舐める。

 そして吸う。強烈に、猛烈に。

 もしもメイドが母乳の出る状態であれば、ぶしゃああああああ!!! と勢いよく母乳を撒き散らかしていたところであったのは間違いない。

 それほどのむしゃぶり方だった。

 赤子のそれではなく、大の大人のむしゃぶりつき方だった。

「いひぃ!? ち、乳首ぃ!!? 乳首弱いんですぅ!!! 吸われただけでいきますうううううううううう!!! 母乳出ないのにぃいいいいいいいい!!! ひゃ、ひゃぁ!? で、出てるみたいいいいいいいいいいいい!!! あっあっ! 吸うの激しすぎぃいいいいいいいい!!! 出ちゃう!!! 母乳出ちゃいますうううううううう!!!」

 無論、母乳は出ない。代わりに、ぶしゃぶしゃあああああ!!! と下の口——おまんこから愛液が噴き出されるばかりである。とはいえメイドの脳内では自らが射乳アクメをキメている光景が見えていた。おっさんの乳首責めはそのようなありもしないシーンを見せるほどに強烈であった。

 おっさんはイキまくるメイドの様子を見て、ちゅぽっと口を離し、次は左をぬらぬらと舐め回した。

 まず乳輪を重点的に。

 続いて乳首の首の部分を。

 今度は赤子のように甘噛みし、そして引っ張る!

「いひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!! それダメそれダメそれダメですうううううううううううう!!! 赤ちゃんみたいな吸い方しないでええええええええええええええええ!!! 出ちゃう!!! 出ちゃってるううううううううう!!! 母乳と母性がでちゃううううううううう!!!」

 母乳が出るはわかる。

 母性が出るとはどういうことか。

 まだ母にもなっていないのに、母親らしさが出てしまうということなのか。

 人妻感が出てきてしまうということなのか。

 人はそれをバブみと呼ぶのか。

 おっさんにはわからなかった。

 けれどおっさんは(母性が出るっていう表現は深いなぁ)と素直に感動し、優しく乳首を吸った。

 ちゅぱ、ちゅぱ、ちゅぱぁ。

 それだけで激しい快感がメイドの背筋を曲げるのだが、おっさんはクリも撫で回し、ちんぽも動かしている。

 おっぱいを吸われて母性が出てしまっているのに、おちんぽを突き込まれているというこの状況。

 母性とセックス。本来ならば——それこそおね主体のおねショタなどという特殊な状況下でなければ——共存出来ない状態ではあるが、ある意味でこれは寝ている子供の横で行う子作りセックスの様相を呈していると言えなくもない。

「ねぇ……この子に弟か妹がいた方がいいと思わない?」

「……そうだね」

「だったら……ね?」

「ああ……」

 突如としてメイドの脳裏に浮かんだ、存在しない記憶。

 ダンディな口調のおっさんとの子作りセックスの光景。

 おっさんとはこの日初めて会ったのであり、こんな会話をした記憶などないし、そもそも彼女はまだ子供を一人も産んではいない。

 だから、これは偽りであるとわかっている。

 頭ではわかっている——のに、 体は敏感に反応しており、寝ている子供の横で行う子作りセックスの背徳感で乳首は硬さを増してビキビキに勃起し、クリトリスも大いなる快楽を求めてビビン! とイキリ立ち、ケツ穴はおちんぽを離すまいとして締め付けを一層強めた。

 こうした体の反応によって、メイドはこれまで以上に深く激しい快楽の渦の中に巻き込まれた。

「いぎひいいいいいいいいいいいいい!!! い、イックうううううううううう!!! イってるうううううううう!!! 乳首もクリもお尻もおおおおおおおおおおおおお!!! なんでかわからないけど子宮もイってますうううううううううう!!! イくイくイくイくうううううううううううう!!! イくの止められないいいいいいいいい!!!」

 どびゅどびゅどびゅどびゅどびゅどびゅううううううううううう!!!

「あっあっあっあ~~~~~~!!! せーしきたああああああああああ!!! せーしきましたあああああああああ!!! 新鮮なせーしでイくううううううううううううう!!! あっ! あ~~~っ!!! ありがとうごいますううううううううううう!!! こんなにイカせていただいて——ありがとうございますううううううううううううううう!!!!!!」

 淫紋のカウントが減るたびに四方三里(半径約12Km)響き渡るイキ声。

 最初の頃にはあった余裕は完全になくなり、メイドはただただイった。イキまくった。どばどばどああああああああ!!! と大量の愛液を吹き出しながら。

 隣にいるお嬢様も隙あらば乳首とクリをいじられて絶頂潮吹きしているので、馬車の中はもう愛液と精液でぐしょぐしょのびしょびしょのぐちゃぐちゃであり、床から溢れた分が外に漏れ出している。

 その濃厚なセックスの匂いにあてられて、外にいる者はオナニーに耽り、メイドがイくタイミングで、ぶしゃああ!!! と潮を吹いてイった者も少なくはない。

 馬車の中も外も盛大なる潮吹き会場と化している有様だが、まだセックスは終わりではない。

 お嬢様もメイドも、子宮とケツ穴に刻まれし淫紋のカウントは残り1。

 これより遂に、最後のセックスが始まるのである。
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