46 / 198
中東系エルフ魔術師編
18※
しおりを挟む
グッチュグッチュグッチュグッチュ
「ああっ、シャーラ…!なんて、なんて素晴らしい眺めなんだ!」
「喜ばないでよッ!んッ、んッ、お仕置き、なんだからぁ…!」
私はいま、ビョルンをベッドに押し倒して、彼の服を上も下も寛げて、自分は裸になって、彼の上で腰を振っている。挿入はしてませんよ?流石に自力でビッグビョルンさんの攻略は無理だった。陽根をペタリと彼のお腹につけ、自分の陰部で押さえつけて、擦り上げている。安定の素股…じゃない何か、デスヨ。
…えっ、これがお仕置き?って思われた方、みなまで言うな!一応ホラ、ベッドボードの柵に腕バンザイした状態で拘束してあるから!もうイスが散々ヒトのお腹の中掻き乱して、イく寸前で放置しやがったもんだから、欲求不満でしょうがないのよ…!
「ああ、すまない…ッ、確かに、もどかしくて、あー、お仕置きの、ような…?」
「はぁ、はッ、ようなって、なによぉ…ッ」
ビョルンが頑張ってノってくれようとしている。でも私も、これじゃあ刺激が足りない…!イくには物足りない快楽を貪る、ビョルンと私。それを白けた目で見つめる、ロルフ。
彼は両肘を上げた状態で後頭部で手首をひとまとめにして拘束し、ドアの前で正座させている。どこかに括りつけようかと思ったけど、ドアノブなり家具なりが壊れると嫌なので、自分の首に輪っかを作って括り付けてやった。
「おい、いつまでこの茶番に付き合わなきゃなんねぇんだ」
「私が、んッ、満足するまでに、決まってんでしょ…ッ!」
「ったく、しょうもねぇ…」
呆れた声を出すと、ロルフは腕を拘束されたままひょいと立ち上がって、ベッドサイドに寄ってきた。
「ちょっと、アンタは放置プレイ中なの!こっち来ないでよ!」
「知るかよ。嫁を満足させてやろうと思って来てやったんじゃねぇか」
「はぁ?なに言って…ッ?!」
ロルフはニヤッと笑うと、腕の拘束をブチィッ!と引きちぎってみせた。引っかけでもしたのか、まとめてあった髪が解けて肩に落ちる。
「はぁッ?!」
ちょっと待って、ビョルンと違ってロルフの拘束はかなり強くしといたはずなんだけど?!
「忘れたのかよ、ナイフぐれぇそこらに仕込んでるよ。服の裏にも、リストバンドの内側にも、髪の中にもな」
そう言ってペーパーナイフみたいな小ぶりのナイフをチラつかせる。あー、だから髪がほどけたのか!
「兄貴、使うか?」
「いや、いい。もう少しこのままでいるよ」
「妻の我儘に付き合うのも、夫の役目ってか?」
「そうだな。自分も楽しければなお良しだ」
「ヘッ、言ってろ」
ロルフはサイドテーブルにポイっとナイフを投げると、ズボンの前を寛げてベッドに乗り上げて来た。
私のお尻をするりと撫で、私と同じようにビョルンの足を跨ぎ、私の背後を取る。
「やだちょっと、なにする気…?!」
「言ったろ?満足させてやるってよ」
耳に唇をつけて、掠れた声でささやく。私の後ろ髪を軽く掴んで、上体を倒されビョルンの胸に押し付けられる。
「おら、もっと腰上げろって」
「やだ、ばか…ッ!」
欲情して力の入らない体は、文句は言えるけど抵抗はできない。ロルフのいいように、腰を掴まれて上げられる。
「ハハ、蕩けきってんなぁ。ヨシヨシ、いま可愛がってやるからな?」
「さいっあく…!」
ロルフがちゅぽちゅぽって先っぽで慣らして、ズプっ!と遠慮なく突き込んでくる。
「んんッ、ふ、ああぁッ」
ああ、待ち望んだ刺激。与えられるままイってしまう。
「おいおい、もうイったのかよ?雑魚いなぁ」
「うるっさ…、ぃやッ、あッ、ちょっと!あッ、まって、イったばっかでしょ…?!」
「俺はイってねぇよ」
私がだよ!そう言いたいけど、ロルフがリズミカルに腰を押し付けて来て、喘ぎ声が出てしまう。
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
「あッ、んッ、はぁッ、はッ、あぁッ」
悔しいけど、ロルフと私って、体の相性はホント最高なんだと思う。こんなに雑に出し入れされてるのに、気持ちいいんだもの。
「おら、兄貴はほっといていいのか?お仕置き中なんだろ?」
「そう思う、ならッ、あんッ、止まんな、さいよッ」
「シャーラ、俺のことは気にしないでくれ。お前の胸が俺の腹に押し付けられて、これはこれで楽し…ああ、いや、焦らされて辛いかな」
「ほらァァ!んぅッ、あッ、楽しんじゃってる、じゃぁん!」
「もともと楽しんでるよ、ったく…」
呆れた声で言ったロルフは、突き入れていたモノの角度をグリっと変え、私の腰を押し潰してきた。
「あふッ、あッ、なにぃ…?」
「手伝ってやろうってんだよ。お前の小せぇちんこで、兄貴のしっかりしごいてやれよ?」
ホント言うことサイテーだな!ビックリするわ!
でももう、どうしようもなかった。陰核をビョルンの大きいモノで潰されて、ロルフが後ろから激しく突いてくるから、中も陰核もグチュグチュ擦られて。おっぱいだって、硬く勃った乳首がビョルンの逞しい腹筋で擦られてる。
「あッ、もうダメッ、また、イっちゃう…!」
「ああ、俺もボチボチ、出そうだ…ッ」
「んッ、ね、ロルフ?一緒に、一緒にイこ…?」
「ハッ、いいねぇ」
ロルフがグプッと奥まで突き込んでから、ちょっと乱暴に私の顎に手を回して、後ろを向けさせる。深いところでグリグリ動かしながら、キスをしてくる。
「ん、む、んッ、んちゅ…」
口の中も、お腹の中も、たくさんかき回されて。もう、わけがわからないくらい気持ちいい。
ロルフが私の下唇をチュウっと吸いながら、唇を離して。
「行くぞ。…しっかり喰らいつけよ?」
そう掠れた声で囁いて、返事を待たずに動き出した。
「ああっ、シャーラ…!なんて、なんて素晴らしい眺めなんだ!」
「喜ばないでよッ!んッ、んッ、お仕置き、なんだからぁ…!」
私はいま、ビョルンをベッドに押し倒して、彼の服を上も下も寛げて、自分は裸になって、彼の上で腰を振っている。挿入はしてませんよ?流石に自力でビッグビョルンさんの攻略は無理だった。陽根をペタリと彼のお腹につけ、自分の陰部で押さえつけて、擦り上げている。安定の素股…じゃない何か、デスヨ。
…えっ、これがお仕置き?って思われた方、みなまで言うな!一応ホラ、ベッドボードの柵に腕バンザイした状態で拘束してあるから!もうイスが散々ヒトのお腹の中掻き乱して、イく寸前で放置しやがったもんだから、欲求不満でしょうがないのよ…!
「ああ、すまない…ッ、確かに、もどかしくて、あー、お仕置きの、ような…?」
「はぁ、はッ、ようなって、なによぉ…ッ」
ビョルンが頑張ってノってくれようとしている。でも私も、これじゃあ刺激が足りない…!イくには物足りない快楽を貪る、ビョルンと私。それを白けた目で見つめる、ロルフ。
彼は両肘を上げた状態で後頭部で手首をひとまとめにして拘束し、ドアの前で正座させている。どこかに括りつけようかと思ったけど、ドアノブなり家具なりが壊れると嫌なので、自分の首に輪っかを作って括り付けてやった。
「おい、いつまでこの茶番に付き合わなきゃなんねぇんだ」
「私が、んッ、満足するまでに、決まってんでしょ…ッ!」
「ったく、しょうもねぇ…」
呆れた声を出すと、ロルフは腕を拘束されたままひょいと立ち上がって、ベッドサイドに寄ってきた。
「ちょっと、アンタは放置プレイ中なの!こっち来ないでよ!」
「知るかよ。嫁を満足させてやろうと思って来てやったんじゃねぇか」
「はぁ?なに言って…ッ?!」
ロルフはニヤッと笑うと、腕の拘束をブチィッ!と引きちぎってみせた。引っかけでもしたのか、まとめてあった髪が解けて肩に落ちる。
「はぁッ?!」
ちょっと待って、ビョルンと違ってロルフの拘束はかなり強くしといたはずなんだけど?!
「忘れたのかよ、ナイフぐれぇそこらに仕込んでるよ。服の裏にも、リストバンドの内側にも、髪の中にもな」
そう言ってペーパーナイフみたいな小ぶりのナイフをチラつかせる。あー、だから髪がほどけたのか!
「兄貴、使うか?」
「いや、いい。もう少しこのままでいるよ」
「妻の我儘に付き合うのも、夫の役目ってか?」
「そうだな。自分も楽しければなお良しだ」
「ヘッ、言ってろ」
ロルフはサイドテーブルにポイっとナイフを投げると、ズボンの前を寛げてベッドに乗り上げて来た。
私のお尻をするりと撫で、私と同じようにビョルンの足を跨ぎ、私の背後を取る。
「やだちょっと、なにする気…?!」
「言ったろ?満足させてやるってよ」
耳に唇をつけて、掠れた声でささやく。私の後ろ髪を軽く掴んで、上体を倒されビョルンの胸に押し付けられる。
「おら、もっと腰上げろって」
「やだ、ばか…ッ!」
欲情して力の入らない体は、文句は言えるけど抵抗はできない。ロルフのいいように、腰を掴まれて上げられる。
「ハハ、蕩けきってんなぁ。ヨシヨシ、いま可愛がってやるからな?」
「さいっあく…!」
ロルフがちゅぽちゅぽって先っぽで慣らして、ズプっ!と遠慮なく突き込んでくる。
「んんッ、ふ、ああぁッ」
ああ、待ち望んだ刺激。与えられるままイってしまう。
「おいおい、もうイったのかよ?雑魚いなぁ」
「うるっさ…、ぃやッ、あッ、ちょっと!あッ、まって、イったばっかでしょ…?!」
「俺はイってねぇよ」
私がだよ!そう言いたいけど、ロルフがリズミカルに腰を押し付けて来て、喘ぎ声が出てしまう。
ジュプッジュプッジュプッジュプッ
「あッ、んッ、はぁッ、はッ、あぁッ」
悔しいけど、ロルフと私って、体の相性はホント最高なんだと思う。こんなに雑に出し入れされてるのに、気持ちいいんだもの。
「おら、兄貴はほっといていいのか?お仕置き中なんだろ?」
「そう思う、ならッ、あんッ、止まんな、さいよッ」
「シャーラ、俺のことは気にしないでくれ。お前の胸が俺の腹に押し付けられて、これはこれで楽し…ああ、いや、焦らされて辛いかな」
「ほらァァ!んぅッ、あッ、楽しんじゃってる、じゃぁん!」
「もともと楽しんでるよ、ったく…」
呆れた声で言ったロルフは、突き入れていたモノの角度をグリっと変え、私の腰を押し潰してきた。
「あふッ、あッ、なにぃ…?」
「手伝ってやろうってんだよ。お前の小せぇちんこで、兄貴のしっかりしごいてやれよ?」
ホント言うことサイテーだな!ビックリするわ!
でももう、どうしようもなかった。陰核をビョルンの大きいモノで潰されて、ロルフが後ろから激しく突いてくるから、中も陰核もグチュグチュ擦られて。おっぱいだって、硬く勃った乳首がビョルンの逞しい腹筋で擦られてる。
「あッ、もうダメッ、また、イっちゃう…!」
「ああ、俺もボチボチ、出そうだ…ッ」
「んッ、ね、ロルフ?一緒に、一緒にイこ…?」
「ハッ、いいねぇ」
ロルフがグプッと奥まで突き込んでから、ちょっと乱暴に私の顎に手を回して、後ろを向けさせる。深いところでグリグリ動かしながら、キスをしてくる。
「ん、む、んッ、んちゅ…」
口の中も、お腹の中も、たくさんかき回されて。もう、わけがわからないくらい気持ちいい。
ロルフが私の下唇をチュウっと吸いながら、唇を離して。
「行くぞ。…しっかり喰らいつけよ?」
そう掠れた声で囁いて、返事を待たずに動き出した。
1
お気に入りに追加
1,029
あなたにおすすめの小説
異世界の学園で愛され姫として王子たちから(性的に)溺愛されました
空廻ロジカ
恋愛
「あぁ、イケメンたちに愛されて、蕩けるようなエッチがしたいよぉ……っ!」
――櫟《いちい》亜莉紗《ありさ》・18歳。TL《ティーンズラブ》コミックを愛好する彼女が好むのは、逆ハーレムと言われるジャンル。
今夜もTLコミックを読んではひとりエッチに励んでいた亜莉紗がイッた、その瞬間。窓の外で流星群が降り注ぎ、視界が真っ白に染まって……
気が付いたらイケメン王子と裸で同衾してるって、どういうこと? さらに三人のタイプの違うイケメンが現れて、亜莉紗を「姫」と呼び、愛を捧げてきて……!?
男女比がおかしい世界にオタクが放り込まれました
かたつむり
恋愛
主人公の本条 まつりはある日目覚めたら男女比が40:1の世界に転生してしまっていた。
「日本」とは似てるようで違う世界。なんてったって私の推しキャラが存在してない。生きていけるのか????私。無理じゃね?
周りの溺愛具合にちょっぴり引きつつ、なんだかんだで楽しく過ごしたが、高校に入学するとそこには前世の推しキャラそっくりの男の子。まじかよやったぜ。
※この作品の人物および設定は完全フィクションです
※特に内容に影響が無ければサイレント編集しています。
※一応短編にはしていますがノープランなのでどうなるかわかりません。(2021/8/16 長編に変更しました。)
※処女作ですのでご指摘等頂けると幸いです。
※作者の好みで出来ておりますのでご都合展開しかないと思われます。ご了承下さい。
明智さんちの旦那さんたちR
明智 颯茄
恋愛
あの小高い丘の上に建つ大きなお屋敷には、一風変わった夫婦が住んでいる。それは、妻一人に夫十人のいわゆる逆ハーレム婚だ。
奥さんは何かと大変かと思いきやそうではないらしい。旦那さんたちは全員神がかりな美しさを持つイケメンで、奥さんはニヤケ放題らしい。
ほのぼのとしながらも、複数婚が巻き起こすおかしな日常が満載。
*BL描写あり
毎週月曜日と隔週の日曜日お休みします。
5人の旦那様と365日の蜜日【完結】
Lynx🐈⬛
恋愛
気が付いたら、前と後に入ってる!
そんな夢を見た日、それが現実になってしまった、メリッサ。
ゲーデル国の田舎町の商人の娘として育てられたメリッサは12歳になった。しかし、ゲーデル国の軍人により、メリッサは夢を見た日連れ去られてしまった。連れて来られて入った部屋には、自分そっくりな少女の肖像画。そして、その肖像画の大人になった女性は、ゲーデル国の女王、メリベルその人だった。
対面して初めて気付くメリッサ。「この人は母だ」と………。
※♡が付く話はHシーンです
転生したら、6人の最強旦那様に溺愛されてます!?~6人の愛が重すぎて困ってます!~
月
恋愛
ある日、女子高生だった白川凛(しらかわりん)
は学校の帰り道、バイトに遅刻しそうになったのでスピードを上げすぎ、そのまま階段から落ちて死亡した。
しかし、目が覚めるとそこは異世界だった!?
(もしかして、私、転生してる!!?)
そして、なんと凛が転生した世界は女性が少なく、一妻多夫制だった!!!
そんな世界に転生した凛と、将来の旦那様は一体誰!?
【R-18】喪女ですが、魔王の息子×2の花嫁になるため異世界に召喚されました
indi子/金色魚々子
恋愛
――優しげな王子と強引な王子、世継ぎを残すために、今宵も二人の王子に淫らに愛されます。
逢坂美咲(おうさか みさき)は、恋愛経験が一切ないもてない女=喪女。
一人で過ごす事が決定しているクリスマスの夜、バイト先の本屋で万引き犯を追いかけている時に階段で足を滑らせて落ちていってしまう。
しかし、気が付いた時……美咲がいたのは、なんと異世界の魔王城!?
そこで、魔王の息子である二人の王子の『花嫁』として召喚されたと告げられて……?
元の世界に帰るためには、その二人の王子、ミハイルとアレクセイどちらかの子どもを産むことが交換条件に!
もてない女ミサキの、甘くとろける淫らな魔王城ライフ、無事?開幕!
男女比が偏っている異世界に転移して逆ハーレムを築いた、その後の話
やなぎ怜
恋愛
花嫁探しのために異世界から集団で拉致されてきた少女たちのひとりであるユーリ。それがハルの妻である。色々あって学生結婚し、ハルより年上のユーリはすでに学園を卒業している。この世界は著しく男女比が偏っているから、ユーリには他にも夫がいる。ならば負けないようにストレートに好意を示すべきだが、スラム育ちで口が悪いハルは素直な感情表現を苦手としており、そのことをもどかしく思っていた。そんな中でも、妊娠適正年齢の始まりとして定められている二〇歳の誕生日――有り体に言ってしまえば「子作り解禁日」をユーリが迎える日は近づく。それとは別に、ユーリたち拉致被害者が元の世界に帰れるかもしれないという噂も立ち……。
順風満帆に見えた一家に、ささやかな波風が立つ二日間のお話。
※作品の性質上、露骨に性的な話題が出てきます。
【R18】転生聖女は四人の賢者に熱い魔力を注がれる【完結】
阿佐夜つ希
恋愛
『貴女には、これから我々四人の賢者とセックスしていただきます』――。
三十路のフリーター・篠永雛莉(しのながひなり)は自宅で酒を呷って倒れた直後、真っ裸の美女の姿でイケメン四人に囲まれていた。
雛莉を聖女と呼ぶ男たちいわく、世界を救うためには聖女の体に魔力を注がなければならないらしい。その方法が【儀式】と名を冠せられたセックスなのだという。
今まさに魔獸の被害に苦しむ人々を救うため――。人命が懸かっているなら四の五の言っていられない。雛莉が四人の賢者との【儀式】を了承する一方で、賢者の一部は聖女を抱くことに抵抗を抱いている様子で――?
◇◇◆◇◇
イケメン四人に溺愛される異世界逆ハーレムです。
タイプの違う四人に愛される様を、どうぞお楽しみください。(毎日更新)
※性描写がある話にはサブタイトルに【☆】を、残酷な表現がある話には【■】を付けてあります。
それぞれの該当話の冒頭にも注意書きをさせて頂いております。
※ムーンライトノベルズ、Nolaノベルにも投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる