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82. イチゴ練乳
しおりを挟む「それでは、オチンチンに掛け湯をします!」
姫は、俺の包茎手術でズル剥けになったポークビッツを丁寧に洗ってくれる。
俺は先程まで、恥ずかしくてたまらなかったのに、なにやら自信が湧いてきて、姫にオチンチンを触られてもヘッチャラになってしまっている。
自慢の剥けチンを、見られたくてしょうがないのだ。
俺はこんなに、露出狂だったのか……
やはり剥けチンになると、1つ上の男になるというのは本当だったようだ。
「それでは湯船に入りますね!」
姫は、俺の両脇を抱え、最初に俺を湯船に入れてくれた。
「マスターは、一番風呂と決まっているのです!」
俺はまだお子様で、湯船の中に入れられると、背伸びしてギリギリ顔が出る位になってしまう。
続けて姫が湯船に入り、俺のお尻を抱え、俺と顔が向き合うように抱っこしてくれた。
俺のズル剥けポークビッツはビンビンにおっ立ってしまう。
何故かというと、姫の形の良く大きなオッパイがお湯に浮かび、俺の顎をオッパイが持ち上げるような状態になってしまっているのだ。
「マスターのオチンチンが、ビンビンなのです!
マスターは、私の事が好きなのですね?」
「大好き!」
「そしたらマスターが15歳になったら、私を性奴隷にしてくれますね!」
「絶対にする!」
「約束ですよ」
「約束する!」
俺は完全に、姫の虜になってしまった。
姫は、俺をズル剥けにしてくれて恩人だ!
その恩人を無下にする訳にはいかないのだ!
俺は、訳の分からない理由を付けて
姫を自分の性奴隷にする事を正当化してしまった。
仕方が無いのだ。
俺も最初は抗った。
しかし、相手は姫なのだ。
こんなに完璧な美少女など、俺は初めて見たのだ。
そんな娘が、俺の事を好きと言ってくれる。
俺にどうしろというのだ。
俺には、どうする事もできないのだ。
このビンビンに反り返ったポークビッツのように、俺の意思では鎮める事もどうする事も出来ないのだ。
「マスター! 大変です!
マスターのお鼻から、鼻血が出ているのです!」
俺は姫のオッパイに顔を埋めながら、のぼせてしまったようだ。
姫は直ぐに回復魔法を掛けてくれて、湯船から出してくれた。
「のぼせてしまったみたいなので、休憩がてら、体を洗ってしまいましょう!」
いつの間にか裸になった巨乳のデーモンメイドさんが来て、俺を抱っこする。
俺は巨乳のメイドさんのオッパイに顎を乗せる。
すると、後ろから姫が俺の頭にお湯を掛け、シャンプーを泡立て頭をマッサージしてくれる。
極楽だ。
風呂場でのオッパイは、俺の顎を乗せる為の気持ちの良い台の役目を担っているようだ。
俺のポークビッツが、巨乳メイドさんのお腹に当たる。
「アッ! グランドマスターのポークビッツが、お腹に当たって気持ちいいです! アッアッ気持ちイィアッアッアアァァァァ……」
巨乳メイドさんは、何故か俺の息子がお腹に当たっただけで、悶えている。
「どうしたの?」
俺は気になり、巨乳メイドさんに質問する。
「私共、Gデーモン族は、グランドマスターの為に作られた種族なのです。
勿論、グランドマスターの夜の相手をする事も考慮されて作られていますので、グランドマスターに必要以上に反応するようにできているんです」
「それは、俺に触られると感じるって事?」
「ハイ、今の時点で、アソコがビショビショになってしまっています……」
4歳児に、アソコをビショビショにされるお姉さんだと!
巨乳デーモンメイドさんは、俺が少年な為に、今日からショタコンになってしまったようだ……
俺は姫に頭を洗われ、シャンプーの泡を丁寧にすすがれた。
次に姫は石鹸を泡立て、俺の体を隅々まで手洗いしてくれる。
勿論、俺の股間ははち切れそうだ。
しかし、俺は精通していないお子様だ。
いくら興奮しても、絶対に射精する事はない。
俺は安心して、姫に体を洗って貰う事ができる。
もし、射精してしまって、姫の顔に顔射などしてしまったら、幼児として恥ずかしすぎるのだ!
全ての体を洗い、最後に幼児にあるまじきズル剥けのビンビンにそそり立ったポークビッツを姫が手洗いしてくれる。
今まで皮が被っていた亀頭がズル剥けになり、敏感になってしまっているようだ。
気持ち良過ぎる。
姫はポークビッツを優しく丁寧に洗う。
「アッアッアッ止めて! 姫、止めて!」
「マスターは、いつもお股は、清潔にしていないといけないと言ってたのです!
なので、オチンチンもいつも清潔でなければいけないのです!」
姫はオチンチンを洗うのを、止める気は更々無いらしい。
「駄目! 止めてぇー! アッ!」
ドビュ! ドビュ! ドビュ! ドビュ! ドビュ! ドビュ!ドビュ! ドビュ!
俺の可愛いポークビッツから、白い液体が飛び出した。
「エッ?! 何で?」
精通していない筈なのに、何故か射精してしまった。
しかし、この体での初めての精通は、とても気持ちが良かった。
姫のような、美少女に精子を出して貰ったのだ。
気持ち良くて当たり前だ。
「成功したのです!
先程、オチンチンの皮をカットするついでに、マスターのオチンチンから練乳がでるように改造したのです!」
姫が突然恐ろしい事を言い出した。
「俺のオチンチンを改造って、俺のオチンチンに何をした!」
俺は姫に、オチンチンを立てながら詰め寄る。
「マスターが興奮すると、精巣部分に練乳が転送されるように、改造したのです!
練乳は、メイドさんのお乳から作られたイチゴミルク味の練乳が転送されるようになっているのです!」
姫が一体何を言っているのか、全く分からない。
「この容器に入った練乳が、そのままマスターの精巣に転送される仕組みになっているのです!」
姫は、どこからともなく練乳が入った容器を取り出し、練乳を指に付けて舐めさせてくれた。
「イチゴ味の練乳だな……」
味を確認すると、確かに美味しい練乳だった。
「そしたら、マスターが出した液体を舐めて下さい!」
姫は自分の体にかかった白いドロッとした液体を、俺に舐めるように言う。
そして姫は、自分の乳首を突き出してきた。
確かに姫の乳首には、白いドロッとした液体が付いている。
完全にわざとだ。
また俺は、姫の術中に嵌ってしまうのか……
しかし、俺は欲望には抗えない。
俺は姫の乳首をペロリと舐めた。
「アァァァ……マスタァァァ……気持ちいいよぉ………」
ビクッ! ビクッ! ビクッ! ビクッ! ビクッ! ビクッ! ビクッ! ビクッ! ビクッ!
姫は喘ぎ声を上げた後、ビクビクと痙攣する。
俺は姫のあまりのエロさに興奮して、オチンチンから再び練乳が飛び出る。
ドビュ! ドビュ! ドビュ! ドビュ!
俺と姫を見ていた巨乳のメイドさんも、何故がビクビクして痙攣しているみたいだ。
もう何が何だか分からない。
俺のオチンチンから練乳が出るのも。
姫とメイドさんが痙攣しているのも。
俺のオチンチンから、たくさん練乳が飛び出て、心臓がドクドクして爆発しそうなのも。
「アレ……」
俺は少しよろける。
少し気が遠くなってきた。
さっきまでのぼせていたのだ。
射精は実は、体力を使う。
人生初めての射精で、体が慣れていなかったようだ。
4歳の体で、こんなに1度に射精するのは、負担がかかりすぎるのだ……
意識を失いそうだ……
アレンは、そのまま気を失ってしまった。
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