破壊と救世の支配者

今からおよそ1000年前、アレスによって一夜にして1つの国が歴史から姿を消された。
そして現在、1人の青年アレスが再び姿を現した。
アレスが現れたことにより世界は破滅の道を辿るのか、それとも平和な道を辿るのか

24h.ポイント 0pt
0
小説 192,156 位 / 192,156件 ファンタジー 44,615 位 / 44,615件

あなたにおすすめの小説

全てを癒す能力で魔神の封印さえも解いてしまった少年

アイル
ファンタジー
目が見えないな母のために毎日神様にお祈りしていた少年ルイ。 ある日、不思議な力を授かる。 その力は全てを癒す不思議な力だった。 しかし、あろうことかその力で魔神の封印さえも解いてしまうこととなる。 ※なろう同時連載

【完結】君の世界に僕はいない…

春野オカリナ
恋愛
 アウトゥーラは、「永遠の楽園」と呼ばれる修道院で、ある薬を飲んだ。  それを飲むと心の苦しみから解き放たれると言われる秘薬──。  薬の名は……。  『忘却の滴』  一週間後、目覚めたアウトゥーラにはある変化が現れた。  それは、自分を苦しめた人物の存在を全て消し去っていたのだ。  父親、継母、異母妹そして婚約者の存在さえも……。  彼女の目には彼らが映らない。声も聞こえない。存在さえもきれいさっぱりと忘れられていた。

【取り下げ予定】愛されない妃ですので。

ごろごろみかん。
恋愛
王妃になんて、望んでなったわけではない。 国王夫妻のリュシアンとミレーゼの関係は冷えきっていた。 「僕はきみを愛していない」 はっきりそう告げた彼は、ミレーゼ以外の女性を抱き、愛を囁いた。 『お飾り王妃』の名を戴くミレーゼだが、ある日彼女は側妃たちの諍いに巻き込まれ、命を落としてしまう。 (ああ、私の人生ってなんだったんだろう──?) そう思って人生に終止符を打ったミレーゼだったが、気がつくと結婚前に戻っていた。 しかも、別の人間になっている? なぜか見知らぬ伯爵令嬢になってしまったミレーゼだが、彼女は決意する。新たな人生、今度はリュシアンに関わることなく、平凡で優しい幸せを掴もう、と。 *年齢制限を18→15に変更しました。

〖完結〗その子は私の子ではありません。どうぞ、平民の愛人とお幸せに。

藍川みいな
恋愛
愛する人と結婚した…はずだった…… 結婚式を終えて帰る途中、見知らぬ男達に襲われた。 ジュラン様を庇い、顔に傷痕が残ってしまった私を、彼は醜いと言い放った。それだけではなく、彼の子を身篭った愛人を連れて来て、彼女が産む子を私達の子として育てると言い出した。 愛していた彼の本性を知った私は、復讐する決意をする。決してあなたの思い通りになんてさせない。 *設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。 *全16話で完結になります。 *番外編、追加しました。

王子を身籠りました

青の雀
恋愛
婚約者である王太子から、毒を盛って殺そうとした冤罪をかけられ収監されるが、その時すでに王太子の子供を身籠っていたセレンティー。 王太子に黙って、出産するも子供の容姿が王家特有の金髪金眼だった。 再び、王太子が毒を盛られ、死にかけた時、我が子と対面するが…というお話。

王子だって、一体どうなるのか?物語

矢野 零時
ファンタジー
今日で15才になった忠司は、三流の高校に行って、平凡な人生を送らなければならないと思っていた。だが、父と母から、忠司は自分らの子ではないと言われたのだ。本当の父は異国の国王で、魔王グールに捕らわれの身になっていた。つまり、俺は本当の父を助けに行かなければならないというのだ。どうしたらいいんだ?      

元おっさんの俺、公爵家嫡男に転生~普通にしてるだけなのに、次々と問題が降りかかってくる~

おとら@ 書籍発売中
ファンタジー
アルカディア王国の公爵家嫡男であるアレク(十六歳)はある日突然、前触れもなく前世の記憶を蘇らせる。 どうやら、それまでの自分はグータラ生活を送っていて、ろくでもない評判のようだ。 そんな中、アラフォー社畜だった前世の記憶が蘇り混乱しつつも、今の生活に慣れようとするが……。 その行動は以前とは違く見え、色々と勘違いをされる羽目に。 その結果、様々な女性に迫られることになる。 元婚約者にしてツンデレ王女、専属メイドのお調子者エルフ、決闘を仕掛けてくるクーデレ竜人姫、世話をすることなったドジっ子犬耳娘など……。 「ハーレムは嫌だァァァァ! どうしてこうなった!?」 今日も、そんな彼の悲鳴が響き渡る。

アルトレント・アンダーグラウンド

不労つぴ
ファンタジー
白髪の少年、アルトレントは遺跡のような場所で、笛に封印された魔神のイフルートに叩き起こされる。 イフルートは大昔に暴れ回った風の魔神で、大昔の魔法使いたちによって地下遺跡に封印されていた。 イフルートは、アルトレントが何者なのか問いただすが、アルトレントは自分の名前以外何も覚えていなかった。 不憫に思ったイフルートは、アルトレントを遺跡から脱出させようとするが、突如として遺跡内に封印されていた古代兵器"ゴーレム"が起動し、二人に襲いかかる。 命からがらゴーレムから逃げたアルトレント達は、逃げた先で偶然にも機械仕掛けの杖を発見する。