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74. ダーティー·ハ〇ー

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 パンッパンッパンッパンッ

「アッアツアッアッ!!」

 パンパンパンパン

「アッアッアッアッ!!」

 血を見て興奮したブリトニーを、立ちバックでガンガン突いている。
 バックからヤると、俺の中で日頃は隠れてしまっている、Sっ気が表に現れる。

「オラオラオラオラオラァ!
 どうだぁ! ブリトニー!
 俺のマグナムは気持ちいいかぁ!」

「アッアッアッアッマッ……マグナムって何ニャ? アッアッアッアッ……」

 パンッパンッパンッパンッ

「アッアッ…… ブリトニー、マグナムを知らないのか?」

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「アァァ……イィィィ……知らないのニャァァァ……教えてニャァァァ……!」

「マグナムとはぁぁ……お……俺様のようなぁぁ……イチモツの事だあぁぁぁあっあっあっあっ!!」

「マグナムとはぁアッアッアッ……ご主人様のようなアッアッアッアッ……小さくて可愛いィィィィ……お……オチンチンの事……な…のね……
 アッアッアッアッイキそうニャァァァ……
 ご……ご主人様の…ち…小さいマグナムでアァァァ……
 もっともっと……激しく突いてニャァァァ……!!」

 アッアッアッアッ、ん……マグナムが小さいだと?
 マグナムとは巨根のことだぞ!
 ダーティー·ハリーの44マグナムを知らないのか?
 アッアッアッアッ
 刑事なのに、アッアッアッアッ無駄にデカい44口径の銃を持つクリント·イースト〇ッドを……
 この世界には、マグナムという言葉が無かったのか……

 ぬ……ぬかった……

 このままでは、マグナム=短小という言葉になってしまう……

 アッアッアッアッそれだけは避けなくては……

 ど……どうすればぁぁいいんだぁぁぁ……
 こ……こうなったら兎に角、激しくピストンだァァァァ!!
 俺のチンコの凄さ=マグナムとしてしまえばいいのだ!!

 いや違うな。俺のチンコの事を、この世界ではマグナムというように広めればいいのだ!

 その為には、俺のチンコを味わった女は全て、俺の虜になってしまうという伝説を作らなければならないのだ!

 伝説のマグナムといえば、ゴトウ·サイトのイチモツだと!!

「どうだ! ブリトニー!
 この俺様の、女を必ず絶頂に至らしめる素晴らしいチンコの事を、44マグナムと言うのだ!
 そして、とくと味わえ!俺の44マグナムを!!」

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン……

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラァァァァ!!」

「ダメ……ダメニャァァァ……
 ご主人様の44マグナム凄いのニャァァァ!
 あぁぁぁあっアッアッアッアッイクイクあぁぁぁあっオマンコから何かでるのニャァァァ…………」

 ジョアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア……

「あぁぁぁあっオシッコ漏らしちゃたよおぉぉぉぉ……
 恥ずかしいよおぉぉぉぉぉぉぉ
 アッアッアッアッアッアッアッアッイクイクイクいっちゃうよおぉぉぉ……
 44マグナム凄い凄い凄いのニャァァァァ!!」

 ビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッ

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「オラオラオラオラオラァオラオラオラオラオラァオラオラオラオラオラオラオラァ!!」

「ご……ご主人様ァァァ、止めて下さいニャァァァ……気持ち良すぎて昇天しちゃうのニャァァァァァァアッアッアッアッイクッゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ……」

 ビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッ

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「まだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだまだ!!」

「ニャニャニャニャニャニャニャニャ止めるのニャァァァ………後生なのニャァァァ……助けたて下さいなのニャァァァイクイクいっちゃうよおぉぉぉ!!」

 ビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッビクッ…………………………………………………………

 ん……ブリトニーが動かなくなった……
 失神したか。しかし、ここで失神されたら俺の44マグナムの威力を解らせられない。スグにヒーリングだ。

 パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン

「アッ!!  エッ!!  アッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッアッ止めてニャァァァ! 死んじゃうニャ!
 死んでしまうニャ! ご主人様は何がお望みなのニャ? 失神もさせてくれないのねああぁぁぁぁぁぁああああぁぁ………」

 ジョアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア

「うぅぅぅ……また、オシッコ漏らしちゃったのニャァァァァァァ……何でもするニャァァァ…… 最近調子に乗って悪かったのニャァァァァァァ……ウェェェェン……
 もうお嫁にいけないのニャァァァ……
 私はお漏らし女になってしまったのニャァァァ……」

 ただ、潮を吹いただけだろ……

 この世界では潮吹きの概念がないのか……少し可哀想になってきたから止めてやるか……

「オイ!  ブリトニー、どうだ!
 俺の44マグナムの威力は?」

「うぅぇぇぇ……ん!
 殺人的なのニャ…… ご主人様の本気の44マグナムは、Gスポットをピンポイントに連射するのニャ…… あの攻撃は反則なのね。
 多分、標準サイズより、小さめの44マグナムが、丁度Gスポットにあたる距離なのニャ。 あんなに責められたら誰でもオシッコ漏らしちゃうのニャ……
 オシッコ漏らした事、ドラクエルに内緒にしてニャ。
 性奴隷の先輩として、示しがつかないのニャ」

「安心しろ! アンちゃんにはブリトニーがオシッコ漏らした事を秘密にするし、
 すぐに、アンちゃんもお前と同じ様に、俺の44マグナムで潮を吹かせてやる!
 それから、お前、お嫁に行けなくなると言っていたが、俺の側からいなくなるつもりなのか?」

「ウッ!  そ……それは言葉の綾なのニャ!
 私は、ご主人様の44マグナムの虜なのニャ!
 今更、違う男のチンポなんかで、満足できないのニャ!
 私は、死んでもご主人様から離れないのね!」

「フン!  そうか、俺もお前を手放すつもりはないから安心しろ!
 お前は、一生俺の性奴隷だ!
 ワッハッハッハッハッ!!」



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