異世界チートで世界を救った後、待っていたのは逆ハーレムでした。

次の章をお読みいただく前に０２

前置き

　前回からの変更点＆作者の個人的な言い訳です(笑)

　現時点でお話は１５万字くらいは書けているのですが、最終的な構想からするとこれでようやく半分くらいかな、という感じです。
　ですがせっかく恋愛小説大賞が始まりますので、弱輩ながら参加したく、投稿をスタートすることにいたしました！
　ある程度キリのいいところまでは書けているので、『新章第一部』という名称で投稿いたします。
　ただ今までのように書き上げて全体を見直して修正…という時間が取れていないため、途中で投稿した部分を修正したり文章がかみ合わなかったり、モダモダするかもしれません。（今までもそんな感じでしたが…）
　その時は「見切り発車だったんだなぁ」とご指摘なり突っ込むなり笑い飛ばすなり、お好きになさってくださいませ。

　ちなみに変更点ですが…

★傭兵団所属のアンリの口調の変更
　→かろうじて敬語を使用していましたが、今後のお話は敬語ではなくなります。その方がしっくり来たので。

　思いつくのはこのくらいかな。
　いかんせん見直しする時間がないのと記憶力が壊滅的で、自分でも変更点があったか覚えておりません。
　思い出したら追加します…。
　ここ前と変わってない？とお気づきがありましたら、教えていただけますとたいへん助かります！

　あと次ページに、ちょっとした小話を一緒に投稿しておきます。
　よろしければ、ご査収ください。
　ただし本当にくだらない話です。めっちゃ下品です。忠告はしたからね！

　では、見切り発車で参ります！
　私が楽しんで書き上げた物語が、あなたにも楽しんでいただけることを願っています。