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女騎士のケツ穴絶頂
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「なんっ!? んっっ!? で、ぇっ!? お、おひりぃっ!? いひぃ!? おひりのっ、あっ——あっ! あっ! あ、あなにぃっ!?」
「これも仕込みです。それにしても、気の強い女性ってどこの世界でもケツ穴が弱いのですねぇ。いやはや。感慨深いですよ」
「な、なにを——おっほおおおおおおっっっ!?!?!!!」
ぱんぱん——という軽い音ではない。
ごりゅぅ! ごりゅぅ! とおっさんの極太おちんぽがケツ穴の中をどこもかしこも余す所なく抉っている。
「あっひぃっ!? ら、らめぇっ!? そこらめらからぁっ!!! ケツ穴らめぇえええええええええっっ!!! ケツ穴広がっちゃうううううううううううう!!! ガバガバになっちゃうからああああああああああっっっ!!!」
「大丈夫大丈夫」
「だっ、だいじょうぶじゃぁ——んにゃあああああああああああっ!!! あっあっ! ごりゅってっ!! ごりゅごりゅいってりゅううううううううううう!!! ケツ穴のかたちかえられてりゅううううううう!!!」
ひと突きごとに、ぶしゃああああっ!!! と愛液が膣から吹き出している。
日頃オナニーをする際にも使わないケツ穴。鍛えていないからケツ穴セックス耐性が低く、おまんこに比べて弱い——とするにしても、異常な感じ方であった。
それこそ、それなりに長い淫紋ダンジョン歴を誇る女騎士は、当然ながらケツ穴に十発中出しをキメる必要がある淫紋レベル2を体験したことがある。
その時は確かにケツ穴で感じ、幾度も絶頂を味わった——が、しかし、それはここまでのものではなかった。
どこからどう見ても感じ過ぎている。
もはや脳は快楽でバカになっており、考えることなど少しも出来てはいないのだが(こんなの初めてえええええ!!!)という驚愕はある。
だが、驚きはこれだけではなかった。
ごりゅ!という感触の中に、ごちゅ!というものも混じり始めたのだ。
「あっあっ、ひぃ、いぃ!? あっ!? んぁっ——な、なっ——なぁっ!? な、なにかきてりゅ!!!なにかきてりゅうううううううう!!!」
突如として自らのうちに現出した未知なる感覚——その出所を探ろうと意識が奔走するよりも早く、それは女騎士にどこであるかを告げた。
「あっ! あっ! あぁっ——し、子宮!? こ、こりぇっ子宮!? おっおほぉ!? お——おちんぽっっっ!!! おちんぽが子宮にあたってりゅうううううううううううう!?!?!?!!!」
如何にも。
感じているのはケツ穴だけではなかった。子宮もであった。
子宮が、ごっ! ごっ! とおちんぽでノックされているのであった。
もしも女騎士に正常な思考能力が残っていれば、不思議に思っただろう。そして少し考えて、おっさんの逞しいおちんぽがケツ穴越しに子宮の外壁を叩き、その衝撃を内部へと伝達させていることに気づいたに違いない。
武術の達人などが使う、衝撃を浸透させる技。それをおっさんはおちんぽでやっている——のかどうかは定かではないが、とにかく凄まじいおちんぽにはそれに見合った凄まじい威力が宿っているというだけの話である。
「これね、裏技なんですよ」
「なっあぁぁんっ!?」
「淫紋が刻まれている場所以外に中出ししますと、淫紋が『早くこっちに精液くれぇっ!』って熱くなるらしいんですよ。あ、もちろん熱くなるってのは物理的にじゃなくて、更に感度を上げるとかより強く発情させるとかそういう感じです」
「いひぃいいいいいいいいいいい!!!」
「それでそんなに感じやすくなっちゃってるわけです」
女騎士にはおっさんの話を理解することなど出来なかった。
言葉が耳に入るたびに、強烈な快楽とおちんぽが発する衝撃が、言葉を理解する前に脳の外へと弾き飛ばしている。
だがそんな状態であっても——
「そろそろ出しますよ~」
おちんぽから感じる圧力の変化で、発射の時が近いのは理解出来た。
「んあああああああああああっ!!! ら、らめぇ!!! らめぇらめらめらめぇっ!!! 死んじゃううううう!!! おちんぽ耐性ゼロになってるからあああああああ!!! 今出されたらイキ死んじゃうからああああああああああ!!!」
「大丈夫大丈夫——ふん!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅるるうううう!!!
「んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~!!!!!!!」
***
その時、店の外で女騎士のこのイキ声を耳にした女盗賊は、こう語る。
「いや~あれ人間の声じゃなかったですよ。モンスターですよ。いやモンスターでもあんな声は出さないかな。とにかく凄い……これまで一度も聞いたことのないような、とにかく凄過ぎる声で、でも物凄く感じて絶頂してるってのがわかるというか、もうとにかく凄いイキ声でしたね。あたしも貰いイキしましたもん。あ、貰いイキってのは、もらい泣きみたいなやつで、イってる人を見て一緒にイっちゃうやつです。え? そんなのあるのかって? それがあるんですよ~。まあ途中からオナってたってのもありますけど。もう声だけでオナれますよあれ。やばかったですもん。ほんとにあの日は道端であの声をおかずにオナってる女の子多かったな~……あたしもその一人だけど(笑) ……まあとにかく結構な数の女の子が女騎士さんと一緒にイってましたね。道びしょびしょでしたもん。匂いもすごかったですし。あそこびしょびしょに濡らした女の子たちがそそくさと近くの宿屋に入っていくのはなんか見てて面白かったな~。あたし? あたしも行きつけの宿屋に直行しましたよ。あたしも女なんでね。……いやーそれにしても女騎士さんはどれだけ激しいセックスをしてたんだろうなぁ……プレイ内容を考えるだけでもオナれる……え? なに? あれまだ本番じゃなかった? 前戯みたいなもんだった? え? えぇ?……それマジ? うわぁ……やっば……あたし今度あの店に行くつもりだったんですけど、なんか怖くなってきちゃったなぁ……だってそうでしょ?前戯であんなんなってたら、本番とかやばいっしょ。もうそのおちんぽのことしか考えられなくなりそうじゃん……こっわ……怖過ぎて濡れてきちゃった……ちょっと今から淫紋ダンジョン潜ってきますわ。そして……ふひひ……」
「これも仕込みです。それにしても、気の強い女性ってどこの世界でもケツ穴が弱いのですねぇ。いやはや。感慨深いですよ」
「な、なにを——おっほおおおおおおっっっ!?!?!!!」
ぱんぱん——という軽い音ではない。
ごりゅぅ! ごりゅぅ! とおっさんの極太おちんぽがケツ穴の中をどこもかしこも余す所なく抉っている。
「あっひぃっ!? ら、らめぇっ!? そこらめらからぁっ!!! ケツ穴らめぇえええええええええっっ!!! ケツ穴広がっちゃうううううううううううう!!! ガバガバになっちゃうからああああああああああっっっ!!!」
「大丈夫大丈夫」
「だっ、だいじょうぶじゃぁ——んにゃあああああああああああっ!!! あっあっ! ごりゅってっ!! ごりゅごりゅいってりゅううううううううううう!!! ケツ穴のかたちかえられてりゅううううううう!!!」
ひと突きごとに、ぶしゃああああっ!!! と愛液が膣から吹き出している。
日頃オナニーをする際にも使わないケツ穴。鍛えていないからケツ穴セックス耐性が低く、おまんこに比べて弱い——とするにしても、異常な感じ方であった。
それこそ、それなりに長い淫紋ダンジョン歴を誇る女騎士は、当然ながらケツ穴に十発中出しをキメる必要がある淫紋レベル2を体験したことがある。
その時は確かにケツ穴で感じ、幾度も絶頂を味わった——が、しかし、それはここまでのものではなかった。
どこからどう見ても感じ過ぎている。
もはや脳は快楽でバカになっており、考えることなど少しも出来てはいないのだが(こんなの初めてえええええ!!!)という驚愕はある。
だが、驚きはこれだけではなかった。
ごりゅ!という感触の中に、ごちゅ!というものも混じり始めたのだ。
「あっあっ、ひぃ、いぃ!? あっ!? んぁっ——な、なっ——なぁっ!? な、なにかきてりゅ!!!なにかきてりゅうううううううう!!!」
突如として自らのうちに現出した未知なる感覚——その出所を探ろうと意識が奔走するよりも早く、それは女騎士にどこであるかを告げた。
「あっ! あっ! あぁっ——し、子宮!? こ、こりぇっ子宮!? おっおほぉ!? お——おちんぽっっっ!!! おちんぽが子宮にあたってりゅうううううううううううう!?!?!?!!!」
如何にも。
感じているのはケツ穴だけではなかった。子宮もであった。
子宮が、ごっ! ごっ! とおちんぽでノックされているのであった。
もしも女騎士に正常な思考能力が残っていれば、不思議に思っただろう。そして少し考えて、おっさんの逞しいおちんぽがケツ穴越しに子宮の外壁を叩き、その衝撃を内部へと伝達させていることに気づいたに違いない。
武術の達人などが使う、衝撃を浸透させる技。それをおっさんはおちんぽでやっている——のかどうかは定かではないが、とにかく凄まじいおちんぽにはそれに見合った凄まじい威力が宿っているというだけの話である。
「これね、裏技なんですよ」
「なっあぁぁんっ!?」
「淫紋が刻まれている場所以外に中出ししますと、淫紋が『早くこっちに精液くれぇっ!』って熱くなるらしいんですよ。あ、もちろん熱くなるってのは物理的にじゃなくて、更に感度を上げるとかより強く発情させるとかそういう感じです」
「いひぃいいいいいいいいいいい!!!」
「それでそんなに感じやすくなっちゃってるわけです」
女騎士にはおっさんの話を理解することなど出来なかった。
言葉が耳に入るたびに、強烈な快楽とおちんぽが発する衝撃が、言葉を理解する前に脳の外へと弾き飛ばしている。
だがそんな状態であっても——
「そろそろ出しますよ~」
おちんぽから感じる圧力の変化で、発射の時が近いのは理解出来た。
「んあああああああああああっ!!! ら、らめぇ!!! らめぇらめらめらめぇっ!!! 死んじゃううううう!!! おちんぽ耐性ゼロになってるからあああああああ!!! 今出されたらイキ死んじゃうからああああああああああ!!!」
「大丈夫大丈夫——ふん!」
どぴゅどぴゅどぴゅどぴゅるるうううう!!!
「んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお~~~~~~~~!!!!!!!」
***
その時、店の外で女騎士のこのイキ声を耳にした女盗賊は、こう語る。
「いや~あれ人間の声じゃなかったですよ。モンスターですよ。いやモンスターでもあんな声は出さないかな。とにかく凄い……これまで一度も聞いたことのないような、とにかく凄過ぎる声で、でも物凄く感じて絶頂してるってのがわかるというか、もうとにかく凄いイキ声でしたね。あたしも貰いイキしましたもん。あ、貰いイキってのは、もらい泣きみたいなやつで、イってる人を見て一緒にイっちゃうやつです。え? そんなのあるのかって? それがあるんですよ~。まあ途中からオナってたってのもありますけど。もう声だけでオナれますよあれ。やばかったですもん。ほんとにあの日は道端であの声をおかずにオナってる女の子多かったな~……あたしもその一人だけど(笑) ……まあとにかく結構な数の女の子が女騎士さんと一緒にイってましたね。道びしょびしょでしたもん。匂いもすごかったですし。あそこびしょびしょに濡らした女の子たちがそそくさと近くの宿屋に入っていくのはなんか見てて面白かったな~。あたし? あたしも行きつけの宿屋に直行しましたよ。あたしも女なんでね。……いやーそれにしても女騎士さんはどれだけ激しいセックスをしてたんだろうなぁ……プレイ内容を考えるだけでもオナれる……え? なに? あれまだ本番じゃなかった? 前戯みたいなもんだった? え? えぇ?……それマジ? うわぁ……やっば……あたし今度あの店に行くつもりだったんですけど、なんか怖くなってきちゃったなぁ……だってそうでしょ?前戯であんなんなってたら、本番とかやばいっしょ。もうそのおちんぽのことしか考えられなくなりそうじゃん……こっわ……怖過ぎて濡れてきちゃった……ちょっと今から淫紋ダンジョン潜ってきますわ。そして……ふひひ……」
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